ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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「Dr.パルナサスの鏡」

あなたはもし、自分の願望や欲望が叶えられる世界があったら迷わず足を踏み入れますか?
この映画はそんな夢のような、しかし、一歩間違えば悪夢のような世界へあなたを誘い込みます。

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この魔訶不思議な映画を観るキッカケになったのは、私が毎週楽しみにしている、そのワリに忘れて見逃すことの多い、「シネマ情報」という地元で上映中の映画を紹介するローカル番組である。
今どきは、テレビ、特に民放放送で映画の宣伝をよくするようだが、私はほとんど見たことがない。
そのかわり、この番組で面白そうな映画をチェックし、また、実際に観に行っている。

現代のロンドンの街に、夜になると馬に引かれた時代がかった芝居小屋が現れる。
出し物はナント!1000歳を超えるというパルナサス博士の瞑想に導かれて舞台の上の鏡を通り抜けると、そこは自らの欲望が具現化された世界が広がっている、というワケなのだ。
しかし、酔っぱらいや子供以外にこの見るからに怪しげな舞台に上がる観客は一人もいない。

ある日、一行が橋の上を通りかかったとき、博士の娘(リリー・コール演じる天使のように美しい)のヴァレンチナがその橋の下で首を吊って死にかけているトニーという青年を見つけ、助ける。
しかし彼は記憶を失い、自分が何者かもわからぬまま一行に加わることに・・・
やがてトニーの正体、Dr.パルナサスと悪魔と交わされた恐ろしい約束、めくるめく鏡の向こうの思いっきり奇想天外で幻想的な世界を、存分に見せつけられる。

またこの映画は、トニー役のヒース・レジャーの遺作となった作品で、彼はこの映画の途中で急逝している。
そのため完成が危ぶまれたのだが、生前からヒースと親交のあったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレルという異例の三人の代役で完成した。
なので、ちょっとアレっと思ったりしたが、ナンセなんでもありの映画なのでそれほど違和感はない。

実は、私が鏡で思い出すのはジャン・コクトーの映画「オルフェ」である。
「オルフェ」では、鏡が生と死の世界を分ける扉として使われていて、それ以来私にとって、鏡はただの鏡ではなくなりちょっとブキミ。
高校生くらいのときにテレビで初めて観て衝撃を受け、ずっと忘れられず、ワリと最近DVDまで手に入れた。

そんなこんな、久しぶりに、ちょっと異色のオトナのファンタジー映画を堪能したのだった。
by fu-minblog | 2010-01-30 12:39 | 映画 | Comments(8)

「ねにもつタイプ」

c0026824_17313749.jpg翻訳家岸本佐知子のエッセー「ねにもつタイプ」を単行本で読みそびれていたのだが、今回文庫化されたのを機に読んでみた。

もし作者がいろんなことに対して根にもつタイプかな?と思って読むとアテがはずれる。
ただ、妄想と空想に満ちみちたシュールなエッセー、なんである。

時にはそのあまりのシュールさに置いてけぼりをくったり、時にはフムフムなるほどと共感したり、わははっと大声で笑うのではなくクスっと笑えたりする。

私が感心するのは、子供の頃感じたであろう世界の不思議を、また、ほんの一瞬頭を掠める妄想を実に鮮やかに覚えている彼女の記憶力である。
そーゆー意味では、ねにもつタイプなのかも・・・


およそ文章を書くことを生業にしている人たちの中でも、翻訳家というのは言葉や文章に対して殊の外敏感でシビアなのかもしれない。
小説家と違ってストーリーを考えることはないにしても、他人のしかも外国語を自国の言葉に置き換えるワケだから。
そんな日頃の苦労が功を奏して?ハギレのいい文章がリズミカルで心地いい。

このところ、読むのになぜか時間が掛かってなかなか読み終わらない本と、一気に読めてしまう本と両極端である。
この本は、モチロン後者。
by fu-minblog | 2010-01-28 18:49 | | Comments(0)

