ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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2017年元旦


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毎日の朝があけるように、2017年が無事あけましておめでとうございます。

朝があけるのは当たり前のようですが、けっして当たり前ではないのです。

私たちがこうして生きているのも、けっして当たり前ではないのです。

この世に生まれ生きていることは、奇跡のようなものなのです。

そんな大切な一瞬一瞬を、今年もまた、自由に楽しく過ごせますよーに!

by fu-minblog | 2017-01-01 10:35 | 四季折々 | Comments(0)

神戸の休日

今週の月曜日から4日間、ちょっとワケあって、何の目的も予定もなく神戸に滞在した。
偶々神戸にホテルがとれたからである。

最近は、神戸へは年に一度くらい展覧会に行く程度である。
なので、神戸の街をゆっくり見たり歩いたりしたことはないのだった。
それがこの度、たっぷり時間があったおかげで、けっこういろんな場所に行けたのである。

泊まったホテルが三宮駅に近く便利だったので、神戸の街をほぼ一周したほか、前から一度行ってみたかった横尾忠則現代美術館へも行ってきた。
また、昔時々行っていたマキシムという帽子屋さんを見つけた時は懐かしく、つい立ち寄ったりもした。

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今日で9月も終わりである。
おそらく、私の一生のうちでも今年は最悪の9月、といえるのではないか。
「真夏の出来事」の結末は、人間の裏切りという残酷な形で終わりを迎えたのである。

このブログ説明を、私が生きている証しから生きた証しに変えたのはいつ頃だったろうか。
まるでこの日を予感していたかのように。
by fu-minblog | 2016-09-30 15:14 | 雑感実感

つれづれなるままに

昼間はまだまだ暑い日もあるが、朝夕はすっかり涼しく凌ぎやすくなった今日この頃、今年は猛暑のワリにはアッサリ秋になった気がする。今日は、予定していたことが事情があって取りやめになり、ポカンと時間が空くハメに。そんな時、ナニゲにパソコンを開け、久しぶりにブログ記事など書いてみんとて・・・

人生、いろんなことがあり、けっして自分の思い通りにはならないもんである。
・・・ということを、歳を経るにつれ実感し、だんだん達観できるようになるのである。
つまり、ヒトは本質的には変わらないが、少しは学んでいくもんではある。

猛暑が過ぎ、オリンピックがパラリンピックになった今、変わらないのはほくろ一家のこと。相変わらずエサやりの日々を続けてはいるが、けっして距離が縮まることはない。それは、ほくろにエサをやりだしてほぼ1ヶ月半、子猫が現れて1ヶ月経った今も変わらない。そして、この関係、この距離感も悪くはないのではないか、と最近思うようになった。
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実はこの1ヶ月半の間に何もなかったワケではない。とある専門家?の助言で、子猫捕獲大作戦というのを考えたこともあった。しかしどうしても自分の中で抵抗があり、ずるずるとここまで来てしまった、というのがほんとうのところかもしれない。それは多分に私の、来るもの拒まず去るもの追わず、の生き方のせいかもしれない。

そして、起こったことをなんでも楽しもう!というイイカゲンさのせいかもしれない。事実、ほくろと5匹の子猫たちを見ていると飽きないし、今まで知らなかったことが解る。一番感心するのは、いかに母親が大事かということ、子猫は全てのことを母親から学ぶのである。ゆえに、子猫もまたけっして人間に媚びることはない。(エサは食べるんだけど)

ほんの偶然、偶々自分の人生にかかわった人であれ動物であれ物であれ、けっして粗末にはできない気が私はするのである。
ヒマつぶしの記事でアシカラズ。
by fu-minblog | 2016-09-11 12:26 | 雑感実感 | Comments(0)

猛暑と猫とオリンピック

当地は昨日やっと猛暑から解放され、一息ついたってところである。
それにしても、今年の夏ほど暑さが応えたこともないのではないだろうか。
午前中は何とか我慢できても、午後になるとエアコンなしではいられない。

夜は、これまでも寝室だけは冷やしておいたのだが、今年はタイマーが切れると暑くて目が覚めた。
仕方なく、おやすみモードで寝ても、なぜか夜中に目が覚めるのだった。
おかげで、慢性的な睡眠不足状態がずっと続いた。

c0026824_1139031.jpg


ただ一つ、夜中に目が覚めても、時間つぶしには困らなかった。
それは、偶々オリンピック年だったからで、何かしらライブの中継をしていたのである。
オリンピックはおろか、普段スポーツの中継をまず見ないのだが、おかげで、今までで一番リオオリンピックをよく見たのではないだろうか。

