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「21世紀に生きる君たちへ」


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先日、書店でこの小冊子を目にしたとき、私は思わず手に取っていた。
たぶん、「21世紀に生きる君たちへ」というタイトルと、安野光雅氏の美しい風景画の表紙に心を動かされたのだと思う。

「21世紀に生きる君たちへ」は、国民的作家司馬遼太郎が、子供向けに書いた初の随筆であり、司馬の遺言とも言われている。
この本以外に他の出版社のものもあり、また、インターネットでも読むことができる。

「21世紀に生きる君たちへ」以外に、「人間の荘厳さ」と「洪庵のたいまつ」という文章も併録されている。
英語の対訳は私には不要だけど、中・高生には役に立つのではないだろうか。

実は、私は司馬遼太郎作品をほとんど読んでいないのである。
読んだのは街道をゆく数冊ばかり、しかも、今手許にあるのは台湾紀行一冊だけというお粗末さ。

そんな私が、今回「21世紀に生きる君たちへ」を読んで、なぜこんなに感動するのか自分でも分らない。
数々の歴史小説を通じて、司馬遼太郎という人がほんとうに伝えたかったこと、それが解ったような気がする、と言っては、あまりに傲慢過ぎるだろうか。

21世紀を観ることがなかった司馬さん、今もしあなたがご存命だったらどんな想いで、どんなことを言われるでしょうか。
混沌とした世界情勢、そして、平和が脅かされつつある現在のこの国の状況を。
by fu-minblog | 2016-03-30 11:56 | | Comments(0)

勝手に開花宣言

今日あたり、そろそろ当地も桜の開花宣言が出たかもしれないのだが・・・
私が勝手に標本木にしているスポーツクラブの桜の木に花が咲いた。

しかも、一昨日にはすでに開花していたのだが、時間が無くて写真が撮れなかった。
そこで今日ちょっと行ってみると、一分か二分くらい咲いていた。

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標本木とはいえ数本あるので、ひょっとしたら毎年同じではないかも、といういいかげんさ。
このところの花冷えで、満開まではもう少し時間がかかりそ。
by fu-minblog | 2016-03-26 16:44 | 四季折々 | Comments(0)

「エヴェレスト 神々の山嶺」

ぜんぜん予定してないのに、買い物に行って、ついふらふらと映画館に入ってしまう悪いクセ。
そして観たのが、こともあろうに、この「エヴェレスト 神々の山嶺」という映画。

自慢じゃあないけど、私にとって山は登るものではなく眺めるもの、と言ってもよい。
エヴェレストはおろか富士山だって、遠くから眺めるだけで満足しているくらいである。

c0026824_929641.jpg

恥ずかしながら、私はこの映画についてほとんど予備知識がなく、原作が夢枕獏だったことにまず驚いた。
さすがに、キャストについては知ってはいたのだが・・・
また、自分がけっして行くことはないだろうエヴェレストの雄大な姿を観てみたいなんぞと、まるでドキュメンタリーを観るような感覚だった。
たしかに、大画面で迫力満点、厳しくも美しい山々の映像は素晴らしかったのだが。

それがナント!実に重厚な人間ドラマなのだった。
山に憑りつかれた一人の男と、彼に憑りつかれた男との葛藤と友情、その激しくぶつかり合う魂の物語である。
主役の岡田准一演じる山岳カメラマン深町誠がそうであったように、私は阿部寛演じる孤高のクライマー羽生丈二にすっかり心を奪われてしまったのである。
阿部寛は、まさしく神がかりの演技?だった。

そして私は思った。
誤解を恐れずに申せば、時に人には命よりも大事なものがあるのではないか、と。
けっして、命を粗末にしていい、というのではなく。
それは、自分の夢、誇り、止むに已まれぬ何かのために・・・

5200mという高地での過酷な環境で、体力的にも精神的にもハードな撮影に耐え熱演した岡田准一と阿部寛に日本アカデミー賞を差し上げます?
山登りの好きな方、また、私みたいに山は眺めるだけの方もぜひ!
by fu-minblog | 2016-03-25 18:45 | 映画 | Comments(0)

