ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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読書不況

昨年からずっと、読書不況?に陥っている。
本屋に行っても欲しい本がなく、図書館に行っても読みたいと思う本がないのである。

ここ何年かに比べて、昨年読んだ本の数は半分くらいではないだろうか。
なので、本のレビューもぐっと減っている。
もちろん、読んだ本を全てブログにUPするわけではないのだが。

とはいえ、最近何冊か読んだ中から、忘れないうちに覚え書き程度は残しておこうと思った次第。
なんせ、すぐに記憶がぶっ飛んでしまうゆえ、まずは一番新しいのから。


c0026824_14101130.jpg「私流に現在を生きる」は、私が尊敬して止まない堀文子さんの自伝的エッセイ。堀さん、または堀さんにかんする本は何冊か読んではいるが、ご自身の人生を、その軌跡をこれほど詳しく書かれた本は初めてである。

まさしく、「慣れない、群れない、頼らない」という生き方を実践されてきたことがよくわかる。まだ海外旅行が珍しかった1960年代初頭のエジプトから始まり、次々海外へ一人で行かれる行動力。しかも、大正7年生まれの97歳、実は亡母と同年齢なのである。

この住居や環境を変える一所不在の暮らしは、一ヶ所に長くとどまっていると、新鮮な感動や驚きといった心の揺れがなくなり、神経がさび付いてしまう、という堀さんの画家としての姿勢からくるのではないだろうか。
堀さんの絵は、訪れた国が変わるごとにその画風も変っていったように思う。

この本の最後に堀さんの現在の心境が綴られている。

「私の生涯」
私はその日その日を現在(いま)に熱中し
無慾脱俗を忘れず
何物にも執着せず
私流の生き方を求めて歩き続けて参りました。
これが私の生きた道です。


あと、↓ のような本も読んだのだが、だいぶ記憶が薄れてしまい、かといって再読の気力もなく、
アシカラズ。

c0026824_15203673.jpg

by fu-minblog | 2016-01-30 15:23 | | Comments(2)

移ろう季節

ついこのあいだ年が明けたばかりなのに、せっかちな季節はもう次の節分へと移ろうようです。
厳しい寒波が去ったばかりというに、和菓子屋の店先はもうすっかり春でした。
中でも、本物の豆入りの節分のお干菓子は初めてだったので、つい、珍しさに負けました。

c0026824_15415424.jpg

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実は、我家のお供えはまだお正月のお干菓子のままだったのです。

節分にはぜひ、この豆を食べて歳を越したいのですが・・・・・大の苦手デス。
by fu-minblog | 2016-01-27 16:38 | 四季折々 | Comments(2)

冬眠

今週末は低温と降雪の天気予報で、不要不急の外出は控えろということだった。
そこで大人しく、家で冬眠?することにしたのだった。

c0026824_21194534.png


まず、今冬は暖かかったので出してなかったガスストーブを出した。
朝、エアコンだけではなかなか暖まらないので、ガスストーブを補助に使うのである。

そのうえ、買い物に行かずにすむよう、また、料理の手間が省けるようおでんを煮ておいた。
金曜日に作ったので、三日間おでんを食べて命をつないでいた。

時間つぶしに録画しておいた番組を見たり、備蓄しておいた本を読んだりした。
まる二日間家に籠っていたのだが、一番モンダイなのは運動不足である。

今日月曜日はジムで思い切り運動して、汗を流し、スゴク気持ちよかった!
たった二日で私の冬眠は終わったのだが、冬中冬眠できる動物って、エ・ラ・イ!
by fu-minblog | 2016-01-25 21:46 | 日常茶飯事 | Comments(0)

「シーズンズ」

昨日、買い物ついでに「シーズンズ」という映画を観た。
映画は、2万年前からの地球の変遷を、動物たちの生態を通して描いたネイチャ―ドキュメンタリー。
「オーシャンズ」と同じ監督作品で、奇しくも、私はちょうど6年前の同じ月、日に観ていたのである。

c0026824_187426.png


雄大な自然や野生動物の映像はテレビでも見られるが、やはり大画面は迫力まんてん。
わたしは、実は、動物たちの姿はいくら見ても飽きないのだ。
ただぼんやり見ているだけで、なぜか生きるエネルギーが湧いてくる。

「意味があるから生きるのではない、生きることに意味がある」というのは彼らのためにある。
なぜなら、彼らにとって生きることは、けっして生易しいことではない。
自然は、彼らを育むやさしい存在ばかりではなく、厳しい試練をも与える。

そのうえ、地球環境を破壊する人間という存在。
環境破壊は古く、森林を伐採し、農耕生活を始めた頃にまで溯るのである。
「オーシャンズ」を見た時にも感じたこと、私たちは今何をするべきか?また、何ができるのか?

