ひとりあそび


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桜の仇を桃で?

今年は花見らしい花見をせぬまま、ソメイヨシノの季節は終わってしまいました。
満開の時期と菜種梅雨が重なってしまったこと、おまけに、私がマサカの春風邪でダウン。

おかげで、先週末から今週初めにかけては、サスガに花見気分にはなれない有様。
ただ、通りすがりにいろんな場所で満開の花を見たので、今年はそれだけで満足しました。

昨日、久しぶりにやっと出かける気になり行ったのが、いつもの吉備路。
桜の花見ではなく桃の花見、言わば、桜の仇を桃で討つ、ってところでしょうか?

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吉備路は今、アチコチに桃色のかたまりが点在します。
近寄ってもきれいなのですが、遠目に見ると、ふと桃源郷という言葉を思い出します。

なぜか桜は死をイメージし、桃は生命をイメージするのは不思議です。
# by fu-minblog | 2017-04-15 10:29 | 四季折々 | Comments(0)

さくら前線異常あり

今年は当地ではなぜか、ソメイヨシノの咲き始めも満開も遅い。
ちょうど一週間前に咲きだしたスポーツクラブのさくらが、やっと今日ほぼ満開に。
お天気はイマイチだったのだがレッスンの帰りに、隣のアイビースクエアへ行ってみた。
なぜなら、明日からしばらく天気予報では雨マークが続いていたから。

たいていの花は開き切る前が美しい、と思うのだが、さくらだけはべつ。
どの花も満開になり、ギリギリ散る前か、散り始めの頃が私は一番好きである。
そうゆう意味では、今日のさくらは満開には今一歩、といったところだろうか?

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来週くらいもう一度どこか花見に行きたいな、と思う今日この頃・・・
# by fu-minblog | 2017-04-06 16:35 | 四季折々 | Comments(0)

三月の出来事

今日は三月最後の一日である。
そしてこの三月は私にとって、ちょっと記念すべき?月、となったのだった。

別に世間に抗っているわけではないが、私は今までスマホはおろかケータイも不携帯だった。
仕事はしていないし、家に固定電話はあるしで、不自由を感じなかったからである。
ただ、私はパソコン歴がけっこう長く、ネットは必要不可欠なのだった。

でも幸いなことに、タブレットのおかげで外でネットに繋がることもできていたのである。
とくに、iPadminiは私の外出必携品の一つとなっていた。
それがある日突然、昨年からほぼ一年間続けてきたインスタグラムができなくなった。

なんでも、アカウントの認証とかで固定電話ならぬケータイの番号記入を求められた。
ケータイ番号がないと、自分の証明すらできないことを思い知らされたのである。
つまり、私はインスタグラムを止めるかケータイを持つかの二者択一を迫られたのである。
インスタだけならまだしも、将来同じ問題が起きるのではないかと不安になった。

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そこで仕方なく、この際ケータイ(スマホ)を持つことになった、という次第。
ここまで来たら一生持つことはないと思っていたケータイ(スマホ)。
かくして我家にはまた一台IT端末が増えることになったのだった。

パソコン2台、タブレット2台、そしてスマホ、いつかこの先ロボットなんぞと一緒に生活することになるかも・・・
かって、裸のサルと呼ばれた人間は、いつの間にかスマホを持つサルになり、次はいったい何になるのだろうか?
# by fu-minblog | 2017-03-31 11:49 | 雑感実感 | Comments(4)

岩合光昭写真展「ネコライオン」

倉敷天満屋へ今日が初日の岩合光昭写真展「ネコライオン」を見に行った。
岩合ファンなうえに招待券まで頂いたので、見に行かずにおられましょっか。

ネコとライオンの写真が上下、あるいは左右に並んで展示されているのだが、まさしく、ライオンは大きなネコで、ネコは小さなライオンであることがよく分かる。

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以前にも、岩合光昭写真展「ねこ」というのにも行ったことがあるのだが、今回はネコとライオンの対比が面白い。
方や猛獣、方や野良にしろペットにしろ身近なネコ、その生態、仕草、表情はソックリ。

