ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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タグ:韓国映画2006 ( 22 ) タグの人気記事

2006 韓国シネマ館

昨日観た「王の男」が、今年最後の韓国映画になりそうです。
そこで、私が今年映画館で観た韓国映画を振り返ってみたいと思います。
私って、やっぱり復習好きみたい???

アメノナカノ青空(1月)
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B型の彼氏(2月)
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美しき野獣(2月)
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PROMISE 無極(2月)←中国映画
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タイフーン(4月)
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連理の枝(4月)
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デュエリスト(4月)
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ダンサーの純情(5月)
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デイジー(5月)
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グエムル 漢江の怪物(9月)
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トンマッコルへようこそ(10月)
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サッドムービー(11月)
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王の男(12月)
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これ以外にも、私が観なかった映画、観られなかった映画も何本か・・・
でも、だいたいここ2年は、韓国映画を月1の割合で観ています。
私の実感ですが、このところ韓国映画の観客の入りがあまりよくないよーな気が・・・
「王の男」でぜひ、挽回して欲しい!
by fu-minblog | 2006-12-13 19:09 | 映画 | Comments(2)

王の男

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今日を逃すと来週以降になってしまうので、「王の男」、万難を排して、観に行ってまいりました。
なぜか近場の映画館では上映されず、隣の市までノコノコ出かけ、時間と費用が倍以上に・・・
それでも、行ってソンはないってくらい、見応えある、骨太の作品。
最後まで飽きさせない、娯楽性と作品の質の高さを兼ね備えておりました。

一つの歴史上の事件というのは、それがスキャンダラスであればあるほど、後世の人々の好奇心と想像力をかきたてます。
そして、フィクションを加味し戯曲化され、さらに映画化される、、、というワケです。
映画「王の男」は、朝鮮王朝稀代の暴君ヨンサングンと、偶然宮廷の内幕を垣間見ることになった二人の芸人の成功と挫折を、庶民的な芸能をふんだんに見せつつ描いてゆきます。

男気と芸人魂にホレボレするようなチャンセンを、カム・ウソン씨が熱演。
韓国伝統芸能、特に過酷な練習を積んでの綱の上の芸には、役者根性を見せつけられます。
主役としての重責を見事に果たされました。
一方、時には儚げに、時には大胆に女形芸人を演じたイ・ジュンギ씨、この方の美貌と妖艶さ無くしてこの役は考えられません。

も一人の重要な登場人物・朝鮮王朝10代目の王ヨングンサン(チョン・ジニョン씨)、偉大な父へのコンプレックスと亡き母への思慕、孤独な暴君のエスカレートしていく狂気には鬼気迫るものが。
子供が次々と新しいオモチャを欲しがるように、そして飽きては棄ててゆくように、ヒトの命さえ彼にとってはオモチャに過ぎなかったのかも・・・

権力の頂点にいる王と、階級的には最下層の芸人、このフツーなら会うはずのない者同士の偶然の出会いが、この喜劇あるいは悲劇のはじまりでした。
しかし、下賤な下ネタに思わず笑ってしまう王は、まさしく彼らと同じ人間であるという証明でもありました。
生まれ変わっても又芸人として生きたいという、ラストの二人のことばが印象的です。
by fu-minblog | 2006-12-12 17:51 | 映画 | Comments(6)

サッド ムービー

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「サッド ムービー」とはいえ、あまり悲しいという感情は湧いてこず、私としたことが、最後にちらとホロリとしたくらい。。。
もし泣かせようとしたのなら大失敗、ほのぼの系としては、、、、、それなりです。

四つの別れが描かれるのですが、人は別れそのものよりも、それまでの過程のうちに感情移入し、悲しみを感じてゆくものなのでは?
オムニパスとも違い、四つのハナシがビミョーに重なりあっているのですが、やはり注意が散漫になり、集中できないきらいが・・・
たった2時間くらいの映画で、四つの別れを描くというのは、ある意味新しい試みではあるが、なかなかに難しい。

