ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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冬支度

今年は何十年ぶりかで、2階の寝室にこたつを置くことに。
一番小さい一人用のホームこたつ。
これで、エアコンの使用が減って節電になるかしら?

c0026824_16325339.png


モモは晩年2階猫になったけど、私も冬は2階人になって
ずっとこたつで過ごせたらどんなにいいか。
でもそれは、夢のまたゆめ。

ふと見ると、モモが生きかえって、こたつの上で寝ているのでした。
by fu-minblog | 2011-11-23 16:58 | 四季折々 | Comments(4)

モモの痕跡


c0026824_11102311.jpgモモがいなくなって9ヶ月になるが、家のあちこちにまだその痕跡がいっぱい残されている。
一番目立つのが壁のひっかき傷、壁紙が剥がれてしまって中身が見えていたりする。
張り替えると家中張り替えなくちゃいけないし、家具を動かすことを考えるだに億劫になる
インテリア関係の知り合いに相談したら、そのまま思い出になっていいんじゃない、っと言われてしまった。



c0026824_11122166.jpgただ、寝室の敷き詰め絨毯の上にモモが吐いてつけたシミだけは、何とかしたいと思いつつ日が過ぎた。
それを、今日やっと業者に頼んでクリーニングしてもらった。
ほんとはもっとはやく、梅雨に入る前にしたかったのだが、なぜかぐずぐずしていた。
そのシミを見るたび、モモのぬくもりとやわらかい毛の感触、最後のさいごまで私を信頼しきっていたまなざしを思い出すのだった。



c0026824_11132519.jpgまた、モモだけではないけど、今まで一緒に暮らした4匹の猫たちの爪痕が、少しだけど家具にも残っている。
引っ掻いたというよりは、上に上ったのはいいが猫は頭からおりるので、思わず爪を立てるのである。
それよりなにより、歴代の猫の爪とぎになって、ソファーが一脚ボロボロになって棄てられている。
想えば、この家を建てて30年近くなるが、そのほとんどの期間猫がいたのである。


絨毯はきれいになった。
けど、モモの痕跡がひとつ消えたような気がする。
by fu-minblog | 2010-10-21 11:50 | 日常茶飯事 | Comments(2)

藤田嗣治の猫

我家のダイニングキッチンとリビングの間には、高さ50㎝幅2,5メートルくらいの垂れ壁がある。そのリビング側に3枚の猫の写真が飾られている。大きさはA4サイズ位に引き伸ばされ、シンプルだがいちおう額縁におさまっている。それらの写真の主たちは、ある日我家に迷い込み、そしてしばらく家族として暮らし、やがて帰らぬ旅に出た猫たちである。

モモが死んでかれこれ4ヶ月になるが、そこにまだモモの写真はない。写真の数はきっと一番多く、今ならパソコンでその中の一枚を選んで引き伸ばし、プリントアウトするのは簡単である。なんなら、編集、加工も可能である。でも、なぜかそいう気持ちにはなれないのだった。

たぶん、モモはまだ、私の中で思い出にはなっていないのかもしれない。そういえば、あれ以来、あまりモモの写真を見ていない。それどころか、しばらくは本物の猫も、偽物?の猫にも目を逸らしていた気がする。それがいつしか、本物の猫はモチロン、猫の絵や写真、猫をかたどったさまざまな物たちに自然に目がいくようになってきたのである。

たまたまデパートの画廊で開催されていた「藤田嗣治の世界」という展覧会に足を踏み入れたのは、そんな時であった。入ってまず目に飛び込んできたのが版画の猫たちであった。藤田嗣治がそれほど猫好きであったとは実は知らなかったので、ちょっと意外な気がした。でも、藤田嗣治の猫好きはかなりのもので、裸婦の傍にも猫が寝そべっていることを後で知ったのだった。

いえ、そんなことはどうでもいいのだ。その猫の版画の中の一枚に私は吸い寄せられたのである。それはまさしくモモであった。いえ、モモのようではあるがモモではなく、私のイメージのモモであった。それから約1週間、さすがの私も頭を冷やしつつ、迷い、考えた。

そして今日、思い切って、目をつぶって清水の舞台から飛び降りたのだった。
モモはこうして、遺影としてではなくイメージとして今私の目の前にいる。

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by fu-minblog | 2010-05-11 18:06 | 美術工芸 | Comments(2)

モモについて語るときに私の語ること

c0026824_17552725.jpg


モモが死んでちょうど1ヶ月になります。
いなくなって、その存在の大きさを改めて思い知らされています。
この1ヶ月、私にとってモモはどんな存在だったのかを何となく考えていました。

そして、ある日ふとわかったのです。。
モモは私にとって、私の娘でした。
モチロン私が猫を産むわけはないので、正確には娘みたいな存在でした。

いつまでも赤ん坊のままの、けれどけっして手のかからない娘。
ほとんど叱ったこともなく、口をついて出るのは「カワイイ」と「オリコウ」ばかりの孝行娘。
18年間、私と寄り添うように生きてくれた娘です。

たとえ、長くは生きられないと知ってはいても、娘を亡くした母親の心はぽっかり穴があくでしょう。
それを、どうやって、なんで埋めればいいのでしょう。
・・・と、自分のナサケナサの言い訳って気もしますが。。。