おさらい

アズペインターのおさらいをしつつ、モモの写真を絵本風にしてみました。

いつか思い出となって、物語のなかで生き続けてくれますよーに。

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たんなるひとりあそびです。
by fu-minblog | 2010-01-26 18:40 | 日常茶飯事 | Comments(2)

「オーシャンズ」

さいきん、観たい映画がないってゆーか、自分の今の気持にピッタリ来る映画がなかった。
ま、そんな都合のいい映画なんてめったにないんだけど・・・
それが、今朝たまたま映画館の上映スケジュールを見てみたら、ナント!あったんである。
今日から上映が始まったばかりの「オーシャンズ」である。

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私にとっては、宇宙と同じくらい神秘的で謎に満ちた海、しかも、宇宙よりも身近な存在である海。
なぜなら、私たち生命は海で生まれ、海の中には私たちと同じ命が今もその多様性を保ちつつ生きている。
そんな海に生きるものたちの命の躍動がダイナミックに迫ってきて圧倒される。

この映画は、そんな海にも容赦なく押し寄せる環境破壊の波にも目を向けているワケだが、
しばし、今だけは深いふかい海の底、何も考えず何もかも忘れていたい。
こっそり岩陰に隠れる魚のように、砂に潜った貝のように。。。
by fu-minblog | 2010-01-22 18:01 | 映画 | Comments(0)

おさらい

今日のおさらい、「飛び出し写真」

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たんなるヒマつぶしです。
by fu-minblog | 2010-01-19 19:18 | 日常茶飯事 | Comments(0)

わかれ

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去る1月15日の朝、モモが静かに息を引き取りました。
覚悟していたとはいえ、死はやはり突然のようにやってくるのだと、思いしりました。

モモがいなくなると、家が急にガラーンとしました。
あんなに小さいくせに、存在が大きかったんだな、とあらためて思いました。

今はさらに小さな骨壷の中におさまって、家に、私の側にはいるのですが・・・
いつか庭のどっかに、埋めてやるつもりです。

私はモモのいない寂しさと同時に、ひとつの命を預かる責任の重さ、
その重さがふっと無くなり、自分のあまりの軽さに気付いたばかりです。
by fu-minblog | 2010-01-18 11:39 | Comments(8)

「身の上話」

相変わらず本を乱読はしてるんだけど、ずっとレビューをサボっていた。
この本は、昨日あまりの寒さで一日家に篭り、モモの側で一気に読んだばかり。
ちなみにこの本は、昨年末の週刊ブックレビューで中江有里さんが推薦されていた。

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あなたは人生において、なんであの時あんな行動に出たか、自分でも理解に苦しむようなことがあるだろうか?
つまり、自分の意思とは違う別の何かによって動かされた経験が・・・
もし全くない方なら、この小説ははただ歯がゆく、ストレスが溜まるだけかもしれない。
でももしそんな経験があるのなら、この小説は、あるいは、身につまされることになるかも・・・
モチロンあなたが、主人公ほど「土手の柳は風まかせ」の生き方ではないにしても。

海辺の街で書店員として働いていたミチルは、地元の恋人がありながらある日突然、出張で来ていた不倫相手と東京へ行ってしまう。
しかも、昼休みにその男をバスターミナルまで送るつもりが、空港までになり、本人が考えもしなかった東京まで一緒に行くことになってしまうのだった。
おまけに、上司に頼まれて買った宝くじの束を持って・・・

やがてその宝くじの一枚が2億円の当りくじであり、その2億円をミチルがネコババしたことから、彼女の人生が大きく変わってゆく。
ミチルが強欲であったかというと決してそうではなく、当座の生活費が欲しかっただけなのだが・・・
この行き当たりばったりで頼りなげなミチルの一連の身の上話は、しかし本人の口から語られるのではなく、最後のさいごに登場するミチルの夫の口から語られるという込み入った仕掛けになっている。

モチロン、現実的にはこの主人公のように、他人の宝くじで2億円せしめることも、目の前で殺人事件に出会うことも、また、その死体遺棄に関与することも、まずないとは思う。
しかし、それを運命と呼ぶか偶然と呼ぶかはべつにして、もし自分の人生を客観的に俯瞰できるとしたら、思わず目を瞑りたくなるのではないか、少なくとも私なんぞは。。。
by fu-minblog | 2010-01-14 13:02 | | Comments(0)

