ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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これが最後かひな祭り

今年も三月三日が巡ってきて、どうにかひな人形を出すのが間に合った。
幼い女の子が居るわけでもなく、ひな人形を見て喜ぶ者が居るわけでもない。
ただ、ひな祭りにはひな人形を出さねば、という思いだけで出すのである。

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偶々、ひな人形が全部置ける座卓があり、段を組み立てる必要がなくなったり、人形自体が小さいので出し入れが簡単、ということもある。
また、何よりのワケが、亡き母の手作りであること、一年に一度の晴れ姿と虫干しを兼ねて出すのである。
でも、天袋から取り出す際、踏み台から落ちたら大変なことになるなと、内心思う。

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おかげさまで今はまだどうにか大丈夫ではあるけど、いつ何が起こるか分からぬのが人間。
ゆえにこれからは、毎年これが最後、と思って出すことにしよう。
それを、今後どれだけ続けていくことができるか?それがモンダイ。

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ひな人形の写真もショージキ撮り飽きました。
それよりなにより、見せられる方もきっと見飽きることでしょう。
どーも、ごめんあそばせ。
# by fu-minblog | 2017-03-03 15:07 | 四季折々 | Comments(0)

欲張りなライブ

昨日の日曜日、ジャン・ホギョさんのスペシャルランチライブに行った。
場所は倉敷シーサイドホテルという、瀬戸内海の美しい景色が一望できる海辺のホテル。
しかも、豪華なランチ付きという、欲張りなライブだった。

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私的には、今年初めてのホギョさんのイベント参加だったので、楽しみにしていた。
毎週ホギョさんにはK-popダンスのレッスンは受けているのだけど、ライブなどで見るK-popアーティストとしてのホギョさんは、どこか違う。

50人くらいの参加者はほぼ全員女性。
美味しい食事が終わると、ホギョさんのライブが始まる、という贅沢なひと時を過ごした。
ただ、やはりダンスが踊れる舞台ではなく、得意のダンスが思い切りできなくて気の毒。

歌やバンドのライブではなく、ダンスというのは大変だな、とつくづく思う。
もちろん、歌も上手いのだけど、キレキレのホギョさんのダンスを見るのが楽しみ。
でも、ま、ダンスはレッスンの時で我慢することに。。。

※料理の写真は何品か撮り忘れるは、ホギョさんの写真もいいのがなくてガッカリ!
# by fu-minblog | 2017-02-27 16:12 | 音楽 | Comments(0)

「LA LA LAND」

今日は、なぜか本日金曜日が初日の、映画「ラ・ラ・ランド」を観に行った。
極上のミュージカル・エンターテイメントということで、アカデミー賞にも多部門にノミネートされているらしい。
それはともかく、私的には久しぶりのミュージカル映画なのでうれしい。

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ミュージカルと言えば、子供の頃よく母に連れてもらった。
なぜか母は洋画で、しかも、ミュージカルやバレエ映画が多かった。
因みに、父はなぜか邦画で、しかも、チャンバラ映画が多く、弟も一緒だった。

高校生になると、私は学校の授業をサボってよく映画を観に行った。
しかも一人で、好きな映画は何回でも観に行くのだった。
大人になってからは、映画館で映画を観る回数は減ったのだが、ここ十数年はわりとコンスタントに映画館に足を運んでいる。
やっぱり、映画は映画館で観るものだ、と思っているフシがある。

さて、「ラ・ラ・ランド」だが、懐かしい往年のハリウッド映画を彷彿とさせられた。
つまり、映画に何を求めるかと言えば、現実では不可能な夢。
その点、ミュージカルというのは、音楽と踊りで忽ち夢の世界に連れて行ってくれるのだ。
ただ、ストーリーとしてはけっこうシビアで、主人公たちの現実は決して甘くはなく、結末もほろ苦いものだった。

ラ・ラ・ランドとは、ロサンゼルス、主にハリウッド地域の愛称。また陶酔しハイになる状態。あるいは、夢の国。
あなたも夢の国へ行ってみませんか?
# by fu-minblog | 2017-02-24 21:20 | 映画 | Comments(0)

