ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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「東京オアシス」

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買い物に行き、偶さか映画館の前を通りふと目についた映画、ちょうど上映時間ま近で、しかも今週かぎり、う~~~ん、つい、つい・・・・・
先週観た韓国映画が激辛のカレーだとしたら、この映画はほんのり甘いお揚げののったきつねうどん、ってかんじだろうか。(実際、映画の中にも出てくる)

「かもめ食堂」にはじまり、「めがね」「プール」「マザーウォーター」、そして「東京オアシス」と続くこの一連の映画を、なぜか私は全部観ている。
人と場所とのかかわり、偶然めぐりあった人と人とのかかわりが、ただ淡々と静かに描かれる。
ストーリーさえも重要ではなく、そこに漂う、熱すぎず冷たすぎずの透明な空気を運んでくるようだ。

今までの映画との違いは、ひとつの場所で何人かが出会う、という設定ではない。
トウコという女優らしき女性が、別々の場所で偶然出会う三人、その三人それぞれとのふれあいが、二人の監督と三人の脚本家によってオムニバスのように描かれている。

そして、トウコをはじめその三人に共通するのは、どこか人生の中で途方に暮れ、迷子になったような人ばかり。
けっして、今の自分に満足し、自信まんまんに生きてはいない。
迷い、悩み、時には現実から逃げ出そうとしたり、別の道を捜してみたり・・・

けれど、三人との出会いを通して、トウコは何かふっきれたように東京の街を颯爽と歩いてゆく。
まるで、生きることは歩き続けることだ、とでもいうように。

東京オアシス、オアシスはどこかにあるのだろうか。
それとも、近づけば消えるゆめまぼろしなのか、あるいは、それはこころのなかに?

トウコを演じる小林聡美、加瀬亮、もたいまさこ、光石研、市川実日子はこのシリーズの常連、今回は原田知世と新人の黒木華が加わる。

ほっこりできます。
ちなみに、うどんはきつねが一番好き。
by fu-minblog | 2011-11-30 14:27 | 映画 | Comments(0)

ミニ菜園のやさいたち

今我家の庭ん中で、いちばん元気なのがミニ菜園のやさいたち
スティック・セニョールはソロソロ食べられそーだし
レタスはすでに葉っぱをちぎって食べている。

c0026824_9384530.jpg


そら豆ちゃんは全員元気よく、風邪に吹かれてゆーらゆら
倒れては困るので、支柱を立ててさしあげた
寒くなれば、ホットキャップをかぶせます。
ちょっと、過保護かしらん?
by fu-minblog | 2011-11-28 16:39 | 日常茶飯事 | Comments(2)

レトロなカフェ

昨日は岡山シネマクレールへ行ったのだが、そのすぐ傍に岡山禁酒会館という古い建物がある。
まさかアル中ではないけど、その前を通るたび、なぜかちょっとドキっとするのだった。
その1階がカフェであることを知ってはいたけど、入ったことはなかった。

それが昨日、ふっと入ってみる気になったんである。
中へ足を一歩踏み入れたとたん、そこはタイムスリップしたような昭和レトロな世界だった。
いえ、正確に言えば、大正ロマンの世界だったのだが、サスガの私も大正時代はご存じない。

c0026824_11441447.jpg


カフェの名前は「LA VIE EN CAFE」 、メニューはごくシンプルにカレーとコーヒーだけ。
ちょうどお腹も空いていたので、カレー&コーヒーセットを注文。
カレーは昔懐かし昭和カレー、コーヒーも香り高く美味しかった。

「前は通ってたけど今日初めて入りました」と言うと、「皆さんそーおっしゃいます」とのこと。
ちなみにこの建物は大正12年に完成、国の文化財に指定されており、3階建てで店舗や貸スペースとして使われている。
禁酒(酒害)の相談もしているようだが、そっちのお世話にだけはならぬよう気をつけたい、と思う。

c0026824_1123738.jpg

by fu-minblog | 2011-11-26 11:46 | 日常茶飯事 | Comments(0)

「ハウスメイド」

c0026824_17222586.jpg今年2本目の韓国映画。
韓国映画を観るたび思うのは、欧米映画とも日本映画とも違う・・・・
今日の「ハウスメイド」もまさしく、欧米映画とも日本映画とも違う、過激さ、狂気を感じる。

