ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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薔薇と人間

昨日ふと思いついて、RSKバラ園へ秋の薔薇を観に行った。
予報に反して天気も良く、園内を歩くと爽やかで気持ちよかった。
刈りたての芝生ロードが、ふかふかの絨毯みたいだった。

薔薇の花は、時期的にはちょっと遅すぎた感も無きにしも非ずだった。
でも、個体差があるので、まだこれから咲く花もあることだろう。
秋の薔薇は花は小さめだが、色と香りが良いとのこと。

バラ園へは毎年行っていて、ブログにも数回UPしている。
なので今回は、私が見頃だと思う花だけを選んで写真に撮ってみた。
それは、早すぎず遅すぎず、開きすぎず閉じすぎずの、私好みの薔薇である。

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薔薇も人間も、開き切らないうちが華、だから。

今日はたんなるヒマつぶしと気まぐれでブログをUPしてしまいました。
申し訳ございません。
# by fu-minblog | 2016-10-26 13:02 | 四季折々

神戸の休日

今週の月曜日から4日間、ちょっとワケあって、何の目的も予定もなく神戸に滞在した。
偶々神戸にホテルがとれたからである。

最近は、神戸へは年に一度くらい展覧会に行く程度である。
なので、神戸の街をゆっくり見たり歩いたりしたことはないのだった。
それがこの度、たっぷり時間があったおかげで、けっこういろんな場所に行けたのである。

泊まったホテルが三宮駅に近く便利だったので、神戸の街をほぼ一周したほか、前から一度行ってみたかった横尾忠則現代美術館へも行ってきた。
また、昔時々行っていたマキシムという帽子屋さんを見つけた時は懐かしく、つい立ち寄ったりもした。

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今日で9月も終わりである。
おそらく、私の一生のうちでも今年は最悪の9月、といえるのではないか。
「真夏の出来事」の結末は、人間の裏切りという残酷な形で終わりを迎えたのである。

このブログ説明を、私が生きている証しから生きた証しに変えたのはいつ頃だったろうか。
まるでこの日を予感していたかのように。
# by fu-minblog | 2016-09-30 15:14 | 雑感実感

「怒り」

あまり得意ではない映画を、昨日初日に観に行ったのは、たぶん、「怒り」というタイトルが心情にピッタリだったからだと思う。
なので、原作はもちろん読んでないし、映画についても予備知識はほぼゼロなのだった。

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原作吉田修一、監督李正相日というコンビは、6年前に観た「悪人」と同じである。
「悪人」も「怒り」と同じく、あまり積極的ではなく観ているのが、不思議である。

さて「怒り」は、ある殺人事件の逃亡した犯人を追う、という設定なのだが、犯人は顔を整形して逃亡を続ける。
事件から1年後、東京、千葉、沖縄に前歴不詳の3人の男が現れる。
三人はそれぞれに、ある人物とかかわりを持ちはじめ、やがて深い関係となっていく。

殺人犯を追う警察は新たなモンタージュ写真を公開、整形を考慮して作られたモンタージュ写真は、三人それぞれに似てもいるし、似てもいない。
しかし、いったん芽生えた疑いの目は、相手が犯人の顔に見えてしまうのである。

信じることは難しい、けれど、信じる者は救われる、とも言えないのがこの映画。
人間の心の闇、弱さ、存在の不条理さを実感させられる。
また、この三人に関わる人たちは皆、社会から疎外されたマイノリティーでもある。

ただ一つ私的には、発端となった殺人事件、その動機があまりに衝撃的で気が重い。
カミュの異邦人をふと思い出したりした。
この世は人を信じないのも地獄、信じるのも地獄なのだろうか?