村上春樹の本に「走ることについて語るときに僕の語ること」という長ったらしい題名のがあります。
これはきっとテレ隠しなんだろうな、と今思います。
私もテレ隠しのためにマネさせてもらいました。すいません。
by fu-minblog | 2010-02-15 18:39 | 雑感実感 | Comments(2)

おさらい

アズペインターのおさらいをしつつ、モモの写真を絵本風にしてみました。

いつか思い出となって、物語のなかで生き続けてくれますよーに。

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たんなるひとりあそびです。
by fu-minblog | 2010-01-26 18:40 | 日常茶飯事 | Comments(2)

わかれ

c0026824_10531934.jpg


去る1月15日の朝、モモが静かに息を引き取りました。
覚悟していたとはいえ、死はやはり突然のようにやってくるのだと、思いしりました。

モモがいなくなると、家が急にガラーンとしました。
あんなに小さいくせに、存在が大きかったんだな、とあらためて思いました。

今はさらに小さな骨壷の中におさまって、家に、私の側にはいるのですが・・・
いつか庭のどっかに、埋めてやるつもりです。

私はモモのいない寂しさと同時に、ひとつの命を預かる責任の重さ、
その重さがふっと無くなり、自分のあまりの軽さに気付いたばかりです。
by fu-minblog | 2010-01-18 11:39 | Comments(8)

生きててくれてありがとう!

2階猫になって約4ヶ月、モモはとうとう寝室猫になりました。
トイレとエサ場までの2~3メートルの廊下が遠いようなのと、寝室のドアを開けたままにしておくには寒すぎると思われて・・・
せっかく慣れていたのでしばらくは落ちつかないようでしたが、そのうち慣れました。
これでモモの行動半径がさらに小さくなってしまったのでした。

c0026824_2114095.jpg


先日冷え込みが緩み、束の間の暖かな陽射しの一日が訪れたので、モモを庭に連れて出ました。
最初は恐怖心の方が先にたつようなのですが、土の上に降りるとやはり懐かしそうです。
今年の終りにこうしてモモが散歩に出られたこと、なによりうれしく思います。
来年もまたこんな日があると信じて・・・

c0026824_2116307.jpg


一時はどうなることかとシンパイしたけれど、
こうやって命の続く限り私のそばで、生きててくれてありがとう!
今年もあと三日、どうにかモモと一緒に年が越せそうです。
by fu-minblog | 2009-12-28 21:37 | 日常茶飯事 | Comments(2)

モモと落葉と太陽と

久しぶりに陽射しが戻ったので、チャンスとばかりモモを日光浴に庭へ。
我家の庭も落葉がいっぱい。

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拾い忘れのフェイジョア見っけ。
c0026824_14505143.jpg


こんな何事もないフツーの一日がシアワセに感じる今日この頃です。
by fu-minblog | 2009-11-19 10:37 | 日常茶飯事 | Comments(4)

私とモモのしあわせな時間

モモが2階猫になって、2ヶ月以上が過ぎました。
状態の良い日悪い日の波はあるけど、何とか今日まで無事過ごしております。
昼間は一番日当たりのいい場所で、気持良さそに眠っています。

夜は、まだ暑い頃はベッドの下など床で寝ておりました。
それが、朝晩が冷え込むようになったある夜、イキナリぴょんとベッドに飛び乗り、私の枕元にやってきたのでございます。
その時はもう吃驚するやらうれしいやら、夢かしら?と思ったほどでした。

c0026824_10223852.jpg


それ以来、今までずっとそうしてきたように、私はひとつの枕をモモと分け合い、ひとつの布団の中で、まるで赤ん坊の添い寝のように寝ております。
ただ今頃は、自分で上がることは叶わず、私が抱き上げてやらねばなりません。
夜中に何度か起きて上げ下ろしをしなければいけないのですが、一緒に寝られることを思えば・・・

他所の猫のことは分かりませんが、今まで飼った猫と比べても、モモほど行儀よく、大人しく、まるで人間みたいに布団で寝る猫はおりません。
あたたかく、やわらかく、しかも、はっきりと息遣いの聞こえる小さな生き物が側にいることのしあわせな時間を、私は今噛みしめているのでございます。

いつか、私のそばから去ってゆくと知りつつ・・・
by fu-minblog | 2009-10-28 10:30 | 日常茶飯事 | Comments(4)

モモな日曜日

このところ晴天の暑い日が続いていたが、昨日の日曜日は昼ぐらいから雲り空になってきた。
2階猫になって1ヶ月あまり、だいぶ落ち着いてきたので思い切ってモモを庭に出してみることにした。
この日は、耳掃除(大嫌い)とブラッシング(大好き)をしてスッキリ・・・
抱っこして庭に出、頃合いに伸びた草の上にそっと下ろしたのだった。

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最初腰が引け、匍匐前進気味の低い姿勢ではあったが、一歩一歩確かめるように地面を歩いた。
そして、草をおいしそーに食べたのだった。
こんな写真を見ると、以前とそんなに変わらずに見えるんだけど・・・・・
by fu-minblog | 2009-09-28 09:42 | 日常茶飯事 | Comments(2)


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