R15なのだが、気の弱い方にもオススメできない。
サスガの私も観終って、ラストのあまりの衝撃に一瞬ふらついた。
キム・ギドクなど、けっこう過激な映画を観慣れているにもかかわらず。

日本では家政婦のミタ、なんぞいうドラマがあるようだが、この映画では家政婦は蟻地獄の犠牲になる哀れな蟻のような存在として描かれる。

かっては身分格差であったことが今では経済格差となって、露骨に差別がまかり通るところなんぞ、新たな階級問題といえるのかも。


ストーリーは、ラストを除いてありきたりとも言えるのだが、この映画、やはりチョン・ドヨンなしでは考えられない。
彼女の映画はだいたい観ているのだが、フツーの人間に宿る狂気、みたいなものを感じてしまう。
この映画でも、どこかたよりなげで、やさしいまじめなメイドでありながら、主人の求めにあっさり応じてしまうその無節操さ。
それがあんまり不自然ではない、なんとも不思議な女優さんである。

それ以外にも見所は、一見穏やかな紳士だが欲望のままに生きる主人を演じるイ・ジョンジェ。
私の韓国映画ベストワン「イルマーレ」、一番泣いた韓国映画「ラストプレゼント」を思い出す。
また、舞台となった豪邸が、邸宅というよりはホテルかギャラリーのようで生活感がないのも、住人の非人間性をよく表している。
ふんだんに壁に飾られた現代アートも豪華である。

それにしても、この韓国ドラマと映画の違いは、いったい何なんだろう!
by fu-minblog | 2011-11-25 19:31 | 映画 | Comments(4)

冬支度

今年は何十年ぶりかで、2階の寝室にこたつを置くことに。
一番小さい一人用のホームこたつ。
これで、エアコンの使用が減って節電になるかしら?

c0026824_16325339.png


モモは晩年2階猫になったけど、私も冬は2階人になって
ずっとこたつで過ごせたらどんなにいいか。
でもそれは、夢のまたゆめ。

ふと見ると、モモが生きかえって、こたつの上で寝ているのでした。
by fu-minblog | 2011-11-23 16:58 | 四季折々 | Comments(4)

秋の宿題

今日、やっと~、秋の宿題をし終えてヤレヤレ・・・
庭のプランターにパンジーとビオラの苗を植えました。

c0026824_939372.jpg


パンジーは小輪タイプの、マジカルミラーとワインリップルとやら。
ラベルの写真についつられて・・・

今、園芸店にはポインセチアがいっぱい。

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by fu-minblog | 2011-11-20 17:42 | 四季折々 | Comments(0)

日本伝統工芸展

雨が降ったり止んだりの今日、今年も日本伝統工芸展岡山展を見に行った。
ちょっと岡山に用事があったとはいえ、これで4年連続というのも我ながら信じ難い。

若い頃は伝統と付くだけで敬遠したり、ある種偏見を持っていた時期もあった。
あまりに用から離れ、美術品としての価値が重んじられてしまっていると。
それでも、美しいものは美しい、と思うようになったのは、トシのせいなのだろうか。

c0026824_18384967.jpg


毎度のことながら、それぞれの分野での技の多彩さには驚くばかり。
伝統の面目躍如とでもいうか、何代にも亘って受け継がれてきた技術の豊富さの証しである。
しかし、伝統は継承だけではなく、新しい創造もまた要求されるのである。

大きな災害に見舞われた今年はとくに、私には伝統工芸の作品たちが輝いて見えるのだった。
by fu-minblog | 2011-11-18 18:50 | 美術工芸 | Comments(0)

「こんにちは バイマーヤンジンです」

c0026824_17272184.jpg私がバイマーヤンジンさんと初めて出会ったのはつい1週間ほど前のこと、友人に講演会があると聞いて、興味シンシンで行きました。
そして、その話とご本人にすっかり魅了され、本まで買ってしまいました。
といっても、本はバイマーヤンジンさんの講演録なので、この前聞いた内容とほぼ同じです。

チベットから嫁に来た私の物語、とあるように、彼女の故郷はチベットです。
1994年来日、声楽家でもある彼女は、日本でただ一人のチベット人歌手です。
日本のしかも大阪人と結婚したヤンジンさんの、実に達者な日本語、ときには大阪弁を交えてのユーモアたっぷりの話しぶりには、ホンマまいりました。

