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乱読の中から

相変わらず乱読の日々を送っているのだが、本の感想はシンドイうえに虚しいのが実感。
でも今、この国の政治の現状を語る本を一冊だけ気まぐれに書いてみんとて・・・


c0026824_1173721.jpgハッキリいって不得意な分野なので、フツー半日くらいで読める新書なのに数日間かかってしまった。

それでも、集団という言葉が何より嫌いで、ムリヤリ閣議決定されようとしている集団的自衛権行使容認に反対する者としては、なにもできない無力な自分に代わる専門家の意見として心強い。

ただ、著者があまりに専門家過ぎて、防衛や自衛隊の話になると、私にとってはまるでフィクションの世界のようである。けれど現実問題として、もし集団的自衛権行使が認められれば、まず影響を受けるのは自衛隊であることは確かである。

そして、『集団的自衛権の行使に踏み切っても、犠牲になるのは自衛官であって政治家ではない。「人命軽視」「責任回避」は旧日本軍の専売特許だったが、現代の政治家にも当てはまるのかもしれない。』とある。

また、『『戦後レジュームからの脱却」によって現れるのは「新しい、みずみずしい日本」などではない。「古くて、二度と戻りたくない戦前の日本」なのである。』とも。

さらに言えば、一度はずれたタガは、もう二度と元には戻らない。
せっかくここまで築き上げてきた、世界で唯一戦争放棄を憲法に掲げそれを守ってきた実績を失う。
憲法九条を世界遺産に、あるいはノーベル平和賞をぜひとって、と願う今日この頃である。

(この記事ボツにするかどーか迷ったあげく、せっかく書いたのでヤケクソでUP!)
by fu-minblog | 2014-06-29 12:35 | | Comments(0)

蝶とあそぶ

今日はウィークデイなのに珍しく家に居た。
おまけに、チョコッと庭仕事をした。
今年もオレガノの花が咲くと、蝶が飛んでくる。
しかも、団体でやってきた。

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蝶と遊んだひととき、重い心が軽くなるようだ。
by fu-minblog | 2014-06-25 16:49 | 四季折々 | Comments(0)

時計草の秘密

毎日一輪か二輪、庭に時計草の花が咲く

時計草は一日花なので、昨日の花と今日の花は別の花である

けれどそれは誰にもわからない


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by fu-minblog | 2014-06-23 18:48 | 四季折々 | Comments(2)

アチマチおもてなしごはん 2014/6

友人とゆっくりお話ししたい時はやっぱりここ。
その友人がアチマチは初めてということならば、なおさらです。

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今月からコース料理でなくなると聞いていたのですが、9月までは今まで通りだそうでよかった!
あの絶妙のタイミングで出されるおかげで、話がはずむのです。
今日もたっぷり2時間余、美味しい料理と実のある話に充実したひとときでした。
by fu-minblog | 2014-06-20 19:27 | 日常茶飯事 | Comments(0)

桜桃忌とサクランボ

スーパーの果物売り場でサクランボを見つけても今までは通り過ぎていた。
でも、今日はふと足を止めて、サクランボを1パック買い物かごに入れたのだった。
なぜなら、今日は桜桃忌、私にとっては太宰を偲びつつサクランボを食べる日なのである。

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もし私に座右の銘のようなものがあるとしたら、それは「蛇のごとく聡く、鳩のごとく素直なれ」という聖書の一節かもしれない。
そして、この聖書の言葉を私が知ったのは、「斜陽」の中で主人公が使っていたからである。

それ以来ずっと、この言葉は私の生きる指針になっている。
今日は、久しぶりにこの言葉を思い出し、噛みしめつつ、そして太宰を偲びつつ、
たぶん、今年最初で最後のサクランボを味わいたい、と思う。
by fu-minblog | 2014-06-19 18:14 | 雑感実感 | Comments(0)

紫陽花めぐり

雨が降ったり止んだり梅雨空の今日、紫陽花めぐりをしてきた。

午前中は友人が教えてくれた初めての倉敷木見の自在寺住心院へ。
ほんとは花菖蒲で有名らしいが、残念ながら花は少々盛りをすぎていた。
でも、紫陽花はちょうど見ごろで、ここは珍しい種類の花が見られる。

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午後は私の好きな吉備津神社へ。
今年は例年になく紫陽花の生育がよく、斜面一面紫陽花だらけ。
紫陽花はワリと何処でも見られる花だが、これだけ多いと見応えがある。

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紫陽花色に染まった一日でした。
by fu-minblog | 2014-06-18 17:25 | 四季折々 | Comments(0)

