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ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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「アリー スター誕生」

昨日初詣の後、ついフラフラと映画館へ行ってしまった。
実は「ボヘミアン・ラプソディ」をも一度観るか、「アリー スター誕生」を観るか迷っていた。
でも、新年には新作を、ということで「スター誕生」を観てみることにしたのだった。

何でもアカデミー賞最有力候補ということで、評判も高かった。
ところが、なぜか私には心に強く響いてくるものがなかったのである。
めっぽう涙腺の緩い私なのだが泣くこともなく、上映時間が長くさえ感じる始末。
だいたい、面白い映画はフツー短く感じるものである。

「ボヘミアン・ラプソディ」と比べるのもナンだけど、やっぱり私的にはボヘミアン。
これは、好みの問題であり、私が偏執狂だからかもしれない。
特に音楽的に、ロック好きということもあるかもしれない。

c0026824_15272768.jpg

今回初めてレディ・ガガの歌を聴き、その姿をよくよく観たのも初めてだったのだが、彼女の存在感には圧倒された。
そして私の独断と偏見で、迫力ある歌唱力と熱演に対してレディ・ガガにアカデミー賞主演女優賞を差し上げたいと思います。



by fu-minblog | 2019-01-05 16:20 | 映画 | Comments(0)

2018・シネマ館

年末恒例のシネマ館、今年は止めようかと思っていたのだが、なぜか急に記事にすることになった。
今年は映画館で観た映画が12本と少なく、おまけに一度もシネマクレールに行かなかったのである。
どうも、観て楽しい娯楽映画が多くなってきたようである。

洋画が8本、日本映画が4本、そしてDVDで観た韓国映画が1本である。
日本映画4本のうち2本に樹木希林さんが出演され、主演ではないがその存在感に圧倒された。
洋画の中では、何と言っても最後に観たボヘミアンラプソディの感動が未だに冷めやらぬのである。
たぶん、音楽のチカラが大きいとは思うのだが。


c0026824_14124904.jpg

「ボヘミアンラプソディ」を観るまでは、洋画ではファンタジーな怪獣映画「シェイプ・オブ・ウォーター」が好きだったのだが、直接感情に訴えかける迫力、そして圧倒的な音楽のチカラには敵わないようである。
そんなわけで、毎日映画のOSTを大音量で聴き続けている今日この頃です。



by fu-minblog | 2018-12-30 14:27 | 映画 | Comments(0)

「ボヘミアン ラプソディ」

しばらく映画から遠ざかっていたのだが、昨日久しぶりに映画館に足を運んだ。
「ボヘミアン ラプソディ」、ロックバンドクイーンのボーカリスト、フレディ・マーキュリーの半生を描いている。

とはいえ、私はクイーンについて詳しいワケでも、ファンだったワケでもない。
ただ、今評判の映画だったからと、思い切りロックな音楽を聴きたかったからである。


c0026824_10472309.jpg

ところが、予想に反して?フレディ・マーキュリーのアーティストとしての歩みや成長、栄光と孤独が実に丁寧に描かれていて、感動的な人間ドラマとなっていたのだった。
なので、音楽はモチロン、思わずのめり込んで見てしまい、ラストのライヴ・エイドの長いクイーンの演奏シーンは鳥肌が立った程である。
そんなわけで、ある意味、理屈抜きで今年一番感動した映画かもしれない。

実はこの映画を見るキッカケになったのは、急に帰省した息子のひと言だった。
偶々この映画のことを私が口にすると、すでに見たという息子が私にススメたのである。
曰く、天才好きでしょ、と。
・・・そんなわけで、夭折の天才アーティスト、フレディ・マーキュリーの伝記的映画を見ることになったのだった。

今年もあと半月ばかり。
ひょっとしたらこれが今年最後の映画になるのかも。。。。。



by fu-minblog | 2018-12-13 11:12 | 映画 | Comments(2)

「オーシャンズ8」

一昨日盆参りが終わったせいか、昨日急に映画を見に行くことになった。
気分転換と、そして避暑に。

ぜひ見たい、という程ではなかったが、スカっとしたかったので「オーシャンズ8」を見ることに。
女性だけの超プロフェショナルな泥棒軍団のお手並みと、絢爛豪華な衣装と宝飾品の数々。
ま、暑さを忘れて目の保養なんぞをしてみんとて。

c0026824_10342800.jpg

ただ、やっぱりお盆は人が多いということをなんで忘れていたのだろう、と思う。
お盆はおとなしく蟄居するに限るのに~
と言いつつ、毎年けっこう映画なんぞに行くのである。