なぜかドラマはドロドロ・コテコテが多いのに、映画はあっさり、薄味がけっこう多い、というのも不思議です。
この映画も、実にサラっとしてて、みんなイイ人ばかりで、やさしいのです。
そーゆー意味では私の好みではありますが、その落差には少々戸惑いを隠せません。
別れはつらい。しかし、人生とは別れることと見つけたり、なのです。

軸としては、チョン・ウソン&イム・スジョンカップルなのですが、チャ・テヒョン씨がある意味、狂言回し的役割となっています。
とにかく、1本の映画で、4本分のメインキャストが見られるというお得さ。
チョン・ウソン、チャ・テヒョン、イ・ギフのそれぞれのファンの方、または若いカップルにオススメです。

それ以外の方は、スペシャルプライスデイに行かれた方がよろしいかも・・・
ちなみに私は、ポイントが溜まり、タダ&ポップコーンつきでした。

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by fu-minblog | 2006-11-14 20:35 | 映画 | Comments(2)

トンマッコルへようこそ

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用事で出かけたついでとはいえ、上映初日に映画を観るのは久しぶりです。
2回目の上映だったのですが、ガラガラというのもねぇ~~

映画は、私が思っていたよりはるかにシリアスで、迫力もあり、マジメな映画です。
もっと、ファンタジックなおとぎ話かいな、と思っていました。。。
ひろくは、反戦映画ということになりますが、韓国映画ならでは、、、といった感じです。
戦闘シーンの激しさとリアルさが、トンマッコルという桃源郷の平和な暮らし、村人の疑うことを知らぬ子供のような純粋さを、よけい際立たせます。

30代の若い作家、監督がこんな感動的な映画をつくる韓国映画界、そして、2005年度韓国映画興行成績1位の800万人以上が観たという韓国国民には、脅威すら感じます。
ほとんどスターらしき出演者もいないにもかかわらず・・・・・
それはやはり、映画としての面白さもさることながら、韓国の人々の南北統一、民族統一、祖国統一の強い希いの表れのようにも思います。
その想いは、政治や思想や理屈を超えたものではないかと。。。。。。

そんな想いを踏みにじるかのように、米軍機がバラまく無数の爆弾が、南北連合軍となった人民軍兵士と韓国軍兵士の上に落とされます。
それはあたかも、ベトナム、アフガン、イラクでのアメリカの攻撃を見るようで、マジ憤りを覚えます。

ラストシーン、凄惨な闘いの跡を覆い隠す真っ白な雪、なぜかその雪の上に止まる真っ白い蝶。
その度々出現する白い蝶は、トンマッコルという桃源郷やヨイルという不思議な少女、いえ、このオハナシ全てが、実はユメ・マボロシであったかのように、ヒラヒラと儚げに舞っているのでした。
by fu-minblog | 2006-10-28 17:59 | 映画 | Comments(2)

グエムル 漢江の怪物

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本日、引きこもり解消のため、久々に映画を観に行きました。
ナント!映画館で映画を観るのは5月末の「デイジー」以来4ヶ月ぶり、という近年にはない不祥事?
実は映画館の前まで何度か足を運んではいるのですが、韓国映画の上映はモチロン、観たい映画も無かったモノで・・・・・

それがただ今、韓国映画が同時に3本、「僕の、世界の中心は、君だ。」「青春漫画」「グエムル」が上映されている有様。
「僕の・・・・・」は、実は原作「世界の中心で愛をさけぶ」を早々と買って読み、思いっきりガッカリし、映画は日本版も韓国版もパス。
「青春漫画」は、クォン・サンウ씨のあの顔にあのヘアースタイルは、どーしても拒否反応が強く、腰が引けてしまうのです。
そんなこんな、残る「グエムル」を、コワゴワ観たって次第。。。。。
ところで、専門家の訳にイチャモンつけてナンですが、原題は「괴물」なので「クェムル」の方がよろしいのでは?

ま、それはさておき、怪物(怪獣)映画はあまり得意な分野ではないのですが、この映画の場合、怪物映画というよりは、怪物も出るどちらかといえばコメディタッチの、社会派家族愛映画とでもいうのでしょーか。
なにしろ、家族愛は怪物にも勝るってところが、韓国映画ならではで、怪物にさらわれた女の子の父、祖父、叔父、叔母のたった4人が、果敢にも怪物と戦う姿が時にはコミカルに描かれるのですが、自分を護るのは自分と家族だけってところも、あるいは韓国的なのかも???

