ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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2月の庭 2008

今、我が家の庭に咲いている花たち。
雪にもマケズ、寒さにもマケズ・・・

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by fu-minblog | 2008-02-28 12:01 | 四季折々 | Comments(2)

「母べえ」

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映画公開からちょうど1ヶ月、遅くなりましたが今日観てきました。
戦争シーンのない、静かで胸を打つ反戦映画、です。
いわゆる銃後の生活を通して、戦争の不条理さ、残酷さがひしひしと伝わってきます。
戦争は戦場で兵士だけが戦うものではない、一般市民も否応なく巻き込まれ、平和な生活を奪われてしまうものなのだ。

1940年冬から日本が太平洋戦争に突入した翌1941年冬までの期間の、ある家族の、けっして平穏ではない日常が淡々と描かれます。
父と母と幼い姉妹の平凡な生活と幸せが、ある日突然特高警察によって父とともに奪われてしまう。
それでも残された母と娘は、父の教え子や妹、母の叔父などに支えられ、父の帰りを信じて懸命に生きてゆくのだが、時代はやがて戦争一色へと変わってゆく・・・・・

この映画は、野上照代著「父へのレクイエム」が原作となっています。
そしてこの野上さんは、「骨のうたう」の詩人竹内浩三とは、伊丹万作監督の門下生、兄妹弟子であったということです。
この映画が作られたのが、山田洋次監督が竹内浩三の詩に惹かれ、彼の生涯を映画化したいと思ったことがキッカケだったと知り、何とも不思議な縁を感じます。
この映画の山ちゃんこと父の教え子の山崎徹という人物、不器用でやさしくひょうきんな人柄は、まるで竹内浩三そのもののような気がしました。

家族愛を描いた作品であるにも拘らず、吉永小百合演じる母べえは現実を受け止めけっしてウラミツラミを言わないにも拘らず、いえ、そうであればあるほど、観ている者は切なく悔しい。
そして、ふつふつと怒りがこみ上げてくる。
この家族の幸せを奪ったもの、戦争に対して、国家権力に対して、国家権力に阿るすべての人々に対して、特高警察に対して、贅沢を糾弾する主婦に対して、皇居に向かって礼をする隣組に対して、戦争に反対しなかったすべての国民に対して。

この映画を、日本の若い人たちにぜひ観てほしいと思います。
今からそう遠くない60~70年前、日本にはこんな時代があったことをぜひ知って欲しいと思います。
昨日の新聞で見つけた「日本の若い世代が、歴史認識を論じる以前に、歴史そのものに関心がなく知識も乏しい。無知は偏見につながり、互いの誤解を生む」という小倉和夫氏の意見が心に引っ掛っていたせいかも知れませんが・・・
by fu-minblog | 2008-02-26 21:31 | 映画 | Comments(2)

第80回アカデミー主演女優賞

先ほど、ナニゲにアカデミー賞の結果を見て、ビックラこきました~
ナナナント!主演女優賞をピアフを演じたマリオン・コティヤール嬢が受賞されました!
思わず、拍手なんかしてしまった次第。。。
なんでこんなにコーフンしてるかってゆーと、昨年映画「エディット・ピアフ 愛の賛歌」のレビューで、私が勝手にアカデミー主演女優賞を彼女にあげる、と宣言していたからです。


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冗談から駒、とはこのことですが・・・
たしかに、役になりきった鬼気迫る熱演、文字通り体当たり演技でした。
おかげで、私の中では、エディット・ピアフを思い浮かべるたび、この方の顔が・・・
メイクの技術もあるでしょうが、まるで別人のような2枚の写真、オドロキです。
こんなことなら、「スウィーニー・トッド」のレビューで、ジョニー・デップにもアカデミー主演男優賞あげといたらよかったかしらん???

