ひとりあそび


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タグ:山口小夜子 ( 4 ) タグの人気記事

「氷の花火 山口小夜子」

昨年の6月、東京現代美術館へ山口小夜子展を観に行き、その時ドキュメンタリー映画が作られたことを知ったのだった。
あれから9ヶ月、やっとその映画が岡山シネマ・クレールで上映が始まった。

c0026824_184581.jpg


この映画は昨年の展覧会を契機に作られ、彼女と交流のあった人々のインタビュー、彼女の残した膨大な遺品、洋服やコレクションの数々から、山口小夜子の謎と魅力に迫っていく。
私のような山口小夜子ファンにとっては、観ないでは済まされない、実に貴重な映画だった。

まっすぐな黒髪と切れ長の目、日本人形のような美しさで世界のトップモデルとなった山口小夜子。
彼女は作品を作ったのではなく、彼女自身、彼女の存在自体がアート作品だったような気がする。
山口小夜子は自分の肉体を使って表現した、表現者なのである。
それはファッションモデルであった時代も、後年、舞踊や演劇で舞台に立った時代も変わらない。

山口小夜子はモデルとして一世を風靡したが、ただ美しいだけの人ではなく、自分の個性を最大限生かす術を知っていた、自己演出の天才であった。
彼女以前に山口小夜子はなく、今後も決してないだろう。
私は実際会ったことはないが、彼女と同時代を生きられたこと、また、同じ日本人であることを誇りに思う。

ただ一つ、57歳という若さで美しいまま急逝するなんて、小夜子さんずるいじゃないの、と言いたい。
60代、70代の小夜子さんをぜひ見てみたかったのに~
この映画が山口小夜子という存在を、人々の記憶に止めるよすがとなるよう希ってやまない。
by fu-minblog | 2016-03-12 21:50 | 映画 | Comments(2)

山口小夜子に惹かれて東京

昨日は「山口小夜子 未来を着る人」展を観に東京都現代美術館へ行った。
今年二度目の、したがって、生涯二度目の東京日帰り、である。
前回は飛行機だったが、今回は新幹線、それも一番列車で行ったので、東京へは9時半に着いた。

もしスムーズに行ったら、10時の開館時間に十分間に合ったかもしれないが、少々遅れた。
でも、方向オンチの私的には、初めて行くにしては上々の出来、といえる。
東京都現代美術館は、緑豊かな公園に隣接し、広々とした空間が開放的な美術館だった。

c0026824_1630272.jpg


写真集で我慢しようかとも思ったのだが、結果、行ってほんとうによかった。
なぜなら、写真は本でも見られるが、山口小夜子の少女時代のコレクションの数々、実際に着た私服、舞台衣装の自筆のデザイン画等など・・・

そしてなにより、本では見られない、いろんな彼女の映像が映し出されていた。
パリコレ時代のファッションショーの映像、スナップ・ショット撮影時の映像、懐かしい資生堂のテレビコマーシャルの映像、そして、後年の舞台女優、あるいはダンサーとしての映像が。

山口小夜子を知る人は、大きく三つに分けられるのではないか。
私のように、パリコレやファッション雑誌のモデルとしての山口小夜子。
1973年~1986年までの資生堂の専属モデルとしての山口小夜子。
そして、モデルを超えて、前衛的な演劇はじめ、表現者としての山口小夜子。
ただ、ファッションショーを見ると、彼女は最初からモデルの枠を超えていたことがよく解かる。

私は、もちろん、資生堂のポスターや花椿の表紙の彼女もずっと見てきた。
花椿欲しさに化粧品は資生堂を使い、実は今だに律儀に?使っている。
そういえば、最近花椿をもらったことがないのだけど、まだあるのだろうか?
ま、化粧品に興味があるわけではないので、どっちでもいいのだが・・・

この展覧会では、そんな山口小夜子の後年の活躍に重点が置かれていて、私の知らない彼女を見たり知ることができ、あらためて彼女の才能、魅力に触れ、ますますファンになったのだった。
なんでも、今秋には山口小夜子ドキュメンタリー映画も公開されるとか。
ぜひ観たいけど、できたら岡山で。

