ひとりあそび


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歪みの美学

ドラマから始まった私の韓流も、3年を過ぎた今、多少の変節を遂げつつあるようです。
ドラマの枠をはみ出し、歴史、文化、風俗等など、韓国という国そのものへと関心が移ってきまたような気がします。
近く感じたり、遠く感じたりしながらも、隣の国韓国への興味が尽きない、というのがホンネです。

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上の写真は、先日紹介した「韓国・未知の美と出会う旅」(芸術新潮8月号)の中の1ページです。
「百済の旅・忠清南道」という記事の「歪みの美学・開心寺」というページの写真です。

これを観て、私は改めて韓国という国の面白さに感心し、思わずイイナァ~と呟きます。
自然木をそのまま柱に使った素朴で力強い建物。
たぶんキチョーメンな日本人だったら、柱は四角く(あるいは丸く)削らないではいられないことでしょう。
モチロン、材料が乏しかったせいもあるでしょうが、私は国民性の違いを感じて、興味深いのです。
日本の数寄屋造りも揃っていないの意味だそうですが、これこそまさしく不揃いの美だと思います。

その飾らない素朴さが柳宋悦の心を捉え、その力強い生命力が岡本太郎を虜にしたところなのでしょう。
定規で引いた線ではなく、フリーハンドの自由さとおおらかさ。(言い換えればアバウト?)
これは私の独断と偏見ですが、韓国の人ってイタリア人(ラテン系)に似ているのでは???

ことほど左様に、非常に似ている部分のある反面、日本とは違う何かが韓国にはあり、そこが私を惹きつけて止まない魅力といえます。
by fu-minblog | 2006-08-31 13:56 | 美術工芸 | Comments(0)

ああ! ファッション70s

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あまりのショームナイ結末には、何も書かないというのが私のこれまでの主義。
なぜなら、大切な時間をムダにしたうえ、さらにムダの上塗りって気がするから。。。
でも今回は、やっぱり言うべきことは言っておこうかな、と・・・・・

だいたいこのドラマ、ナンボ意外なストーリー展開だけで視聴者を引っ張ってきたとはいえ、ガンヒの死刑はないやろ!!!
たとえ本人の自供があったとはいえ、そんな簡単に人を死刑にする???
よくオヤの顔が見たいというが、私は脚本家の顔が見てみたいよ、ほんまに。。。

それと、トミに靡いたりガンヒに靡いたりと、まったくワケわからんドンヨン。
なんやアイツ、よっぽどビンの方が、まっすぐで好感持てる!
ドイツでも何処でも行って一生帰って来るなと思ってたら、ノコノコ帰ってまいりました。
ので、ラストの感激的なシーンもシラ~~~でございました。

前にも書いたけど、どこがファッションなんやねん?!?
ただ一つ納得できたのは、ちょうど70年代というのは、ファッションのメッカパリ・コレで、それまでのオートクチュールだけでなく、プレタポルテという高級既製服が出始めた頃で、一点ものから既製服へという流れが本格化した時期でした。

高田賢三、山本寛斎、三宅一生などの日本人デザイナーがパリへ進出し、世界に認められるようになったのもこの頃のことです。
さらにいえば、それより前にパリ・コレデビューを果たしたのはナント女性、ファッションモデルの
松本弘子さん、松田和子さんの二人でした。
何を隠そう、母の影響で、私は子供の頃からずっとファッション雑誌を見て育ったのです。

だから、このドラマのスタイリストには大いに不満足で、ガンヒの衣装とトミの衣装は落差があり過ぎだし、当時の服装時代考証にも大いにギモンありで、ファッションショーもあまりにオソマツ。
おまけに、トミにファッションセンスやファッションデザイナーとしての才能があるとは、私にはとても思えません。
島で貝や魚を獲って暮す方が、よほどお似合いです。

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(私はほとんど白紙状態で書き始めるので、途中からどんどんエスカレートすることがありますが、アシカラズ)
by fu-minblog | 2006-08-28 12:56 | ドラマ | Comments(0)