ガラスとテキスタイルのアートエキシビジョン

今日は雨模様の中、ギャラリー「しをり」で昨日始まったばかりのアートエキシビジョンに行ってきた。
ガラス作家の堀口華江さんとテキスタイル作家の李侖京(イ・ユンギョン)さんの二人の作品展である。

私は、実は、テキスタイルの李侖京さんの作品が好きで、一点だけだが持っている。
そんなわけで、今回も李侖京さんから案内をいただいた。
李侖京さんは韓国から来日、岡山で作品作りに励んでいる若き女性アーティストである。

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私は、自分がかって染織をしていたので、やはりテキスタイルに興味があるし、好きなのだと思う。
なかでも、李侖京さんの作品は、一目見て好きだった。
その作品はほぼ5年前から今も、我家の壁面に飾られている。

ガラス作家の堀口華江さんは今回が初めてなのだが、鮮やかな赤色の作品に思わず惹きつけられた。
実は、なぜかガラスも好きな私なのである。
そんなわけで、今日は存分に目の保養をしてきたのだった。

二人の作品はもちろん、古民家を活かしたギャラリーが殊の外作品を引き立ててよかった。

堀口華江✖李侖京
Art Exhibiton
2017.2.16-2.26(水曜日休廊)
11:00-17:00
ぎゃらりぃ しをり ☎086-422-1060
倉敷市阿知2丁目21-15

# by fu-minblog | 2017-02-17 18:36 | 美術工芸 | Comments(0)

由加温泉へ日帰り入浴&ランチ

昨日、由加温泉へランチ付き日帰り入浴へ行った。
去年一度行って気に入り、また行きたくなったのである。

実は、ちょうど1ヶ月前に腰を痛めてしまい、養生をしないせいかちょっとこじらせていた。
なにしろ、痛めたその日にジムへ行き、ステップとエアロをして悪化させたみたい。

その後、モチロン、整体で操法を受けかなり楽になったのだが、腰痛は一進一退だった。
そんな時、温泉にでもゆっくり浸かり、腰を温めたい欲求がなぜか高まった。

ほんとは、もっと早くに行きたかったのだけど、良くなった実感がわいてきたところで、やっと温泉に行けたのだった。

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入浴の前にチョコッと由加神社にお参りしてきた。
今回は、腰が早くよくなりますよーにというのだから、人間勝手なもんである。
# by fu-minblog | 2017-02-16 21:22 | 日常茶飯事 | Comments(0)

「100万分の1回のねこ」

佐野洋子さんが亡くなられて6年余りが過ぎた。
佐野さんのエッセイの大ファンだった私には、内容はもちろん、もうあの歯切れのいい文章が読めないのかと、人生の楽しみが一つ減ってしまったような気さえしたのだった。

その後、それまでの単行本に収録されなかったエッセイや対談集、追悼特集が数冊出版され、その度購入しては読んだのだった。
今回の「100万分の1回のねこ」は、中でもちょっと遅めに出版された本で、私もモチロン目にしていた。
佐野さんの絵本の代表作「100万回生きたねこ」の13人の作家によるトリビュート短編集なのだが、当時はなぜかあまり興味が湧かなかったのである。

それがつい先日書店をウロウロしていた時偶々見つけ、つい買ってしまった、というわけなのだった。

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佐野さんのエッセイ集は、たぶんほぼ全部読んでいて、しかもそのほとんどを持っていると思う。
それほど、佐野さんのエッセイ、佐野さんの生き方、考え方に憧憬の念を抱いていたのだった。
ただ、本職の絵本の方はあまり読んでなく、我家にあるのは「100万回生きたねこ」だけである。
しかも、初版から30年経った2007年版で、オトナも大人、いい歳になってから読んだのだった。

「100万回生きたねこ」を、もし子どもの頃読んでいたら、いえ、この絵本を読んだ子どもたちがどんな感想を持つのか、ぜひ、私は知りたい。
なぜなら、絵本としてこんな不思議な本もなく、ある意味哲学的でさえあるからである。
一匹のオス猫が死んでは生き返り、しかもその度、嫌いだという飼い主を泣かせるのである。
さいごに、ノラ猫になったオス猫が、自分自身より好きになった白猫が死んだとき、はじめて100万回も泣いたあと、となりでしずかに永遠の眠りについたという・・・

