ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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タグ:ドラマ・マロニエ ( 4 ) タグの人気記事

「マロニエ」を観終わって 

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[復活」「宮」に続き、ドラマ「マロニエ」も終わりました。
1960年代の韓国、朴正熙政権の誕生から、独裁者としての地位を固めてゆく過程とでもいうべき時代。
そして、ナント!朴軍事政権は20年近くにも及び、その後も全斗煥、盧泰愚へと受け継がれてゆくことに・・・・・

自由と民主主義を求めて闘った若者たち、彼らにとって、時代はあまりに過酷過ぎました。
朴正熙と鋭く対立したキム・ジュンテは、青春を奪われたばかりか、祖国から追放されます。
詩という武器で闘いを挑んだキム・ジハは、捕らえられ死刑の宣告を受けます。
そして、キム・ジハを救うため立ち上がったキム・スンオクは、クリスチャンになりやがて筆を絶ちます。

ま、難しいことは勉強不足の私にはよく分かりませんが、経済発展も大事かもしれないけれど、
国の一番の財産は人材であるワケで、優秀な人材を抹殺する政権は、必ずその報いを受けることでしょう。
韓国に限ったことではありませんが、それこそモッタイナイと思わずにはいられません。
戦争はもモチロン悲惨ですが、同じ国、同じ民族間の憎しみは、それ以上かも知れません。

私たち日本人は、民主主義を勝ち取ったのではなく、与えられたという気がします。
敗戦という大きな犠牲は払ったにしても・・・
しかし、となりの韓国でこのような若者の、自由と民主主義への飽くなき闘いと挫折があったことを知り、胸打たれる想いです。
このドラマは、ひょっとしたら、今どきの韓国若者こそが見るべきかも・・・・・

「第5共和国」から始まった、私のドラマで学ぶ韓国現代史、いちおうこのへんで。。。
by fu-minblog | 2006-09-27 21:14 | ドラマ | Comments(2)

マロニエ パート3

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文化史シリーズ「マロニエ」も、あっという間に半分以上が終わってしまいました。
週4回だとホント慌ただしい、週1回だと物足りないし、やっぱり週2回が丁度よいみたい。。。
私はその週録画したのを、週末一挙に観ていますが、フツーのドラマだったらちとシンドイかなと思います。
このドラマは、内容のワリには淡々としているせいか、観ていてなぜか疲れません。

ハナシは1961年5月16日のクーデターから64年6月3日の日韓条約反対の大規模な学生デモ、そして挫折とともに新しい年明け・・・・・
その間、個性の全く違う3人の主人公達はそれぞれの道を歩きはじめます。

学生運動の天才的リーダーキム・ジュンテは、牧師である父を気遣いながらも、監獄生活をもろともせず、パンよりも自由を求めて闘い続けます。
キム・スンオクは、処女作「生命演習」が文芸賞に当選、学生でありながら小説家としてスタート、新しい感覚の作品を発表していく。
政治活動には一切参加せず、人間の生と孤独をテーマに作品を書き続ける。
キム・ジハ、彼も最初は政治活動はせず、詩画を書いて発表したりしていたのだが、ついに64・6・3のデモ直前、「民族的民主主義の葬式」なるユニークなデモの首謀者として、反朴政権の姿勢を鮮明にしてゆく。
これ以後、民主化運動の象徴的存在となる。

1話の最後に、キム・シバ씨とキム・ジュンテ씨のお元気な姿が観られ、ホットするワケですが、
まさに歴史の生き証人です。
「明洞」と同じく、チョン・ボソク씨の解説がすごく有難く、4人目の主役といってもいいくらい。。。
23話では、なつかしい明洞伯爵の顔を、久しぶりに拝ませていただきました。

地味ではあるけど、燻し銀みたいなこのドラマ、人気ないんやろか???
私的には、ただ一つ、画像がちと寂しいのが。。。。。
by fu-minblog | 2006-09-09 19:36 | ドラマ | Comments(0)

