ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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カテゴリ:美術工芸( 162 )

ポジャギ展

ポジャギを一言で説明すると、韓国式パッチワークということになるだろうか。
用途は日本でいう風呂敷や袱紗のように使われるのだが、韓国でも最近は時代劇の中でしかお目にかからないかも。
ただ、土産物として小さな袋や座布団(クッション)が今でも売られている。

そして、その技術を使ったアートとしてのポジャギ、間仕切りや壁掛けの大作が今も作られている。
そんなポジャギの展覧会が岡山で見られると知り、昨日行ってきた。
実は先週行く予定が雨に阻まれ、最終日の昨日どうにか間に合ったのだった。

c0026824_15481451.jpg

ポジャギ展が開催されていたのは岡山の東、ISHI-DEN石原田園ギャラリーという場所。
ギャラリーのオーナー石原育子さんのポジャギ展である。
その名の通り、田園の中に建つモダンな建物が今回のポジャギ展の会場だった。

中に入ると、石原さんの大小様々なポジャギ作品が吊り下げられ、あるいはテーブルの上に並べられている。
石原さんのポジャギは、何よりその丁寧な作りと色のセンスの良さに魅了される。
なんでも独学とのことだったが、それがかえってモダンで抽象画のような印象を与えている。

私がポジャギ好きなのは、たぶん、布で描く抽象画として見ているからだと思う。
ポジャギを見ると、クレーやモンドリアンの絵を彷彿とさせられる。
久しぶりにポジャギをま近に見ることができ、私のポジャギ熱も再燃したのだった。

ただ、私は自分で作る気はなく、見るだけなのである。
それは12年前、美術館「えき」KYOTOで見た「韓国古刺繍とポジャギ展」以来変わらない。
そしてその時買った「刺繍博物館全作品写真集」という、私の蔵書の中で一番分厚く、重く、高額な本が今でも本棚に鎮座している。

今回、石原さんの作品の中から小品を一枚頂き、満足です。



by fu-minblog | 2018-07-11 16:36 | 美術工芸 | Comments(0)

「滔々 toutou」

急に蒸し暑くなった昨日、オープニングに行けなかったギャラリー「滔々 toutou」へ行ってきた。
長年オーナーでもあり友人でもあった三宅幹子さんの「クラフト&ギャラリー幹」が新しく生まれ変わったのである。

しかも、自らは身を引き、後を若い力に託すという思い切った決断だった。
かくして「滔々 toutou Kurashiki gallery and stay」と名付けられ、2つのギャラリーと宿泊施設が併設された倉敷の新しい観光スポットが誕生したのだった。


c0026824_16440742.jpg

ギャラリー1は6月23日オープン、現在「森本仁陶展」が開催されている。
若手の備前焼作家である森本さんの作品は、備前焼、白花、釉薬もの、花器から日用の器と多彩である。
また、若者らしい現代生活にもマッチしたモダンでシンプルな造形が特徴である。

宿泊施設「滔々 倉敷町屋の宿」として改装されたスペース幹の方はまだ準備中とのことだが、7月8日までは公開されている。
実は私も昨日内覧してきたのだが、古民家を生かした素敵な宿泊施設となっていた。(写真下3枚)

ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水にあらず。
その名の通り、どうぞ滔々と流れ続けてください。


by fu-minblog | 2018-06-27 17:08 | 美術工芸 | Comments(0)

岩合光昭写真展「ネコライオン」

倉敷天満屋へ今日が初日の岩合光昭写真展「ネコライオン」を見に行った。
岩合ファンなうえに招待券まで頂いたので、見に行かずにおられましょっか。

ネコとライオンの写真が上下、あるいは左右に並んで展示されているのだが、まさしく、ライオンは大きなネコで、ネコは小さなライオンであることがよく分かる。

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以前にも、岩合光昭写真展「ねこ」というのにも行ったことがあるのだが、今回はネコとライオンの対比が面白い。
方や猛獣、方や野良にしろペットにしろ身近なネコ、その生態、仕草、表情はソックリ。

ただ、母猫と仔猫の写真を見ると、私は涙が出そうになるのだった。
あんなにも健気に子猫を守り育てていたほくろを、そして5匹の仔猫たちを思い出して。
たぶん、一生忘れることはないだろうし、心の傷が癒えることはないだろうと、つくづく思い知ったのだった。
by fu-minblog | 2017-03-29 18:02 | 美術工芸 | Comments(0)