さて、映画にかんしては、それほど語ることは何もない。
ハラハラドキドキしたかと言えば、ゼッタイ成功すると分かってるのであんまり~
むしろ、途中なぜか眠気が~

スカっとまではいかなかったけど、気分転換にはなったかも?
それと、冷房がキツくて寒いくらい、間違いなく避暑にはなりました。
ちなみに、私の小学生の頃の愛読書は「アルセーヌ・ルパン」、天下の大泥棒です。



by fu-minblog | 2018-08-14 11:07 | 映画 | Comments(2)

「ジュラシック・ワールド」

この猛暑、いえ酷暑から少しでも逃れんとて、昨日は避暑を兼ねて映画に行った。
もちろん、冷房の効いた施設は他にもいろいろあるが、私的には映画館に足が向くのである。

そんなわけで、昨日は「ジュラシック・ワールド」を見ることになった。
ちょうど3年前の夏にも前作を見ていて、その時も半分、避暑が目的だった気がする。

c0026824_20241358.jpg

実は、ジュラシック・パークは映画館ではなく、テレビで見ている。
なので、映画館で見たのはこのジュラシック・ワールド2本だけである。

私は恐竜好きというほどではないが、動物好きなので、恐竜も動物の一種として見ている。
なので、どんなに獰猛であっても許せるのである。

前作も今作も、共通して人間の罪深さ、狡さ欲深さが際立って描かれている。
それはもちろん、悪役がいなければ話は盛り上がらないからなのだが、今回はかなりアクドイ。

ま、暑さを忘れてジュラシックワールドを満喫すればいいのだ、とは思う。
ただ一つ残念なのは、3Dで見たかったのに間に合わず、字幕で見たことである。

暑い夏は映画館で避暑、に限ります。。。



by fu-minblog | 2018-07-19 20:58 | 映画 | Comments(0)

「ピーターラビット」

昨日、久しぶりに本を探しに本屋へ行き、久しぶりに映画館で映画を見た。
偶々昨日から始まったばかりの「ピーターラビット」である。

実は私は、「ピーターラビット」についてほとんど何も知らないのだった。
原作の絵本も読んだことがなく、ただなんとなく、美しい風景とウサギの絵を知っているだけだった。

c0026824_10445235.jpg

なので、原作そのままの牧歌的な映画なのかな?と勝手に思いこんだフシがある。
ところが、映画は全く私の予想を裏切り、ヒトとウサギの壮絶なバトル?
スリルとスピード感満点の、けっこうドタバタな映画だった。

ただ、最近はアニメーションではなく実写でこーゆー映画が作られることに、古い人間はオドロク。
役者とまるで生きてるかのようなウサギの人形?とが違和感なく演技する。
CGの威力に今更ながら感心し、圧倒されるのだ。

いつも通り全く予習せず、原作はもちろん映画について何の予備知識もなく見てしまう悪いクセ。
たかが映画されど映画なのでした。。。



by fu-minblog | 2018-05-19 10:53 | 映画 | Comments(0)

「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」

先日、風邪が治り切らないにも拘らず、急に映画を見に行った。
案の定、のど飴とマスクで咳が出そうなのを堪えつつではあったのだけど。
上映回数が減り上映時間が夜しかなくなる、と分かったからである。

c0026824_16194848.png

今回の映画は「ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書」。
ファンタジー映画が2本続いた後のシリアスな映画である。

ベトナム戦争の真実を四代にもわたって隠し続けた歴代アメリカ大統領、その調査・分析した膨大な文書を手に入れた新聞社ワシントン・ポスト。
ライバルニューヨーク・タイムズに先を越されたものの、報道の自由と信念をかけた戦いが描かれる。

ワシントン・ポストは当時アメリカ有力紙唯一の女性経営者だった。
しかも彼女は、社主であった父の跡を継いだ夫の急死によって、専業主婦から社主になったのだった。
そんな彼女に託された重い決断、激しいプレッシャーの中彼女は勇気ある決断を下す。

メリル・ストリーブ演じる女性社主キャサリン・グラハムは、決して男勝りの女性経営者ではない。
むしろ、母として祖母として家庭的な女性として描かれている。
メリル・ストリーブの役柄としては、私的には今までで一番大人しい?くらいである。

けれど、そんな彼女の決断だったからこそ、ある感銘を受けたのだった。
一個人の勇気ある決断が、世の中ばかりか歴史をも変えることができる、という事実。
一個人の勇気ある決断と行動こそが、何時何処でも必要なのだ、と。



by fu-minblog | 2018-04-22 17:28 | 映画 | Comments(0)

「リメンバー・ミー」

なぜ急にディズニー映画の「リメンバー・ミー」が見たくなったのか、自分でも不思議。
たぶん、ガイコツが住む死者の国が舞台だったから?
しかも、思いっきりカラフルで美しく、まるでワンダーランドのよう。
こんな楽しそうな死者の国なら、すぐにでも行きたいくらい?

