8月の庭は、花もなくただ雑草が生い茂っているという有様、そこで「8月の庭」ならぬ「8月の読書」でお茶を濁すことに・・・・・
上は韓国関連の本ですが、読むというよりは観るといった方がいいかも知れません。
韓国伝統文化事典
NHKハングル講座のテキストに広告が載り、思わずネットで買ってしまった。
韓国を広く浅く知るには良いが、ほんとの初心者向き?
ヒマな時にぺらぺら観て楽しんでいる。
値段がチト高~い!
韓国・未知の美と出会う旅 芸術新潮(2006年8月号)
かって愛読していた芸新が、韓国を全一冊で特集することにビツクリ!
ほとんど写真なので、目で韓国を旅することができる。
韓くに、風と人の記録 藤本巧 編・写真
この本は偶然本屋で見つけた。
ほとんどが写真、それも白黒写真で、それがなぜかスゴクいい!
いろんな人の韓国に関する想いが、控えめに入っているところも、いい!
アジアでどんな戦争があったのか 戦跡をたどる旅
これも偶然本屋で・・・・・
タマタマ8月で戦争を考える月だったもので買ったのかも。。。
アジアの戦跡をたどっているのだが、その多さはすなわち戦争の多さであり、とりあえず、韓国、中国、台湾、そして日本まで読んだところ。
そのほか↓の新書等など・・・・・
ホントは説明しようと思ったのだけど、疲れたので今日はこのへんで・・・・・