2時間を超える長さは感じなかったが、とにかくずっしりと重く、余韻が残る。
主役はいないがキャストは豪華な群像劇、とでもいうのか。
ちなみに、ダンサーとしての森山未來君のファンです。
# by fu-minblog | 2016-09-18 11:51 | 映画 | Comments(2)

「御所の花 安野光雅」展

昨日、友人二人と「御所の花 安野光雅」展を観に行った。
倉敷から北上することほぼ2時間、新見市を見下ろす小高い丘の上の新見美術館へ。
少々遠いとはいえ、同じ県内でこの展覧会が開催されることは、やはりうれしい。

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御所の庭を彩る四季の花々を、安野さんがスケッチした水彩画130点が展示されている。
草花もあれば木々の花もあるのだが、そのどれも、私たちが比較的よく目にし、慣れ親しんだ花が多い。
かって昭和天皇は「雑草という植物はない」と言われたそうだが、この御所の花々も、けっして豪華で特別な花ばかりではない。

安野さんの絵は、私的には絵本や本の挿絵で見ることが多いのだが、今回のように実物の絵を観るのは初めてで、あらためて、その巧みなスケッチと淡い色彩の妙に感心した。
学生のころよくスケッチはした(さされた?)のだが、絵の上手い下手が如実に表れるのがスケッチではないだろうか。

最近はなるべく買わないようにしている図録を思わず買ってしまったのは、美しいことは言うに及ばず、まるで植物図鑑みたいだったからである。
いえ、もちろん、ただぼんやりページをめくっているだけで、しあわせな気持ちになる。
都会のど真ん中、乱立するビルの足元で、ひっそりと残された自然、四季折々に咲く小さな花々があること、それは一つの奇跡である。

安野さんは絵はもちろん、文書もお上手で私は好きで何冊か読んでいる。
でも今回本棚を探して見つかったのは「絵のある自伝」だけで、何冊か図書館で借りたような気がする。
あと、司馬遼太郎「21世紀に生きる君たちへ」の表紙絵、隠居大学での天野祐吉校長との対談等など・・・、が見つかった。
# by fu-minblog | 2016-09-16 12:00 | 美術工芸 | Comments(0)

つれづれなるままに

昼間はまだまだ暑い日もあるが、朝夕はすっかり涼しく凌ぎやすくなった今日この頃、今年は猛暑のワリにはアッサリ秋になった気がする。今日は、予定していたことが事情があって取りやめになり、ポカンと時間が空くハメに。そんな時、ナニゲにパソコンを開け、久しぶりにブログ記事など書いてみんとて・・・

人生、いろんなことがあり、けっして自分の思い通りにはならないもんである。
・・・ということを、歳を経るにつれ実感し、だんだん達観できるようになるのである。
つまり、ヒトは本質的には変わらないが、少しは学んでいくもんではある。

猛暑が過ぎ、オリンピックがパラリンピックになった今、変わらないのはほくろ一家のこと。相変わらずエサやりの日々を続けてはいるが、けっして距離が縮まることはない。それは、ほくろにエサをやりだしてほぼ1ヶ月半、子猫が現れて1ヶ月経った今も変わらない。そして、この関係、この距離感も悪くはないのではないか、と最近思うようになった。
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実はこの1ヶ月半の間に何もなかったワケではない。とある専門家?の助言で、子猫捕獲大作戦というのを考えたこともあった。しかしどうしても自分の中で抵抗があり、ずるずるとここまで来てしまった、というのがほんとうのところかもしれない。それは多分に私の、来るもの拒まず去るもの追わず、の生き方のせいかもしれない。

そして、起こったことをなんでも楽しもう!というイイカゲンさのせいかもしれない。事実、ほくろと5匹の子猫たちを見ていると飽きないし、今まで知らなかったことが解る。一番感心するのは、いかに母親が大事かということ、子猫は全てのことを母親から学ぶのである。ゆえに、子猫もまたけっして人間に媚びることはない。(エサは食べるんだけど)

ほんの偶然、偶々自分の人生にかかわった人であれ動物であれ物であれ、けっして粗末にはできない気が私はするのである。
ヒマつぶしの記事でアシカラズ。
# by fu-minblog | 2016-09-11 12:26 | 雑感実感 | Comments(0)