とりあえずは、一番の環境破壊である戦争を止めましょう!
by fu-minblog | 2016-01-23 11:56 | 映画 | Comments(0)

「FOUJITA」

暖冬が一転、モーレツな寒波と低気圧に見舞われた日本列島。
当地も粉雪が舞い一時地面が白く薄化粧した昨日、悪天候にもメゲズ今年初めての映画に行った。
画家藤田嗣治を描いた小栗康平監督、オダギリジョー主演の「FOUJITA」である。

c0026824_9433387.jpg


映画は全体的に抑えた色調で画面も暗く、ふと、フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」を彷彿した。
また、フジタの画家人生を二つの時期、1920年代フランス・パリ時代と1940年代戦時の日本に分けて描かれる。

パリ時代のフジタは、すでに、かの乳白色の肌で成功を収め、エコールド・パリの寵児となっていた。
美しいパリジェンヌと出会いと別れを繰り返し、夜ともなればパーティに操り出しどんちゃん騒ぎに興じていたのだった。
そんなフジタを、画家仲間たちはフーフー(お調子者)と呼んでいた。
しかし、絵に対しては並々ならぬ情熱を持ち、不断の努力を惜しまなかったばかりか、類いまれな野心と戦略の持ち主でもあった。

帰国した戦時の日本でフジタは、パリ時代とは似ても似つかない「アッツ島玉砕」に代表される戦争画を描く。
私は残念ながらフジタのいわゆる戦争画を実際には見た事はないが、まさしく西洋画そのものの写実的な群像が描かれ、その迫力と技術力には圧倒される。

フジタは、軍部に依頼されて絵を描いたのだが、私的にはその絵が戦意高揚に役立ったとはとても思えない。
むしろ、あまりの悲惨さに、戦意消失するのではないか、と思われるのだ。
パリでは日本伝統の技術を使い、日本の美意識を拠り所にした絵を描き、日本では逆に古典的な西洋絵画の技術を駆使した絵を描いたフジタ。
しかし、そのどちらもがフジタの絵であり、おそらく、ありったけの情熱を傾けて描いたに違いない。

映画には描かれないが、敗戦後、フジタは戦争協力者として日本美術画壇から追われるようにして再び渡仏。
二度と祖国の土を踏むことなく、フランス国籍を得フランスで永眠した。

小栗監督の手腕が冴えて?舞台が日本になってからの映像、とくに風景が美しく、幻想的である。
また、主演のオダギリジョー、ファンだから言うわけではないけど、ぴったりぽん!でした。
ちなみに、私はフジタの猫の絵をこよなく愛しています。
by fu-minblog | 2016-01-20 10:52 | 映画 | Comments(0)

水仙忌 2016

今日1月17日は水仙忌である。

今年は庭の水仙がお正月頃にはほぼ満開状態だった。

でも、今日まで一本も取らずに置いておいたのである。

その庭中の水仙を全部切って、今年も花瓶に活けました。

c0026824_1213690.jpg


お亡くなりになった方々のご冥福と、遺された方々のご健康とご多幸をお祈りします。


※ 水仙忌とは私が勝手に呼んでいるだけです
by fu-minblog | 2016-01-17 12:37 | 四季折々 | Comments(0)

春から縁起がいい?

昨日は長年の夢が叶ったいい日だったのだが、それだけではなかった。
暖冬とはいえ、一月とは思えない春のような暖かさで、コートが要らないほどだった。
おまけに天気快晴、飛行機から富士山がクッキリ、キレイに見えたのだった。

c0026824_14291396.jpg


昨秋、静岡・山梨側から富士山をたっぷり見たのだが、雲の上に頭を出した富士山もよかった。
飛行機からあんなによく、しかも長い間富士山が見えたのは初めてだった。
これもお天気が良かったおかげである。

c0026824_14341433.jpg


さらに、東京国立博物館へはナント!高齢者は無料で入場できたのだった。
私的には、たとえ少々高額でも松林図を観られるだけでうれしかったのに、である。
また、松林図以外にも、北斎の富嶽三十六景ほか日本美術の至宝が多数展示されている。