ただ、母猫と仔猫の写真を見ると、私は涙が出そうになるのだった。
あんなにも健気に子猫を守り育てていたほくろを、そして5匹の仔猫たちを思い出して。
たぶん、一生忘れることはないだろうし、心の傷が癒えることはないだろうと、つくづく思い知ったのだった。
# by fu-minblog | 2017-03-29 18:02 | 美術工芸 | Comments(0)

「引揚げ文学論序説」

「引揚げ文学論序説 新たなポストコロニアルへ」朴裕河(パク・ユハ)著という本を新聞の書評で知ったのは、2月半ばだったと思う。
その本を図書館で借りよとしたら未所蔵だったので、ダメもとでリクエストしてみた。
すると、ほぼ1ヶ月くらいで予約完了のお知らせがあり、正直驚いた。
まず、本が購入されたことに、そして、予想外の速さに。
モチロン、喜びこそすれ文句を言う筋合いではさらさらなく、有難いことではある。

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ただ一つ、内容次第では最後まで読めるだろうかと、心配だった。
それが、読みだすとやめられず、2週間の期限を数日残して読み終わったのである。
一つには、韓国人にもかかわらず、日本語の文章が的確で読みやすい。
朴裕河さんの本は以前「和解のために」を読んで、非常に感動し共感を覚えたのだった。
「引揚げ文学論序説」もまた、今まであまり語られなかった貴重な歴史の事実を知ることになった。

この本は、引揚げ文学、つまり引揚げ者の文学について書かれている。
しかも、植民地・占領地で生まれ育った文学者たち、敗戦当時の少年少女たちにスポットが当てられている。
そして、そこにあぶり出されるのは、被害者の被害だけではなく、加害者の被害である。
一緒に生活する植民者と被植民者の複雑な人間関係、敗戦によって支配と被支配の立場の逆転など、想像するだに胸が締め付けられる。

ほんとは、もっと時間をかけて深く読むべきなのだが、とりあえず今の感想のみ。
私が一番残念にも疑問にも思ったのは、なぜこの本の作者が韓国の朴裕河さんだったのか、当然日本人が書くべき戦争の真実ではないのか、ということだった。
# by fu-minblog | 2017-03-26 11:22 | | Comments(0)

野にも春

今日は春分の日、暑さ寒さも彼岸まで、の通りのうららかな春日和となった。
河津桜、ミモザ、彼岸桜と、次々花が咲くその足元にも、小さな野の花が春を告げて咲いている。

いつも車で走りながら目にしているのだが、今朝、空き地や田圃の畦道を歩いてみた。
すると、ホトケノザ、ヒメオドリコソウ、オオイヌノフグリなどが群生して咲いていた。

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今年は、けっこう寒暖の差が激しく、春の来るのが早いのか遅いのか分からない。
ここにきて、やっと春だなと実感できる。

春がきた~ 春がきた~ どこにきた~ 山にきた~ 里にきた~ 野にもきた~♫
わたしの心にだけはまだこない。
# by fu-minblog | 2017-03-20 14:34 | 四季折々 | Comments(0)

ミモザの花咲く頃 2017

今から35年前、春になればミモザの花が咲く山の上に家を建てた。
当時は、山が黄色いミモザ色に染まるほど多かったのだ。

それがいつ頃からかだんだん数が減り、今は数本だけになってしまった。
しかも去年まで、私が毎年見に行くのを楽しみにしていた樹が、今年は無くなっていた。
思えば、いつも臨家の犬にモーレツに吠えられながら写真を撮っていたのだった。

山に自生するミモザは、成長が早く大木になるばかりか、枝が伸びてしなだれる。
そこで、枝を切り払われたり、根こそぎ切り取られたりするのである。
その結果、いつの間にか我が山はミモザの山では無くなっていったのだった。

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今年もたった数本のミモザが、青空の下、蕾をいっぱいつけた枝を風に揺らしている。
でも、大木すぎるのとまだ花が開いてないので、も少し花を近くで見られる場所を探して車を走らせた。そして、ほぼ1時間走った後、まるで35年前の我が山のようなミモザの群生に遭遇したのだった。

きっとミモザが私を呼んだのだ。
ミモザがこの世に私を引き戻してくれたような気がする。
今日は死から生への不思議な一日だった。
# by fu-minblog | 2017-03-15 17:40 | 四季折々 | Comments(0)

