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デイジー

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「デイジー」観に行きました。
今年に入って映画館で映画を観るたび何度予告編をみたことか・・・
でも、本編はやっぱり観てみないと分かりません。
DVDを買うか、OSTを買うか、それとも両方買うか目下思案中。。。

韓国ロマンチックラブストーリーと香港ノワールが合体すると、こんなサスペンスラブストーリーになるんですね!
おまけに舞台は絵のようなオランダ田園風景と、古い建築物のアムステルダム。
この国際的というか無国籍なところが、この映画をより非現実的にファンタスチックにしています。
チョン・ウソン씨、チョン・ジヒョン씨、イ・ソンジェ씨という実力名声を兼ね備えた俳優たちによる大人の演技が、大人のファンタジーラブストーリーを作り上げました。
c0026824_2317581.jpg
一人の男は遅すぎる出会いによって運命を狂わせ
一人の女は偶然を必然とカン違いすることによって運命を狂わせ
またもう一人の男は女のカン違いによって運命を狂わせてしまう。
そんな三人の男女の織りなす悲しくもピュアなラブストーリー。

中盤、突然の銃撃戦まではそれぞれのモノローグによって話が進められ、後半やっと主人公三人がダイアローグの同時進行という形です。
三人が三様に愛に悩み傷ついている様子を観るのは、はがゆくもあり切なくもあります。
ラストに発せられる、どんな未来も変えることが出来るというメッセジーを信じたいのですが・・・

チョン・ウソン씨、チョン・ジヒョン씨・イ・ソンジュ씨は三人とも演技力はモチロン、ヨーロッパに出ても引けをとらない身長はうらやましい限りです。
脚本家としてのクァク・ジェヨン씨、ロマンチストとしての面目躍如というところでしょうか。
アンドリュー・ラウ監督ということで銃撃シーンはかなりの迫力、思わずドッキリものです。

こんなロマンチストで純情でやさしくてひたむきで、クラシック音楽を愛し印象派の絵を理解し、おまけにカッコよくてステキな殺し屋がいたら、どうかぜひご一報ください。
全財産を投げ打ってでも(到底足りないけど)ひと仕事ご依頼したいです。
だれが対象かって? それは ヒ・ミ・ツ。。。
by fu-minblog | 2006-05-29 20:01 | 映画 | Comments(0)

今どき韓国ドラマ事情 題名にイツワリあり?

前にも言ったことあるけど、私は予習がキライです。
だから新しいドラマも、何の予備知識もなく観ることが多く、時にはアレレレレという結果に。。。
特に最近、題名にダマサレる?(自分の勝手な予想がハズレる)ことがあったりします。

まずその最たるのが、「ダイヤモンドの涙」。
キラキラひかるダイヤモンドみたいな涙って・・・どっぷりメロかいなと思いきや、ドロドロの愛憎劇。
やさしい婚約者がありながら結婚式の当日、狙った獲物はゼッタイモノにするようなプレイボーイにノコノコついて行ってしまうヒロイン。
利用するだけされて棄てられてしまうのだが、プレイボーイもサイテーなら、ヒトを観る目のないヒロインもアホ。愚かな女はキライなのでいっこうに同情もできない。
即ハードから削除!

次は「4月のキス」。
なんで3月でも5月でもなく4月なのかは不明だが、爽やかなラブストーリーを期待したのだが・・
とばし観なのであまり大きなことは言えないが、こちらはヒロインがアホではないが全く可愛げなし。息子のヨメにはゼッタイしたくないタイプ。・・・ナンテ急にハハオヤぶったりして~
そー言えば、スエ씨の今までの役柄は「海神」「回転木馬」とみなあまりカワユクくはなかった。
が、こんな小憎らしいヒロインもめったになく、ヒロイン以外の方がずっと好感もてる。