アナベルの不思議

去年はほとんど花も咲かず、消え入りそうだった我家のアナベル
今年は背も高くなり、小さいけど今までで一番花も多い。
生い茂ったハーブの中で、ハーブを見下ろすように咲いている。
何にもしてないのになぜなんだろうと、ただ不思議。

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先日、RSKバラ園に行った時もアナベルはあったのだが、比べものにならないくらい立派だった。
今年はご褒美に肥料をあげよ、と思うのだった。
by fu-minblog | 2014-06-16 17:32 | 四季折々 | Comments(0)

「私の男」

小説「私の男」を読んだのは、6年前の直木賞受賞直後であった。
最近は小説の映画化が早い中では、いわゆる古典以外では遅い方だと思う。
映画化の難しい題材であるにも拘らず、熊切和嘉監督の強い思い入れを感じさせる作品である。

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時代を溯っていく原作とは違い、映画は時代を追って描かれていく。
それゆえ、映画では原作の最終章、あっと驚く真相には触れられていない。
だからといって、原作の持つえもいわれぬ昏さと湿度と濃密さは損なわれることなく、冬の北海道の壮大で美しい風景とともに描かれている。

突然の災害で家族を全て喪い孤児になった10歳の少女と、彼女を引き取って養子縁組をした20代の遠縁の男。
私の男とは、少女にとっては、父親であり、息子であり、恋人であり、あらゆる関係の謂ではないか。
そして男にとっても、少女は分かち難く結びついた不可欠な存在となっていく。
二人は寄り添うように二人だけの世界で生きているのだが、やがて二人を引き離そうとする力が働いた時、悲劇が起こる・・・

どこか影のある魅力的な男を演じさせたら今この俳優しかいない浅野忠信、少女の無邪気さと大人の妖艶さを見事に演じた二階堂ふみ、二人の貢献は大きいと思う。
この際なので原作を再読したのだが、映画は映画として観る方がいいかも。
しかも、けっこうわたし好みで、これからも熊切和嘉監督を応援し期待したい気持ち。

日本でよりどこかの外国の映画祭で評価されそうな作品。
by fu-minblog | 2014-06-15 18:29 | 映画 | Comments(0)

ハナショウブ in バラ園

花の見頃はなかなかに難しい。
梅雨の晴れ間を待ってたら、少々遅すぎましたハナショウブ。
今年もバラ園へ、バラではなくハナショウブを見に。

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梅雨どきの花といえばハナショウブとアジサイ、なぜか紫系の花が多い。
わたしの好きな。
by fu-minblog | 2014-06-13 17:16 | 四季折々 | Comments(0)

本で読む「ハンナ・アーレント」

今年のはじめ映画「ハンナ・アーレント」を観て衝撃を受け、その名が頭から消えることはなかった。
この度、矢野久美子著「ハンナ・アーレント」という新書が出たことを知り、読んでみた。


c0026824_2117332.jpg映画は、アイヒマン裁判とアーレントの書いた問題のレポート以後が主として描かれていたが、この本は、アーレントの生涯を簡潔に描くと同時に、アーレントの交友関係、その思想の形成と軌跡が、比較的解り易く書かれている。

なので、私のような素人にはハンナ・アーレントの入門書として読むには最適といえる。だけどこの入門書を読んだからといって、彼女の他の著作「全体主義の起源」や「人間の条件」を読めるとは思わない。ただ、彼女が書いたアイヒマン裁判のレポート「イェルサレムのアイヒマン」だけは読んでみたい気はする。

そのドラマティックな生涯と、彼女の生まれついての人間性から育まれるラディカルな思想は、私にとっては新鮮で魅力的である。そして、20世紀を代表する孤高の思索者として、今や大きな存在となった。


映画の感想にも書いたが、彼女の提示した「悪の凡庸さ」は、私には非常に共感できるのである。
ヒトラー本人やその存在よりも恐ろしいことは、多くの人々が彼を支持し、その命令に従った、という事実であり、一番恐ろしいのは、思考停止することと、全体主義なのである。

そして『アーレントは、「思考の営み」はけっして職業的思想家のものではなく、すべての人びとが日々必要とするものだと断言している。それは、抽象的に思考したり、神や不死や自由といった究極的な問いに答えたりすることではない。』と。

私たちはもちろん、ハンナ・アーレントのように生きることはできない。
しかし、彼女の生き方、あるいは思想から学ぶことは大きいのではないだろうか。
良い本にめぐりあえたことに感謝。
by fu-minblog | 2014-06-12 17:47 | | Comments(0)


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