アートみたいなカットソー

私はずっとイッセイのプリーツプリーズを愛用しているのだが、ほかに、同じイッセイのプリーツ以外の洋服も数点持っている。
その中で、一番多いのがmeというブランドである。

先日大阪のデパートで偶々meの売り場を発見、その独特の色のきれいさに見とれてしまった。
ここで出会ったのが運のツキ?思わず買ってしまったのがアートみたいなカットソー。
額に入れて飾ってます?

c0026824_2152948.png


実は、今の季節にちょうどよく、さっそく着ています。
何年ぶりかで買ったmeのカットソー、肌触りが良く、着るとルンルン気分になります。
これ着てお出かけするのが楽しみな今日この頃デス。
by fu-minblog | 2016-03-23 10:22 | 日常茶飯事 | Comments(2)

ホギョ&まゆみゆライブ in たまテレホール

昨日、K-popダンスインストラクターのホギョさんと双子デュオまゆみゆとのコラボライブに行った。
大阪から帰ったばかりだったのだが、チケットもあったので、老体に鞭打って?出かけたのだった。

今までより会場が広く、明るく、ちゃんと椅子に座れて楽だった。
カメラ持参で行ってみたら、動画とフラッシュ以外はよさそうなので初めて写真を撮った。

ただ、人に迷惑をかけては嫌なので遠慮しいしい撮った写真、ほとんどボツなのだった。
それでも、カメラ女子?の私的には、写真が撮れたことで満足している。

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なぜかこの三日間は続けて演劇やライブに行くことになった。
これも何かのご縁、人生まだまだ捨てたもんじゃぁございません?
by fu-minblog | 2016-03-21 16:39 | 音楽 | Comments(0)

「ピアフ」 in 大阪

「逆鱗」が夜公演だったので、その夜は大阪に一泊することになった。
一泊してまでタダでは帰らないのがわたしたち、午前中大阪の中心街を散策した後、午後は大竹しのぶの「ピアフ」を観劇したのだった。

c0026824_9365929.jpg


とにかく、大竹しのぶの体当たりの熱演に圧倒される。
3時間近い舞台にほとんど出ずっぱり、しかも、イキナリ役の年代が変わったり、なにより、演技と歌唱の両方である。
映画のマリオン・コティヤールのピアフも素晴らしかったが、歌は吹き替えだった、と思う。

あまりにドラマティックなピアフの人生は有名だが、彼女の人生が苛酷であればあるほどその歌が光り輝くという・・・
ピアフほど歌に生き、愛に生きた人も珍しい、稀有な存在だったと思う。
この舞台では無かったが、映画の中でピアフが女性へのアドバイスに、愛しなさいを三度繰り返す場面が忘れられない。

「愛の賛歌」をはじめピアフの歌が数曲歌われるのだが、私はやっぱり「水に流して」が一番好き。
また、ピアフのCDを聴いてみたくなった。

今回続けて演劇を観たわけだけど、チケットはもちろん、ホテルの手配までしてくれる友人に感謝!
by fu-minblog | 2016-03-21 10:25 | 演劇 | Comments(0)

「逆鱗」 in 大阪

c0026824_22491526.jpg京都から大阪へ、その夜観たのが「逆鱗」というNODA・MAPの演劇である。昨年は初めてのNINAGAWA演劇を、今年は一度観てみたかった野田秀樹の演劇を、初めて観ることとなったのである。

ちらとうわさに聞いているくらいでしかなかったが、まるで舞台で運動会をしているみたいに動きが激しく、また展開が目まぐるしく変わっていく。映像を駆使し、時事ネタを取り入れ、とにかく最後まで飽きさせない。

さて、どんなストーリーかといわれても、あまりに飛躍していくので説明困難。ただ、そんな過激なファンタジーの中に、実に深い、そして重いメッセージが込められているのである。海の底の底のような。

逆鱗というのは、ご存知のように、竜のあごの下にある一枚の逆さに生えたうろこで、人が触れると竜が大いに怒るという伝説である。

そして、人は皆それぞれに、自分だけの逆鱗を持っているのではないだろうか。今回、野田秀樹の逆鱗を垣間見た思いはするのだが、さて、自分の逆鱗はいったい何だろうかと、今考えている。