マロニエ パート2

「第5共和国」「明洞」そして「マロニエ」と、韓国現代史を扱った、ドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜたファクションといわれるドラマが、今面白いです。
ドキュメンタリーとして韓国現代史を知ると同時に、その時代の雰囲気がドラマ仕立てになることによってよく伝わってきます。
もともと、どちらかといえば、テレビで見るのはドキュメンタリーが多く、韓ドラにハマるまではドラマをほとんど見てなかったという私にはピッタリなのかも・・・・・

マロニエの花

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60年代の韓国は、20年近くの長期に及ぶ朴正熙政権の誕生から始まると言ってもよく、軍事政権下の人々の暮らしはどんなものだったのでしょうか?
また、なぜ朴正熙政権がそれほど長期に亘ったのか、私にはナゾでした。
まだ始まったばかりではありますが、そのナゾが少し解けたのは、経済政策の成功、要するに5000年の貧しさからある程度の脱却に成功したからではないかと思われます。

こういうドラマを観るとき、いつも知らず知らずわが国の同時代と比べてしまうワケですが、60年代日本も又、高度経済成長の真っ只中だったのではないでしょうか。
ただ、軍事政権ではなかったこと、そしてなにより、国土(民族)の分断という悲劇からは免れていたことは幸運だったと言えます。
歴史にモシモはないワケですが、日本が韓国と同じように国土を分断されていたら、と思うとけっしてヒトゴトとは思えません。

当時の韓国よりは多少は豊かだったかも知れないけれど、貧乏学生は多く、大学生の最も良きアルバイトは家庭教師だったのは同じです。
ドラマの中のそれぞれ個性の違う3人の大学生(ちと老け過ぎ)は、そのまま当時の日本の大学生に置き換えられることでしょうし、彼らの生きる苦悩は、条件こそ違え、そのまま日本の若者の苦悩だったのではないでしょうか?

今日は珍しくすごくマジメなので、どーか昨日素通りした夕立が降ってくれますよーに!

3人の主人公の1人美学科のキム・ジハが、日本でも有名な抵抗詩人金芝河ではないかと思いつつ自信がなかったのですが、やっぱりそうでした。
遅まきながら、今日やっとMnetの番組紹介記事を見つけて分かりました。 (8・13追記)

by fu-minblog | 2006-08-12 12:28 | ドラマ | Comments(0)

マロニエ

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「明洞」に続くEBSの文化史シリーズ、「マロニエ」(今もマロニエは)が始まりました。
1話から3話までの録画を昨夜一挙に観ました。

パリのシャンゼリゼ通りの街路樹として有名なマロニエ、その樹が韓国ソウル大学校庭に植えられたのは、フランス革命に因んでのことなのでしょうか?
しかし、1961年5月16日に韓国で起こったのは、革命ではなくクーデターでした。
因みにクーデターとは、一国の支配階級内において、不当な暴力を用いて、権力を持つ者と持たざる者の位置が変わる政変のこと。
革命とは、被支配者階級が支配者階級を転覆させること。

この物語は、3人のソウル大学生(それぞれ美学科、政治学科、仏文学科)を軸にストーリーが展開するようです。
韓国60年代の歴史を黙って見続けていたのが、今も同じ場所に立ち続ける数本のマロニエ、というワケなのでした。

60年代といえば、日本でも60年アンポから70年アンポの、学生運動華やかなりし頃で、韓国と同じくある意味、激動の時代だったのではないでしょうか?
私的には、たぶん生涯でただ1度、、革命の二文字がチラと脳裏をかすめ、ほんのひと時熱に浮かされたりもしたのでした。

「君は時代の前衛になるのか、それとも後衛として生きるのか?」と真剣に問うた友も今はなく、
「歴史を超越して生きたい」などとホザイた私が生き永らえ、申しわけなく思う今日この頃です。
by fu-minblog | 2006-08-05 14:30 | ドラマ | Comments(0)


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