一口でいえば、怪物や猛獣よりも恐ろしいのは、さらにいえば細菌やウィールスよりもっともっと恐ろしいのは人間であった、ということではないでしょーか?(人間こそがモンスターなのかも・・・)
そしてそれは、私にとっては今さらながらの、至極当たり前な結論ではあります。
平気で公害を垂れ流す人間、怪獣よりもウィールス汚染を怖れ被害者をも細菌扱いする人間、
賞金に目が眩む人間等など・・・
それに比べたら、漢江の怪物なんてゼーンゼン怖くない!?

怪物映画とか特撮映画は、たぶん日本の方がススンでると思いますが・・・
あの家族愛だけはアメリカも日本も、キット負けるでしょう。
この映画で何といってもカッコよかったのは二人の女性、ペ・ドゥナ씨演じる叔母ナムジュとコ・アソンちゃん演じるさらわれた女の子ヒョンソ。
さいごに教訓を一つ、身を護るにはピストルよりもアーチェリー!!!(ナゼかは観てのオタノシミ・・・)
by fu-minblog | 2006-09-04 17:37 | 映画 | Comments(0)

永遠の片想い

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M-netの映画はしばらく観てなかったのだけど、先日たまたま見つけて録画しておきました。
一昨年の夏日本で公開、その後アマゾンからDVD発売のお知らせなんぞを目にした覚えあり。
今は亡きイ・ウンジュ씨、若かりし頃(今でも若いが)のチャ・テヒョン씨、ソン・イェジン씨出演の純愛映画ということで、梅雨の鬱陶しさをふっ飛ばしたかったのですが・・・・・

トシのせいか、精神状態のせいか、はたまた気候のせいか・・・・・ハマれませんでした。
男1人女2人の友情はいいとしても、女の子同士が名前を交換したり、仲良いのを通り越してベッタリなのは私の趣味ではございません。
ファンタスチックラブストーリーは好きなんだけど、それがセンチメンタルだったり少女趣味の領域に入るとトタンに拒否反応を起こすという。。。。。
この違いはビミョーではあるけど、私にはジュウダイ。

ただ思いがけない収穫だったのが、ムン・グニョンちゃんがテヒョン씨の妹役で出演、「秋の童話」よりはちょっとオトナ、ちょうど「箪笥」と同じくらいのトシ頃でしょうか。
その片思いの相手がキム・ナムジン씨、こちらはだいぶ若かったデス。
最近古い映画やドラマを観ると、今活躍中の俳優さんの若い頃に出逢ってビツクリしたりします。

イ・ウンジュ씨は年齢のワリには大人っぽい印象を持っていましたが、この映画では明るく、ハキハキしたキャラでとても若々しい感じです。

誰かがM-netに抗議してくださったのか、エンドロールまでしっかり流れるようになりました。
おかげで、テヒョン씨の歌うステキな主題歌を聴くことができました。
どなたか存知ませんが 감사합니다 !
by fu-minblog | 2006-06-28 17:48 | 映画 | Comments(2)

デイジー

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「デイジー」観に行きました。
今年に入って映画館で映画を観るたび何度予告編をみたことか・・・
でも、本編はやっぱり観てみないと分かりません。
DVDを買うか、OSTを買うか、それとも両方買うか目下思案中。。。

韓国ロマンチックラブストーリーと香港ノワールが合体すると、こんなサスペンスラブストーリーになるんですね!
おまけに舞台は絵のようなオランダ田園風景と、古い建築物のアムステルダム。
この国際的というか無国籍なところが、この映画をより非現実的にファンタスチックにしています。
チョン・ウソン씨、チョン・ジヒョン씨、イ・ソンジェ씨という実力名声を兼ね備えた俳優たちによる大人の演技が、大人のファンタジーラブストーリーを作り上げました。
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一人の男は遅すぎる出会いによって運命を狂わせ
一人の女は偶然を必然とカン違いすることによって運命を狂わせ
またもう一人の男は女のカン違いによって運命を狂わせてしまう。
そんな三人の男女の織りなす悲しくもピュアなラブストーリー。

