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ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
by fu-minblog
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「永遠平和のために」 カント 池内紀訳

「永遠平和のために」 カント 池内紀訳_c0026824_21144064.jpg


この本のことを知り読みたいとは思ってたのですが、アマゾンから届いて中を見て少々驚きました。
なんせ、カント先生の本なので、マサカ写真がいっぱい、とは思わなかったのです。
今からちょうど10年前「1000の風」(千の風になって)と言う本に初めて出会ったとき、その写真と詩のコラボレーションに新鮮な衝撃だったの思い出しました。
「永遠平和のために」がこんな写真の多い、オシャレな装丁の本になったとは、カント先生も草葉の陰でビックリしつつもお喜び、なのではないでしょーか?

本の帯にも書かれていますが、「この小さな本から『国連』や『憲法第九条』の理念が生まれた」
そうで、また、この本は「十六歳からの平和論」とも謳っています。
ま、十六歳ははるか昔の私ではありますが、楽しく?読ませていただきました。
本文はごく短いのだが、今から200年以上前に書かれたとは思えない今に通じる内容となっており、真理は時代を超えて生き続けるものだと思う。
それは言い換えれば、人間がなんら進歩せず、世界は平和からほど遠く、今だに戦争を続けているってことでもあり、カント先生もさぞかし草葉の陰でお嘆きのことでしょう。

アフォリズムに溢れたこの本の内容を、引用すればきりがないし、あんまりすると著作権侵害になってしまうのでできないが、私が一番気に入ったのは、
「たまには哲学者のいうことに耳を傾けよ」という、実に素直なカント先生の言葉でした。
どこかの国の政治家さんにはぜひ、読んでいただきたい一冊です。
by fu-minblog | 2008-03-04 14:10 | | Comments(2)
Commented by Nakatsuji at 2008-03-10 11:53 x
こんにちは
もう10年以上も前にお二階の部屋に飾られていたお雛様を今回また拝見し懐かしく思い出しています。今一度お母様の手づくりの見事さに感動させていただきました。

真理は時代を超えて生きつづける・・・・
人間は何ら進歩せず・・・・
この本読んでみたいなあと思いました。
「人」の本質は時代を超えて進歩するといった事がなく、それゆえ哲学は人間にとって不可欠ですね。
科学技術は時代と共に進歩してきたけれど、それをどう生かしていくかは人間次第、使いようによってその進歩が自滅へと。
おっしゃるとおり
あげあし取りと自己弁護に時を費やしているように見えるどこかの政治家さんには確かに哲学が欠如しているようにおもいますね。





Commented by fu-minblog at 2008-03-10 16:42
>Nakatsuji さん
コメントありがとうございます。
そういえば、段飾りにしていた頃は、二階に出していましたよね。
最近は手抜きで、サイドボードの上に並べて置いています。
手で物を作ることの大切さ、楽しさを思い出すにつけ、今の自分が恥ずかしいです。

「永遠平和のために」は、意外にも、写真を見るだけでも楽しい本で、自分の手元において、いつでも好きな時に何度でも読みたい本です。
また、誰かにプレゼントしたくなる本でもあります。
ほんとは、こういう本が必要でなくなった方がよいのですが・・・
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