父と暮せば

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昨夜の衛星映画劇場でやっと「父と暮せば」観ました。
観るのが遅きに失した感のある、一昨年、2004年度の珠玉の日本映画。
韓国映画やドラマにかまけて、つい見逃しているよい日本映画が多くあることを改めて実感。
ドラマチックな韓国モノの対極にあるようなこの映画が、なぜか今新鮮に感じられます。

原爆投下から3年後の広島、生き残ったことに罪悪感を感じ、恋することさえ自らに禁じている娘(宮沢りえ)の前に、被爆して死んだ父親(原田芳雄)がユーレイになって現れます。
ユーレイとはいえ、すこぶる明るく元気、おまけに甲斐甲斐しく家事までするという・・・
父はある青年〔浅野忠信)との娘の恋の後押しをするために現れ、自分の死に責任を感じる娘の心を解き放とうとします。
その僅か4日間の、美しくも哀しい父と娘の心のふれあいを描いています。

広島原爆を扱った映画はいろいろあるし、原爆が破壊した市街や傷つけた肉体は記録として目で見ることができます。
しかし、人の心に与えた深い傷は、けっして記録には残らず、目で見ることはできないのです。
この映画は、そんな心の傷をその深さをしみじみと描きながら、声高にではなく、原爆の恐ろしさを訴えかけてくるようです。
最近よく聴くPTSD(心的外傷後ストレス障害)に関していえば、原爆被爆者こそいかほどのものだったことでしょう。

原作が井上ひさし氏の舞台劇だけあって、登場人物もほとんど二人、場面もほとんど同じ、ただセリフによって状況が分かるという、まるで舞台を観るようです。
その広島弁のセリフは、方言ならではのやわらかさとリアリティがあって活きています。
ただ、こういう映画は外国へドンドン出してほしいのですが、あの方言のニュアンスはなかなか伝わり難いと思うと残念です。

「おとったん、ありがとありました」と、最後に宮沢りえちゃん演じる娘がいうワケですが、マネをして、先日急に亡くなった我が父に「おとうちゃん、おおきに」といいたいのが、今の私の偽らざる心境です。
そして最後に、同じく今年お亡くなりになった黒木和雄監督にも「監督、ありがとうございました」と、お礼申しあげたいと思います。
by fu-minblog | 2006-08-25 01:44 | 映画 | Comments(6)

朱蒙

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ついウッカリ「朱蒙」を見始めてしまい、これがまた6話まで見終わった時点でけっこう面白く、このまま見続けたら半年以上はかかるみたいで、KNTVと当分縁がキレへんことに・・・・・ ヤレヤレ!
義理堅いのかアホなのか、よっぽどヒドイのは別として、見かけたら最後まで観るというヘンな性格。。。
それにしても、お金もチカラも入った大型時代劇ではあります。

韓ドラには珍しくハナシの展開が速く、主人公の幼年時代をぶっ飛ばし、赤ん坊からいきなり青年時代、いえオッサンになったのでビツクリ!
それがまた軟弱で、父英雄ヘモスとしっかり者の母ユファの遺伝子はどこへやら・・・
でも、私的にはあのキャラけっこう気に入ってます。

ファンには叱られそうだけど、ソン・イルグク씨ってどこかボーとしたところが持ち味みたいな気がしなくもなく・・・・・
対照的に、ソソノ役のハン・ヘジンちゃんの凛々しいこと!
ヘモスというよりはホ・ジュノ씨が死んでいなくなるとは思えなかったら、やっぱり!!!