中盤、突然の銃撃戦まではそれぞれのモノローグによって話が進められ、後半やっと主人公三人がダイアローグの同時進行という形です。
三人が三様に愛に悩み傷ついている様子を観るのは、はがゆくもあり切なくもあります。
ラストに発せられる、どんな未来も変えることが出来るというメッセジーを信じたいのですが・・・

チョン・ウソン씨、チョン・ジヒョン씨・イ・ソンジュ씨は三人とも演技力はモチロン、ヨーロッパに出ても引けをとらない身長はうらやましい限りです。
脚本家としてのクァク・ジェヨン씨、ロマンチストとしての面目躍如というところでしょうか。
アンドリュー・ラウ監督ということで銃撃シーンはかなりの迫力、思わずドッキリものです。

こんなロマンチストで純情でやさしくてひたむきで、クラシック音楽を愛し印象派の絵を理解し、おまけにカッコよくてステキな殺し屋がいたら、どうかぜひご一報ください。
全財産を投げ打ってでも(到底足りないけど)ひと仕事ご依頼したいです。
だれが対象かって? それは ヒ・ミ・ツ。。。
by fu-minblog | 2006-05-29 20:01 | 映画 | Comments(0)

イルマーレ

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久しぶりに観たのですが、何度観ても好きな映画は好きなんだと再確認。
教訓?は全く活かされず、自分のDVDがあるにもかかわらず・・・・・
それどころか、DVDは自分で録画したもの、普及版という安価なのを見つけ購入したもの、その後発売されたパーフェクトコレクションのフロクにつられつい購入したもの、の3セットもあるという。
以前にもチョコッとレビューはしているがあまりにカンタンなので、今回はも少し詳しくレビューしてみんとて・・・・・

韓国映画としてははっきり言ってマイナー、私みたいに大好きと言う人もマレかもしれない。
濃厚なラブシーンも派手なアクションもなし、登場人物も極端に言えば主人公二人だけ、ストーリーはワケ分かったよーな分からないよーな、あんまり静か過ぎて暗い映画館なら居眠りしそう・・・・・な映画ではあります。
それでもやっぱり・・・・・私にとっては珠玉の韓国映画、ファンタジーラブストーリーの極みです。

抑えた色彩の映像がマボロシのようでうつくしい、主として手紙で語られるセリフが一遍の詩みたい、上品でオシャレで詩的という私の最高レベルのホメ言葉がぜんぶ当てはまるってワケです。
イルマーレとは、二人のただ一つの接点である海辺の一軒家の名なのだが、これがまたステキ。
その家の前のクラシックな郵便受け、ライトアップされる一本の樹、なぜか二人の側にいるコーラという名の犬、黒い不思議な魚等など・・・どれも心憎いほどピッタリ。
・・・と言っても見てない人にはサッパリ分からないですよね~

もしあなたが、未来から出された手紙を受け取ったとしたら・・・・・
そして、一人は自分の未来を、一人は自分の過去を変えることができるなら・・・・・
私たちのそんな儚い夢が、愛の奇跡によって叶うという。。。。。
ちょっぴり傷つきやすく、孤独を愛する大人のオトギバナシ、なのかもしれません。
そして、この映画にはビールよりゼッタイワインが合います。

主演のイ・ジョンジェ씨、チョン・ジヒョン씨、そしてなにより監督のイ・ヒョンス씨にできたら花束贈りたい気持ちです。
キム・ヒョンチョル씨の音楽もすばらく、あらためて感動しました。

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by fu-minblog | 2006-05-18 11:57 | 映画 | Comments(0)

