ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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卒業

私が初めて聴いた尾崎豊の歌は卒業であった。
そのとき、尾崎豊の名前も顔も、何者かも知らなかったのである。
しかし、その歌、その歌唱力に頭のてっぺんから足の先まで電流がはしった。

c0026824_14225356.jpg

この卒業は、尾崎が10代で創った名曲で、学校や大人に対する不信と反抗がストレートに歌われている。
10代の少年の壊れやすい心が、強がって見せるポーズの裏に見え隠れする。
校舎の窓ガラスを壊してまわる少年の心は、どんなに傷つき、痛かったことだろう。

c0026824_14232125.jpg

そして最後のフレーズ

仕組まれた自由に 誰も気づかずに あがいた日々も 終わる
この支配からの 卒業
闘いからの 卒業

しかし、彼はたんなる学校からの卒業ですべてが解決するとは思っていなかった。
この前のフレーズ

俺たちの怒り どこへ向かうべきなのか
これからは 何が俺を縛りつけるだろう
あと何度自分自身 卒業すれば 本当の自分に たどりつけるだろう

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学校を卒業するのは簡単だが、自分自身卒業をするのは至難の業である。
尾崎豊くん、君は10代でこの歌を歌い、僅か26歳で逝ってしまった。
けど、結局ヒトはいくつになっても迷える子羊なんだよ。
by fu-minblog | 2010-12-28 14:36 | 雑感実感 | Comments(2)

「母 オモニ」

c0026824_1621614.jpg先日、ときどき本を交換し合う友人の所へ行った。
そのとき、「マボロシの鳥」をそっと差し出すと、ナント!ちょうど購読中とのことだった。仕方なく、この本を借りて、スゴスゴと帰ってきたのだった。

姜尚中氏初の自伝的小説、とあるが、小説というよりは、自分の母親について語らずにはいられない想いが、この一冊の本になったのではないか。

まだ尚中氏が生まれる前、韓国から日本へ嫁いできた16歳の娘が、異郷の地で母となり、夫の片腕となって身を粉にして働いてきたオモニ。

戦中戦後の混乱や在日としての苦労にもめげず、「なんとかなるばい」と逞しく生きた一人の韓国人女性。


「母の記憶をたどることが、文字を知っているわたしに文字を知らない母から託された遺言のように思えてならない。」と書かれている。
そして、自分の母の面影を描くことによって、人は自分自身をより深く知ろうとするようである。

姜尚中氏もまた、オモニを語りつつ自分自身を語っている。
特に印象的なのは、子供の頃からの日本名・永野鉄男から姜尚中として生きる決心をする件である。
それほど詳しくは語られてはいないが、よほどの覚悟があったのではないだろうか。

誰にとっても母というのは、特別な存在である。
理屈では割り切れない、複雑で矛盾した感情に時には押し潰されそうになったりもする。
しかし、母を亡くすことは、この世に帰るべき故郷を失くすこと、でもあるような気がするのである。

レビューしたものしなかったもの、今年も相変わらず乱読でした。
中身は忘れても本が次々増えてゆき、断捨離できないのが悩みです。
by fu-minblog | 2010-12-24 18:15 | | Comments(4)

2010・シネマ館

今年映画館で観た新作映画です。
最近は、今年観たのか去年観たのかさえオボロです。
なので、たんなる自分のための頭の整理?です。

1月 「オーシャンズ」&「Dr.パルナサスの鏡」
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2月 「人間失格」
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3月 「NINE」
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4月 [牛の鈴音」
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5月 「アリス イン ワンダーランド」&「RAILWAYS」
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6月 「息もできない」
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7月 「借りぐらしのアリエッティ」
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8月 「キャタピラー」
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9月 「悪人」&「猫を探して」
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11月 「マザーウォーター」&「レイニー」
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c0026824_10175749.jpg


さて今年のベスト1は、私的には「息もできない」です。
この荒削りだが何か宝石の原石のような作品が、衝撃であり、強く印象に残っています。
映画とは何か、芸術とは何かについて、一つの方向性を感じさせられます。
岡本太郎の芸術三原則、①きれいであってはいけない②心地よくあってはいけない③うまくあってはいけない。
さらに言えば④道徳的であってはいけない⑤理性的であってはいけない⑥有用であってはいけない・・・・・

