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「堀文子 いつくしむ命」

今日、急に思い立って神戸へ掘文子さんの展覧会を観に行った。
場所は香雪美術館という私立の美術館で、長い塀に囲まれた木々が鬱蒼と繁る杜の中にある。
玄関を入ると美術館まで、手入れの行き届いた日本庭園が静かな佇まいを見せる。
展覧会もだが、はじめて来る美術館の素晴しさにまず目を瞠ったのである。

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展示室はそう広くはないが、堀さんの作品が、比較的若い頃から最近のものまで、また大作からスケッチ、本の挿絵までが並ぶ。
作風は写実的な絵から幻想的な絵まで、その自由奔放さは堀さんの生き方そのもののようである。
避けていた連休に出かけ、思ったとおり人の多さに出くわすことにはなったが、やっぱり行ってよかった、としみじみ思ったのだった。
by fu-minblog | 2010-04-30 21:08 | 美術工芸 | Comments(2)

「生きる言葉」

できたら爪の垢でも煎じて飲ませてもらいたい人生の先輩、
尊敬する女性のことばを集めた本が、たまたま「生きる言葉」シリーズの中にあって、
せめておことばだけでも噛みしめようと思い買ってはみたのだが・・・


c0026824_17192247.jpg一冊目は、私にとっては神さまみたいな人、志村ふくみさんの言葉「白のままでは生きられない」
志村さんは人間国宝の染織家で、その作品(着物)は工芸の枠を超えて、まさしく芸術作品。
紡いだ糸を植物染料で染め、自然の風景とも心象風景ともとれる美しい色合いの着物にはいつもうっとり。
私もいちおう、草木染と手紡ぎの糸で織っていたので、志村さんの作品は(とても足元にも及ばないが)、お手本であり目標であり参考にさせてもらった。
また志村さんは随筆の名手としても知られ、私も「一色一生」や「語りかける花」を愛読している。

「絵の具は、私にとって染めた糸。
絵筆は、杼と筬。
神様のあたえて下さった、この道具、
自然の画帳を織ることを
胸に刻んできた。」



c0026824_1755153.jpgもう一冊は画家堀文子さんの言葉「ひとりで生きる」
堀さんのひとりは、実に潔くて凛々しい。

「群れない 慣れない 頼らない これが私のモットーです」
「息の絶えるまで感動していたい」
「現状を維持していれば無事平穏ですが、
新鮮な感動からは見捨てられるだけです」等など・・・

90歳を過ぎてなお、創作活動を続け、孤独と向き合い、
自分自身を甘やかすことがない。

う~~~ん、やっぱり爪の垢もらわんとあかんかも・・・

実は今神戸で個展が開催されている。
5月5日までなんだけど、連休に行くのはちょっと勇気が
いるんであります。
by fu-minblog | 2010-04-29 18:48 | | Comments(0)

「ひとりの午後に」

連休中に読む本を探しに行って見つけた上野千鶴子の新刊。
連休に入る前に読み終わってしまいました。


c0026824_1552557.jpg
社会学者としてでも、ウーマンリブ活動家としてでもない、素の自分自身について書かれたエッセーなので読む気になった。
ほとんどが「おしゃれ工房」という雑誌に連載されたもので、内容も食べものだったり趣味のはなしだったりと、今まであまり知られなかった上野千鶴子が語られている。

上野千鶴子の本は3年くらい前の「おひとりさまの老後」以来である。
考えたら、あの本がヒットして、おひとりさまのつく本がつぎつぎ出版されるようになった。また、最近おひとりさまということばが一人歩きしているような気もする。この本も、べつに「ひとりの午後に」とひとりをつけなくてもよいように思うのだが。



あの闘争的で生意気なオンナと言われた上野千鶴子も、還暦を過ぎ、両親を見送り、だいぶカドがとれたみたい。
今は女性が働くのが当たり前の社会になり、女性の社会進出と自立を声高に叫ぶ必要もなくなった。
ウーマンリブとかフェミニズムなんてことばは死語になりつつあるのかもしれない。
この20~30年の間に、世の中はすっかり変ったように見える。少なくとも表面的には。。。

