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恵みの雨

昨日の夕方、一天にわかにかき曇り、待ちに待った夕立が降った。
思えば、梅雨明け以来はじめての雨らしい雨だった。
雷が鳴ってなかったら外へ出て雨ン中、感謝のインディアン踊りでもしたい気分だった。

でも、一番喜んだのは木や草花だったかもしれない。
少々の水やりでは焼け石に水、ってかんじだったから。。。
ただ、今朝すこし涼しかったかなーというだけで、今日もまた相変わらずの猛暑である。

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カルチャーセンターの朝顔も、ちょっとは元気になったかしらん?

パソコンのおさらいを兼ねて。
by fu-minblog | 2010-08-31 16:41 | 日常茶飯事 | Comments(6)

夏の思い出

八月も終わりだというのに、夏は一向に終わる気配すらない。
2010年の夏はただ暑かった!という印象なのだが、ひとつ思い出に残る出来事があった。
七年ぶりに義妹が我家に遊びに来たこと、そして一緒に倉敷美観地区へ行ったのだった。

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そのとき、パッチワークの講師をしている義妹の希望で商店街の「ぱっぷりら」へも行った。
商店街はお盆飾りの提灯が店々の軒先で揺れていた。

今思うと、その日(13日)は珍しく曇り空で、今にも雨が降り出しそうになりあわてて車へ戻った。
カンカン照りでなくてよかったね、と言い合ったのを思い出す。
by fu-minblog | 2010-08-29 10:28 | 四季折々 | Comments(2)

小さい秋

猛暑の中にも隣近所で、小さい秋を見つけました。

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by fu-minblog | 2010-08-25 16:03 | 四季折々 | Comments(0)

「Dr.パルナサスの鏡」 by DVD 

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注文してから2週間とアマゾンにしては遅く、さらに、到着してから2週間、私としてはなぜか見ずに置いていた「Dr.パルナサスの鏡」のDVDを、やっと昨日観た。
映画館で観たのが半年くらい前なので、サスガに記憶に新しい。
ただ、やっぱり映画館の方が迫力満点だったと、当たり前のことを実感。

本編については以前レビューもしているのだが、まったく奇想天外な映画だな、とつくづく思う。
また、重要な役の俳優(ヒース・レジャー)が撮影途中に亡くなるというアクシデントにもかかわらず、よくぞ映画が完成したもんである。
それもこれも、シリアスな映画ではなくファンタジーな映画ならこそ、なのである。

気に入った映画のDVDを買うときはちょっと張り込んで、特典映像付きを買う方がよいと悟った。
なので、今回もプレミアム・エディションにしたので、本編以外にオマケがついている。
今回はあまり大したことはなかったが、それでも監督のインタビューや、削除シーンも見られる。

この映画、あるいはギリアム監督の熱烈なフアンである feliza0930 さん、もっと家が近かったらお貸しできるのに、、、、、残念デス!
by fu-minblog | 2010-08-23 10:42 | 映画 | Comments(2)

「乙女の密告」 第43回芥川賞受賞作

久しぶりに、芥川賞発表作掲載の文芸春秋を買った。
単行本もすでにあったのだが、日頃読まない雑誌なんぞを読んでみようかな、と思ったのだった。

さて、「乙女の密告」という今回の受賞作、赤染晶子という30代の女性の作品である。
かの有名なアンネの日記が、現代の京都の外国語大学を舞台に、ドイツ語のスピーチゼミに集う女子学生(乙女)らとドイツ人教授を通して再現?される。

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実は、私は恥ずかしながらアンネの日記を読んでいない。
別に深い意味はないのだが、舞台(たしか日色ともゑがアンネ役)とか映画(美少女ミリー・パーキンス主演)で見てしまったからではないかと思う。

なので、アンネの日記の最大の謎が、誰がアンネを密告したか、であることさえ知らなかった。
アンネの日記には、原型となる日記以外に、彼女自身が手を加え清書したもの、ただ一人生き残った父オットー・フランクが編集したものの3バージョンあり、さらに新たに発見されたものまで出てきた。
おまけに、アンネは日記を書いてはいない、などいう意見もあることを今回初めて知ったのだった。

それはさておき、小説は、アンネを密告したのは誰かという謎を追ってすすんでゆく。
しかも、アンネの日記をスピーチコンテストで暗唱することになった主人公が、舞台に立つと必ず記憶喪失のように忘れてしまうアンネの言葉から、その謎は解明されてゆく。
最後に、作者としての謎は解き明かされるのだが、モチロン正しいかどうかは分らない。

「今、わたしが望むことは、戦争が終わったらオランダ人になることです!」という思いと「勇敢でありましょう!ユダヤ人としての使命を自覚しましょう」という相反した思いに苦悩するアンネ。
そして最後にアンネは選ぶ。自分自身のにアイデンティティに忠実に生きることを。
それに反して、乙女たちのアイデンティティのなさが際立ち、ただ群れるだけの存在として描かれる。
ちょっと極端すぎる気もするが、ま、当らずと言えども遠からず、乙女は年老いても同じである。

深読みすれば、自分とは何者かと、今一度問われるのである。

このたび一念発起?アンネの日記を買ってはみたものの、さてどうなることやら・・・・・
by fu-minblog | 2010-08-21 13:14 | | Comments(2)

ケーキ de ヒマつぶし

今日はいつものショッピングモールにある本屋へ行った。
覚悟はして行ったのだが、夏休み中なので子供連れの人でいっぱいだった。
私は自慢じゃないが、自分の家に居るよりよっぽど涼しいのである。