まさしく、佐野洋子さんらしい、佐野さんでなくてはゼッタイ書けない絵本だ、と思う。
「100万分の1回のねこ」を読んで思ったのは、やはり原作は越えられない、この絵本の圧倒的な力強さを否応なく感じるのだった。
佐野洋子さん、これからも、何度でも100万回だってよみがえってください。
# by fu-minblog | 2017-02-12 11:26 | | Comments(0)

「この世界の片隅に」

「この世界の片隅に」の上映館が増え、近場の映画館で上映されているのを知り、昨日見に行った。
今まで見た長編アニメーションは、宮崎駿監督作品が多かったのだが、偶々去年の「君の名は」、今年になって「この世界の片隅に」と、タイプの違うアニメ映画を見ることになった。

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「この世界の片隅に」は、舞台は広島、日本が戦争に突入し、やがて広島に原爆が落とされ終戦を迎える数年間、すずという一人の女性が懸命に生きる姿が描かれる。
ちょっとボーっとしてしてはいるが、絵を描くのが大好きな女の子すずが、二十歳ソコソコで広島市内の江波から呉へ嫁いでいく。

呉は軍港でもあり、戦艦大和をはじめ多くの軍艦が出入りする。
戦況が悪化の一途をたどるようになると、呉は頻繁に空襲を受け、すずは義姉の子供と出かけた先で、その姪と自分の右手を失ってしまう。
そして、広島への原爆投下、終戦という現実の真っ只中で、すずもまた生き続けなければならないのである。

すずをはじめ、フツーの人間、フツーの暮らしがいかに大切であるか。
そんな宝物を、次々と奪ってゆく戦争がいかに理不尽であることか。
それをけっして声高にではなく、しずかに語りかけられるようである。
けれど、そんな中でも、人々は必死に生き続けたことを、私たちは決して忘れてはならない、と思う。
強いようで弱い、あるいは、弱いようで強いのが人間、なのかもしれない。
# by fu-minblog | 2017-02-08 17:58 | 映画 | Comments(0)

バレンタインカード 2017

毎年、バレンタインデーが近づくとわくわくしながら待っているものがある。
ここ数年、友人から送られてくる手作りバレンタインカードである。
そして、今年早くも届いたのが、この繊細でうつくしいバレンタインカードである。

二つ折りのカードを開くと、中にローソクが6本立った光の環?が立体となってあらわれる。
いつも、その技術に驚かされるのだが、今年は特にどうやったら作れるのか、と感心するばかり。
折り紙もロクにできない私としては、まさにカミワザとしか思えない。

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部屋に飾って眺めて楽しむことしかできない私ですが、この幸運と感謝の気持ちは忘れません。
# by fu-minblog | 2017-02-06 17:19 | 四季折々 | Comments(0)

春の陽気に誘われて

昨日の節分、今日の立春と暖かく、春のような陽気に恵まれた。
休日を避けて出かけるので、わたくしめは昨日RSKバラ園へちょっと行ってみた。
目的は、梅、冬牡丹、クリスマスローズなどを見るためである。

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実は、昨年も行っているのだが、時期は2週間ほど後である。
その違いはやはり歴然で、梅は木によって花の咲き具合が違うことを実感。
冬牡丹はその梅の足元で、菰と梅に守られるようにして大輪の花を咲かせているのだった。

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クリスマスローズも、花がいっぱい咲いている種類もあれば、我家と同じくらいのもあった。
天気が良く暖かそうとはいえ、やはりまだ空気は冷たく、園内は人もまばら。
私も、そう長くは滞在せず、今年初めてのRSKバラ園への花見とはなった。
# by fu-minblog | 2017-02-04 13:02 | 四季折々 | Comments(2)

「マチネの終わりに」

今年初めて本屋で買って読んだ本が、平野啓一郎著「マチネの終わりに」である。
もはや新刊とは呼べないのかもしれないし、モチロン、出版された時から知ってはいた。
ではなぜ、平野啓一郎サマの本を今まで読まなかったのか、あるいは、なぜ今になって読む気になったのかは、自分でも分からない。