ところで、私は10年以上おひとりさまでフツーに生きている。
なので、何を今さら、とひそかに思わなくもない。
by fu-minblog | 2010-04-28 17:48 | | Comments(0)

中国旅事情

中国を旅して感じるのは、広い、大きい、多い、古い、そして新しいってことでしょーか。
広いのはもちろん面積で、高速道路を8時間バスで走っても見える景色はほぼ同じ。
大きいは、建築物もそうですが、大きいモノあるいはコトが好きな国民性ですよね。
多い、これは13億+αという人口もですが、あまりの多さに、も~死にそーになったことがあります。
古いのは、建築物だけでなく例えば木、古木だなと思ったら2000年以上だったりする。
新しいは矛盾するようですが、今世界で一番変化の激しいのも中国だからです。

木も古くなるとこうなります
c0026824_1233024.jpg


食事事情
多さに驚いたのは毎回の食事です。
朝は大体バイキングなんですが、昼と夜は毎回毎回20~30品目の料理が次々運ばれてきます。
今回は山東省という沿海寄りの内陸部であったからか、野菜料理が多かったのですが、必ず油で炒めてあり、その量もハンパじゃあない。
とても写真どころではなく、ナント!一日目最初の食事でギブアップする始末。
それでも珍しいお料理をほんの少々ご紹介しておきます。
c0026824_13113579.jpg


c0026824_14255077.jpg
中国の人は四つ足は机以外、飛ぶものは飛行機以外なんでも食べると言いますから・・・
ところで、飲み物はビールなんですが、ほとんど水ってかんじでした。
そこで、ってワケでもないんですけど、孔子の故郷曲阜で買ったのがこのお酒、40度くらいあります。
山東省は紹興酒がなく白酒?で、舐めたらスゴクいい香り(フルーティ)だったものでつい。。。
でも、飲めるやろか?

案の定、私はお腹を壊し身体が食べものを受け付けなくなり、帰国の前日は絶食しました。
なので、一番美味しい上海料理を食べ損ねてしまったのでした。
そのおかげで?増えた(たぶん)体重も元に戻り、スッキリ?して帰ってきたのでございます。
by fu-minblog | 2010-04-25 14:55 | | Comments(7)

中国を旅するⅥ 上海

済南から飛行機で上海へ、ここまでくれば一安心?
上海は、地下鉄開通とかで街はますます混雑、そして厳重な警戒態勢。
ここでも時間に追われつつ、どーにか豫園見学をしたのだった。

c0026824_15462325.jpg


旅行最後の夜は、東方明珠テレビ塔に上り上海の夜景を見た後、近くのレストランで夜景を見ながらお別れパーティー。
ここでも100万ドルの夜景は霞んでいて、80万ドルくらい?
明日はイヨイヨ帰国の途につくのである。

c0026824_15464412.jpg


・・・というワケで、1週間があっという間に過ぎ、私の中国旅行もあっけなく終わったのだった。

駆け足で、また端折りつつ、簡単ではありますがここに記録しておきます。
お世話になったみなさまに感謝の気持ちをこめて。。。
by fu-minblog | 2010-04-24 16:21 | | Comments(2)

中国を旅するⅤ 済南

山東省の省都、黄河流域に位置する。
省都だけあり曲阜、泰安に比べて街の規模が大きく、大学が多い。
また、泉が多いことでも知られ「泉城」と称される。
中でも一番大きいのがほう突泉である。

ほう突泉のあるほう突泉公園&大明湖公園

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実はこの日、午前中泰安で岱廟を見学した後バスで済南へ移動、それからの市内観光となった。
けっこうハードスケジュールやんか!やれやれ・・・・・
by fu-minblog | 2010-04-24 14:58 | | Comments(0)