花は咲く 2017

毎年1月17日を水仙忌と呼んでいるのは、その頃我家の庭に水仙の花が咲くからである。
では、本日3月11日はというと、咲いているのはクリスマスローズだけなのである。
しかも、10本くらいあった苗がだんだん減り、花も株も年々小さくなってしまった。

昨日も行った倉敷川千本桜は、今日あたり、きっと満開に咲き誇っていることだろう。
でもなぜかやっぱり、我家の庭に細々と咲くクリスマスローズに、私の想いを託します。
花は咲く、と。

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花は 花は 花は咲く

いつか生まれる君に

花は 花は 花は咲く

わたしは何を残しただろう

(岩井俊二 作詞)


東日本大震災から6年目の日に
# by fu-minblog | 2017-03-11 14:43 | 四季折々 | Comments(0)

倉敷川千本桜

すっかり倉敷の河津桜の名所になった、倉敷川千本桜。
今年も濃いピンクの花をいっぱい咲かせている。
実は私、今日が二度目の花見なのだが、前回は寒風吹きすさぶ真冬の寒さに震え上がった。

今日はお天気も良く温かいと思いきや、風はまだまだ冷たく、防寒グッズが手放せない。
それでも日差しはやはり春、散歩をする人、写真を撮る人、と人の出は多かった。

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イヨイヨ花の季節到来、気分もソワソワ、なんだか落ち着きません。
# by fu-minblog | 2017-03-10 15:51 | 四季折々 | Comments(0)

舩木研兒 遺作展

日差しが急に明るく温かくなると、家にじっとしていられない。
昨日はつい、倉敷雛めぐりに商店街から美観地区へと歩くことに。
倉敷民芸館の前を通った時、ふと、「布志名舩木窯の魅力 舩木研兒遺作展」を見に入った。

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最近は特別企画展にしか行かなくなった民芸館、昨年の「ざるとかご」展以来である。
でも久しぶりに行くと、故外村吉之助先生の声が聞こえるようで、懐かしい。
一年間、民芸とは何か、美とは何か等など、内弟子さんと一緒に講義を受けたことを思い出す。

その内容を、今となっては思い出すことはできないが、その精神のようなものは、やはりどこかに残っている気がする。
そして、民芸の「用即美」という考え方は、私の物の見方を大きく変えることにもなった。

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あれは40年近く前になるだろうか?
外村先生と内弟子さんたちと、山陰へ卒業旅行に連れてもらったことがある。
その時、出西窯、湯町窯、そしてこの舩木窯にも行き、たった一枚買ったパン皿を今も大切に使っている。

自分が気に入った物を大切に、長く使うこと、けれど、使って壊れることを恐れてはいけない。
なぜなら、命あるものは必ず死に、形あるものはいつか壊れるものだから。
# by fu-minblog | 2017-03-04 15:27 | 美術工芸 | Comments(0)

これが最後かひな祭り

今年も三月三日が巡ってきて、どうにかひな人形を出すのが間に合った。
幼い女の子が居るわけでもなく、ひな人形を見て喜ぶ者が居るわけでもない。
ただ、ひな祭りにはひな人形を出さねば、という思いだけで出すのである。

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偶々、ひな人形が全部置ける座卓があり、段を組み立てる必要がなくなったり、人形自体が小さいので出し入れが簡単、ということもある。
また、何よりのワケが、亡き母の手作りであること、一年に一度の晴れ姿と虫干しを兼ねて出すのである。
でも、天袋から取り出す際、踏み台から落ちたら大変なことになるなと、内心思う。

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おかげさまで今はまだどうにか大丈夫ではあるけど、いつ何が起こるか分からぬのが人間。
ゆえにこれからは、毎年これが最後、と思って出すことにしよう。
それを、今後どれだけ続けていくことができるか?それがモンダイ。

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ひな人形の写真もショージキ撮り飽きました。
それよりなにより、見せられる方もきっと見飽きることでしょう。
どーも、ごめんあそばせ。
# by fu-minblog | 2017-03-03 15:07 | 四季折々 | Comments(0)