舩木研兒 遺作展

日差しが急に明るく温かくなると、家にじっとしていられない。
昨日はつい、倉敷雛めぐりに商店街から美観地区へと歩くことに。
倉敷民芸館の前を通った時、ふと、「布志名舩木窯の魅力 舩木研兒遺作展」を見に入った。

c0026824_1375598.jpg


最近は特別企画展にしか行かなくなった民芸館、昨年の「ざるとかご」展以来である。
でも久しぶりに行くと、故外村吉之助先生の声が聞こえるようで、懐かしい。
一年間、民芸とは何か、美とは何か等など、内弟子さんと一緒に講義を受けたことを思い出す。

その内容を、今となっては思い出すことはできないが、その精神のようなものは、やはりどこかに残っている気がする。
そして、民芸の「用即美」という考え方は、私の物の見方を大きく変えることにもなった。

c0026824_14543434.png

あれは40年近く前になるだろうか?
外村先生と内弟子さんたちと、山陰へ卒業旅行に連れてもらったことがある。
その時、出西窯、湯町窯、そしてこの舩木窯にも行き、たった一枚買ったパン皿を今も大切に使っている。

自分が気に入った物を大切に、長く使うこと、けれど、使って壊れることを恐れてはいけない。
なぜなら、命あるものは必ず死に、形あるものはいつか壊れるものだから。
by fu-minblog | 2017-03-04 15:27 | 美術工芸 | Comments(0)

ガラスとテキスタイルのアートエキシビジョン

今日は雨模様の中、ギャラリー「しをり」で昨日始まったばかりのアートエキシビジョンに行ってきた。
ガラス作家の堀口華江さんとテキスタイル作家の李侖京(イ・ユンギョン)さんの二人の作品展である。

私は、実は、テキスタイルの李侖京さんの作品が好きで、一点だけだが持っている。
そんなわけで、今回も李侖京さんから案内をいただいた。
李侖京さんは韓国から来日、岡山で作品作りに励んでいる若き女性アーティストである。

c0026824_17335391.jpg


私は、自分がかって染織をしていたので、やはりテキスタイルに興味があるし、好きなのだと思う。
なかでも、李侖京さんの作品は、一目見て好きだった。
その作品はほぼ5年前から今も、我家の壁面に飾られている。

ガラス作家の堀口華江さんは今回が初めてなのだが、鮮やかな赤色の作品に思わず惹きつけられた。
実は、なぜかガラスも好きな私なのである。
そんなわけで、今日は存分に目の保養をしてきたのだった。

二人の作品はもちろん、古民家を活かしたギャラリーが殊の外作品を引き立ててよかった。

堀口華江✖李侖京
Art Exhibiton
2017.2.16-2.26(水曜日休廊)
11:00-17:00
ぎゃらりぃ しをり ☎086-422-1060
倉敷市阿知2丁目21-15

by fu-minblog | 2017-02-17 18:36 | 美術工芸 | Comments(0)

セーター展 2016

今年も明日12月6日から三宅幹子さんのセーター展が、クラフト&ギャラリー幹2Fで始まります。
2年に一度なので、心待ちにされてた方も多いのではないでしょうか?
私もモチロンその一人、一足お先に本日写真を撮りに行ってまいりました。
写真を口実に、毎回独り占めの贅沢な時間を味わうことができるなんて、幸せ過ぎです。

c0026824_1812442.jpg


手編みをする人が激減しているという昨今、その限りなく手間と時間のかかる手編みを、ずっと続けている三宅さんには頭が下がります。
しかも、一枚一枚デザインを考え、設計図を作り、まるで絵を描くように模様を編んでいく三宅さんのセーターは世界でただ一枚、まさに一点物なのです。

カラフルで楽しいセーターたちは、寒い冬ばかりか心までも、きっと暖かくしてくれることでしょう。

セーター展
2016年12月6日(火)~11日(日)
AM10:~PM:5:00

by fu-minblog | 2016-12-05 18:53 | 美術工芸 | Comments(0)