ちなみに、他の賞は次のとおり
作品賞 「ノーカントリー」
監督賞 ジョエル・コーエン イーサン・コーエン 「ノーカントリー」
主演男優賞 ダニエル・デイ=ルイス 「ゼア・ウィル・ビー・ブラッド」
助演男優賞 ハビエル・バルデム 「ノーカントリー」
助演女優賞 ティルダ・スウィントン 「フィクサー」
by fu-minblog | 2008-02-25 16:01 | 映画 | Comments(0)

「コーヒープリンス1号店」 6杯目

なぜか、閑古鳥の鳴いてたお店が、俄かに大繁盛。
なぜか、ウンチャンが気になる存在になったハンギョル。
んなこと深くは追求しませんが、4人のビミョーな四角関係が・・・

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人間嫌いの動物好き、・・・なもんでつい、こっちへ目が行きまする。
犬猫は由緒正しき雑種が好き、またそれしか飼ったことがなく、犬種は存じませんが・・・
ウ~~~ン!抱きしめた~~~い emoticon-0152-heart.gif


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by fu-minblog | 2008-02-23 13:06 | ドラマ | Comments(2)

京都大原 如月

先月は、まるで水墨画のようだった大原の山々が、今日は空も晴れ、水彩画の趣でした。

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願はくは花の下にて春死なん そのきさらぎの望月のころ  西行

by fu-minblog | 2008-02-21 21:09 | | Comments(4)

「細雪」 市川崑監督

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昨夜NHKBS2で放送された市川崑監督の映画、「細雪」を観ました。
市川崑監督作品は何本か観ているワケですが、なぜか「細雪」は見逃していました。
映画が作られた当時かなり評判だったので、吉永小百合さんが関西弁のアクセントを音符に直して憶えた、などいう余計なハナシだけは記憶に残ってるんですが・・・
おまけに、この映画の谷崎潤一郎の原作も、白状すると、途中で挫折しております。

ひと口でいえば絢爛豪華な文芸大作、1983年度だから今から四半世紀前の作品とは思えない斬新な映像、思わず引き込まれました。
日本映画の真骨頂をまざまざと見せ付けられ、その質の高さ、実力を実感しました。
ただ残念ながら市川監督は先日お亡くなりになり、私的には、この映画はやっぱり映画館で観たかった、というのが偽らざるホンネです。

また私にとってこの映画は、懐かしいかほり、すでに消えつつあったにも拘らず、たしかに肌で感じた空気を思い起こさせます。
それは、敗戦という時代の大波に飲み込まれても尚、どこかに残り香のように染み付き、醸し出されていた、母親が持っていたある雰囲気です。
映画の4姉妹ほど豪華ではなかったにしても、私の母もまた、同じ時代の空気、土地柄の中で、同じ価値観を生きていたのです。

そして、そんな世界を頑なに拒み反抗した私ですが、ふと気付くと、「はんなり」という言葉と感覚だけは、しっかり自分の中に生き続けていることに、今更ながら気付かされるのでした。
by fu-minblog | 2008-02-19 15:04 | 映画 | Comments(2)

「和解のために」 朴裕河(パク・ユハ)著

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本書は、2005年韓国で出版された「和解のために」の日本語翻訳を加筆修正したものである。
2006年日本で初版発行、昨年第7回大佛次郎論壇賞を受賞した。
作者朴裕河씨は、日本留学の経験もあり、現在は韓国在住の日本研究者、特に日本近現代の文学、思想を韓国に紹介しており、日本語の著作もある。
また、写真を見ると、この本からは想像できないような、やさしい感じの女性である。

内容は、日韓関係における代表的な争点、教科書、慰安婦、靖国、独島(竹島)の4つの問題に絞って書かれている。
その冷静で的確な観方、韓国人でありながら韓国に対する手厳しい批判、もちろん日本人に対する鋭い指摘には説得力がある。
この4つの問題は、歴史認識に関する問題であり、この問題を避けては両国の和解は望めない。

独島を除く3つの問題は、日本の植民地政策にはじまる、あの戦争が引き起こした問題でもある。
あの戦争を如何認識するかが靖国問題であり、あの戦争を次世代に如何伝えるかが教科書問題であり、あの戦争の重層的な差別構造を知ることなくしては語れないのが慰安婦問題である。
そういう意味ではこれら3つの問題は、日韓問題というよりは、日本自らの国内問題であるといえる。