「王の運命」

今朝急に思い立ち、「王の運命」を観に岡山シネマクレールへ行った。
韓国時代劇は、イ・ビョンホンの「王になった男」以来3年ぶりである。
また、今年初めて観る韓国映画でもある。。

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李朝で最も悲劇的な父子の確執と言われるイ・サンの祖父と父の間に起きたいわゆる「米びつ事件」が描かれている。
史実は、もちろん、知る由もないので映画を観た限りの感想を申せば、親の心子知らずというよりは子の心親知らず、ではないかという気がする。
ま、王と王の息子であることが、諸悪の根源ではあるのだが・・・

かってあれほど韓国ドラマ・映画を見まくっているのでさほど驚きはしないが、父子の愛憎の深さ、また形式ばかりが重んじられる不思議さ、家臣らの大仰な受け答え、その実内心は謀略に渦巻く様子等など・・・やっぱりあんまり見たくはないのが正直な気持ち。
ソン・ガンホ、ユ・アインの熱演、私的には、ムン・グニョン、キム・ヘスク、ソ・ジソプの顔が観られて懐かしかった。

王でも王子でもないフツーの父子、あるいは親子にかんして言えば、子は親の思い通りになることはけっしてないのである。
# by fu-minblog | 2016-09-07 17:23 | 映画 | Comments(0)

この夏の読書

私の夏の楽しみの一つは、昼間ベッドやソファーに寝っ転がって本を読むことだった。
けれど、今年はあまりに暑すぎた!
おまけに、睡眠不足が続いて横になると眠くなる、という有様。
おかげで、最近めっきり減ってる読書がますます少なくなったのだった。

そんな中、芥川賞の村田紗耶香の本を新たに2冊ばかり読み、計4冊を読んだことになる。

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「消滅世界」と「コンビニ人間」はほんの少しだが触れたことがあるのでここでは省くが、
あとの2冊、「殺人出産」と「しろいの街の、その骨の体温の」をすこし・・・

「殺人出産」は、10人産めば1人殺してもいい、という「殺人出産制度」が認められる世界の話しなのだが、こういう極端な設定を通して、正義や常識に疑問符を投げかけるのがこの作者の特徴かもしれない。
併掲されている「トリプル」「清潔な結婚」も同じで、「殺人出産」から「消滅世界」へと発展したのではないだろうか。

「しろいろの~」は、一人の少女の目を通して、新興住宅地の小中学生の生活が描かれる。
女の子同士の複雑な友情関係、少女のある少年に対するサディスティックなまでの性衝動、やがて中学生になった彼らは、さらに厳しいヒエラルキーの中で身動きがとれなくなる。

時代が違いすぎてとても自分の中学生活とは比べられないが、この年頃の苦しみや傷みが繊細かつ丁寧に描かれた力作だと思う。
村田紗耶香の作家としての力量を感じさせる作品ではないだろうか。
# by fu-minblog | 2016-09-01 21:26 | | Comments(0)

猛暑と猫とオリンピック

当地は昨日やっと猛暑から解放され、一息ついたってところである。
それにしても、今年の夏ほど暑さが応えたこともないのではないだろうか。
午前中は何とか我慢できても、午後になるとエアコンなしではいられない。

夜は、これまでも寝室だけは冷やしておいたのだが、今年はタイマーが切れると暑くて目が覚めた。
仕方なく、おやすみモードで寝ても、なぜか夜中に目が覚めるのだった。
おかげで、慢性的な睡眠不足状態がずっと続いた。

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ただ一つ、夜中に目が覚めても、時間つぶしには困らなかった。
それは、偶々オリンピック年だったからで、何かしらライブの中継をしていたのである。
オリンピックはおろか、普段スポーツの中継をまず見ないのだが、おかげで、今までで一番リオオリンピックをよく見たのではないだろうか。

何といっても、私にとってこの夏一番のサプライズは、ほくろと5匹の子猫たちである。
ほんの気まぐれでノラ猫にエサをやったことが、思わぬ結果を招いてしまった。
ただ、一つ分ったことは、我家は要するに彼らにとっては食事処にすぎないということ。
ねぐらは別の場所にあって、夜には帰って行き、子猫も来たり来なかったり・・・