「御所の花 安野光雅」展

昨日、友人二人と「御所の花 安野光雅」展を観に行った。
倉敷から北上することほぼ2時間、新見市を見下ろす小高い丘の上の新見美術館へ。
少々遠いとはいえ、同じ県内でこの展覧会が開催されることは、やはりうれしい。

c0026824_10471117.jpg


御所の庭を彩る四季の花々を、安野さんがスケッチした水彩画130点が展示されている。
草花もあれば木々の花もあるのだが、そのどれも、私たちが比較的よく目にし、慣れ親しんだ花が多い。
かって昭和天皇は「雑草という植物はない」と言われたそうだが、この御所の花々も、けっして豪華で特別な花ばかりではない。

安野さんの絵は、私的には絵本や本の挿絵で見ることが多いのだが、今回のように実物の絵を観るのは初めてで、あらためて、その巧みなスケッチと淡い色彩の妙に感心した。
学生のころよくスケッチはした(さされた?)のだが、絵の上手い下手が如実に表れるのがスケッチではないだろうか。

最近はなるべく買わないようにしている図録を思わず買ってしまったのは、美しいことは言うに及ばず、まるで植物図鑑みたいだったからである。
いえ、もちろん、ただぼんやりページをめくっているだけで、しあわせな気持ちになる。
都会のど真ん中、乱立するビルの足元で、ひっそりと残された自然、四季折々に咲く小さな花々があること、それは一つの奇跡である。

安野さんは絵はもちろん、文書もお上手で私は好きで何冊か読んでいる。
でも今回本棚を探して見つかったのは「絵のある自伝」だけで、何冊か図書館で借りたような気がする。
あと、司馬遼太郎「21世紀に生きる君たちへ」の表紙絵、隠居大学での天野祐吉校長との対談等など・・・、が見つかった。
by fu-minblog | 2016-09-16 12:00 | 美術工芸 | Comments(0)

美観地区で展覧会二つ

昨日行ったギャラリー倉敷は美観地区にある。
そこで雨も上がった倉敷川沿いを、久しぶりに歩いてみることに。
すると、郷土玩具館では「石川昌浩ガラスのうつわ」展、民芸館では「ざるとかご」展をしていたので、通りすがりに見たのだった。

c0026824_1195824.jpg


雨は降らなかったかわり暑い一日で、月末の用事を済ませにアチコチ行って夕方帰宅すると、どっと疲れが出たかんじ。
今日は幸か不幸か雨模様、大人しく?家に居ます。
by fu-minblog | 2016-06-29 11:19 | 美術工芸 | Comments(0)

「window ー8人の作家が見る世界 ー」

縁あって、ギャラリー倉敷で開催中の「window ー8人の作家が見る世界 ー」に行った。
8人の作家たちが、それぞれの個性と感性を生かした独創的な作品を展示している。
これほど統一感のない展覧会も珍しく、そこがまたユニークで面白い。

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実はギャラリー倉敷へ行ったのは今日が初めて、初めてのギャラリーで初めての作家たちの作品に出会えたこと、初めて好きの私にはうれしい。
by fu-minblog | 2016-06-28 19:39 | 美術工芸 | Comments(0)

「ピカソ、天才の秘密」

昨日は演劇の開演が午後も遅めだったので、午前中もう一ヶ所くらいとつい、欲張った。
そこで、あべのハルカス美術館で開催中の「ピカソ、天才の秘密」展へ行くことにした。
ピカソの絵は今までもいろいろ観てはいるが、「青の時代」「バラ色の時代」の油彩が多く観られるのは珍しいという。

c0026824_15322853.png


とはいえ、友人たちとは別行動だったので、大阪は東京よりも不慣れな私が一人で初めての場所に行くのは少々心細かった。
何より、開演時間に間に合わなかったら元も子もないのである。

そんなわけで、あんまり落ち着いては観られなかったが、天才ピカソはやはり天才だった?
「青の時代」「バラ色の時代」は20代前半なのだが、それより若い10代の少年時代の絵の上手さには、改めて脱帽する。

そして何より、ピカソの人間性、人や社会への鋭敏なまなざし、とくに弱者に対する暖かいまなざしがつよく感じられる。
それらがやがてゲルニカのような作品につながってゆくのではないだろうか。
by fu-minblog | 2016-06-05 16:10 | 美術工芸 | Comments(0)


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