ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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テレビde 中原中也詩集

NHKEテレの100分de名著今月(1月)の本は、中原中也詩集である。
・・・ということを知ってテキストを買い、早や第2回の放送まで見終った。
今年は中也生誕110年、没後80年の記念の年とか、である。
それよりなにより、僅か30年の短い生涯であったことに、あらためて悲しみを深くする。

私が初めて中也の詩に出会ったのは、高校生の時である。
ある日、国語の先生がイキナリ何も言わず、黒板に「汚れちまった悲しみに・・・・・」を書かれた。
それ以来、中也の詩集をいつも持ち歩くようになったのである。
たぶん、それは私が10代の間じゅう続いていたのではないだろうか。

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文庫本のその詩集を、実は今だに私は持っている。
あまりにボロボロですっかり変色していたので、新しい文庫本を買ってからでも10年以上は経つ。
その先生は「汚れちまった~」が一番お好きだったようだが、私は「一つのメルヘン」が一番好きで、このブログにUPしたこともある。

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わが青春の中原中也、ってところだろうか。
もちろん、今でも好きな詩人であることに変わりはない。
by fu-minblog | 2017-01-19 10:36 | | Comments(0)

水仙忌 2017

今年もこの日、私が勝手に水仙忌と呼ぶ1月17日がめぐって来た。

ここ数年、行事みたいに庭に咲く水仙をほぼ全部刈り取る。

今年は昨年、一昨年に比べて花が遅く、まだ満開とはいえず花は少な目。

それでも、集めるとけっこうあるものだと驚く。

c0026824_10125397.jpg


暖冬だった今年の冬も、2~3日前から急に寒波に見舞われ、大雪が降った。

一年で一番寒いこの季節、22年前もきっと寒い日だったことだろう。

その翌日、私は神戸に行ったのだが、寒かったかどうかは記憶にはない。

ただ、目の前に広がる信じられない光景に、夢か現かの区別さえ分からないのだった。

by fu-minblog | 2017-01-17 10:32 | 四季折々 | Comments(2)

シネマ歌舞伎「阿古屋」

偶々今週は2度も映画を見に行った。
昨日見たのはシネマ歌舞伎坂東玉三郎の「阿古屋」。
シネマ歌舞伎は去年「ワンピース」を初めて見て、その時から「阿古屋」は見たいと思っていた。

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ほとんど玉三郎の一人舞台なのだが、その美しさはこの世のものとは思われない。
「壇浦兜軍記」として人形浄瑠璃で初演された演目だからか、まるで人形みたいである。
そのうえ、琴、三味線、胡弓の演奏をしなければならず、現在演じることができるのは坂東玉三郎、ただ一人といわれている。

若手で美しい女形はいても、三種類の楽器を弾きこなせる者はおらず、後継者はまだいない。
また、ただ演奏ができるだけではなく、品格や色気、心の内を表現しなければならない。
そして、あの絢爛豪華な衣装、あの衣装に負けない貫禄と風格がなければならない。
ゆえに阿古屋は、女形屈指の難役と言われ、玉三郎以外に演じられる役者はまだないのである。

今回は、坂東玉三郎自身が語る舞台裏のドキュメンタリー映像も収録され、興味深い。
表舞台に上がる役者だけではなく、大勢の裏方に支えられていることがよく分かる。
そしてなにより、玉三郎の阿古屋への強い想い、歌舞伎役者としての誠実な姿勢に、感動する。

映画の中で舞台の幕が引かれると、思わず拍手したくなったりした。
by fu-minblog | 2017-01-14 14:30 | 映画 | Comments(0)

「92歳のパリジェンヌ」

昨日、今年初めての映画「92歳のパリジェンヌ」をシネマクレールへ見に行った。
この映画は、実は昨年末に行きそびれ諦めていたのだが、年が明けても上映されていたのである。

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主人公は92歳のパリジェンヌ、しかも、92歳の誕生日に家族の前で、2か月後に自分の意志で死を迎えることを宣言する。
彼女は何か重い病気に罹っているわけではなく、ただ、老化のため一つづつ自分の出来ることが減っていく現実に絶望するのである。
そして、まだ気力と体力があるうちに、自らの死を迎えようとする・・・

もちろん、家族は驚き激しく動揺する。
とくに、彼女の子供たち、兄と妹の苦悩の日々が始まるのである。
しかし、母の生き方を理解する娘は、やがて母の死に方をも理解し始めてゆく。
仕事、恋、社会運動に自由に生きて来た母、その母が望む死のかたちを。

映画を見るまで知らなかったのだが、これはフランスであった実話をもとにしている。
その実話をもとに書かれた「最期の教え」という小説の映画化なのだが、監督によって架空の家族の物語となっている。
実際は、身体的にはもっと不自由だったようだが、尊厳死とはいえ自死に限りなく近い。

私たちは必ず死ぬ。
けれど、私たちは死に方を選ぶことはできない。
私たちはただ、生き方を選ぶことはできるのだ。
by fu-minblog | 2017-01-12 10:33 | 映画 | Comments(0)

2017年初詣

今年は三日に城山稲荷、昨日六日に吉備津神社と吉備津彦神社に初詣に行った。
例年は、城山稲荷にはスポーツクラブのレッスン始めの日に、あとはかなり遅めか、行かない年もあったりした。

今年は、スポーツクラブの開く前に城山稲荷に初詣に行き、まだ松の内に吉備津神社と吉備津彦神社へ行ったのだが、それらはすべて偶々の出来事なのである。
急に信心深くなったわけではけっしてない。

城山稲荷
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吉備津神社
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吉備津彦神社
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城山稲荷は、相変わらず誰一人お参りする人もなく、ひっそりと佇んでいるのだった。
その静けさが、群れない、属さない、繋がらない生き方にはぴったりな気がするのである。

吉備津神社も、サスガに三が日の混雑はなく、ゆっくり回廊を歩くことができてよかった。
しかも、寒中とは思えない暖かさ、だけど、澄み切った空気に気持ちが引き締まる思いがした。

吉備津彦神社もまた、巨樹に囲まれた境内の空気はいつも爽やかで、心が洗われるよう。
今年も、可愛い干支の土人形のおみくじを買ったが、まだ見ずに置いている。
by fu-minblog | 2017-01-07 11:27 | 四季折々 | Comments(0)

2017年元旦


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毎日の朝があけるように、2017年が無事あけましておめでとうございます。

朝があけるのは当たり前のようですが、けっして当たり前ではないのです。

私たちがこうして生きているのも、けっして当たり前ではないのです。

この世に生まれ生きていることは、奇跡のようなものなのです。

そんな大切な一瞬一瞬を、今年もまた、自由に楽しく過ごせますよーに!

by fu-minblog | 2017-01-01 10:35 | 四季折々 | Comments(0)


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