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試行錯誤の結果、無理に馴れさせようとはせず、淡々とあるいは粛々とエサをやるのみ。
猫というのは、たとえ飼い猫であっても、野生を残しているところが魅力だと私は思う。
けれど、ほくろに出会って初めて、猫の真の野生のチカラを思い知ったのである。

私は今、堀文子さんのモットー「慣れない 群れない 頼らない」を思い出す。
ほくろはここまで、たった一匹で子猫を産み育ててきた。
エサをやる私にも、けっして媚びることも馴れることもなく、いつも毅然としている。

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ときどき、ほくろの周りを5匹の子猫が取り囲んだり、子猫どうしがじゃれ合っている。
それはまるで聖母子像を見るようである。
そんな光景が見られるのは、私にとって至福の時間なのである。

たとえどんなに猛暑でも、自然はちゃんと秋の準備をしていたのである。
インスタグラムのおかげで写真は残りました。
# by fu-minblog | 2016-08-28 12:03 | 雑感実感 | Comments(0)

ほくろと5匹の子猫たち

子猫が4匹に減っていたというのは間違いで、ちゃんと5匹おりました。
なにしろ、白と黒の柄違い(1匹だけは真っ黒)ばかりなので、私も区別がつかない有様。

一週間ぶりに子猫を連れて来たとはいえ、翌日は子猫は来ずほくろだけだったりする。
ノラ猫の生態は謎に満ちているので、きっとまた来るだろうくらいに考えることに。

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今日の午前中などは、ほくろの姿は見えないのに、子猫5匹が庭で運動会をしていた。
チラと写真を撮ったのだが、ガラス戸越しか2階のベランダから。

ほくろ以上に用心深い子猫たち、これはほくろの教育なのか、それともDNAのなせるワザなのか?
私はただ、だれにも頼らず子供を産みここまで育てたほくろを、心から尊敬する。

とにかく子猫のことは世界一賢い母親に任せて、今はただほくろ中心にエサをやり、庭はほくろファミリーに明け渡すことに。
こんなかわいい子猫たちが間近かに見られるなんて、やっぱり素敵なサプライズかも???
# by fu-minblog | 2016-08-17 18:12 | 日常茶飯事 | Comments(3)

「ジャングル・ブック」

今日は蟄居明けに?避暑を兼ねて映画「ジャングル・ブック」を観に行った。
「ジャングル・ブック」と言えば、その昔何で見たのか憶えがないが、なぜか懐かしい。
原作を読んだ憶えはないし、漫画かアニメなどで見たのかもしれない。

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この映画の一番凄いところは、何といっても最先端の映像技術である。
主人公の少年モーグリ以外出演者?はすべて動物、しかも、どこまでが実写なのかが素人には不明。
以前ならアニメでしか表現できなかったことが今や実写なのだが、もちろん、たんなる実写ではなく、リアルで迫力満点。
かって観た「ライラの冒険」や「ライフ オブ パイ」を思い出す。

一人ジャングルに取り残された少年モーグリが狼の子として育てられ成長する。
黒ヒョウのバギーラやジャングルの動物たちはモーグリを仲間として認めていた。
しかし、トラのシア・カーンだけは人間への復讐心に燃え、モーグリを認めようとしない。
バギーラなどはモーグリを人間世界へ戻そうとするのだが・・・

動物がすべて擬人化され言葉を喋るのはよいとしても、少年をまるでジャングルの英雄のように描いているところが少々気にかかるが、ま、硬いことは言うまい。
鬱蒼としたジャングルやそこに生きる動物たちの姿を見られただけで、猛暑も吹っ飛ぶ、というもんである。
# by fu-minblog | 2016-08-16 17:26 | 映画 | Comments(0)