でもとにかく、遅まきながら「マチネの終わりに」を読んで、久しぶりにどっぷり小説世界に浸ることができたのだった。
最近読みたい本買いたい本が無く、仕方なく手持ちの本の再読で我慢していたのがウソみたい。
以前だったら徹夜で一気読みしたかもしれないが、サスガにその体力も集中力も今はない。
けれど、それくらい面白く、のめり込んだのだった。

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オトナの男女の恋愛を軸に、様々な世界の社会問題、古くは長崎での被爆から現代の紛争・テロ・金融危機・難民問題・天災などを絡めつつ、スケールの大きい物語が展開。
最初、天才ギタリストと聡明で美人のジャーナリストという主人公の設定にはアレ?だったのだが、理不尽な人生を受け入れつつも前に進んでいく二人の潔さには感動。
ちょっと美しすぎる気がしないでもないが、せめて物語だけでも美しい方がイイ!というのが正直な気持ちである。

平野啓一郎といえば、芥川賞受賞作「日蝕」以来のファンである。
我家の本棚にもかなりの著作が揃っており、この度引っ張り出してみた。
これ以外に、文庫本や新書のエッセーも何冊かある。

その中でも今回の「マチネの終わりに」は、この作者独特の美しい日本語の美しい文章が、まるで音楽のようにメロディーがあり心地よい。
そして、わたしとしたことが、思わず感涙に咽んだのだった。
# by fu-minblog | 2017-02-01 18:29 | | Comments(0)

テレビde 中原中也詩集

NHKEテレの100分de名著今月(1月)の本は、中原中也詩集である。
・・・ということを知ってテキストを買い、早や第2回の放送まで見終った。
今年は中也生誕110年、没後80年の記念の年とか、である。
それよりなにより、僅か30年の短い生涯であったことに、あらためて悲しみを深くする。

私が初めて中也の詩に出会ったのは、高校生の時である。
ある日、国語の先生がイキナリ何も言わず、黒板に「汚れちまった悲しみに・・・・・」を書かれた。
それ以来、中也の詩集をいつも持ち歩くようになったのである。
たぶん、それは私が10代の間じゅう続いていたのではないだろうか。

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文庫本のその詩集を、実は今だに私は持っている。
あまりにボロボロですっかり変色していたので、新しい文庫本を買ってからでも10年以上は経つ。
その先生は「汚れちまった~」が一番お好きだったようだが、私は「一つのメルヘン」が一番好きで、このブログにUPしたこともある。

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わが青春の中原中也、ってところだろうか。
もちろん、今でも好きな詩人であることに変わりはない。
# by fu-minblog | 2017-01-19 10:36 | | Comments(0)

水仙忌 2017

今年もこの日、私が勝手に水仙忌と呼ぶ1月17日がめぐって来た。

ここ数年、行事みたいに庭に咲く水仙をほぼ全部刈り取る。

今年は昨年、一昨年に比べて花が遅く、まだ満開とはいえず花は少な目。

それでも、集めるとけっこうあるものだと驚く。

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暖冬だった今年の冬も、2~3日前から急に寒波に見舞われ、大雪が降った。

一年で一番寒いこの季節、22年前もきっと寒い日だったことだろう。

その翌日、私は神戸に行ったのだが、寒かったかどうかは記憶にはない。

ただ、目の前に広がる信じられない光景に、夢か現かの区別さえ分からないのだった。

# by fu-minblog | 2017-01-17 10:32 | 四季折々 | Comments(2)

シネマ歌舞伎「阿古屋」

偶々今週は2度も映画を見に行った。
昨日見たのはシネマ歌舞伎坂東玉三郎の「阿古屋」。
シネマ歌舞伎は去年「ワンピース」を初めて見て、その時から「阿古屋」は見たいと思っていた。

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ほとんど玉三郎の一人舞台なのだが、その美しさはこの世のものとは思われない。
「壇浦兜軍記」として人形浄瑠璃で初演された演目だからか、まるで人形みたいである。
そのうえ、琴、三味線、胡弓の演奏をしなければならず、現在演じることができるのは坂東玉三郎、ただ一人といわれている。