けど、もちろん彼女のエラさは、そんなことではありません。日本ではあまり知られていないチベットの人々の生活や文化を、自分の生い立ちを通して紹介し、理解を深めようとしています。
そしてなにより、教育を受ける機会の少ないチベットの子どもたちのために、
学校を建てる運動をしていることです。
今では9つの小学校と1つの中学校が開校しているそうです。

平均4200mという高地にあるチベットは、冬は-25℃という厳しい自然環境で、
ほとんどの人が放牧で生計を立てています。
電気も水道もない貧しい生活、子どもたちは労働の重要な担い手なのです。
そんな中、ヤンジンさんの両親は子どもたちを学校に行かせ、教育を受けさせます。
字の読めない辛さを子どもたちに味わってほしくないという強い思いで。
特にヤンジンさんは、四川音楽大学まで進むのです。

もちろんその道のりはけっして平坦ではなく、血の滲むような努力の結果です。
そして、縁あって日本に嫁に来たヤンジンさんの目に映った日本は???
あまりの物質的豊かさ、便利さに目を瞠ると同時に、家族のありかた、
子どもたちの身ぎれいさに反して態度の悪さと夢のなさに、驚くのです。

バイマーヤンジンさんの話は、教育の大切さと同時に、本当の豊かさとは何かを
あらためて考えさせてくれます。
ヤンジンさんのことをもっとよくお知りになりたい方はHPをご覧ください。
さいごに、ヤンジンさんの歌は素晴らしく、おまけに美人です。
by fu-minblog | 2011-11-17 18:53 | | Comments(0)

宇甘渓 de 秋を満喫

今朝はちょっと冷え込んだが、秋晴れの絶好の行楽日和。
こんな日、あそびごごろが騒ぎだし、家にじっとしていられない。
ネットで近場の紅葉情報をチェック、距離もホドホドの宇甘渓に行くことにした。

宇甘渓へは実は行ったことがない。
初めての場所へ行くときは、チト緊張しつつもワクワクする。
いちおうプリントした地図は用意するが、これがあまり役に立たないのはなぜなのか?

c0026824_1713710.jpg

それでも、いつもどうにか辿り着くんである。
ナルホド、紅葉の名所だけのことはある。
今年はどこも紅葉がイマイチなのだが、渓谷沿いのモミジがうつくしい。

今日は人出も多く、川の両岸ではお弁当を食べる人の姿も見られた。
ここのシンボル赤橋を渡ると遊歩道もある。
夜にはライトアップもあるそうだが、私は早々に帰路につく。

カメラをツレに、風の向くまま気の向くまま、今日も楽しい一日でした。
by fu-minblog | 2011-11-16 18:27 | 四季折々 | Comments(0)

「1911」

c0026824_16363656.png


今年は、中国の辛亥革命勃発からちょうど100年目の記念すべき年にあたる。
その辛亥革命を率いた孫文と言う人物が、私の中で急にクローズアップされたのは、台湾でのことだった。
その銅像の多さにもかかわらず全く人気のない蒋介石と比べ、孫文は国父とまで呼ばれ尊敬されていることを、台湾に住んで初めて知ったのだった。

それもそのはず、孫文は辛亥革命によって、中国史上初めての共和国・中華民国を誕生させ、秦の始皇帝以来続く皇帝政治に幕を下ろさせたのである。
孫文は臨時大統領となるが、すぐに袁世凱にその地位を譲ることになる。
しかし、辛亥革命の後も、第二革命、第三革命と政情は落ち着かず、やがて日本も入り乱れての混沌の時代へと突入していく。

その辛亥革命を描いた映画ということで、ちょっとは歴史の勉強になるかと観る気になった。
ただこの映画の主役は、孫文ではなく、ジャッキー・チェン演じるところの黄興という人物である。
孫文が革命の理論的指導者とするなら、黄興は孫文の右腕となり、革命の現場でじっさいに戦い続けた友であり同志であった。

そんなわけで、この映画は黄興や、ともに戦い散っていった若者たちにも焦点が当てられている。
その分孫文の影が薄いのだが、革命は一日にしてならず、一人の英雄の力ではならず、ということではないだろうか。
また、この映画はジャッキー・チェン出演100本目の映画でもある。
by fu-minblog | 2011-11-15 17:56 | 映画 | Comments(0)


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