眠れる獅子はいったい何時目を覚ますのでしょーか???
by fu-minblog | 2006-08-23 20:20 | ドラマ | Comments(2)

スリム化

身体のスリム化にはなかなか成功しないのですが、スカパーは今月から、思い切ってスリム化しました。
ただ今チャンネル数はわずか4局、ナンカ寂しいよーな、物足りないよーな気はしますが・・・・・
でも、最近それ以外はほとんど見てなかったうえ、どーせ裏番組は見られないってワケなのです。

その4局とは、KNTV、Mnet、KBSworld、so-netです。
KNTVは止めよっかなぁ~と思うと見たかったドラマ(今回はプラハの恋人)が予定に上がったりして、いまだにズルズル・・・
Mnetは「マロニエ」と「宮」が放送中は止められません!
KBSworldはドラマもですが、ドキュメンタリーがお値打ちかも・・・
so-netは「復活」のみの視聴なので、ひょとしたらコレッキリということに・・・

最初(2004年当初)に比べると、お好みチャンネルがもースッキリ!
お値段の方も少しはスリム化したのでは?
KNTV、Mnetは別として、イエローパックスカパー選べる15KBS+so-net
ただし、各局の予定には要注意!かも・・・
ウッカリ者には自信ございませんが、有難いことに強~い味方がございます故・・・・・

そのかわりWOWOWを復活させようかどーか迷っています。
最近ときどき、見逃した韓国映画などの放送が目につき、チョコット心が揺れる今日この頃です。


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by fu-minblog | 2006-08-22 12:22 | 雑感実感 | Comments(3)

8月の読書

8月の庭は、花もなくただ雑草が生い茂っているという有様、そこで「8月の庭」ならぬ「8月の読書」でお茶を濁すことに・・・・・
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上は韓国関連の本ですが、読むというよりは観るといった方がいいかも知れません。

韓国伝統文化事典
NHKハングル講座のテキストに広告が載り、思わずネットで買ってしまった。
韓国を広く浅く知るには良いが、ほんとの初心者向き?
ヒマな時にぺらぺら観て楽しんでいる。
値段がチト高~い!

韓国・未知の美と出会う旅 芸術新潮(2006年8月号)
かって愛読していた芸新が、韓国を全一冊で特集することにビツクリ!
ほとんど写真なので、目で韓国を旅することができる。

韓くに、風と人の記録 藤本巧 編・写真
この本は偶然本屋で見つけた。
ほとんどが写真、それも白黒写真で、それがなぜかスゴクいい!
いろんな人の韓国に関する想いが、控えめに入っているところも、いい!

アジアでどんな戦争があったのか 戦跡をたどる旅 
これも偶然本屋で・・・・・
タマタマ8月で戦争を考える月だったもので買ったのかも。。。
アジアの戦跡をたどっているのだが、その多さはすなわち戦争の多さであり、とりあえず、韓国、中国、台湾、そして日本まで読んだところ。

そのほか↓の新書等など・・・・・

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ホントは説明しようと思ったのだけど、疲れたので今日はこのへんで・・・・・
by fu-minblog | 2006-08-21 12:29 | | Comments(2)

「宮」が好きなワケ

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自分でもショージキ信じられないのですが、「宮」大好きです。
皇室や王室にはほとんど関心なし、少女コミックも乙女チックとも無縁、Mnetのハデな前宣伝にも動じなかったのに・・・・・
それはひとえにユン・ウネちゃんにゾッコンだからです。

ユン・ウネちゃん演じるシン・チェギョンが好きなのか、シン・チェギョンを演じるユン・ウネちゃんが好きなのかはナンともいえませんが、とにかく、好き!
好きに理由はござんせん。
ドラマの出来がどーのこーの、ストーリーがどーのこーの、演技がどーのこーのは一切関係なし。
ユン・ウネちゃんを観てて、まさかヨダレは垂らしませんが、知らず知らず口元がほころんでるって次第。

ふと、トシかも知れへん、と思います。
なにせ、完全に皇太后、おばあちゃん目線になってます。
娘やったらお尻の一つも叩かんとあかんところでも、ついつい、許してしまいます。
天衣無縫、明るく元気な孫は何をしてもカワユイ!(因みに、孫はいないので想像です)

かといって他のドラマは別、最近のヒロインの観ていて不愉快なこと!
ガサツ、下品、カワユクない!
キム・サムスン以来、似て非なるこーゆーヒロインが、やたら増えたような気がするのは私だけでしょーか?
柳の下に、ドジョウは2匹はおりませぬ。