でも、この日帰り東京、クセになりそでコワーイ!
by fu-minblog | 2015-06-25 11:12 | 美術工芸 | Comments(0)

「山口小夜子 未来を着る人」

出会いとは、まことに不思議なものである。
人との出会いはもちろん、それは、、ある日突然何の前触れもなくやって来る。
そうして、私は今日、ある一冊の本に出会うことになった。

今朝、いつもの日曜日のように、新聞の読書欄をなにげなく開いた。
すると、山口小夜子という懐かしい名前が目に飛び込んだ。
それは、「山口小夜子 未来を着る人」という本の紹介記事であった。

それ以後の私の行動は、なんと俊敏で、素早かったことか。
まずアマゾンで検索、在庫がないと知るやすぐに地元の書店に電話、在庫有りと聞くや間もなく車を走らせてていた。
そして手に入れたのがこの本。

c0026824_17185724.png


ほとんどが写真で、まだざっと目を通しただけなのだが、この胸の高鳴りはなんなんだろう、と思う。
私にとって山口小夜子とは、いったいどんな存在なのだろうか?

5歳年下の山口小夜子がモデルとして活躍しだした最初から、私は見ていた。
そして、山本寛斎、三宅一生などのモデルから、見る見るうちに世界のトップモデルへと駆け上がっていった。

山口小夜子といえば、日本人形のようなまっすぐな黒髪、切れ長の目が特徴。
けれど、フアッションや写真のモデルとして、彼女が日本的であればあるほど、その妖艶なうつくしさは世界を魅了したのである。

彼女はただ美しいだけではなく、じぶんの長所や個性を最大限に表現し演出する術を知っていた。
それが、私が彼女に惹かれた一番の理由であり、彼女から教わった大切なことである。

後年は、モデル以外にも、クリエーター、パフォーマーとしてさまざまな活躍をされていた。
けれど、2007年8月14日、惜しくも急逝されたのだった。
あまりに早すぎる死に、驚くとともに、惜別の思いを記事にしたのだった。

あれから8年、こうしてまた山口小夜子さんに会えるなんて、こんなうれしいことはありません。
そして、あなたのうつくしい写真が、こうして本になって後世に残ることは、無上の喜びです。

東京都現代美術館であなたの展覧会が開催されていることを、今日初めて知りました。
6月28日まであと一週間、行く、行かない、行く、行かない、行く、行かない・・・・・
by fu-minblog | 2015-06-21 17:08 | | Comments(0)

 山口小夜子惜別

c0026824_17291824.jpg

先月のことになりますが、8月14日に山口小夜子さんが急逝されました。
パリ・コレをはじめ世界を舞台に活躍された、日本を代表するファッションモデルです。
黒髪と切れ長の目、その日本的あるいは東洋的な美しさは、全世界を魅了しました。
やがてモデルの枠を超え、舞台アーティストとして、ファッションクリエィターとして活躍の場を広げられていました。

私は、山口さんがパリ・コレデビューからのファンであり、その後モデルとして輝き続けられているのをずっと見守ってきました。
言うのもオコガマシイのですが、若かりし頃髪型が同じだったので、たまに山口小夜子さんに似ていると言われたりもしました。(今や似ても似つかない)
ただ、残念ながらモデルを辞められてからの山口さんを見る機会は、ほとんどありませんでした。

私も、ずっと観続けていたファッション雑誌、中でも一番お気に入りだった「ハイファッション」をいつの間にか観なくなっていました。
オシャレは大好きなのですが、あまり流行に関心がなくなり、この15年近く洋服はイッセイのプリーツプリーズに決めて、ほかを見なくなってしまいました。
だからよけい、山口小夜子さんの様子を知ることが無くなったのではないか、と思います。

山口小夜子さん、あなたのうつくしい姿は今も私の目に焼きついて離れません。
あなたのしなやかな生き方は、多くの日本女性に勇気と希望を与えてくれました。
どうぞ安らかにお眠りください。そして、心からありがとうございました。合掌

上の画像はコチラからいただきました。
by fu-minblog | 2007-09-05 18:32 | Comments(2)


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