欲張りなライブ

昨日の日曜日、ジャン・ホギョさんのスペシャルランチライブに行った。
場所は倉敷シーサイドホテルという、瀬戸内海の美しい景色が一望できる海辺のホテル。
しかも、豪華なランチ付きという、欲張りなライブだった。

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私的には、今年初めてのホギョさんのイベント参加だったので、楽しみにしていた。
毎週ホギョさんにはK-popダンスのレッスンは受けているのだけど、ライブなどで見るK-popアーティストとしてのホギョさんは、どこか違う。

50人くらいの参加者はほぼ全員女性。
美味しい食事が終わると、ホギョさんのライブが始まる、という贅沢なひと時を過ごした。
ただ、やはりダンスが踊れる舞台ではなく、得意のダンスが思い切りできなくて気の毒。

歌やバンドのライブではなく、ダンスというのは大変だな、とつくづく思う。
もちろん、歌も上手いのだけど、キレキレのホギョさんのダンスを見るのが楽しみ。
でも、ま、ダンスはレッスンの時で我慢することに。。。

※料理の写真は何品か撮り忘れるは、ホギョさんの写真もいいのがなくてガッカリ!
# by fu-minblog | 2017-02-27 16:12 | 音楽 | Comments(0)

「LA LA LAND」

今日は、なぜか本日金曜日が初日の、映画「ラ・ラ・ランド」を観に行った。
極上のミュージカル・エンターテイメントということで、アカデミー賞にも多部門にノミネートされているらしい。
それはともかく、私的には久しぶりのミュージカル映画なのでうれしい。

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ミュージカルと言えば、子供の頃よく母に連れてもらった。
なぜか母は洋画で、しかも、ミュージカルやバレエ映画が多かった。
因みに、父はなぜか邦画で、しかも、チャンバラ映画が多く、弟も一緒だった。

高校生になると、私は学校の授業をサボってよく映画を観に行った。
しかも一人で、好きな映画は何回でも観に行くのだった。
大人になってからは、映画館で映画を観る回数は減ったのだが、ここ十数年はわりとコンスタントに映画館に足を運んでいる。
やっぱり、映画は映画館で観るものだ、と思っているフシがある。

さて、「ラ・ラ・ランド」だが、懐かしい往年のハリウッド映画を彷彿とさせられた。
つまり、映画に何を求めるかと言えば、現実では不可能な夢。
その点、ミュージカルというのは、音楽と踊りで忽ち夢の世界に連れて行ってくれるのだ。
ただ、ストーリーとしてはけっこうシビアで、主人公たちの現実は決して甘くはなく、結末もほろ苦いものだった。

ラ・ラ・ランドとは、ロサンゼルス、主にハリウッド地域の愛称。また陶酔しハイになる状態。あるいは、夢の国。
あなたも夢の国へ行ってみませんか?
# by fu-minblog | 2017-02-24 21:20 | 映画 | Comments(0)

ガラスとテキスタイルのアートエキシビジョン

今日は雨模様の中、ギャラリー「しをり」で昨日始まったばかりのアートエキシビジョンに行ってきた。
ガラス作家の堀口華江さんとテキスタイル作家の李侖京(イ・ユンギョン)さんの二人の作品展である。

私は、実は、テキスタイルの李侖京さんの作品が好きで、一点だけだが持っている。
そんなわけで、今回も李侖京さんから案内をいただいた。
李侖京さんは韓国から来日、岡山で作品作りに励んでいる若き女性アーティストである。

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私は、自分がかって染織をしていたので、やはりテキスタイルに興味があるし、好きなのだと思う。
なかでも、李侖京さんの作品は、一目見て好きだった。
その作品はほぼ5年前から今も、我家の壁面に飾られている。

ガラス作家の堀口華江さんは今回が初めてなのだが、鮮やかな赤色の作品に思わず惹きつけられた。
実は、なぜかガラスも好きな私なのである。
そんなわけで、今日は存分に目の保養をしてきたのだった。

二人の作品はもちろん、古民家を活かしたギャラリーが殊の外作品を引き立ててよかった。

堀口華江✖李侖京
Art Exhibiton
2017.2.16-2.26(水曜日休廊)
11:00-17:00
ぎゃらりぃ しをり ☎086-422-1060
倉敷市阿知2丁目21-15