ついでに申せば、シン皇太子役のチュ・ジフンくん、チェギョンと正反対のシニカルでクールなキャラにピッタシ、顔立ちも高貴で適役だと思います。

とはいえ、好き嫌いはまったく個人の自由故、私も口をつつしまねば。。。。。
by fu-minblog | 2006-08-19 15:07 | ドラマ | Comments(2)

戦争と平和

お盆の民族大移動も一段落、今日からお仕事の方も多いことでしょう。
かっては、長~い渋滞をモノトモせず、故郷へ行楽地へと向かったワケなのですが、それも今は昔、暑さと混雑を避けて、家でノンビリ過ごすことになりました。
そうして8月はやはり、6日の広島原爆記念日から15日の終戦(敗戦)記念日にかけて、あの戦争のことを考えずにはいられません。

愚かな人間は、平和を唱えながらも戦争を止めるどころか、ますますその数を増やしています。
世界のアチコチで、今この瞬間にも、殺し合いが続けられています。
今は一見平和な日本、でも61年前の8月15日までの何年間かは、ただひたすら国を挙げて戦争に駆り立てられていたのです。

私にはエラそうなことをいえる知識も資格もないのですが、ただ一ついえることは、私たちはあの戦争について、あまりにも知らなさ過ぎる。
感情論ではない正確な知識を、あまりにも学んでこなかったのではないでしょうか?
私は戦後教育を受けた者ですが、日本史の授業でも詳しくは習った記憶はなく、個人的体験談を聞く程度でした。

モチロン、自分で本を読んだりして勉強すればよいといわれればその通りなのですが、興味のあるなしに拘わらず、全ての日本人が知るべきことは、やはり教育の現場で教えるしかないのではないか、と思います。
まず真実を知ることがなければ、どんな議論も、したがって反論も叶わぬことになってしまいますし、何より恐ろしいのは、同じ過ちを繰り返すことになるかも知れないからです。

私はタマタマこのような韓国関連のブログを立ち上げ、それ以前はタマタマ台湾にしばらく住んだこともあり、台湾・中国・韓国にはとくべつ親近感をいだいている人間ではあります。
靖国問題はじめ中国・韓国の反発を買うことに関しても、難しいことはよく分かりませんが、誰でも殴った方はすぐに忘れても、殴られた方は決して忘れないという、加害者と被害者の立場の違いがあると思います。
韓国に関していえば、日本よりはるかに長い歴史と高い文化、そして誇りを、日本の植民地というカタチで踏みにじられてしまった、という悔しい想いがあることでしょう。

その植民地化、アジア侵略を可能にしたのが日本の軍隊だとしたら、軍隊嫌いの私がいいたいのは、戦争を無くすためには、まず軍隊を無くすこと、そして全ての兵器を無くすこと、です。
「戦争は人の心の中で生まれるもの」ならば、心の中で生まれないようにすればよいのでしょうか?
しかし、人の心の中から欲望や憎しみが消せないとしたら・・・・・たぶん消せない、なぜなら人間は愚かな生きものだから。。。
せめて戦争を引き起こす装置を棄てるしかない、と私は思っています。

平和を願うといっても、平和とは何なのでしょうか?戦争がない状態をいうのでしょうか?
私には抽象的すぎて分かりません。
ただ、平和であるためには、何が必要かを考えると・・・・・
まず1番に私が思いつくのは、差別を無くすことです。そして他者への想像力だと思います。

大河ドラマも長編小説も長文も、長いものがニガテな私なので(ヘビは平気)、今日はこのへんで・・・・・
実はこれをUPするかどーか迷っていたのですが、間違えて送信をクリックしてしまいました。トホホ・・・(涙
とりとめのない拙文、どーかお許しください。
by fu-minblog | 2006-08-17 12:47 | 雑感実感 | Comments(0)