何といっても、私にとってこの夏一番のサプライズは、ほくろと5匹の子猫たちである。
ほんの気まぐれでノラ猫にエサをやったことが、思わぬ結果を招いてしまった。
ただ、一つ分ったことは、我家は要するに彼らにとっては食事処にすぎないということ。
ねぐらは別の場所にあって、夜には帰って行き、子猫も来たり来なかったり・・・

c0026824_11393869.jpg


試行錯誤の結果、無理に馴れさせようとはせず、淡々とあるいは粛々とエサをやるのみ。
猫というのは、たとえ飼い猫であっても、野生を残しているところが魅力だと私は思う。
けれど、ほくろに出会って初めて、猫の真の野生のチカラを思い知ったのである。

私は今、堀文子さんのモットー「慣れない 群れない 頼らない」を思い出す。
ほくろはここまで、たった一匹で子猫を産み育ててきた。
エサをやる私にも、けっして媚びることも馴れることもなく、いつも毅然としている。

c0026824_1140932.jpg


ときどき、ほくろの周りを5匹の子猫が取り囲んだり、子猫どうしがじゃれ合っている。
それはまるで聖母子像を見るようである。
そんな光景が見られるのは、私にとって至福の時間なのである。

たとえどんなに猛暑でも、自然はちゃんと秋の準備をしていたのである。
インスタグラムのおかげで写真は残りました。
by fu-minblog | 2016-08-28 12:03 | 雑感実感 | Comments(0)

ほくろのひみつ

ほくろが我家でエサを食べるようになって2週間ばかり経ったある朝、玄関の戸を開けたとたん、我が目を疑うような光景に出くわした。
白黒の小さな生き物がさっと四方へ散って行ったのである。
ほくろは少し困ったような表情をした(ような気がする)が、そう慌てた様子はなかった。

そして、一瞬の後私は悟ったのである。
ほくろはナント!ハハオヤだった、しかも5匹の子猫の。
あんなに華奢な体で5匹も子猫を産み、そして育てていたなんて!
ほくろのちょっと異常とも思える用心深さのワケを私は漸く知ったのだった。

しかし、その日以来子猫の姿を見ることはなかった。
ほくろだけは相変わらず毎日朝夕の食事をしにやって来た。
そればかりか、昼間車があるときは車の下、午後は日陰になる玄関わきのローズマリーの影でくつろいでいるのだった。
時には、ここは自分の住処だと言わんばかりの毅然とした姿で。

c0026824_11111048.jpg


子猫を見なくなってほぼ一週間、もしかすると何かあったのではないか、育たなかったのではないか、と心配していた矢先、今朝玄関先にほくろファミリーが勢揃いしているではないか!
ただ、たしかに5匹いた子猫が4匹になっていた。
それでも全員元気そうにほくろの周りを取り囲んでいるのだった。

ほくろは牛乳が大好きで、いつもまず牛乳を全部飲んでしまう。
そこで今日は、子猫の分もと2杯に増やした。
また、キャットフードにも牛乳をかけて柔らかくすると子猫も食べていた。
私はもちろん、スーパーが空くのを待って子猫用のキャットフードを買いに走った。

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それにしても、これこそまさしくサプライズ!
素敵というか、困ったというか・・・・・
by fu-minblog | 2016-08-14 12:04 | 日常茶飯事 | Comments(2)

真夏の夜の夢 2016

3年前に初めて行って感激した牛窓花火大会に今年も行ってきた。
前回よりいい場所に席取りできたのはいいが、首が痛くなるほど花火が真上に。
障害物が一切なく、迫力満点、絢爛豪華な花火の饗宴、ほんの一夜の真夏の夜の夢でした。

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ただ、写真は相変わらずヘタで、3年前からぜんぜん進歩なし。
なにしろ、三脚もリモコンケーブルもなしという。
数打ちゃ当るで、とりあえずいっぱい撮ってまいりました。

おまけに、今回も道を間違えるというドジを相変わらず。。。

 
by fu-minblog | 2016-08-07 10:16 | 四季折々 | Comments(0)

何となく夏休み

暑いのは今に始まったことではないのですが、八月に入ったとたん、なぜか夏休み気分に。
年中休日の隠居ではありますが、この高温多湿にはちょっとまいります。
とくに夜中目が覚めるクセになって睡眠不足、ゆる~くクーラーをかけていても、です。