ほくろのひみつ

ほくろが我家でエサを食べるようになって2週間ばかり経ったある朝、玄関の戸を開けたとたん、我が目を疑うような光景に出くわした。
白黒の小さな生き物がさっと四方へ散って行ったのである。
ほくろは少し困ったような表情をした(ような気がする)が、そう慌てた様子はなかった。

そして、一瞬の後私は悟ったのである。
ほくろはナント!ハハオヤだった、しかも5匹の子猫の。
あんなに華奢な体で5匹も子猫を産み、そして育てていたなんて!
ほくろのちょっと異常とも思える用心深さのワケを私は漸く知ったのだった。

しかし、その日以来子猫の姿を見ることはなかった。
ほくろだけは相変わらず毎日朝夕の食事をしにやって来た。
そればかりか、昼間車があるときは車の下、午後は日陰になる玄関わきのローズマリーの影でくつろいでいるのだった。
時には、ここは自分の住処だと言わんばかりの毅然とした姿で。

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子猫を見なくなってほぼ一週間、もしかすると何かあったのではないか、育たなかったのではないか、と心配していた矢先、今朝玄関先にほくろファミリーが勢揃いしているではないか!
ただ、たしかに5匹いた子猫が4匹になっていた。
それでも全員元気そうにほくろの周りを取り囲んでいるのだった。

ほくろは牛乳が大好きで、いつもまず牛乳を全部飲んでしまう。
そこで今日は、子猫の分もと2杯に増やした。
また、キャットフードにも牛乳をかけて柔らかくすると子猫も食べていた。
私はもちろん、スーパーが空くのを待って子猫用のキャットフードを買いに走った。

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それにしても、これこそまさしくサプライズ!
素敵というか、困ったというか・・・・・
# by fu-minblog | 2016-08-14 12:04 | 日常茶飯事 | Comments(2)

「素敵なサプライズ」

今年はどうも映画不況なのか、それとも私の好きな韓国・インド映画が来ないからか、観る本数が少ない気がする。
とはいえ、シネマ・クレールのおかげで、今日も「素敵なサプライズ」という素敵な映画を観に行った。

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オランダ映画ということで、サスガ安楽死が認められている国だなというか、日本ではちょっと無理かも?
自殺を望みながらもなかなか実行できない若き大富豪が、表向きは葬儀屋、裏家業は自殺幇助代理店にサプライズコースで契約をするのだが・・・

映画は、生と死という重いテーマを、オトナの人生コメディーとして、ブラックユーモアでたっぷり味付けし、奇想天外なサプライズを仕掛ける。
けれど結局主人公は皮肉にも、死を前にして初めて女性に恋し、精一杯生きようとする。
死の契約は着々と履行されようとしているにもかかわらず。

思えば、人生は素敵かどうかは別にして、サプライズの連続なのではないだろうか。
とくに、自分の死は自分では決められない神のみぞ知る、究極のサプライズかもしれない。
ゆえに我々は、今日が人生最後の日のつもりで生きるしかない、とこの映画を観て思うのだった。
# by fu-minblog | 2016-08-12 17:05 | 映画 | Comments(0)

Happy Birthday JANG HOGYO!

今日8月11日は新祝日山の日だが、ジャン・ホギョさんのお誕生日でもある。
これに先立ち先日、バースデーディナーショーが倉敷市内であった。
40名という小規模な集まりではあったが、食事とライブを楽しみつつ、ホギョさんの30回目の誕生日をお祝いし、夏の夜を和気あいあいと一緒に過ごしたのだった。

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K-popダンスインストラクターのホギョさんもステキだけど、K-popアーティストとしてのホギョさんは、やはり水を得た魚のようである。
けれど、ホギョさんの誠実で飾らない人柄が一番魅力的だと、私は思う。

ニューアルバムがリリースされて、大阪、東京などライブに忙しいホギョさんだが、私的には、週に一度のK-popダンスレッスンが楽しみな今日この頃です。
# by fu-minblog | 2016-08-11 09:13 | 音楽 | Comments(0)

カサブランカも咲く時を知る?

