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今年は暖かかったり寒かったり、お天気もイマイチで、満開の河津桜が観られるかと心配した。
だけど昨日やっと夢がかない、満開の河津桜を観ることが出来たのだった。 有城公園で河津桜が咲き始めてからほぼ一週間、その間偵察に行ったりしつつチャンスを待っていた。 それが昨日やっと河津桜も満開、晴れて青空の広がるお天気の一日になったのだった。 多分最後のャンスと有城へ行ってみると、花見客もいっぱいの想像以上の賑わいだった。 何と言っても、河津桜には青空が良く似合う。 今年も満開の河津桜を観られたことに感謝します。 #
by fu-minblog
| 2024-03-08 17:11
| 四季折々
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早いものであっという間に今日から三月、明後日三日はひなまつりである。
実は、今年は一月末に風邪をひき、二月はずっと風邪を引きずってる状態だった。 そんな中、どうにか無事雛人形を飾り終わり、いつもより早く今日一日に間に合ったのだった。 毎年これが最後かと思いつつ、何とかこれまで続けてきた雛人形飾り。 たぶん、私がこれほどまでに拘るのは、きっと母が手作りした雛人形だからだと思う。 そういう意味では、有難いような有り難くないような・・・ 雛人形を出すには出したが、写真に関してはほんと苦労した。 なにしろ今まで同じ雛人形の写真を何枚撮ったことか!? もう完全にネタ切れ状態なのである。 そんなワケで今年は、サイズの違いでいつも写真からはみ出てる市松人形の正面写真を撮ってみた。 実は他の人形も試してはみたものの、うまくいかなかった。 最近はすっかりカメラを使わなくなり、もっぱらスマホ頼みというのも困ったものである。 #
by fu-minblog
| 2024-03-01 15:29
| 四季折々
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昨日1月9日は私の誕生日、しかも80歳の誕生日(傘寿)であった。
今年は元旦から能登半島地震に見舞われ、被災者のことを思うと暗澹たる気持ちだった。 そのせいかどうか、今年の誕生日はとても浮かれた気分ではなかったし、80歳の誕生日は目出度くもあり目出度くも無しなのだった。 ここ何年か、誕生日には小さいながらもいちおうバースデーケーキを予約したりしていた。 でも今年はそんな気にもなれず、当日ケーキ屋で小さいケーキを少し買ってきただけ。 もともと甘党ではなく、年々ケーキを食べることも少なくなっている私なのである。 私は自分がまさか80歳になるまで生きるとは思ってなかった。 ただ有難いことに、現在スポーツクラブに通うほど元気で、何とか独り暮らしをしている。 また贅沢ではないが生活に困ることも無く、好きなことをして自由に暮らしている。 もちろん、不安や心配なこともあるが、いつ死んでもいいと思えば気は楽である。 ただどのように死ぬかは自分では決められないし神のみぞ知る、なのである。 過去を悔やまず、未来に期待しすぎず、今を精一杯生きることしかない、と思っている。 #
by fu-minblog
| 2024-01-10 16:42
| 雑感実感
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今年のお正月はなぜか準備も順調に迎えることが出来た。
ただいろいろ意識的に、あるいは無意識的に省略したことではある。 たとえば、お節は極力少なめにを心掛けたし、お花は省略、暮れの大掃除もけっして無理はしなかった。 年賀状も手抜きではあるがいつも通りに、しかも早々と仕上げ受付初日に投函した。 毎年出すかどうか迷うのだが、年賀状が唯一の私の生存確認の方もあるのである。 ただ今年の年賀状は、私的にはもっと手を入れたかった気が今もしている。 実は昨日の元旦は、私的には非常に珍しく出かけることになったのだった。 なので車の運転があり、朝からお節を食べつつ飲むわけにはいかず食べなかった。 おかげでお節を食べたのは元旦の朝ではなく、夜だったのである。 お節と言っても、いつもの手作り手抜きお節である。 手作りというのも恥ずかしい、作ったのは野菜の煮物とクワイ、ユリネを煮ただけ。 そして、元旦の夕食には鰤の照り焼きを作るのが我家の慣わし。 ところが、私がお節を重箱に詰めていたその時、能登半島で地震が起き津波に襲われたのだった。 そしてナント!その被害は日本列島の日本海側の全地域に及んだのだった。 今日も一日中その被害のニュースが報じられている。 なぜ家族団らんを楽しむお正月に、しかも元旦に、こんな恐ろしい災害が起こったのか⁉ たとえ自然災害とはいえ、被災された方々の気持ちを思うとやりきれない。 #
by fu-minblog
| 2024-01-02 16:42
| 四季折々
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同窓会2日目は朝食の後記念撮影、その後ロビーで思い出話にすっかり花が咲いた。
10時半ころそろそろお開きということで、美術館、動物園へとそれぞれに帰路に着いた。 私はオヒラ、よねこなどと一緒に南禅寺散策に参加することになったのだった。 まさしく絶好の観光日和で観光客で混雑していた。 そんな中、同窓生と晩秋の京都で出逢い、一緒に楽しい時間を過ごすことが出来て心から感謝します。 #
by fu-minblog
| 2023-12-05 09:45
| 旅
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