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昼間の過ごし方として一番涼しい?のは、スポーツクラブに行くことです。
なので、ほんとは毎日行けばいいのですが、それほどの体力はなし。
あるいは、冷房の効いている施設、デパート、スーパー、図書館などなど・・・
それもけっこう体力と気力もいるみたい・・・
そんなわけで、時には家でごろごろしている、今日みたいに。

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ヒマで時間があるとついついパソコンの前に座り、こんな記事を書いている。
ほんとはもっと別な記事を書くつもりが、思考力が少々低下気味で考えがまとまらない。
それより、いっそブログも夏休みにしょっかしら?と思っていた。
でも、夏休みから復帰できるかどうか、それがモンダイ。
そこで、たまにはグチともホンネともつかないことでお茶を濁すことに・・・

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昨日車で走っていて、夾竹桃がずらりと並んで植わっているのを目にし、ふと下りてみた。
夾竹桃と言えば、広島が被爆して焼野原になった後、一番先に花を咲かせた丈夫な樹と聞いた憶えがあるようなないような・・・
ただ、かなり強い毒性があるということを初めて知った。
何本もある中でたった一本の白い夾竹桃の花が、ひときわ清楚だった。

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つまらない記事でアシカラズ。。。
by fu-minblog | 2016-08-03 11:46 | 雑感実感 | Comments(0)

我家の夏の風物詩

梅雨が明けると我家に夏の風物詩が現れることになる。

その一:柚木さんの麻の暖簾
玄関と居間の間のドアを開け放すので、丸見えにならないように目隠しをしてくれる。

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その二:柚木さんの団扇
もちろん扇風機は使うのだが、団扇は案外涼しく、おまけに見てるだけでも涼しそう?
ちなみにエアコンは寝室以外はめったに使わない。

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その三:有松さんの金魚の風鈴
これは、梅雨明け前の暑い日に網戸にした時点から、涼やかな音色を聞かせてくれている。

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夏以外の季節は、それほど変化はないような気がするのだが・・・
でも、昔はもっともっと家の中に夏のしつらいがされていたのを憶えている。
たとえば、障子が巻き上げすだれに変えられたり、引き戸も風通しの良いものに変えられたり、座布団が麻になったりとか・・・
by fu-minblog | 2016-07-21 11:36 | 四季折々 | Comments(0)

空蝉、あるいはうつせみ

昨夜中降り続いた激しい雨も、どうやら午後になると上がった模様。
午前中は電気メーターの取替工事に来るというので、いちおう家に居た。
3分程度の停電で無事工事は終わったのだが、その後なぜかネットが繋がらない、というハプニングがあったが、再起動をかけたら繋がってヤレヤレ・・・

c0026824_14323631.jpg


気晴らしにちょっと庭に出てみると、アップルミントに空蝉を見つけた。
たんなるセミの抜け殻なのだが、空蝉とはなんとうつくしい言葉なのだろうか。
そして、時には自分の気持ちをあらわすピッタリの言葉であることか。

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うつせみ、といえば、キム・ギドクの映画を思い出す。
私の好きなギドク映画のなかでも、ベスト3に入るかも。
そういえば、最近キム・ギドクの新作映画を見てないけど、映画を撮っているのだろうか?
ま、DVDをほとんど全部持ってはいるんだけど。。。
by fu-minblog | 2016-07-13 14:53 | 雑感実感 | Comments(2)

藤戸の史跡めぐり

俄か歴女になり?今日は藤戸に詳しい友人の案内で史跡めぐりをすることになった。
が、生憎のじゃじゃ降り、歩くつもりが車で、しかも、たった二ヶ所だけの史跡巡りとなったのだった。

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笹無山
佐々木盛綱に浅瀬を教えたにも拘らず無残にも殺された漁師の母親が、佐々木と聞けば笹まで憎しと笹を全て抜いてしまったという、母の怨みが謡曲「藤戸」の筋書きとなった。
今は大きな標識の横に、僅かに小山があるばかり。

藤戸寺
奈良時代行基菩薩が開基した真言宗のお寺。
平家滅亡後、佐々木盛綱が両軍戦没者の供養に大法会を催し、建物の修復もした。
庭の沙羅双樹(夏椿)が有名で、花の季節には訪れる人も多い。

いつか必ずリベンジを!
by fu-minblog | 2016-03-09 16:32 | 日常茶飯事 | Comments(0)


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