想えば、当ブログの最初の記事が「2004・シネマ館」でした。
ソロソロ閉館の時期かもしれません。
by fu-minblog | 2010-12-19 11:25 | 映画 | Comments(2)

「マボロシの鳥」

c0026824_9452711.jpg
実は、この本は買いたくなかった。

だけど、ちょっと読んでみたかった。

誰か買った人に借りて読みたかった。

頭ン中で知り合いの顔をいろいろ思い浮かべ、

やっぱり、買うのは自分しかない、と諦めた。

彼がワルガキでヒネクレもんの芸人としてのキャラなのに反して、非常に真面目で読書家なのは知ってはいた。

が、これほどロマンチストとは思わなんだ、というのがこの本を読んだ正直な感想である。


9篇の短編が収められているのだが、どれもみなファンタジーというよりは、寓話である。
なぜなら、寓話には寓意が隠されているからである。
モチロン、1話づつ違うのだが、全篇を貫いているのは、世界のあるいは人類のあるべき理想の姿への、強い希求である。

この本のタイトルにもなった「マボロシの鳥」では、この世で一番幸福なことは、誰かに必要とされることであり、この世界は、きっとどこかと繋がってる、と主人公に語らせる。
また最後の「地球発・・・・・」という作品は、「星の王子さま」と「銀河鉄道の夜」を合体させるというユニークな発想の、珠玉の?1篇となっている。

私はこの本を、この冬休み中高生の選定図書として推薦したいくらいである。
たまにはゲームから離れ、自分の人生や世界の未来について考えてほしい、と思う。
ただ、私のような年増には、ちと毒が足りないような気もするんである。

私の読書友だち、よかったらお貸しします。
by fu-minblog | 2010-12-15 10:58 | | Comments(0)

たかが年賀状、されど年賀状

この時期になると、頭の片隅で年賀状の素材がひらひら蝶のように舞っている。
捕まえようとしてもなかなか捕まらず、もどかしいばかりである。
ネット上に素材は山ほどあり、それをどう使うか、自分流にどう編集・加工するかだけなのだが、
あーでもないこーでもないと、なかなか決まらない。
最後は時間切れでおしまい、というわけなのである。

過去の年賀状を眺めながら、今、来年のデザインを思い悩んでいるところ。
毎年干支のイラストを使うのだが、今年の寅年は初めてモモの写真を加工して使った。
それが最初で最後になりました。

寅(2010)&丑(2009)
c0026824_185131.jpg


子(2008)&亥(2007)
c0026824_1852326.jpg


実は2000年に、一度年賀状を辞めたことがある。
それがいつの間にか復活してしまったのは、たぶん、パソコンのせい(おかげ?)だと思う。
2002年(午)からの年賀状を見ると、私も少しはパソコンを使いこなせるようになったのかも。
それにしても、ウサギが目の前をピョンピョン飛び跳ねているのである。
by fu-minblog | 2010-12-13 18:35 | 日常茶飯事 | Comments(0)

まだ見ぬ花

12月に入ると、近所の園芸農家のシクラメンが解禁になる。
その温室の前を通ると、つい中へ入ってしまう。
中へ入ると、シクラメンの色の洪水に溺れてる間に、しっかり鉢を掴んでいるのである。

c0026824_16504766.jpg


今年はシクラメンの花の上りも遅いのだが、もうほとんど売約済なのだった。
仕方なく、まだ蕾もまばらな鉢を選んで帰ってきた。
さてどんな花が咲くか、オ・タ・ノ・シ・ミ。
by fu-minblog | 2010-12-12 17:10 | 四季折々 | Comments(0)

オトナの遠足 高知

今年最後のオトナの遠足は高知であった。
高知とはいえ、要するに今回は龍馬ツアー、というわけなのだった。
それも、大河ドラマ「龍馬伝」にあやかったものである。
今さらながら、NHK大河ドラマの功罪を実感することとなった。