エンジェル・スノー

M-netの映画に懲りて?BSに乗り換えました。
今週は韓国ラブストーリー特集みたいです。
その第1弾がこの「エンジェル・スノー」、なぜか今まで見逃していました。
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ソギュン(イ・ソンジェ)とジヌォン(コ・ソヨン)は結婚して数年、仲の良い共働き夫婦だが唯一の悩みは子供に恵まれないこと。
ジヌォンはついに人工授精という手段で、やっと妊娠に成功するが・・・お腹の子が無脳症という重い障害を持つことが分かる。
周囲の反対を押し切り、彼女は子供を出産するのだが・・・・・

待ち焦がれた妊娠の知らせに有頂天になる二人、一軒家に引越し子供部屋を目いっぱい飾りたてるソギュンはほほえましい限りだし、お腹の子との会話を日記に綴るジヌォンはシアワセそのものなのだが、彼らが子供にのめり込めば込むほど、こちらは不安になってゆくという・・・
神は時には、あまりにもシアワセな人間に対して意地悪だったりするものだから。。。

ロングヘアーでふっくらとしたイ・ソンジェ씨、最近はスリムを通り越してガリガリなのが心配だが、ツマを温かく見守るやさしいオットを好演、すごくいいです。
コ・ソヨン씨は、私は映画館で観た二重スパイが印象的で、韓国美人女優の一人ではあるが、最近あまりお目にかからないような。

この映画のテーマは重いが、大きく二つに分けてみると
1) 子供を望みながらも授からない夫婦のモンダイ。
2) せっかく授かった子供が障害児である場合どうすべきかというモンダイ。

1)に関しては、当事者にとっては深刻な悩みなのでウッカリしたことは言えないが、あえて言うと、
子供を持つことはそれなりに楽しいが、それなりに苦労も多く、おまけにコストのかかるものであり、いつかオヤから独立して出て行き、結局は元のように夫婦二人が残される。
さらに言えば人間死ぬ時は皆一人なのである。・・・くらいに考えてもよろしいのでは?
そして私たちは、子供のいない既婚者に子供はまだ?など言う愚問だけはしないことだ。

2)に関してはさらにビミョー。
そこで自分ならどうするか考えてみたら、・・・やっぱり生むだろうなと思う。
これは説明するとエンエンかかりそうなので止めるが、一つ言えば、障害者を排除する社会も思想も異常であるし、私たちはある意味、皆障害者予備軍である。
老いるとは昨日出来たことが今日出来なくなることであり、機能が一つづつ奪われてゆくことだから。ただ、映画のように臓器移植はたぶんしないと思う。

・・・と考える間もなく、ぐっすり眠ってしまった私でした。
by fu-minblog | 2006-05-16 12:24 | 映画 | Comments(2)

M-net のオーバー・ザ・レインボー 

この映画は実はDVDも持っていて、一度レビューUPもしています。
にもかかわらず自分のDVDではなく、昨夜のM-netの放送を眠いのをガマンして観る、コレってどーゆー心理?
ホントはレビューもするつもりなかったんだけど、あんまり終わり方が失礼だったので、さすがに寛大(というよりは不精)な私もキレました!

エンドロールをカットするだけでもムッとするのに、コレに関しては最後の大事なシーンもカットされてた(私が寝ぼけてたのか?)みたい。
さすがに録画はしてないので、確かめられないのですが・・・
そのうつくしく、この映画の題名とも重なるシーンをぜひUPしたいと思います。

二人が雨の中出逢う最後の場面、「どうして私が虹なの?」と訊く彼女のセリフのあと、回想シーンへと変わってゆき、彼女の写真が現像され、やがてそれが現実となり、一瞬ですが小さな虹が映し出されるのです。(よーく観てください)

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たとえこのシーンがカットされてなくても、この映画のエンドロールは3分以上(たぶん)もあり、
写真や音楽がステキでゼヒ放送するべきだし、して欲しい!
私の好きな映画で、好きなイ・ジョンジェ씨出演作品なので黙ってらんなかったワケでした。

お詫びと訂正
どーも私が寝ぼけてました。M-netさんすんません m(__)m
教訓→観るなら自分の持ってるDVD観るべし!
・・・てことはこのレビュー何やったんやろ?   (5月8日追記)

by fu-minblog | 2006-05-07 13:45 | 映画 | Comments(0)


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