ひとりあそび


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「こどもと魔法」

グラミー賞を受賞した小澤征爾指揮のラベル・歌劇「こどもと魔法」のCDが、アマゾンから届いた。
2013年のサイトウ・キネン・フェスティバルでのライブ収録盤である。
小澤氏のグラミー賞受賞記念と、自分の蘇った思い出記念にと購入しておいた。

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「《こどもと魔法》はオペラとバレエの要素を結合させた幻想的な夢の世界を描いた作品で、登場するのは坊やと母親以外は動物、植物、家具なのである」と、解説にある。
その動物や植物や家具、暖炉の炎までが擬人化され、歌い踊るというファンタジー歌劇である。

今回60年ぶり?で聴いてみたのだが、残念ながら私には音楽の記憶は全くないのだった。
また、演じた当時はもちろんフランス語なので解らなかったが、今も訳詩を見ないと解らない。

ただ、頭の中に舞台があり、そこで次々繰り広げられた踊りはかなりはっきりと蘇ってくる。
私の役は、最初暴れ回りあとは脅されて逃げ惑う、といった役で、本気で怖かったのを憶えている。
こどもの頃のバレエ体験は、音楽を聴くと必ず頭の中で自分が踊っている、というクセになった。

願わくば実物の舞台を観てみたいが、せめて、DVD化されてほしいと希う今日この頃である。
by fu-minblog | 2016-02-28 16:16 | 音楽 | Comments(0)

さよなら芥川賞

第154回芥川賞受賞作品を、文芸春秋で読んでみた。
今回も前回と同じく受賞者が二人、二作品なので、文春で読むのがお得のハズだった。

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本谷有希子氏の「異類婚姻譚」は、夫婦という赤の他人同士が、いつの間にか同化してゆくというブキミな話が、淡々とした文章で綴られる。
リアルとシュールの境目があいまいなまま二人の暮らしは続くのだが、やがて・・・
私的には、けっこう面白く読んだのに、最後でずっこけました。
それまでの旦那の描写からは、山芍薬とは似ても似つかないものを想像していたもので・・・

もう一篇の滝口悠生氏の「死んでいない者」、祖父の通夜に集まった親戚一同の話なのだが、
こちらは、ニガテな小説って、こんなに読むのに苦労し、時間がかかるものかを痛感した。
まず、登場人物が多すぎて、人物相関図がないとわけわからない。
これは私の個人的好みでしかないが、登場人物が多いのは嫌い、ましてや、そのほとんどが血の繋がった親戚だなんて、身の毛もよだつってもんである。
べつに、登場人物が少なくても長い小説や面白い小説は書けるハズ、だと思う。

そんなわけで今回は、私みたいなシロウトが、芥川賞受賞作を読む限界をつくづく思い知った次第。
なので、これを最後に芥川賞とは決別することにしよう、と思うのだった。
by fu-minblog | 2016-02-25 22:36 | | Comments(0)

ひな膳

昨日、デパートへ買い物ついでにちょっと寄ってみたはむら茶屋、ひな膳というのについつられ・・・
ちょうど今、ランチいたただきますを開催中、今年初めて食することに。

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お雛さまの容器もこの季節にぴったり。
見た目もきれい、量もほどほど、お味も上品、私的には満足でした。

今頃になって寒さが身にしむ今日この頃。
春の陽射しと冷たい風が同居する季節の変わり目です。
by fu-minblog | 2016-02-25 10:24 | 日常茶飯事 | Comments(0)

ごくごく個人的思い出

先日、指揮者の小澤征爾さんがグラミー賞を受賞された、という嬉しいニュースがあった。
なんでも、ラベル作曲の歌劇「こどもと魔法」を収めたアルバムで、最優秀オペラ録音賞を受賞されたそうである。
これがもし他の曲だったら、小澤征爾ファンとして大いに喜んだに違いはないが、それで終わったかもしれない。

