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9月の読書

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今月も読書レビューということになりました。

「名もなき毒」 
宮部みゆき氏の3年ぶりの現代ミステリー。
連続無差別毒殺事件と身近な人間関係のトラブルが、平行しながらもビミョーに絡まってゆくという筋立て。
無差別という動機のない殺人、理由もなく巻き込まれるトラブル、それは誰もがいつでも遭遇するコワサです。
私たちの周りにある名もなき毒は、名がなきゆえに、いっそうブキミ!
ここでも、やっぱり一番コワイのは人の心の毒、怒り、だったんですよね~
一気に読めます。

「家族のゆくえ」
思想家・詩人、吉本隆明氏の家族論はどんなかな?という好奇心で読みました。
家族論というよりは、発達の段階に応じての教育論でもあり、広くは人生論といえるかも・・・
「名もなき毒」で描かれた無差別殺人や、親が子を、子が親を、子が子を衝動的に殺してしまう現代日本の事件、その根本的原因は親、特に母親にあるという吉本氏。
そして、今吉本氏にとって一番切実なのが、「老い」という事実。
人類史始まって以来初めての高齢化社会、「老い」についての考察は、今始まったばかりです。

「脳と仮想」
去年どーしても読みたくなり買って、途中下車していたのを、今回完読。
今をトキメク脳科学者・茂木健一郎氏、文章家としてもリッパです。
21世紀は脳の時代でもあり、その解明は日進月歩にすすんでいます。
チョット前まで、心は胸にあったのに、今や脳にあるみたい。。。
脳こそが、私たち人間の全てである・・・・・
今まで省みられなかった、人間の空想、想像力、仮想の世界・・・・・が現実と同じくらい重要だと分かって、私はうれしいです。

「風味絶佳
山田詠美氏の表題作ほか計6編の短編集。
「シュガー&スパイス」を観て、つい読みたくなってしまいました。
実は以前にも読んでみたいと思ったのですが、そのままに・・・・・
すべて肉体の技術をなりわいとする人を主人公とした、風味絶佳な名品ばかり。
歯切れのいい文章、味わい深い内容、さすがプロ!

「こころ」
夏目漱石の代表作「こころ」、恥ずかしながら初めて読みました。
何を隠そう、先月の平野啓一郎氏の「本の読み方」で採り上げられていたから・・・
吉本氏の「家族のゆくえ」にも出てきて、新解釈?されていて、ちとビツクリ。
内容は、知らぬ人とてなく、私がいうのもおこがましいので省略・・・
古典を読んでいないことを、今更ながらに再確認。

「人生を(半分)降りる」
作者中島義道氏の、専門書(哲学)を除くほとんどの本を読んで(買って)いるという・・・
なぜか? 読むとホットするんです。
ただ、すべて共感というワケではなく、とりわけ、死ぬのがコワイという中島氏に対して、人間死なぬ方がよっぽどコワイと私は思うのですが・・・
もの好きにも、実は再読です。

以上、長くなりました。
やっぱり、はやく庭をキレイにしようとつくづく感じた、今日この頃でした。
by fu-minblog | 2006-09-30 14:41 | | Comments(2)

実感的猫避妊手術モンダイ

トツゼン猫のハナシで恐縮ですが・・・・・

坂東真砂子氏の「子猫殺し」のエッセーを、私は実際に読んではいない。
「きっこのブログ」で初めて知り、引用された文を読んだのだった。
きっこさんはエラクお怒りで、例によって過激で鋭いご指摘、イチイチご尤もだと思った。
今日また朝日新聞に、投稿記事でこの件が採り上げられ、寝た子を起こされてしまったってワケ。
そこで、私はきっこさんほど過激ではないけど(上には上がある!)、自分の体験などを少し書いておこうかなと。。。

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私は自他共に認める、いわゆる猫キチである。
この世で一番可愛い動物は、私にとっては、猫。
ショージキ、動物は人間以外は、犬も、ゾウも、ライオンも、ヘビさえも、みんな好き。
でも、やっぱり猫がイチバン、好き!(こんなコマーシャルあったっけ・・・)
猫と暮らして20数年、これはムスコより長い。
今の猫が4代目、14年以上も側に居る。
この猫が私にとっては初めての、メス猫だった。
そして、やはり避妊手術を受けている。

多分6ヶ月くらいの時(拾ったので正確ではない)、まだ両手にすっぽり入るくらい、小さく幼い頃に・・・
その時、私を訴えるように見る怯えた目を、私は決して忘れない。
そして私は固く心に誓ったのだ。
自分の生命と存在すべてを私に預けているこの小さな生き物を、最後まで見届けることを。。。