願わくば本書を読んでいただくのがイチバンなのだが、靖国神社参拝に限らず、各国の国立墓地での追悼に関する作者の次の意見には、私も同感である。
「・・・での追悼を各国がやめることができないのなら、せめてその内容を「感謝」ではなく「謝罪」で満たすならば、少なくとも露骨な戦争賛美に陥らずにすむことだろう。戦死者に対する「謝罪」は、後に続く世代に、国家のために戦うのではなく国家のせいで戦うという意識と、戦争というのは死を覚悟するものである以前に殺しに行くことなのだとの意識を手渡すことができる。」

そして、独島問題については、両国の共同領域にしてはどうか、とのユニークな意見も述べられる。
その昔、国境なんぞなかった時代には、この近辺の島では日本人と韓国人が一緒に暮らしていた事実もあるとのこと。
「被害者の示すべき度量と、加害者の身につけるべき慎みが出会うとき、はじめて和解は可能になるはずである。」という作者の言葉は身にしみて重い。
by fu-minblog | 2008-02-18 18:36 | | Comments(4)

「コーヒープリンス1号店」 5杯目

今回は仕事をおっぽりだして、全員リンゴ農園へ親睦旅行に出かけましたとさ。
んなことして遊んでる場合かっ!と言いたいのを、ぐっとこらえたワケですが~

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ウンチャン、へんし~ん! いや~、やっぱりキレイ。 

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ミニョプにも女の子であることがバレたし、ウンチャンが男だと思ってるのは世界中でただ一人になるんでは?
by fu-minblog | 2008-02-16 13:23 | ドラマ | Comments(4)

帰ってきたプロジェクター

我がプロジェクターが、約1ヶ月ぶりに修理から帰ってきました。
実は、修理に出すここ半年くらい前から、出番がぐっと減っていました。
理由は、見る韓ドラが減ったこと、また見ても、わざわざプロジェクターで見るのがメンドーで、テレビで見る、ってことになったから・・・
ただ、映画のDVDだけはプロジェクターの出番、とはなっていました。

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あまり使われなくなってスネたのか?、毎日使っていた時は快調だったのに、なぜか画面にブルーの斑点が出だしたのです。
そこで、5年の無料保障期間の切れないうちにと、修理に出しました。
思ったより時間がかかったのですが、無事元気にもどってきたので、ヤレヤレです。
点検を兼ね久しぶりにプロジェクターで見たのが、南大門が炎上するKBSのニュースだったとは・・・

人間、慣れると感激がうすれ、有難味がなくなるもんだと、つくづく思います。
当初はやっと念願かなった喜びに、ヤッター!と、ほんまに踊り上がりました。
とゆーのも、10代の頃ある映画に夢中になり、いつか自分の映画館を持って、その映画を朝から晩まで見ていたい、とアホなこと思ったわけです。
・・・それが、ン十年後、こんなホームシアターという形で実現するなんて!

人は自分のなりたかった者になるとか・・・
夢は大きければ大きいほどよろしいよーで。
しもた!もっともっと大きな夢を持ったなあかんかった~
by fu-minblog | 2008-02-14 17:37 | 日常茶飯事 | Comments(2)

ショコラの誘惑

バレンタインデー?そんなん菓子屋のインボー、とケンモホロロに一蹴していたワケですが、さいきん、ちと事情が変わってまいりました。
この時期、山と積まれたチョコを横目でちらちら物色、オイシソーなのを捜してます。
誰かにプレゼント、、、、、などするハズもなく、自分へのプレゼント、自分のためのチョコレートを。

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ふだん近場のスーパーでは見たことないよーな、珍しい高級なチョコが、どこからともなく、驚くほどぎょーさん集まってくるからです。
間食はせず、アンチ甘党の私ですが、実はチョコレート好き。
チョコレートは食後のお楽しみ、ほんの少しで満足感があり、日持ちもするので、冬には欠かせない甘味。
そこで、いつもよりちょっとだけゼイタクなチョコを、この時期に調達、という具合。

今年は早々と調達してしまい、ヘタしたら買い足しかも。
あかん!インボーとヨクボーのハザマで、ダイエットはおろか今以上太りそーです。
by fu-minblog | 2008-02-12 18:51 | 日常茶飯事 | Comments(2)


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