けれど、受賞がラベルの「こどもと魔法」という歌劇だったことが、私の記憶を呼び覚ますことになった。
今からちょうど60年前、私はこの歌劇で主人公の子どもの役で舞台に立ったことがあるのである。
・・・とはいえ、歌ではなく、一人の踊り手として。

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私がこどもの頃習っていたバレエ団の発表会で、この「こどもと魔法」が上演されたのである。
当時は「こどもと呪文」という題名で、男の子が勉強に飽きて、家具や暖炉の火や飼われている動物たちに悪戯をし彼らに復讐されるのだが、怪我をしたリスに手当てをしたことで許される、といったストーリ。

その時の写真を見たくなり捜したが見つからず諦めていたのだが、今日もう一度丁寧に捜したところ、ナント!出てきたのである。
60年前の写真なのでモチロン白黒、おまけに、かなり傷んではいたが、記憶は色鮮やかに甦ったのだった。

ほぼ小学校の間中バレエに通ったのだが、この発表会を最後に先生が東京へ行かれ、残念ながら私もバレエを辞めることになった。
「つくしんぼ」という、演目、振付、舞台装置、衣装、また音楽が生演奏という、芸術性の高いバレエ団であったなと、今しみじみ思う。

このラベルの歌劇を、ぜひまた聴いてみたくなった今日この頃である。
by fu-minblog | 2016-02-21 16:32 | 日常茶飯事 | Comments(0)

春告草 in バラ園

春が待たれる今日この頃、待ちきれずにこちらからお出迎え?
去年初めて行ったRSKバラ園の春告草(梅)を見に。
暖かいという天気予報にもかかわらず、風はまだ冷たく、コートを着ててよかったデス。

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足元には寒牡丹が、藁の傘に護られてぬくぬくと。

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春告鳥(鶯)には、残念ながらお目にかかれませんでした。
by fu-minblog | 2016-02-19 16:14 | 四季折々 | Comments(6)

「新カラマーゾフの兄弟」

先日、読書不況などいう記事を書いて間もなく、図書館から予約本準備完了のメールが届いた。
そして借りてきたのがこの亀山郁夫著「新カラマーゾフの兄弟」上・下巻である。

けっして忘れていたわけではないが、意外に速かったのに驚いたのは事実である。
それからほぼ10日、厚さ4cm位の2冊をどうにか読み終えたのだった。

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私は実は、ドストエフスキーの「カラマーゾフの兄弟」を読んでいない。
なので、この本との比較はできないのだが、登場人物はほぼ同じにし、1995年の日本を舞台に描かれる。
1995年の8月31日から9月11日までの間の出来事が、兄弟それぞれに、時代を行きつ戻りつしつつ語られる。
しかも、カラマーゾフ(黒木)家の物語と「Kの手記」という2つの物語が並行しているのである。

正直、私にとっては悪夢のような時間(それも長~~~い)だった。
それでも、途中で止めずに最後まで読み終えたのは、やはり、結末が知りたかったからだと思う。
そして今だに、なにやら釈然としない気持ちのままである。

「カラマーゾフの兄弟」は、ご存知のように、父殺しがテーマなのだが、宗教、それも新興宗教が絡んでくるのが私的には理解し難いところ。
とくに、主人公とされる黒木リョウはいったい何者なのか?が謎である。

そんなこんな、ま、最後まで一気に読めた、ってことはそれなりに面白かったことは事実である。
文章も読み易く、なにより、原作と違い、人名も憶えやすい。
実は、これを機にやっぱり原作を読もうかなんぞと、ちらと思ったことは事実である。
けれど、ドストエフスキーは、私にとってはけっしてみだりには読めない作家なのである。

忘れもしない中学一年生の夏休みに読んだ「罪と罰」、世界が一変したような衝撃を受けたのだ。
そして、あれ以来私の人生は狂い始めた気がする。
どうでもいいけど、表紙がコワーイ。
by fu-minblog | 2016-02-16 17:49 | | Comments(0)

