ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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<   2013年 09月 ( 5 )   > この月の画像一覧

石田徹也 衝撃の出逢いから7年

あの衝撃から7年、今朝の「日曜美術館」で石田徹也と再会した。
奇しくも同じ9月、あれからまる7年の歳月が流れたのだった。

その間、画集も手に入れたし、展覧会にも行っている。
それでも、こんなに昂揚した気分でテレビを見るのは、久しぶりのことである。

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今、私は石田徹也の画集をあらためてひらく。
どの絵も、けっして心地よいとか、キレイとか、楽しい絵ではない。
では、そんな絵になぜ私は、いえ、多くの人がこんなにも惹かれるのか。

今まで何度も書いてる気もするが、、、、、
かたちにならない想い、心の奥底にある生きる不安や哀しみがたった一枚の絵から伝わってくる。
それはたとえ感じてはいても、表現する手段を持たぬ者にとっては快感でさえある。
とくに現代社会に生き、孤独感、疎外感、閉塞感を抱える人間にとっては。

作品に登場する人物の顔は、ほとんど無表情であり無個性である。
それゆえ、彼らは石田徹也自身であると同時に、観る人自身にもなり得るのである。
石田徹也はそんな多くの人々の、いわば代弁者なのである。

今回の放送で私が気になった一枚の絵がある。
それは「捜索」という絵で、模型の線路の上に下半身が土に還りかけた人物が横たわっている。
やがてすっかり土に還るだろう体の上を、あるいは中を列車がはしる。
ふと、石田徹也の死因が踏切事故であったことを思い出させるのである。

もし石田徹也が現在も生きていたとしたら、どんな絵を描くのだろうか。
それを思うと、残念を通り越して、絶望的にさえなるのだった。
石田徹也の真摯な眼差しこそ、今一番必要だと信じるから。

来年、また静岡で会いましょう。
by fu-minblog | 2013-09-29 13:46 | 美術工芸 | Comments(0)

瑞穂の吉備路

秋晴れの、爽やかなお天気につられてつい・・・

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by fu-minblog | 2013-09-27 19:43 | 四季折々 | Comments(2)

「そして父になる」

重いとか暗いとかではなく、ふかく考えさせられる映画である。
映画を観ているあいだも、観終わったあともずっと・・・
親子とは、そして家族とは何かを。

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エリートサラリーマンの良多は、ある日突然6年間育てた息子が他人の子だと知らされる。
同じ日同じ産院で出産した別の子どもと取り違えられたのである。
自分の本当の息子は、別の親に育てられ別の家族の中で成長していた。

それ以来、子どもを取り違えられた二つの家族のあまりに理不尽な苦悩がはじまる。
さいしょは家族同士の交流を試み、やがてお互いの子どもをあずけ合うようになってゆく。
そして、ついに子供を交換することになるのだが・・・

赤ん坊の取り違えであるとか、二つの家族が全く対照的であるとか、設定は極端ではある。
しかし、血の繋がりと一緒に過ごした時間のどちらが大事かを、誰でも問うことはできるのだ。
子であり親であるすべての人間には。

是枝監督は子どもを撮らせたらほんとに上手いと思う。
私が初めて観た是枝作品「誰も知らない」(ちなみにこの映画は私の2004年度ベスト1)、でもそうだったがじつに自然。
それは、この映画で良多を演じた福山雅治はじめ大人の演技者にもいえる。

ちょっと傾向は違うが、私的には「空気人形」も好きです。
by fu-minblog | 2013-09-25 19:10 | 映画 | Comments(0)

アチマチ de おもてなしごはん〈September〉

先週はティルナノーグ倶楽部、今週はアチマチと2週続きのごちそう。
しかも今日は、友人のご招待という有難くもうれしいひととき。
美味で手の込んだアチマチのお料理が、いつにも増して素晴しく感じられるのでした。

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いつもながら、独創的な料理の数々に感心するのですが、今日は秋刀魚と茄子のグリンカレーにはも~吃驚!
秋刀魚の生臭さが全く無く、秋刀魚もカレーも大好きな私にはたまりません。
また、デザートが豪華絢爛、しっかり別腹に入れてまいりました。

今日は私がおもてなしを受けたわけですが、アチマチならいつでも喜んで私がおもてなししたい!
と思わずにはいられません。
おいしく、しあわせな時間をシェアするために・・・

※ このメニューは10月5日まで
  
  achimachi (アチマチ) 倉敷市阿知町2丁目23-10 林源十郎商店
by fu-minblog | 2013-09-20 18:45 | 日常茶飯事 | Comments(2)

九月のティルナノーグ倶楽部

いったん涼しさを味わったら暑さの戻りがこたえる今日この頃、でもあの猛暑に比べたら、これくらいの暑さはナンノソノ・・・
前回から久しぶりの感がするが、今日は月に一度のお楽しみ、ティルナノーグ倶楽部の日。

9月のテーブルコーディネート&ディスプレイ
今月は和のテイストということで、落ち着いたモスグリーンのテーブルランナーはじめ、季節のグリーンが勢ぞろい。まづ、正面の壁面を飾る野バラの実とヘクソカズラ、ワレモコウとけまり草とススキが涼しげ。中央の棚は、クリや真っ直ぐ伸びたススキが秋の季節を演出。奥の三段棚には、いつも通り野ブドウなど小物たちがこれも目いっぱい秋を謳歌している。

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9月のメニュー
○ 鮭と豆腐の蓮の葉包み蒸し  白ネギ、ザーサイなどを豆鼓、花椒で味付けし挟む
○ マッシュルームのチャウダー
○ 冷製蒸しナスの玄米甘酒チリソース添え
○ 生麩のクルミあえ
○ ひよこ豆入り玄米ごはん
○ デザート カボチャアイス イチジクソースがけ豆腐 きなこシフォン黒ゴマクリーム
○ 今月の中国茶 海貝吐珠

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鮭と薬味を豆腐の間に挟み、蓮の葉に包んで蒸した料理、あっさりとした味付けが食欲をそそる。
全体のバランスをよくよく考えたメニューは、一品一品モチロン美味なのだが、知らぬ間に完食、満足しているってかんじ。。。

今日、つくづく医食同源ってことを実感。ティルナノーグ倶楽部のおかげです。
by fu-minblog | 2013-09-13 18:45 | 日常茶飯事 | Comments(2)


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