# by fu-minblog | 2017-02-17 18:36 | 美術工芸 | Comments(0)

由加温泉へ日帰り入浴&ランチ

昨日、由加温泉へランチ付き日帰り入浴へ行った。
去年一度行って気に入り、また行きたくなったのである。

実は、ちょうど1ヶ月前に腰を痛めてしまい、養生をしないせいかちょっとこじらせていた。
なにしろ、痛めたその日にジムへ行き、ステップとエアロをして悪化させたみたい。

その後、モチロン、整体で操法を受けかなり楽になったのだが、腰痛は一進一退だった。
そんな時、温泉にでもゆっくり浸かり、腰を温めたい欲求がなぜか高まった。

ほんとは、もっと早くに行きたかったのだけど、良くなった実感がわいてきたところで、やっと温泉に行けたのだった。

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入浴の前にチョコッと由加神社にお参りしてきた。
今回は、腰が早くよくなりますよーにというのだから、人間勝手なもんである。
# by fu-minblog | 2017-02-16 21:22 | 日常茶飯事 | Comments(0)

「100万分の1回のねこ」

佐野洋子さんが亡くなられて6年余りが過ぎた。
佐野さんのエッセイの大ファンだった私には、内容はもちろん、もうあの歯切れのいい文章が読めないのかと、人生の楽しみが一つ減ってしまったような気さえしたのだった。

その後、それまでの単行本に収録されなかったエッセイや対談集、追悼特集が数冊出版され、その度購入しては読んだのだった。
今回の「100万分の1回のねこ」は、中でもちょっと遅めに出版された本で、私もモチロン目にしていた。
佐野さんの絵本の代表作「100万回生きたねこ」の13人の作家によるトリビュート短編集なのだが、当時はなぜかあまり興味が湧かなかったのである。

それがつい先日書店をウロウロしていた時偶々見つけ、つい買ってしまった、というわけなのだった。

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佐野さんのエッセイ集は、たぶんほぼ全部読んでいて、しかもそのほとんどを持っていると思う。
それほど、佐野さんのエッセイ、佐野さんの生き方、考え方に憧憬の念を抱いていたのだった。
ただ、本職の絵本の方はあまり読んでなく、我家にあるのは「100万回生きたねこ」だけである。
しかも、初版から30年経った2007年版で、オトナも大人、いい歳になってから読んだのだった。

「100万回生きたねこ」を、もし子どもの頃読んでいたら、いえ、この絵本を読んだ子どもたちがどんな感想を持つのか、ぜひ、私は知りたい。
なぜなら、絵本としてこんな不思議な本もなく、ある意味哲学的でさえあるからである。
一匹のオス猫が死んでは生き返り、しかもその度、嫌いだという飼い主を泣かせるのである。
さいごに、ノラ猫になったオス猫が、自分自身より好きになった白猫が死んだとき、はじめて100万回も泣いたあと、となりでしずかに永遠の眠りについたという・・・

まさしく、佐野洋子さんらしい、佐野さんでなくてはゼッタイ書けない絵本だ、と思う。
「100万分の1回のねこ」を読んで思ったのは、やはり原作は越えられない、この絵本の圧倒的な力強さを否応なく感じるのだった。
佐野洋子さん、これからも、何度でも100万回だってよみがえってください。
# by fu-minblog | 2017-02-12 11:26 | | Comments(0)

「この世界の片隅に」

「この世界の片隅に」の上映館が増え、近場の映画館で上映されているのを知り、昨日見に行った。
今まで見た長編アニメーションは、宮崎駿監督作品が多かったのだが、偶々去年の「君の名は」、今年になって「この世界の片隅に」と、タイプの違うアニメ映画を見ることになった。

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「この世界の片隅に」は、舞台は広島、日本が戦争に突入し、やがて広島に原爆が落とされ終戦を迎える数年間、すずという一人の女性が懸命に生きる姿が描かれる。
ちょっとボーっとしてしてはいるが、絵を描くのが大好きな女の子すずが、二十歳ソコソコで広島市内の江波から呉へ嫁いでいく。

呉は軍港でもあり、戦艦大和をはじめ多くの軍艦が出入りする。
戦況が悪化の一途をたどるようになると、呉は頻繁に空襲を受け、すずは義姉の子供と出かけた先で、その姪と自分の右手を失ってしまう。
そして、広島への原爆投下、終戦という現実の真っ只中で、すずもまた生き続けなければならないのである。