私は歴女とは程遠く、また、歴史上の人物にそれほど興味があるわけではない。
いわゆる英雄史観に疑問を感じてさえいる。
なので、大河ドラマもめったに見ない。
そのわりに今年の「龍馬伝」は、まだよく見た方である。
それでも、高知駅前にあの「土佐・龍馬 であい博」はないやろ、と思う。

今日行った「土佐・龍馬 であい博」は陳腐、「龍馬歴史館」は悪趣味、ナント!蝋人形館なのだった。
いくら龍馬33年の生涯の重要な場面かしらんけど、あなおそろしや~
そんなわけで、写真を撮る気も失せるというもん・・・
帰りがけ、大日寺(28番札所)に寄れたのがせめてもの救い?
とはいえ、晴れ晴れとした暖かなお天気に恵まれ、ノンビリとした師走の一日を過ごせたことに感謝。

c0026824_19344818.jpg


そして、最後にこんなうれしいオマケまでつきました。

c0026824_19253448.jpg

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by fu-minblog | 2010-12-10 19:37 | | Comments(5)

最後のエッセー?

c0026824_18284516.jpg佐野さんが亡くなられてから1ヶ月になるが、私は佐野さんのエッセーをほぼ全部読み直した。

手持ちの本はモチロン、手持ちでないのは文庫本を買い、全部で14冊である。

そして、これでほんとに読む本が無くなったかなと思ったとき、新しく出版されたのがこの本である。

帯の惹句はこうである。
「ほんとうみたいな嘘話?
それとも
嘘みたいな真実の話?」
そして、「残された33篇の物語エッセー」とある。

この本は、今から10年くらい前数種の雑誌に書かれたもので、今までの単行本には収録されなかったエッセーが集められている。


なので、内容が新しいわけではないが、挿絵が多いのが見所である。
佐野さんのエッセーを読むと、弱さをさらして生きられるのは強い人だ、とつくづく思う。

佐野さんのエッセーは、私にとっては麻薬みたいなもんかもしれない。
すっかり中毒患者になってしまったようである。

イヨイヨこれが、佐野さんの最後のエッセーになるのだろうか。
でも、まだまだ絵本はいっぱいあるのである。
by fu-minblog | 2010-12-08 19:40 | | Comments(2)

予定は未定です

一昨日は大嵐、昨日今日は12月とは思えないぽかぽか陽気。
こんな暖かな週末は、今年いっぱいないかもしれん。
・・・と思いつつ、昨日はぬくぬくと一日中本を読んでいた。
だけど、、、、、さすがに今日は重い腰をあげました。

c0026824_1615080.jpg


こんな日は、戸を開けてする仕事→ガラス磨きをすることに。
とりあえず、掃出し窓のガラスをピッカピカに磨き上げました。
それが終わると、ビオラの苗を買いに走り、まだ植えてなかったプランターに苗を植えました。

c0026824_1621249.jpg


おかげで、思いがけず年末の仕事がはかどった、ってわけですが、
つくづく、私の人生予定は未定です。
その日の天気と気分で生きてるみたい、デス。
by fu-minblog | 2010-12-05 16:10 | 日常茶飯事 | Comments(0)

12月に

c0026824_10445126.jpg壁にかかったカレンダーが残り一枚になる。

街にはクリスマスツリーが飾られ、クリスマスソングが流れる。

なぜか繁華街に人が集まり、急に道路は車が多くなる。

師走なんぞ言うものだから、オチオチしておられぬ気分になる。

年賀状にお歳暮に大掃除、お正月の準備もある。

今はまだ余裕だが、年末になると年が越せるやろか、と心配になったりする。

けれど、必ず年は越せるのである、いえ、越えてしまうのである。

そんなら、ジタバタせずにノンビリ過ごすのもいいんではありませんか。

それにしても、今年はめちゃくちゃ過ぎるのが、はやかった。

まるで3倍速でドラマ見るみたいに。


せっかくあるので、小さなクリスマスツリーなんぞを出しました。
by fu-minblog | 2010-12-02 11:50 | 四季折々 | Comments(4)


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