涼しいうえに、今日は美味しいケーキまで食べて天国だった。
けど、家に帰ったらそこは灼熱地獄、焼けたトタン屋根ではなく、レンジの中みたいだった。
サスガの私も、この夏初めて昼間自分のために冷房したのだった。

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冷房の効いたところで、最近どんなケーキを食べたっけ、などとヒマなこと考えた。
ここのケーキは毎回違うのを食べるようにし、一応写真に撮り残しているんである。
そしたら、ナントこの3カ月ばかりの間に今日を入れて5個(5種類)も食べていた。

ケーキを見ると、何となく季節が移り変わってゆくのがわかる。
今日は、イチジクとモモのタルトで、ちょっと秋っぽい。
以前タルト・オータムというのを食べたことがあるが、一日も早く秋になってほしい今日この頃である。

こんな、ケーキでヒマつぶしして、アシカラズ。
by fu-minblog | 2010-08-20 19:19 | 日常茶飯事 | Comments(2)

展覧会だより

暑い、と言っても涼しくならないのだけど、あつ~い !!!

そこでせめて、目だけでも涼しくなるかな?と思い、昨日たまたま立ち寄った展覧会風景を。
ガラス、焼き物、花という異なる素材を扱う三人の若者の作品展。

PLAY TOGETHER seasonⅢ
2010.8.17(火)~8.22(日)
スペース みき 倉敷市中央1-6-8


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近くへ行かれた折には、涼みがてらどーぞ。
by fu-minblog | 2010-08-19 10:17 | 美術工芸 | Comments(0)

「老いてはカメラにしたがえ」

お盆前に図書館で借りておいた本数冊の中の一冊である。
図書館で本を借りるときは、どーしても読みたい本か、またはテキトーに借りるかどちらかである。
私の場合、どーしても読みたい本は買うことが多いので、たいていは面白そーと思ったら中身も見ずに借りてくる。


c0026824_10123782.jpgお盆中はなにかとバタバタし、おまけに他の本を読んだりしたので今回完読したのはこの本だけなのだが、返却日には読まずに返すことになる。
この本は、タイトルと著者赤瀬川源平に惹かれて借りたのである。
写真はモチロン、イラストなども入っていて、実に楽しい本なのだった。

写真は写真でも、美しい景色や花などではなく、路上観察の写真である。
私たちが普段目にはするが、そのまま素通りするような景色を拾い上げてゆく。
どこにでもある街の風景の中に現代アートを見たり、古い看板に哲学を感じたりという具合。
赤瀬川源平の軽妙な文章とともに、思わず噴き出したりするのだった。
そして、こんな写真エエなー、好きやなーと思う。


c0026824_10174949.jpg赤瀬川源平といえばその昔「老人力」って本があったな、と思い出し本棚を探すと、ナント!出てきたんである。そこで、以前読んだかどうかは忘れたが(まさしく老人力)、ついでに読んでしまった。
老人力とは、物忘れ、ボケ、耄碌などの世間一般にはマイナスイメージのものを、プラスに考えようというのである。

老人力は肉体的には衰えであるが、感覚的には自由に融通無碍になることだという。
また忘れることの効用、捨ててゆく気持ちよさに気付くことでもある。
そして、なにより大切なのは、気品とセンスであるらしい。
日本は今高齢化社会といわれるが、もう一度この老人力を見直してみるのも必要ではないか、と思う。


(画像はアンティーク風に加工しています)
by fu-minblog | 2010-08-18 11:06 | | Comments(0)

送り花

今、山の斜面に咲いているクサギの花とタカサゴユリです。
送り盆の今日、送り火ならぬ送り花として捧げます。
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by fu-minblog | 2010-08-16 15:54 | 四季折々 | Comments(0)

「キャタピラー」

沖縄、広島、長崎で先行上映された後、明日8月15日を前に今日から公開が始まった。
戦闘シーンのない戦争映画なのだが、戦闘シーンより悲惨で恐ろしい現実に打ちのめされる。
戦争は、戦場だけで闘われるのではない。
ある日突然、日常の中へ侵入し、日常を破壊し、人を狂気の世界に陥れるのだ。

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もし自分の夫が、両手両足もなく口もきけず耳も聞こえない状態で帰還し、名誉の勲章をもらい軍神として崇められたとしたら・・・
しかも、食欲と性欲だけは残され、食べて寝て、食べて寝て、食べて寝ての存在だとしたら・・・
この映画はそんな妻の、夫への愛憎が悲しいまでにリアルに描かれる。

そして、その妻を演じた寺島しのぶの、ベルリン映画祭最優秀女優賞の迫真の演技に圧倒される。
いえ、演技さえかんじさせない、演技を超えた演技ともいえる。
芋虫のように転がるしかない夫に対する嫌悪感、かって暴力をふるわれた恨み、世間に対しては軍神の妻としての見栄等など、いろんな思いが複雑に交錯する。

私が一番恐ろしかったのは、戦場で散ることなく無残な姿で生き残ることである。
つまり、死よりも残酷な生を見せられたことである。
たとえ、兵士にはしばしばフラッシュバックする自分の犯した罪があったにせよ、彼もまた戦争の犠牲者の一人であるといえる。

忘れるな、これが戦争だ!と言う若松孝二監督の声がはっきり聞こえる。
キャタピラーとは芋虫のことであったと、後で知ったのだった。
by fu-minblog | 2010-08-14 17:49 | 映画 | Comments(2)


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