そして「神様、お願い」。
原題は「하늘이시여」、天よ!または神よ!・・・
これも、もちっとピュアかと思いきや、思い切りコテコテ。
ヒロインはけな気なのだが、周りの人間が嫌なヤツばかり。
特にダンスに狂っている育てのオヤ、下品を絵にかいたようなオバサンで、観ると吐き気がする。
手をピストルにして撃ち殺すことにしている。

もう終わったかもしれないが、「ばら色の人生」
これは1話を観て反語?だと分かりそれっきりに。。。

テキもさる者、なかなか凝った?題名をつけてくるので、うかうかできないってワケ。
かと思うと、恋したい、結婚しょう、めっちゃ大好きなどまんまやんか!というのもある。
やっぱりできるだけ予習はした方がよろしいよーで!
今日は言いたい放題、ごめんあそばせ。。。
by fu-minblog | 2006-05-28 15:36 | ドラマ | Comments(1)

アルジャーノンに花束を

c0026824_11195765.jpg
「アルジャーノンに花束を」やっと読み終えました。
昨日、新幹線の往復時間に・・・・・
最近めっきり家での読書時間が減っていて、その代りと言うのもナンだが、新幹線の中が私の格好の読書空間であり、読書時間なんてことに。。。
片道約1時間半、カンタンな本なら往復すれば1冊程度は読めます。

それにしてもこの本、つい後回しになっていたのだが、後半は一気に読み終えました。
これもドラマ「おはよう神さま」のおかげ?
原作読んでみて思ったのは、「おはよう神さま」目いっぱい韓ドラではあったが、ポイントはわりときっちり押さえてあったみたい。
ただ一つ、ドラマで省略されてたのが、原作の題名にもなってるアルジャーノンという実験に使われ賢くなったスーパーマウス。

何年越しかでヤットコサ読み終えたばかりの私がナノカノ言うのも口憚れるのですが、名作です。
作者はダニエル・キイス、この作品が40年も前に書かれたものとはツユ知らず、当時はSFであったようだが今ではけこうリアリティがあるのがコワイ。
全編に流れているのは弱者に対する深い愛情であり、IQが高くなったことで皮肉にも失うものが大きかった主人公の苦悩、そして再び退化していく恐怖・・・・・

原作は主人公チャーリィ・ゴードンの3月3日から11月21日までの8ヶ月余りの、手術前から手術後の経過報告という形をとっていて、文体や内容がそれに応じて変わると言うユニークな手法。
ま、それがワザワイして?私は挫折したワケなのですが・・・・・
チャーリィーとアルジャーノンに施された実験の結果は、人為的に誘発された知能は、その増大量に比例する速度で低下する、と言う結論になってしまい、それを実証するかのようにアルジャーノンは死んでしまいます。

そしてチャーリイは経過報告の最後にこう書くのです。

c0026824_1126541.jpg


ついしん。どーかついでがあったらうらにわのアルジャーノンのおはかに花束をそなえてやってください。






追伸
これが私の200件目のレビューとなりました
いつも貴重な情報をいただいている「韓国の部屋」さん「pierrotの部屋」さん
パソコンでお世話になってる先生たち仲間たち
そしてなにより私の拙いブログを観に来てくださる多くの未知のおともだち
この場をかりてお礼申しあげます。
ありがとうございます そして 今後共どうぞよろしく!
by fu-minblog | 2006-05-26 11:38 | | Comments(2)

おはよう神さま&フルハウス

私の観ていたKBSのドラマ2本が終りました。
責任とって?チョコッとレビューを・・・

おはよう神さま
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重すぎるほどのテーマがあったワケだが、すっかり韓国ドラマに塗り替えられていたところが妙?
ホントはドラマが終了するまでに原作読み終えたかったのだが、やっと半分程度まで。
ついでに日本版はどーだったか観てみたい気はする。。。

でも、ハッピーエンドかどーかはビミョーだが、ソコソコ丸く治めてあり、やれやれってところ。。。
ラスト、ハルがウネせんせを迎えに来るシーン、一見同じようだがハルもウネも最初とは違う・・・
なぜかけっこう泣かされたのだが、私的には合格点のドラマでした。