松たか子、井上真央、瑛大、阿部サダヲなど、映画テレビでは観られない役柄なのも面白い。また、還暦を迎えたという野田秀樹自身の出演も観られる。

人魚には会えないと思うけど、水族館に行きたくなります。
by fu-minblog | 2016-03-21 00:18 | 演劇 | Comments(0)

志村ふくみ展 in 京都

一昨日、京都国立近代美術館へ「志村ふくみ 母衣(ぼろ)への回帰」を観に行った。
私にとって神さまみたいな志村ふくみさんの作品が一堂に展示されるのを観たことがない、ということに気がついたのである。

伝統工芸展であったり、私の蔵書で一番豪華な作品集では何度となく観ているし、縁あって、畏れ多くも志村さんの着物を一瞬羽織らせて?いただいたこともあるにはあるのだが・・・

c0026824_22351197.jpg


志村ふくみさんの作品は着尺なのだが、着物であることを忘れて絵のように鑑賞してしまう。
モチーフは自然の風景とも心象風景ともいえるものが多く、自由自在に色糸(特に横糸)が織り込まれているのが真骨頂だと私は思う。
志村さんにとっては絵の具ではなく、糸で絵を描かれているようである。

今回は初期の作品から最新作まで100点近い作品が展示されており、私が作品集で観ていた実物も何点かあり、感激だった。
残念乍ら展覧会は明日(3月21日)で京都展は終わるが、その後巡回されるようである。
今回、志村ふくみさんのこれほど大規模な展覧会を観られた幸運に感謝せずにはいられない。
by fu-minblog | 2016-03-20 22:42 | 美術工芸 | Comments(0)

ミモザの花咲く頃 2016

我が山に黄色いかたまりが見え始めたのはだいぶ前、でも近づくとほとんど蕾だった。
やっと花が開き始めたこの頃、空模様を秘かに窺っていた。

今日は朝から青空が広がる絶好のお天気、カメラ片手にミモザの樹の下に。
ミモザには青空がよく似合ふ。

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友人のお母様がつい先日100歳の天寿を全うされた。
青空をバックに咲く輝くようなミモザの花を捧げます。合掌
by fu-minblog | 2016-03-15 18:19 | 四季折々 | Comments(2)

「氷の花火 山口小夜子」

昨年の6月、東京現代美術館へ山口小夜子展を観に行き、その時ドキュメンタリー映画が作られたことを知ったのだった。
あれから9ヶ月、やっとその映画が岡山シネマ・クレールで上映が始まった。

c0026824_184581.jpg


この映画は昨年の展覧会を契機に作られ、彼女と交流のあった人々のインタビュー、彼女の残した膨大な遺品、洋服やコレクションの数々から、山口小夜子の謎と魅力に迫っていく。
私のような山口小夜子ファンにとっては、観ないでは済まされない、実に貴重な映画だった。

まっすぐな黒髪と切れ長の目、日本人形のような美しさで世界のトップモデルとなった山口小夜子。
彼女は作品を作ったのではなく、彼女自身、彼女の存在自体がアート作品だったような気がする。
山口小夜子は自分の肉体を使って表現した、表現者なのである。
それはファッションモデルであった時代も、後年、舞踊や演劇で舞台に立った時代も変わらない。

山口小夜子はモデルとして一世を風靡したが、ただ美しいだけの人ではなく、自分の個性を最大限生かす術を知っていた、自己演出の天才であった。
彼女以前に山口小夜子はなく、今後も決してないだろう。
私は実際会ったことはないが、彼女と同時代を生きられたこと、また、同じ日本人であることを誇りに思う。

ただ一つ、57歳という若さで美しいまま急逝するなんて、小夜子さんずるいじゃないの、と言いたい。
60代、70代の小夜子さんをぜひ見てみたかったのに~
この映画が山口小夜子という存在を、人々の記憶に止めるよすがとなるよう希ってやまない。
by fu-minblog | 2016-03-12 21:50 | 映画 | Comments(2)


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