ファッション70s

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このドラマも残すところあと4話になりました。
この後の展開は分かりませんが、今までのところ、ドラマとして面白いことは面白いのですが・・・・・
題名に偽りあり、という感はショージキ拭えません。
ファッションとはいえ、韓国ファッション界を描いているとはとても思えず、かといって、70年代の社会背景も、最初の朝鮮戦争以外さして描かれず・・・・・私的には少々期待ハズレです。

そこで勝手ではありますが、題名を「ジュニとガンヒ」、あるいは「二人のジュニ」くらいにしていただきたいな、と思うワケです。
なぜなら、ジュニとガンヒという二人の女の子が、糸が縺れ絡まるように、時代と運命に翻弄されてゆくというのがドラマのメインになっているからです。
なにしろ、お互いに親と子が入れ替わってしまい、おまけにナンボ世間は狭く曰く因縁ありとはいえ、かのファッションデザイナーの下に二人揃って弟子入りし、恋人(実は幼馴染だった)までも奪い合うという・・・
ちょっとつくり過ぎ???

でもたしかに、「ジュニとガンヒ」より「ファッション70s」の方が観る気にさせられます。
「人は見た目が9割」ならば、「ドラマは題名が9割」なんでございますよ。
それから、このドラマはKNTVなのですが、その番組案内記事にもご用心!
今までの経験でいえば、けっこうハズレが多いのです。

とはいえ、ま、土日の夜はおかげで退屈知らず・・・・・
どころか家事もソコソコにドラマ観賞に忙しいワケですが。。。
おまけに、この大胆でカラフルなオープニングは、音楽共々迫力満点デス!
by fu-minblog | 2006-08-14 15:53 | ドラマ | Comments(0)

マロニエ パート2

「第5共和国」「明洞」そして「マロニエ」と、韓国現代史を扱った、ドキュメンタリーとフィクションを織り交ぜたファクションといわれるドラマが、今面白いです。
ドキュメンタリーとして韓国現代史を知ると同時に、その時代の雰囲気がドラマ仕立てになることによってよく伝わってきます。
もともと、どちらかといえば、テレビで見るのはドキュメンタリーが多く、韓ドラにハマるまではドラマをほとんど見てなかったという私にはピッタリなのかも・・・・・

マロニエの花

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60年代の韓国は、20年近くの長期に及ぶ朴正熙政権の誕生から始まると言ってもよく、軍事政権下の人々の暮らしはどんなものだったのでしょうか?
また、なぜ朴正熙政権がそれほど長期に亘ったのか、私にはナゾでした。
まだ始まったばかりではありますが、そのナゾが少し解けたのは、経済政策の成功、要するに5000年の貧しさからある程度の脱却に成功したからではないかと思われます。

こういうドラマを観るとき、いつも知らず知らずわが国の同時代と比べてしまうワケですが、60年代日本も又、高度経済成長の真っ只中だったのではないでしょうか。
ただ、軍事政権ではなかったこと、そしてなにより、国土(民族)の分断という悲劇からは免れていたことは幸運だったと言えます。
歴史にモシモはないワケですが、日本が韓国と同じように国土を分断されていたら、と思うとけっしてヒトゴトとは思えません。

当時の韓国よりは多少は豊かだったかも知れないけれど、貧乏学生は多く、大学生の最も良きアルバイトは家庭教師だったのは同じです。
ドラマの中のそれぞれ個性の違う3人の大学生(ちと老け過ぎ)は、そのまま当時の日本の大学生に置き換えられることでしょうし、彼らの生きる苦悩は、条件こそ違え、そのまま日本の若者の苦悩だったのではないでしょうか?

今日は珍しくすごくマジメなので、どーか昨日素通りした夕立が降ってくれますよーに!

3人の主人公の1人美学科のキム・ジハが、日本でも有名な抵抗詩人金芝河ではないかと思いつつ自信がなかったのですが、やっぱりそうでした。
遅まきながら、今日やっとMnetの番組紹介記事を見つけて分かりました。 (8・13追記)

by fu-minblog | 2006-08-12 12:28 | ドラマ | Comments(0)


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