若手で美しい女形はいても、三種類の楽器を弾きこなせる者はおらず、後継者はまだいない。
また、ただ演奏ができるだけではなく、品格や色気、心の内を表現しなければならない。
そして、あの絢爛豪華な衣装、あの衣装に負けない貫禄と風格がなければならない。
ゆえに阿古屋は、女形屈指の難役と言われ、玉三郎以外に演じられる役者はまだないのである。

今回は、坂東玉三郎自身が語る舞台裏のドキュメンタリー映像も収録され、興味深い。
表舞台に上がる役者だけではなく、大勢の裏方に支えられていることがよく分かる。
そしてなにより、玉三郎の阿古屋への強い想い、歌舞伎役者としての誠実な姿勢に、感動する。

映画の中で舞台の幕が引かれると、思わず拍手したくなったりした。
# by fu-minblog | 2017-01-14 14:30 | 映画 | Comments(0)

「92歳のパリジェンヌ」

昨日、今年初めての映画「92歳のパリジェンヌ」をシネマクレールへ見に行った。
この映画は、実は昨年末に行きそびれ諦めていたのだが、年が明けても上映されていたのである。

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主人公は92歳のパリジェンヌ、しかも、92歳の誕生日に家族の前で、2か月後に自分の意志で死を迎えることを宣言する。
彼女は何か重い病気に罹っているわけではなく、ただ、老化のため一つづつ自分の出来ることが減っていく現実に絶望するのである。
そして、まだ気力と体力があるうちに、自らの死を迎えようとする・・・

もちろん、家族は驚き激しく動揺する。
とくに、彼女の子供たち、兄と妹の苦悩の日々が始まるのである。
しかし、母の生き方を理解する娘は、やがて母の死に方をも理解し始めてゆく。
仕事、恋、社会運動に自由に生きて来た母、その母が望む死のかたちを。

映画を見るまで知らなかったのだが、これはフランスであった実話をもとにしている。
その実話をもとに書かれた「最期の教え」という小説の映画化なのだが、監督によって架空の家族の物語となっている。
実際は、身体的にはもっと不自由だったようだが、尊厳死とはいえ自死に限りなく近い。

私たちは必ず死ぬ。
けれど、私たちは死に方を選ぶことはできない。
私たちはただ、生き方を選ぶことはできるのだ。
# by fu-minblog | 2017-01-12 10:33 | 映画 | Comments(0)

2017年初詣

今年は三日に城山稲荷、昨日六日に吉備津神社と吉備津彦神社に初詣に行った。
例年は、城山稲荷にはスポーツクラブのレッスン始めの日に、あとはかなり遅めか、行かない年もあったりした。

今年は、スポーツクラブの開く前に城山稲荷に初詣に行き、まだ松の内に吉備津神社と吉備津彦神社へ行ったのだが、それらはすべて偶々の出来事なのである。
急に信心深くなったわけではけっしてない。

城山稲荷
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吉備津神社
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吉備津彦神社
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城山稲荷は、相変わらず誰一人お参りする人もなく、ひっそりと佇んでいるのだった。
その静けさが、群れない、属さない、繋がらない生き方にはぴったりな気がするのである。

吉備津神社も、サスガに三が日の混雑はなく、ゆっくり回廊を歩くことができてよかった。
しかも、寒中とは思えない暖かさ、だけど、澄み切った空気に気持ちが引き締まる思いがした。

吉備津彦神社もまた、巨樹に囲まれた境内の空気はいつも爽やかで、心が洗われるよう。
今年も、可愛い干支の土人形のおみくじを買ったが、まだ見ずに置いている。
# by fu-minblog | 2017-01-07 11:27 | 四季折々 | Comments(0)

2017年元旦


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毎日の朝があけるように、2017年が無事あけましておめでとうございます。

朝があけるのは当たり前のようですが、けっして当たり前ではないのです。

私たちがこうして生きているのも、けっして当たり前ではないのです。

この世に生まれ生きていることは、奇跡のようなものなのです。

そんな大切な一瞬一瞬を、今年もまた、自由に楽しく過ごせますよーに!