こいつは春から縁起がいいわえ!?
by fu-minblog | 2016-01-16 15:33 | | Comments(0)

長谷川等伯 松林図屏風

昨日、ずっと念願だった長谷川等伯の松林図屏風を観に、東京国立博物館へ行った。
いつもと違って、ただただ、等伯の松林図を観るためだけに、東京日帰りをしたのである。

私が等伯の松林図を知ったのは2000年4月、NHKの日本の美術100選という番組だった。
それ以来その絵に魅せられ、いつか観たいみたいと思って10数年、やっとその夢が実現した。
その間、機会はあったにもかかわらず、やはり機は熟さずというか、ご縁がなかったのである。

その松林図屏風が東京国立博物館で展示されることを偶々知ったのは、昨年の夏頃だったろうか。
今年1月2日~17日の短い期間ではあったが、必ず行こうと心に決めたのだった。

c0026824_1092858.jpg
c0026824_109387.jpg


広い展示室の奥にただ一点、それは静かに私を待っていた。
今まで何度も写真や画集で観てはいたが、やはり実物はすばらしい。
初めてテレビで見た時に感じた余白の多さと極端な墨の濃淡は同じだが、私には松が動いているように見えるのだった。

篠田桃紅さんが、最も心を動かされた水墨画だと本に書かれている。
そして松林図は松の絵だというよりも、霧の絵だと思っている、とも。
水墨画に全く素人の私が言うのもナンだが、私はこの絵から風を感じるのである。
風の音が聴こえてくるようだ。

等伯はもちろん、豪華絢爛な襖絵や仏画も多く、その実力は狩野派と競い合ったほどである。
けれど、私にとっての等伯はなぜか松林図、あまりに強烈なチカラが捉えて離さない。
等伯の松林図は、水墨画の、あるいは絵画のひとつの極致にさえ思える。
by fu-minblog | 2016-01-16 10:59 | 美術工芸 | Comments(0)

辛党にもケーキ

生きてると思いもよらないことが起こるものである。
今日、私は数年ぶりにケーキ屋に入ってケーキを買った。
たぶん、そんなことは日常茶飯事な方も多いだろうが、私にとってはめったにない珍事。

間食をしないうえ、もともと甘党ではなく、年々甘いものを食べなくなってきている。
夏のアイスクリームも食べなくなり、冬のチョコレートもまれである。
レストランでデザートとして食すことはたまにあっても、ケーキなんぞを買うことはまず、ない。

それが偶々買い物に出て帰り、ふと今日が誕生日だったことを思い出した。
それももうすぐ家という間際に、ケーキでもなどとなぜか思いついたのである。
そこで、近くなのに今まで行ったことのない初めてのケーキ屋に立ち寄ってみた。

その店で見つけたのが、実に小さな(サイズ12㎝)ホールケーキのフルーツタルトだった。
そのあまりのカワイサについ買ってしまった、というわけなのである。
生まれて初めて、自分で、自分のための誕生ケーキを買ったのだった。

c0026824_1562310.jpg


もしその店で、そのケーキと出逢わなかったら、私が今日ケーキを買うことはなかっただろう。
これも何かのご縁である。

誕生日、めでたくもありめでたくもなし。
by fu-minblog | 2016-01-09 15:56 | 日常茶飯事 | Comments(4)

七草粥

今日は七草、今年も七草粥を炊いた。
昨年偶々思い出し、お粥は行平鍋でお米から炊くようになった。
今年、もう一つ小さな行平鍋があることを発見して驚いた。
断捨離、という言葉は私の辞書にはないみたい。

c0026824_1754513.jpg


スーパーで七草セットを買ったのだが、ナント!我家の庭にはハコベがいっぱい生えていた。
でも、あんまり入れるとハコベだらけになりそうなので、控えめに。
せり、なずな、ごぎょう、はこべら、ほとけのざ、すずな、すずしろの七草食べて、今年も無病息災祈ります。

c0026824_18171356.jpg


実は昨夜からお腹の調子が悪く、今日のメインは七草粥。
なにより、今日こそ休肝日になりますように!
by fu-minblog | 2016-01-07 18:23 | 四季折々 | Comments(2)


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