バレンタインデー 2016

今年も友人からバレンタインカードが届きました。

この立体的な手の込んだ素敵なカードが来るようになって5年、

私にとってバレンタインデーが、俄かにうれしく、しあわせな日になりました。

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今年は赤い薔薇の花束。

見ているだけで、こころが元気になるようだ。

by fu-minblog | 2016-02-14 10:25 | 四季折々 | Comments(2)

「ディーン、君がいた瞬間」

私にとって、燦然と光り輝く映画スターといえば、ジェームズ・ディーンただ一人である。
それも、10代からずっと、半世紀以上経った今も変わらない。

たった3本の映画を残し、24歳という若さでこの世を去ったジェームズ・ディーン。
そのあまりに短い、一瞬の閃光のような輝きが、彼を伝説にした。

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そんなジェームズ・ディーンの映画が今上映されている。
映画デビュー直後のまだ新人のディーンの才能を見抜き、彼のフォトエッセイを書こうとした写真家デニス・ストックとの短いが熱い交流が描かれる。
デニスは執拗にディーンを追いかけるのだが、なかなか心が通じ合わない。

「エデンの東」に主演後、「理由なき反抗」の主演に決まるまでのディーンは、急に故郷インディアナへ帰ることになる。
デニスはその旅に同行、ディーンの故郷での素顔の写真を撮り続け、やがてその写真は雑誌ライフに掲載される。
そしてそれらは、今となっては、ディーンを知る貴重な写真となったのだった。

映画は、そんな二人の人生の一瞬に光が当てられている。
その後、デニスは別の仕事に、ディーンは映画「理由なき反抗」「ジャイアンツ」と出演を果たすのだが、同年9月30日、自動車事故で還らぬ人となったのだった。

私が初めて映画「エデンの東」を観た時は、彼はもうこの世の人ではなかった。
けれど、観た時期がちょうど10代の多感な時期だったせいか、ジェームズ・ディーンは、とくに「エデンの東」のキャルは、私の心を鷲づかみにして離さないのだった。
その後、毎日映画館に通ったり、結局、十数回は観ている。

この映画は、もちろんデイン・デハーンという俳優がディーンを演じているわけなのだが、今どきの俳優でディーンに似せるのは相当に難しいにしてはよかったのではないか。
エリア・カザン監督が「エデンの東」の主役にディーンを選んだ理由の一つに、新約ではなく旧約聖書の顔だったから、というのをどこかで読んだ記憶がある。

ジェームズ・ディーンファンにとって、また、1950年代のアメリカ映画を知っている世代には殊の外なつかしい。
by fu-minblog | 2016-02-11 18:21 | 映画 | Comments(0)

春節 2016

その年によって忘れていたり、憶えていたりといいかげんなのだが、今日は旧正月、春節である。
その春節が、今年はちょっと心配な春節となった。
私の第二の故国台湾で、高雄が震源の地震があったからである。

ここ数年、台湾で春節を迎えたい、と希いつつ、未だ実現していない。
かって台湾に住んでいた頃には、春節を過ごしたこともあるのだが・・・
一年で一番華やかで賑やかな春節直前に地震だなんて、せっかくのお祝い気分に水を差す?

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昨年末届いた台湾からの年賀状(カード)。
カードに書かれていた「佳節快樂 新年如意」のことば。
そっくりそのままお返しして、気分も新たに、新年を迎えて欲しいと思います。
by fu-minblog | 2016-02-08 17:05 | 四季折々 | Comments(2)

早春に

春は名のみだけれど、今日は風がなかった。
そこで、近くまで行ったついでに、酒津の貯水池まで行ってみた。

カモはよろこび池を泳ぎ回り、アヒルは昼寝でまるくなる?
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自然は、もうすっかり春の準備が終わっていて、あとは幕を開けるだけ・・・・・
のような気がする。
by fu-minblog | 2016-02-05 18:15 | 四季折々 | Comments(0)


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