c0026824_20431400.jpg

そんな死者の国に迷い込んだ少年ミゲル。
音楽が好きでミュージシャンに憧れるミゲルだが、決して許されない家族の掟があった。
けれど「リメンバー・ミー」という曲が、やがてミゲルの家族に奇跡を起こすことに・・・

ディズニー・ピクサーの映画は何本か見ているが、大人が見てもけっこう面白い。
なかなか一筋縄ではいかず必ず終盤にどんでん返しがあり、最終的にはハッピーエンドで終わる、というのが多いのではないか。
そして、思わず頬を濡らしてしまうことが・・・

この映画はとにかくカラフルで色彩が美しいのが特徴である。
だがそればかりではなく、人の死についても私が常々思っていたことと同じであった。
それは、死んだ人は生きている人の記憶の中に生きている、ということである。
ゆえに、生きている人が忘れてしまうことが本当の死なのである。

春休みに入ったばかりで子供のすがたも多かった。
そんな中、ある年齢を過ぎると精神年齢は実年齢に反比例するのかも、と思ったりするのだった。



by fu-minblog | 2018-03-27 21:27 | 映画 | Comments(0)

「シェイプ・オブ・ウォーター」

昨日、急に思いついて岡山へ映画に行った。
シネマ・クレールならぬイオン・シネマへ「シェイプ・オブ・ウォーター」を見に。
イオン・シネマへは一昨年「追憶の森」を見に行って以来である。

この映画は先日のアカデミー賞で作品賞と監督賞他2賞を受賞したばかり。
また、ヴェネチア国際映画祭で金獅子省も受賞している。
でも私が惹かれたのは、怪獣の出る大人のファンタジーラブストーリー、というその一点である。


c0026824_10200646.jpg

耳は聞こえるが声が出ないイライザは、アメリカ政府の極秘研究所の夜間の清掃員である。
ある日そこに密かに運び込まれた不思議な生き物に遭遇する。
彼は水槽の中に監禁されてはいるが、両生類らしい。
掃除の最中に偶然垣間見た彼の姿に心惹かれた彼女は、コミュニケーションを試みる。
やがて彼女の中に愛情が芽生えていくのだが・・・・・

実はこの怪獣、あるいはモンスターは、私が見ても少しも怖くはなくチャーミング。
顔、特に目がくるくる動いて愛らしく、身体はほぼ人間のそれも男性なのである。
おまけに、イライザの手話をすぐに覚えるは、音楽やダンスにも興味津々。

ただ最後まで解らなかったのは彼の本当の正体である。
手を当てて傷を治す力はイエスキリストのようだし、拳銃で撃たれても甦る。
姿かたちはモンスターでも、心はやさしい。
私がいつも怪獣映画で思うのは、人間こそがモンスターではないのか、ということである。

彼はモンスターなのか、それとも神なのか?
でもあの感動的なラストで、そんなことはもうどうでもよくなったのである。


by fu-minblog | 2018-03-08 11:03 | 映画 | Comments(0)

「オリエント急行殺人事件」

昨日、大型スーパー内の書店に本を買いに行き、本を買わずに同じスーパー内の映画館で映画を観てしまった。
オリエント急行殺人事件である。
ぜひ観たい、というほどでもなかったが、なぜか吸い込まれて行ったのだった。

なにしろ、原作こそ読んでないが、旧作映画がテレビで放送される度に観ているので、ストーリーは熟知している。
なので、昨年末上映が始まった時点では、あまり興味がなかったのである。
ゆえに、この映画についての予備知識は全く無いのだった。

c0026824_10063054.jpg

いやあ、お見逸れしました。
久しぶりに映画らしい映画とでもいうか、正統派映画とでもいうか、面白かったです。
オリエント急行列車の豪華なセット、俳優たちの緊迫した演技に魅せられました。

旧作ではポアロの印象がもっと薄いのだが、この映画では主役は何といってもポアロ。
とくに、事件解決後のポアロの態度には、ポアロを演じた監督の思いが込められていた気がする。
ミステリーとはいえ、人間ドラマとしても見応えのあるオリエント急行殺人事件、アガサ・クリスティーの傑作には違いない。

ところで、予備知識が全くなかったおかげで?思わぬ幸運に巡り合ったのである。
ジョニー・デップが出て来た時にまず驚き、その後意外な出演者に我が目を疑った。
ナント!かの世界一優雅な野獣であるダンサー、セルゲイ・ポルーニン様がご出演あそばされているではないか!?

もちろん、ダンサーとしてではなく俳優として。
けれど、このあまりの偶然に、サプライズに、興奮せずにはいられないのだった。
偶々本を買わずに映画を観た、それがオリエント急行殺人事件だったことに、感謝します。

こいつぁ春から縁起が良いわいなぁ~


by fu-minblog | 2018-01-06 11:00 | 映画 | Comments(0)


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