先週の金曜日に花屋から持って帰ったカサブランカ、ほとんど蕾だったのだが今日はほぼ満開になった。
今朝はやくご住職が盆詣りに来られたので、まるで咲く時を知ったかのようであった。
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盆詣りが済んで気が緩んだのか、午後はクーラーの効いた部屋でついウトウトする始末。
でも、このところの睡眠不足が少しは解消したかも・・・

それにしても、立秋が過ぎても連日の猛暑。
残暑ならぬ、猛暑お見舞い申し上げます。
# by fu-minblog | 2016-08-09 18:06 | 四季折々 | Comments(0)

真夏の夜の夢 2016

3年前に初めて行って感激した牛窓花火大会に今年も行ってきた。
前回よりいい場所に席取りできたのはいいが、首が痛くなるほど花火が真上に。
障害物が一切なく、迫力満点、絢爛豪華な花火の饗宴、ほんの一夜の真夏の夜の夢でした。

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ただ、写真は相変わらずヘタで、3年前からぜんぜん進歩なし。
なにしろ、三脚もリモコンケーブルもなしという。
数打ちゃ当るで、とりあえずいっぱい撮ってまいりました。

おまけに、今回も道を間違えるというドジを相変わらず。。。

 
# by fu-minblog | 2016-08-07 10:16 | 四季折々 | Comments(0)

何となく夏休み

暑いのは今に始まったことではないのですが、八月に入ったとたん、なぜか夏休み気分に。
年中休日の隠居ではありますが、この高温多湿にはちょっとまいります。
とくに夜中目が覚めるクセになって睡眠不足、ゆる~くクーラーをかけていても、です。

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昼間の過ごし方として一番涼しい?のは、スポーツクラブに行くことです。
なので、ほんとは毎日行けばいいのですが、それほどの体力はなし。
あるいは、冷房の効いている施設、デパート、スーパー、図書館などなど・・・
それもけっこう体力と気力もいるみたい・・・
そんなわけで、時には家でごろごろしている、今日みたいに。

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ヒマで時間があるとついついパソコンの前に座り、こんな記事を書いている。
ほんとはもっと別な記事を書くつもりが、思考力が少々低下気味で考えがまとまらない。
それより、いっそブログも夏休みにしょっかしら?と思っていた。
でも、夏休みから復帰できるかどうか、それがモンダイ。
そこで、たまにはグチともホンネともつかないことでお茶を濁すことに・・・

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昨日車で走っていて、夾竹桃がずらりと並んで植わっているのを目にし、ふと下りてみた。
夾竹桃と言えば、広島が被爆して焼野原になった後、一番先に花を咲かせた丈夫な樹と聞いた憶えがあるようなないような・・・
ただ、かなり強い毒性があるということを初めて知った。
何本もある中でたった一本の白い夾竹桃の花が、ひときわ清楚だった。

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つまらない記事でアシカラズ。。。
# by fu-minblog | 2016-08-03 11:46 | 雑感実感 | Comments(0)

真夏の出来事

モモが死んで6年余り、当初はどうなることかと思ったが、どうにか猫っ気なしの人生を送ることにも慣れた今日この頃。
つい一週間くらい前から、我が人生に猫の影がちらつき始めたのだった。

なにかしら猫の気配を感じ、夕方試しに残っていた牛乳を容器に入れて置いておいた。
すると、朝にはきれいに無くなっていた。
そこで、今度はキャトフードを買ってきて牛乳と並べて置いた。
すると、朝には両方ともきれいに無くなっていた。

それどころか、どうも朝にも猫の気配がするので、朝も置いてみた。
家に入って窓からこっそり見ていると、どこからともなく姿を現した。
黒と白の、子猫ではないが小さめの、大人になったかならずかの猫だった。
ただ、その用心深さをみると、根っからのノラのようである。

ある日外から帰ってくると、庭で寝そべっていたこともあり、徐々に距離は縮まりつつはあるが、触れることはもちろん、側にも近寄れない。
一番よく見かけるのは、我が車の下である。
私はただ、せっせと牛乳とキャットフードを、毎朝毎夕所定の場所に運んでいるのである。