すずをはじめ、フツーの人間、フツーの暮らしがいかに大切であるか。
そんな宝物を、次々と奪ってゆく戦争がいかに理不尽であることか。
それをけっして声高にではなく、しずかに語りかけられるようである。
けれど、そんな中でも、人々は必死に生き続けたことを、私たちは決して忘れてはならない、と思う。
強いようで弱い、あるいは、弱いようで強いのが人間、なのかもしれない。
# by fu-minblog | 2017-02-08 17:58 | 映画 | Comments(0)

バレンタインカード 2017

毎年、バレンタインデーが近づくとわくわくしながら待っているものがある。
ここ数年、友人から送られてくる手作りバレンタインカードである。
そして、今年早くも届いたのが、この繊細でうつくしいバレンタインカードである。

二つ折りのカードを開くと、中にローソクが6本立った光の環?が立体となってあらわれる。
いつも、その技術に驚かされるのだが、今年は特にどうやったら作れるのか、と感心するばかり。
折り紙もロクにできない私としては、まさにカミワザとしか思えない。

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部屋に飾って眺めて楽しむことしかできない私ですが、この幸運と感謝の気持ちは忘れません。
# by fu-minblog | 2017-02-06 17:19 | 四季折々 | Comments(0)

春の陽気に誘われて

昨日の節分、今日の立春と暖かく、春のような陽気に恵まれた。
休日を避けて出かけるので、わたくしめは昨日RSKバラ園へちょっと行ってみた。
目的は、梅、冬牡丹、クリスマスローズなどを見るためである。

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実は、昨年も行っているのだが、時期は2週間ほど後である。
その違いはやはり歴然で、梅は木によって花の咲き具合が違うことを実感。
冬牡丹はその梅の足元で、菰と梅に守られるようにして大輪の花を咲かせているのだった。

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クリスマスローズも、花がいっぱい咲いている種類もあれば、我家と同じくらいのもあった。
天気が良く暖かそうとはいえ、やはりまだ空気は冷たく、園内は人もまばら。
私も、そう長くは滞在せず、今年初めてのRSKバラ園への花見とはなった。
# by fu-minblog | 2017-02-04 13:02 | 四季折々 | Comments(2)

「マチネの終わりに」

今年初めて本屋で買って読んだ本が、平野啓一郎著「マチネの終わりに」である。
もはや新刊とは呼べないのかもしれないし、モチロン、出版された時から知ってはいた。
ではなぜ、平野啓一郎サマの本を今まで読まなかったのか、あるいは、なぜ今になって読む気になったのかは、自分でも分からない。

でもとにかく、遅まきながら「マチネの終わりに」を読んで、久しぶりにどっぷり小説世界に浸ることができたのだった。
最近読みたい本買いたい本が無く、仕方なく手持ちの本の再読で我慢していたのがウソみたい。
以前だったら徹夜で一気読みしたかもしれないが、サスガにその体力も集中力も今はない。
けれど、それくらい面白く、のめり込んだのだった。

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オトナの男女の恋愛を軸に、様々な世界の社会問題、古くは長崎での被爆から現代の紛争・テロ・金融危機・難民問題・天災などを絡めつつ、スケールの大きい物語が展開。
最初、天才ギタリストと聡明で美人のジャーナリストという主人公の設定にはアレ?だったのだが、理不尽な人生を受け入れつつも前に進んでいく二人の潔さには感動。
ちょっと美しすぎる気がしないでもないが、せめて物語だけでも美しい方がイイ!というのが正直な気持ちである。

平野啓一郎といえば、芥川賞受賞作「日蝕」以来のファンである。
我家の本棚にもかなりの著作が揃っており、この度引っ張り出してみた。
これ以外に、文庫本や新書のエッセーも何冊かある。

その中でも今回の「マチネの終わりに」は、この作者独特の美しい日本語の美しい文章が、まるで音楽のようにメロディーがあり心地よい。
そして、わたしとしたことが、思わず感涙に咽んだのだった。
# by fu-minblog | 2017-02-01 18:29 | | Comments(0)


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