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去年はじめて見て歩いた倉敷雛めぐり、今年もちょっと空いた時間に2ヶ所だけ行ってきた。
新渓園は大広間にいろんなお雛さまが勢ぞろいして壮観。 観光客もけっこう多い。 ![]() 実は今日の目的はコチラ、工房イクコ。 撮影は禁止だが、2階で古い雛人形やお道具類を展示販売している。 ![]() 何を隠そう、我家はまだお雛さまを出していない。 先週風邪をひいて体調がイマイチなのを口実に、今年はパスしょっか、と思ったりもした。 でも、今日雛めぐりに行ったおかげで、やっとその気になったみたい。 なんせ、お道具ひとつゲットしたもんで。。。 さて、雛祭りに間に合うかどーか?
原作本を読みそびれてるうちに映画化されてしまいました。
![]() アメリカ同時多発テロで父親を喪った少年の喪失と再生の物語。 人とのコミュニケーションが苦手で繊細なオスカーにとって、父は一番の理解者、親友であった。 そんな最愛の父を亡くしたオスカーは、1年後はじめて父の部屋に入りクローゼットを開ける。 そして、棚から花瓶を落とした拍子に、ブラックと書かれた封筒に入った鍵を発見する。 オスカーは、何か父のメッセージではないかと信じ、その鍵に会う鍵穴を捜してニューヨー久中のブラックという名を訪ね歩く。 しかし、オスカーの苦労はなかなか報いられることはなく、せっかく一緒に捜してくれる喋ることのできない老人にさえ怒りをぶつけてしまう。 (この老人というのが、実はオスカーにとって重要な人物なのだが) そんなある日、偶然見つけた新聞の切り抜きから、事態は思わぬ方向へと発展する・・・ これは9.11で父を亡くした少年の話だが、去年日本では3.11で家族を亡くした子どもは多い。 人生とは大切な人との別れを余儀なくされるものではあるが、それが子どもの場合、その事実を受け入れ、そこから立ち直るのは難しい。 なぜなら、彼らは心の傷を誰にも言えず、そのまま抱え込んでしまうことが多いからである。 生き残った者は、往々にして生き残ったがゆえに自分を責めるのである。 それは天災人災にかかわらず不慮の事故ばかりか、病死の場合も同じである。 オスカーもまた、自分を責めていた。 父からの最後の電話に出る勇気がなかった自分を。 ゆえに、彼は鍵穴を求めてニューヨークを彷徨うことになったのではないだろうか。 この映画はもう一つ、そんな子どもたちに大人はどう接すればいいか、ということを教えてくれる。 オスカーの行動を黙って見守り続けた母の存在、そしてブラックという名のさまざまな人生を抱えた他人たちとの出逢い。 オスカーは父の死を乗り越えることができるのだろうか? できる、と信じたい。 ところで、原題「EXTREMELY LOUD AND INCREDIBLY CLOSE」の訳が、私的にはイマイチぴったりこないんですが・・・
ここ何年か、バレンタインには自分でチョコを買って食べるのが習わしだった。
実は今年もチョコは買ってあり、しかも、すでに数が減りつつある。 要するに、チョコレートを食べるたんなる口実にすぎない。 ところが、今年はじめてバレンタインカードが届いた。 ひと目見て、なんてオシャレですてきなカードなんだろうと、うっとりした。 そしてつぎの瞬間、ぱっと閃き確信した。 これはきっと、贈り主の手作りに違いない、と。 ![]() 見れば見るほど、細かい、根気のいる、手間のかかる作業である。 カード作り歴20年、今回、同じカードを100枚作ったと聞き、驚いたのなんの・・・ 工作苦手な人間には溜め息がでるばかりであった。 〝Let’s Try! ゴールをめざして″ というメッセージつき。 サッカーボールとナデシコの花が、今年ならではのアイディアである。 たぶん、サッカーボールはチョコなのだが、モチロン惜しくて食べられない。 こんな手の込んだうつくしいカードが作れる友人を持ったことを、こころから感謝します!
今日は、知る人ぞ知る隠れ家みたいなレストランに連れて行ってもらった。
週末だけの小さなレストラン、 Cafe de la Maison。 酒津公園の奥、水の音、風の声、鳥のさえずり、ゆっくりながれる時間がぜいたくなひととき。 ![]() ある講座の、ほぼ30年前の卒業生4人の同窓会。 Cafe de la Maison (要予約) 倉敷市酒津1709-4 ☎ 086-423-2504
昨日から、私のなかで韓国のシンガーソングライター、キム・グァンソクが甦っている。
それというのも一昨日の夜、NHKの「Amazing Voice」という番組で偶然チラと彼の映像を見たからである。 それも、最後の最後しか見てないので、なぜ彼の姿が映ったのかは分らない。 私が以前「キム・グァンソク 夭逝のシンガーソングライター」という記事をUPしてから、はや6年以上が経つ。私が知った時は、すでにこの世の人ではなかったのだが、その歌と歌声に魅せられ、韓国で一番好きな歌手となったのだった。私が彼を知ることになったのは映画である。映画の挿入歌として使われていたのである。 一番よく知られているのは「JSA」で使われた「二等兵の手紙」、そして私を最初に虜にしたのが「ラブストーリ」の「苦しすぎる愛は、愛ではなかったんだ」という曲。 とにかく彼の歌をもっと聴きたいと思っていたとき、集大成ともいうべき「キム・グァンソクコレクション MY WAY」というアルバムを知り、購入した。リッパな箱の中にCD3枚とDVDが1枚、彼の写真アルバムも入っている。しかし残念ながら韓国オリジナル製品なのですべて韓国語である。 それでも、歌を聴くとなんとなく歌詞の意味が伝わり、いつの間にか歌の世界にのめり込んでしまう。 韓国にはアイドルばかりじゃない、こんなすばらしい歌手がいる(いた)のである。 14日(火曜日)深夜0時 前のページ次のページ
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