# by fu-minblog | 2017-01-01 10:35 | 四季折々 | Comments(0)

2016・シネマ館

ほとんど閉店状態のブログですが、今年も年末恒例のシネマ館をほんの気まぐれに。。。
いつもながらジャンルはバラバラ、その時観たい映画を気の向くままに観ています。
そんな映画が今年は17本、ほんとはもっと映画館に行きたいのに~

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このブログに記事を書かいていない「淵に立つ」「ワンピース」、そして「君の名は」。
やっぱりすぐに書かないと、書く気は失せるものですね~
そんなわけで、不完全ではありますが自分の記憶と記録のために・・・

何が起こるか分からないのが人生、それでも、生きていかなきゃならないのも人生。
そんな時、自分の人生や生活、自分に本当に必要なモノやヒトを見直すのかもしれない。
人生は出会いと別れ、そして、コンニチワとサヨナラ。
# by fu-minblog | 2016-12-25 10:47 | 映画 | Comments(0)

クリスマスディナーショー in 倉敷ロイヤルアートホテル

昨夜は私にとって、一足早いクリスマスとなった。
・・・と言っても、ジャンホギョ&まゆみゆクリスマスディナーショーに行っただけのこと。
でもいちおう、クリスマスと銘打ったディナーショーだったので、クリスマスってことに。。。

先日のライブとは違い、ちょっと豪華なお食事と明るくゆったりとした空間が心地よい。
ダンスこそなかったが、ホギョさんの歌がゆっくりと聴けるのもよい。
そんな中でもつい写真を撮ってしまう自分に疑問を感じつつも撮った写真、それ故ロクなもんがない。
その写真を加工して残すことにいったいどんな意味があるのかと、自己嫌悪に陥りながら・・・

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今年も残すところあと僅か。
嫌なこともあったけど、楽しいこともいっぱいあったなと、つくづく思う今日この頃。。。
# by fu-minblog | 2016-12-19 17:37 | 音楽 | Comments(0)

JANG HOGYO ワンマンライブ in IMAGE

去る12月4日、ホギョさんのワンマンライブが岡山IMAGE(イマージュ)で開催された。
今回は初めての、昼夜2回のライブだったのだが、私は昼の部に行ってきた。
その時の写真を全部失敗でボツにしたのだが、今日思い直してちょっと加工編集してみた。
せっかくなので、ここに記念に残しておくことに・・・

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今年はファーストアルバムがリリースされたのを始め、ライブもけっこうあったようである。
私が行っただけでも、今年は4回目位になると思う。
ファンクラブも発足し、K-popアーティストとして益々の活躍を期待し、応援していきたいと思う。

ただ私にとっては、ホギョさんは我がK-popダンスインストラクターであり、週に一度のレッスンが何よりも楽しみなのである。
下手の横好きではあるけど、踊っているときほど幸せな時はないのである。
この先どれだけ続けられるかは分らないけど、1日でも長く踊っていたい~!
# by fu-minblog | 2016-12-06 21:27 | 音楽 | Comments(0)

セーター展 2016

今年も明日12月6日から三宅幹子さんのセーター展が、クラフト&ギャラリー幹2Fで始まります。
2年に一度なので、心待ちにされてた方も多いのではないでしょうか?
私もモチロンその一人、一足お先に本日写真を撮りに行ってまいりました。
写真を口実に、毎回独り占めの贅沢な時間を味わうことができるなんて、幸せ過ぎです。

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手編みをする人が激減しているという昨今、その限りなく手間と時間のかかる手編みを、ずっと続けている三宅さんには頭が下がります。
しかも、一枚一枚デザインを考え、設計図を作り、まるで絵を描くように模様を編んでいく三宅さんのセーターは世界でただ一枚、まさに一点物なのです。

カラフルで楽しいセーターたちは、寒い冬ばかりか心までも、きっと暖かくしてくれることでしょう。

セーター展
2016年12月6日(火)~11日(日)
AM10:~PM:5:00

# by fu-minblog | 2016-12-05 18:53 | 美術工芸 | Comments(0)


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