中国を旅するⅣ 泰安

泰安と言えば中国五岳のひとつ泰山があり、5000年前から文化が繁栄していたという。
やっぱり中国の歴史は長~いのだった。
泰山は信仰の山として知られ観光客も多く、世界遺産にも認定されている。

そのありがた~いお山に、我々は時間がなく、ロープウエーで上りあたふたと下りてきた次第。
心がけが悪いせいで?泰山周辺の山々は残念ながら霧のむこうで煙っていたのだった。
でも、煙った山々も墨絵のようで美しいと、私は思うのだった。

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by fu-minblog | 2010-04-23 18:07 | | Comments(0)

中国を旅するⅢ 曲阜

鎮江からバスで北上すること約8時間、その間見えるのは延々と続く麦畑とポプラ並木のみ。
ようやく孔子の故郷曲阜に到着、やっぱり中国は広いのだった。
曲阜は春秋戦国時代に魯国として栄えた城壁都市で規模は小さいが、孔子の生誕地であり儒教のメッカとして多くの観光客を集めている。

街のいたるところに孔子ゆかりのものが見られ、孔廟、孔府、孔林の三孔は1994年世界文化遺産に登録された。
この街の人口の約5分の1は孔子の子孫として孔姓を名乗っている。
また、ここを訪れる観光客の9割方は中国の人々で、日本人は少ないようである。

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この日はちょうど日曜日だったので大勢の国内観光客が詰めかけており、やっぱり中国は人も多いのだった。
by fu-minblog | 2010-04-23 17:13 | | Comments(0)

中国を旅するⅡ 鎮江・梅桜園祭&揚州

この旅行のメイン・イベント梅桜園祭、広大な公園の中で開催される。
設えられた舞台の上でのセレモニーが終わると、地元の人々の歌や踊りの催しが。
前回は梅、今回は桜の樹を1本この公園に植樹(といってもすでに植えられていたのだが)したのだった。桜は八重桜、花の時期が長いからとのこと。
残念ながら公園は以前と違う場所に変わっていて、私の梅にはお目にかからなかった次第。

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午後はバスで揚州観光に。
ちょうど今がシーズンの水辺の柳と桃の花の美しい痩西湖を遊覧船に乗って楽しむ。
また、ここ揚州は鑑真ゆかりの大明寺があることでも知られる。
6度目の航海でようやく来日に成功した鑑真ではあったが、すでに失明、祖国に帰ることなく日本でその一生をを終えたのだった。

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by fu-minblog | 2010-04-22 23:25 | | Comments(0)

中国を旅するⅠ 上海経由鎮江へ

1週間中国を旅行をしてきました。
この旅行は毎年この時期、倉敷市が友好都市である中国鎮江市(江蘇省)の梅桜園祭に参加するために企画、ついでに中国各地を旅行するというもんである。
今回は、世界遺産孔子の故郷・山東省曲阜、泰安・済南、そして上海への旅であった。

この旅行に行く気になったのは、11年前にも1度参加したことがあり、その時梅の木を1本植樹(寄付)したことを思い出し、その梅が今はどーなったかな?とふと思ったからである。
さらに言えば、日中友好訪問団と銘打ち、鎮江市までは倉敷市長も同行という私には不似合いな?団体旅行である反面、これ以上安全安心楽ちんな中国旅行はないんである。
私も長期の海外旅行は久しぶりなので、まず手始めにと参加したのであった。

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上海浦東国際空港から新幹線上海駅へ、そして一路鎮江へと向かう。
バスの車窓から見る上海の街はそそり立つ高層ビルの谷間に古い住居が垣間見える。
ま近に控えた万博会場の日本館をチラと横目に見て・・・
上海から約2時間、快適な新幹線の旅を終えようやく鎮江駅に到着したのは夜であった。

めったにないことなので、伊藤香織市長とツーショットでパチリ。
伊藤香織氏は倉敷市民の誇る最年少女性市長、ひと言でいえばハンサムウーマン。
とても気さくで飾らない人柄に好感を持ちました。
by fu-minblog | 2010-04-22 13:33 | | Comments(0)


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