マイパソ事情

実は、昨年末新しいパソコンを買いました。
初めてのノートパソコンで、OSも新しく、メーカーも初めてだったので最初は少々使いにくかった。
けど、慣れたらノートも場所をとらないし、どこででも使えて便利だな、と思うようになった。

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・・・とこの記事を実は古いパソコンで打っている。
壊れそうでヒヤヒヤするのが嫌で新パソを買ったのに、それ以来古パソは一度もトラブラない。
パソコンにはパソコンの意地とプライドがあるんかも・・・
そこで私は、まるで妻(または夫)と愛人の間を揺れ動く夫(または妻)みたいに、2台のパソコンの間を行ったり来たりしている次第。

なんでもいう事を聴き勝手知ったる古女房にはそれなりの良さが、動作がスピーディで打てば響く若い愛人にはそれなりの良さがあり、どちらも棄て難い。
壊れたらモチロンきっぱり諦めるのだが、古い方がデスクトップで画面も大きく、画像編集などには向いている。

・・・んなワケで、当分2人の間ではなく、2台の間を右往左往することになるみたい。。。
by fu-minblog | 2010-01-12 16:14 | 日常茶飯事 | Comments(9)

誓います!?

初詣の帰りにナンですが・・・

こともあろうに、息子と「娘娘」へ中華料理を食べに行った。
その日は特別な日だったので、ちょっと豪華にコース料理の他に北京ダックを頼んだ。
北京ダックは台湾で食べた時のことを思い出し注文したんだけど、やっぱりどこか違う。
もっとパリパリで香ばしく、ダックを包む皮もおいしかったよーな・・・

c0026824_16161145.jpg


私にはただでさえ食べきれない量なのに北京ダックまで頼んでしまい、結局ちまきと桃饅頭はお持ち帰りになった。
頼みの綱の息子もギブアップする始末・・・
おまけに、最後の方は写真も撮り忘れたので、たしかあと1、2品はあったハズ。

「明日からいつもの粗食、少食生活に戻ることを誓います!」とその時は本気で思ったんだけど・・・
by fu-minblog | 2010-01-10 21:53 | 日常茶飯事 | Comments(0)

初詣のハシゴ

昨日はお天気もよく風もなく、急に思い立って初詣に行くことにした。
せっかくなので?3箇所を廻って、初詣のハシゴをしてしまったのだった。

最上稲荷
元旦はおろか、正月3が日はハナから近寄らないようにしている。
8日ともなればサスガに車の渋滞はないが、参拝者はけっこう多い。
商売の神サマなので、この不景気なご時勢、神頼みしたくなるのが人情ってもん?
参道の両脇の土産物店がメチャ賑やかで、見るだけで楽しい。
それにしても、うどん屋が多いのはなんでやろ???

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吉備津神社
ま、言ってみれば我家にとっての神社といえばここ。
初詣はモチロン、息子の七五三、五歳のお参りも実はここ吉備津神社だった。
国宝本殿拝殿も立派だけど、私的には木の柱と天井が美しい長い回廊が殊の外好き。
行くと必ずそのまっすぐな廊下をまっすぐに歩いて帰ってくる。

c0026824_12125139.jpg


吉備津彦神社
吉備津神社まで行ったら、吉備津彦神社は車で5分の近さである。
山をバックにした社の風情が実に美しい神社である。
私みたいな不信心者でも、見も心も洗われる気がするから不思議である。
ここに初詣に来ると、なぜかいつも陶器市に出くわすことになってるみたい。

c0026824_1213214.jpg


初詣のご利益があるかないかは知らねども、
こうやって元気に初詣に来られることが、一番のご利益なのではないだろうか。
にんげん、足るを知ることこそ肝要なんである。
by fu-minblog | 2010-01-09 13:23 | 四季折々 | Comments(0)


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