かくして14年余り、私は彼女のハハオヤ兼、召使い兼、時には看護婦、時には座布団、枕・・・
に成り果てたのである。
もっといえば、仕事で海外に行ったオットと家に居る猫の間を行ったり来たり、ついには飛行機に乗って一緒に海を渡ったって次第。
最近では、両親の介護に、とうとう実家へ移住できなかった、猫は一つの要因でもあった。
言ってみれば、オットよりもオヤよりも、猫を優先したのかも・・・・・

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それもこれも、あの時の罪悪感が残っているのではないかと、思えなくもない。
褒めることはあっても、ほとんど叱ることのないほどネコっ可愛がりの猫は、私にとって・・・
どこかへ飛んで行きそうな自分を繋ぎ止める一本の綱、成長しないコドモ、辞書から退屈という言葉を消してくれるけど家事を倍程増やしてくれるもの、そして、そして・・・・・



人間に、他の動物の生殖を支配する権利はないのは事実。
それを承知で、胸を痛めつつ避妊手術をしてでも、私は猫と暮す道を選んだと、思う。
by fu-minblog | 2006-09-29 19:47 | 雑感実感 | Comments(2)

「マロニエ」を観終わって 

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[復活」「宮」に続き、ドラマ「マロニエ」も終わりました。
1960年代の韓国、朴正熙政権の誕生から、独裁者としての地位を固めてゆく過程とでもいうべき時代。
そして、ナント!朴軍事政権は20年近くにも及び、その後も全斗煥、盧泰愚へと受け継がれてゆくことに・・・・・

自由と民主主義を求めて闘った若者たち、彼らにとって、時代はあまりに過酷過ぎました。
朴正熙と鋭く対立したキム・ジュンテは、青春を奪われたばかりか、祖国から追放されます。
詩という武器で闘いを挑んだキム・ジハは、捕らえられ死刑の宣告を受けます。
そして、キム・ジハを救うため立ち上がったキム・スンオクは、クリスチャンになりやがて筆を絶ちます。

ま、難しいことは勉強不足の私にはよく分かりませんが、経済発展も大事かもしれないけれど、
国の一番の財産は人材であるワケで、優秀な人材を抹殺する政権は、必ずその報いを受けることでしょう。
韓国に限ったことではありませんが、それこそモッタイナイと思わずにはいられません。
戦争はもモチロン悲惨ですが、同じ国、同じ民族間の憎しみは、それ以上かも知れません。

私たち日本人は、民主主義を勝ち取ったのではなく、与えられたという気がします。
敗戦という大きな犠牲は払ったにしても・・・
しかし、となりの韓国でこのような若者の、自由と民主主義への飽くなき闘いと挫折があったことを知り、胸打たれる想いです。
このドラマは、ひょっとしたら、今どきの韓国若者こそが見るべきかも・・・・・

「第5共和国」から始まった、私のドラマで学ぶ韓国現代史、いちおうこのへんで。。。
by fu-minblog | 2006-09-27 21:14 | ドラマ | Comments(2)

10月 カレンダー

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楽しいドラマをありがとう!
by fu-minblog | 2006-09-25 21:26 | 四季折々 | Comments(4)

田中一村 奄美追想

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「石田徹也」ショックから1週間が経ちました。
放送以来、スゴイ反響らしく、昨夜の「ヒューマン」という番組にも採り上げられたりしました。
おかげで、放送終了直後に注文した画集が、何時届くか分からぬ状態。
たいていの場合マイノリティな私としては、ちょっと複雑な気持ち・・・・・

さて、今日は今日とて、日曜美術館30周年記念番組とやらで、田中一村が採り上げられ、なつかしさのあまり、つい、記事UPということに・・・・・
田中一村を初めて紹介した日曜美術舘「黒潮の画譜ー異端の画家・田中一村」は1984年12月放送だったのですが、残念ながら私は観ていません。

私が一村を知ったのはその10年以上後、テレビでほんの一瞬、一村の一枚の絵を観たのがキッカケでした。
石田徹也と同じく、全身に電流が奔りました。
私って電流が奔りやすい体質なのか、ラジオで尾崎豊の歌を一声聴いたときもそーだったし、平野啓一郎の「日蝕」を読んだときもだし、「冬ソナ」のオープニング画面を初めて見たときも・・・・・

このときもすぐに画集をネットで検索、ゲット、タマタマ「絵のなかの魂」という一村の評伝も買って読みました。
でも、ナンと!忘れもしない2001年秋、田中一村記念美術舘が奄美大島にオープンと知り、狂喜乱舞!
さっそく翌年の1月、奄美大島へ田中一村の絵を観に行ったのでした。
2泊3日の奄美大島への旅、ただただ、一村の絵に会いに・・・・・