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やっと撮れたただ一枚の写真を見ると、白い口の周りに黒い点があるので、名前は「ほくろ」ということに。
今まで家猫を含め何匹かのノラ猫が我が人生を通り過ぎて行ったが、この先ほくろとはどれくらいの時間を過ごし、どんな結末が待っているのだろうか?
楽しみ半分、心配半分な真夏の出来事ではある。
# by fu-minblog | 2016-07-31 14:55 | 日常茶飯事 | Comments(2)

「コンビニ人間」

芥川賞は卒業なんぞと言った舌の根も乾かぬうちに、今回の芥川賞を早速読むことに。
それは先日読んだばかりの「消滅世界」の村田紗耶香が偶々受賞したからである。

ここ数年芥川賞作品はだいたい読んできたが、「コンビニ人間」は読みやすく、面白い。
コンビニという、今や最も日常的で生活に密着した場所が、ガラスのケースの中の異次元に見えたりしてくる。

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主人公古倉恵子は、コンビニでのバイト歴18年、マニュアル化したコンビニ店員としてしか生きてゆけない。
そんな就職もせず結婚もしない彼女を、家族や友人や同僚でさえ異端視する。
しかし、婚活目的の新入り男性が現れて、しかも物の弾みで同居することになり、事態が急変していく・・・

ここで問われるのは、普通とは何かということであり、正常と異常、あるいはマジョリティーとマイノリティーの問題である。
そして、これはなかなかに難しい問題なのである。

そういう点で、この小説にかんしては、あまりに短絡的な気がしないではない。
今どき、就職もせず結婚もしない人間はけっして珍しくはないし、選ぶ自由はある。
他人の思惑なんぞ気にせず、自分は自分、他人は他人で生きていけばよいのである。

「消滅世界」では、性と生殖を切り離した人間の近未来が描かれていた。
また「コンビニ人間」は、主人公のようにマニュアル化されないと生きてゆけない、人間のロボット化をふと思わせた。
それが、「遺伝子の呪縛から脱することに成功した唯一の生物(福岡伸一)」である人間の幸福、あるいは不幸なのかも。。。
# by fu-minblog | 2016-07-30 10:55 | | Comments(0)

真夏の美観地区&アイビースクエア

今日は、美観地区に用事があったので暑さにもメゲズ、カメラを持って出かけた。
一ヶ月くらい前にも行っているのであまり変わり映えはしないのだが・・・

大原美術館中庭のスイレンが綺麗に咲いていたのと、倉敷川舟流しが見た目涼し気だった。
でも、歩くには暑すぎ!だった。

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そういえば、最近アイビースクエアに行ってないなと思い、行ってみた。
今年は蔦が例年に比べて元気ハツラツって気がする。

ただ、今は中庭がビアガーデンに変身、イスやテーブルで埋まっているので景色が悪い。
それでも、メタセコイアにも亀にも会ってお互いの無事を確認?してきた。

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それにしても、あまりの暑さに命からがら逃げ帰ったのだった。
# by fu-minblog | 2016-07-27 17:20 | 四季折々 | Comments(0)

パイナップルリリー

遠くへ行かずとも、ほんの近くにも、珍しい花はあるものである。
今日、久しぶりにパソコン教室へ行くと、今まで見たことがない花が咲いていた。

その名もパイナップルリリー、または、ユーコミスと言うそうである。
南アフリカ原産の球根草花で、その姿かたちがパイナップルに似ているところからこの名がついたそうだが、少々細長い?

c0026824_16375920.jpg


c0026824_16382159.jpg


その昔、本物のパイナップルのヘタ(葉っぱ)を植木鉢に植えて育てたことを思い出した。
残念ながらパイナップルの実は生らず、敢え無く失敗に終わったのだった。
# by fu-minblog | 2016-07-26 16:55 | 日常茶飯事 | Comments(0)


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