一村は早熟の画家といってもよく、はやくからその才能は認められていました。
日本画壇とは一線を画してはいたものの、千葉時代にも多くの作品が残っています。
しかし、やっぱり奄美に行ってからの一村の絵は、まるで蛹から孵った蝶のようです。
厳しい自然、極貧の生活、忍び寄る老い、その中からあんな素晴らしい作品が生まれるなんて、奇跡としか思えません。

私が一番好きなのは、画集・新版の表紙の「アダンの木」です。
これはもう、暮れてゆく空と海をバックに、アダンの実一つに光が差し、神々しいばかり。
モダンな構図はとても斬新、たしか、ヴォーグ(仏・ファッション誌)の表紙にもなりました。
奄美から持ち帰ったアダンの実は、今でも大事に、我家にあります。(壊れてバラバラですが)

念願の一村の絵を観たあと、奄美の自然の中を行くと、アチコチに一村の絵の風景が見られ、
まるで一村の絵の中に迷い込んだような錯覚さえ覚えるのでした。

アダンの木と実                         ヒカゲヘゴ(巨大なシダ)
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by fu-minblog | 2006-09-24 12:50 | 美術工芸 | Comments(0)

シュガー&スパイス 風味絶佳

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トツゼンですが、「シュガー&スパイス」観てまいりました。
実を申せば、柳楽優弥クン観たさの、たんなるミーハー。
でも結果、なかなかアジな、日本発、青春初恋物語ではございました。
韓国ラブストーリーだけじゃーない、日本映画もガンバッテおります。

原作は山田詠美氏の短編集「風味絶佳」の中の表題作。
因みに映画のあと、早速本を買って帰り読みましたが、ほんまに短編でした。
それが、2時間たっぷりの映画になるんですねーと、ヘンなことに感心。
いい素材はどこにでもあり、ボヤボヤしてたらあきません。

舞台は、基地の街東京福生(ふっき)。
高校を卒業し、大学へは行かず、とりあえずガススティション(ガソリンスタンド)で働く18歳の少年(柳楽優弥)の、アルバイトの女の子(沢尻エリカ)との、甘くほろ苦い初恋&失恋、どこにでもあるフツーの若者の等身大のレンアイ模様。(原作より映画の方が幼く、ピュア)

ただ一つ、彼にとっての幸または不幸は、70歳という年齢にもメゲず、ハイカラでアメリカかぶれのグランマ(夏木マリ)がおり、良きにつけ悪しきにつけ、彼の人生にかかわってきます。
自分のシツケのせいで、レディファーストが身についてしまった優しすぎるマゴに、グランマは言い放ちます。
「女の子はねー シュガー&スパイス。 優しいだけじゃダメなんだよ。」

さて、お目当ての柳楽優弥くん、「誰も知らない」「星になった少年」よりは少しオトナ?
でも、演技を感じさせない自然さは、ホント彼独自の演技スタイル、とでもいうのでしょーか。
夏木マリさん曰く、平成の笠智衆とか・・・・・(まだ16歳なんだけど!)
最年少、日本で初のカンヌ国際映画祭最優秀男優賞受賞というプレッシャーを跳ね除けて、これからも良い映画に出て活躍して欲しい。
グランマ(私)も、応援しています!

相手役の沢尻エリカちゃん、こちらも「パッチギ!」よりだいぶオトナ、ますますキレイに・・・
まさしく、シュガー&スパイスな女の子。
でもなんといっても、夏木マリさんのグランマのド迫力には圧倒されます。
ひょとしたら、このグランマが主人公なのかも。グランマとそしてキャラメルが???

ところで、偶然ですが、韓ドラ「宮」の皇太后といい「シュガー&スパイス」のグランマといい、タイプは違えど、ステキなおばあサマの活躍が目立つ今日この頃。
お上品で天然ボケ?がカワユイ皇太后さま、いつも必需品(ボーイフレンド)を連れ歩く自由奔放、大胆不敵なグランマ、ゼヒゼヒ!将来の目標にさせて頂きたいと思います。
(どっちをと言われても・・・・・ 足して2で割ったカンジの中途半端なところで。。。)

最後にひとこと、森永ミルクキャラメルが食べたくなります。

by fu-minblog | 2006-09-22 13:50 | 映画 | Comments(0)

「宮」 シン君編

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「宮」がハッピーエンド、ということでした。
最後の火事騒動は、ちとやり過ぎかとは思いますが、あれでやっと、シン君とチェギョンの気持ちが一つになった上、ユル君母子の野望も潰えたってワケで、ヤレヤレ。。。

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このドラマは、ユン・ウネちゃん(チェギョン)、チュ・ジフンくん(シン君)そしてキム・ヘジャ씨(皇太后)のおかげで、スゴク楽しめました。
なんだかパート2もあるみたいですが、この3人はぜひ出演していただきたい。
あとは、どちらでも・・・

オマケにシン君アルバムなんぞを・・・・・

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by fu-minblog | 2006-09-18 18:42 | ドラマ | Comments(6)

石田徹也 悲しみのキャンバス

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今日は、朝のテレビ「日曜美術館・石田徹也の世界」の衝撃から、たぶん、立ち直れないでしょう。
いつも通り、何気なく観たワケですが、頭のテッペンから足のつま先まで電流が奔りました。
その後、何もかもほっぽり出して、パソコンにへばりついて検索、とりあえず「石田徹也遺作集」なる画集をネットで見つけ、すぐに申し込んだ次第。

「日曜美術館」で採り上げられたくらいだから、私が今更大騒ぎするのも気が引けるってものですが、とにかく、こんなスバラシイ才能に出会えた喜びを、今はぜひ伝えたい。。。
ヒトが何に感動するかはそれぞれですが、私的には、今日のようなケースがけっこう多い。
自然の創り出す物にもモチロン感動しますが、ヒトの創造した物、その才能の輝きに出会う喜びは、すなわち、私の生きる喜びといえます。

彼の絵は、決して明るく楽しいものではなく、私たちが日常の中に置き忘れている不安や悲しみを、シュールな構成、写実的なタッチで描いています。
現代社会を観る彼の目は鋭く、思わずドキリとさせられますが、どこかユーモラスで暖かなのです。
今までの絵のジャンルの枠を越えて、ユニークで斬新です。

私も今日初めてその名を知り、作品を、画面を通してですが観た石田徹也の作品。
しかし、彼はもうこの世の人ではありませんでした。
石田徹也、 1973年静岡県焼津市生まれ、武蔵の美術大学を卒業後、精力的に創作活動に没頭していた矢先の2005年5月、31歳の若さで亡くなる。死因は事故死でした。

何ともやるせなくもったいなく、代われるものなら代わってあげたかった、というのが私のホンネです。
そーいえば、田中一村に出会った時も同じような気持ちになりましたが、ましてや石田徹也は31歳という若さ、これからの活躍とすぐれた才能を想うと・・・・・、残念です。
「魂を削って絵を描いた」という彼は、夭逝の天才かもしれませんが、やっぱり生きていて欲しかったです。

今夜の8時から再放送がありますので、興味のある方もない方も、ぜひ!ご覧ください。
by fu-minblog | 2006-09-17 13:07 | 美術工芸 | Comments(2)

比叡山の写真

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一昨日から京都へ帰った折、久しぶりに比叡山の写真を撮りました。
帰り、地下鉄の駅に降りる直前、急に思い出したように振り返って撮ったものです。
いつも同じアングルばかりの、定点観測みたいなヘタな写真。
でも、このヘタな写真も、いつか思いでになってしまう。。。。。

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去年の今頃、ふと思いついて撮り始めた比叡山の写真。
それ以後、思いがけず頻繁に実家に帰ることになり、この山を見る機会が増えたのですが・・・
今や、空家となった実家に帰る回数も減り、そしていつか、この見慣れた山も、通い慣れた道も、過去のものになるのかも・・・・・

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まるで、遠い昔の古びたセピア色の写真のように。
by fu-minblog | 2006-09-16 16:23 | 四季折々 | Comments(0)

「復活」 終わりの始まり

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「復活」が今日終わりました。
まず、最後にコケなくて、ホントよかったです。
前回と最終回は、目が離せないスピーディな展開、充実した内容でした。
それぞれの登場人物が、それぞれに自分の役割を果たしたってところでしょーか?

週に1度が不満といえばいえますが、、過ぎてみれば、半年間はあっという間。
少々中弛みの感はありましたが、サスペンスとして、よくまとまっていたように思います。
なにより、脚本がちゃんとあるんだってことが、実感できる?
ときたま、ほんまに脚本あったんかいな、と思わせられたりするもんで。。。

父と弟の復讐を果たしたハウン、しかしそれは決して甘くはない、苦い勝利でした。
彼が父を失ったように、ガンジュ、ヒス、そして彼の妹の3人が父を失い、母は辛い事実を知ることとなります。
彼がヒスから受けたナイフは、肉体ばかりか、心をもふかく突き刺したことでしょう。
ハウンが再びウナの元に帰ってくることを祈りつつ、「復活」に別れを告げたいと思います。

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終わりは新たな始まりを意味します

by fu-minblog | 2006-09-13 19:12 | ドラマ | Comments(2)


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