フルハウス
c0026824_2013781.jpgそんな内容あるとは最初から期待してなかったワケだが、ストーリーもほとんどなし?
極端に言えば毎回毎回同じ場面の繰り返し、すなわち、食事と掃除とケンカばかり・・・・・
くっつきそーでくっつかず、離れそーで離れず、イイカゲンニセイ!と言いたくもなる。
それでも最後まで観てしまったのは・・・・・
設定のオモシロさと主演の二人のカワイさ?
それから、全体的にオシャレ。。。
オシャレついでに言えば、ハン・ウンジョン씨の大胆不敵なファッションとソン・ヘギョ씨のカワユイファッションが対照的。
はっきり言って、内容からしてもっと短くてよろしのでは?

取り急ぎご報告まで。
by fu-minblog | 2006-05-24 23:20 | ドラマ | Comments(0)

ダ・ヴィンチ コード

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今話題の映画「ダ・ヴィンチ コード」観てまいりました。
私は原作は読んでおらず、ただ映画として観ただけで、意味不明なところも多少あり、ひょっとしたら的ハズレなレビューになるかも知れませんがアシカラズ。
おまけにまだ封切られたばかりなので、これから行こうと言う方の気を削ぐのもナンだし、かといってウソもつけない性格なので、いつも通り偏食的で・・・・・

原作が世界的ベストセラーとなったのは、その発想がユニークで独創的だったからでしょうね。
キリストが人間で子供までいたという大胆な発想、またダ・ヴィンチの名画が殺人事件の謎解きとして使われるという意外性・・・一風変わったサスペンス、たしかに面白いと思います。
ただこういう宗教的テーマは、無宗教の人間にとってはやはり理解に限界があるみたい。

私のようにキリスト教とは無縁の人間は、キリストが人間であったとしてもいっこうに差し障りがないってワケで・・・
むしろ、その方が自然だと言う気さえします。
かって私の熱心なクリスチャンの友人が、キリストはカリスマ性のある人間だったかもしれないとノタマったことがあり、目からウロコって感じでした。
クリスチャンでない私も、聖書は読み物として面白く読んでいたのですが、悪魔という概念?がどうしても理解できず、それは今でも変わりません。

でも、たいていのキリスト教信者(特にこの物語に出てくる狂信的秘密結社の連中)には容認できることではないとは思いますが・・・
聖杯だの、秘密結社だの、狂信的修道僧などが出てくると、ほとんどオカルトの世界・・・
神のためというよりは、自分の宗派?のために平気で人を殺してしまう人間って!
宗教って何ナンダって思いますけど。。。

さて、ダ・ヴィンチですが、あの最後の晩餐の謎解きにはナルホドナットクでした!
多分何度も観てる絵なのですが、そー言われれば・・・・・
こんな些細な?ことからイメージって膨らんでゆくんですね!
ちなみに、ダ・ヴィンチって意外に作品の数が少ない(デッサンは除く)寡作な作家だったようです。

ま、そんなワケでテーマ的にはあまりピンとはこなかったのですが、パリ、特にルーブル美術館の内部が観られたり、ロンドンの街が観られたりと別の楽しみ方もあります。
かってパリに行った折、必ずも一度来るからとルーブル美術館を観なかったのが、今となっては悔やまれます。。。
by fu-minblog | 2006-05-22 23:00 | 映画 | Comments(0)

第5共和国を観終わって

ヤットと言うか、トウトウと言うか、第5共和国昨夜で終わりましたね~

最後まで観た自分にも感心しますが、それだけ面白かったってことなんです。

事実は小説より奇なり、って古い言葉思い出します。

ヘタな教科書より良いオベンキョーさせてもらいましたよ。

なんと言っても圧巻は、光州事件を扱った全5回でしたね~

まさに聞きしに勝る、韓国現代史上の悲劇的事件だと思います。

市民を護るべき軍隊が、市民に襲い掛かる有様を目の当たりにし

軍隊は外に向かうだけではなく、内にも向かうということを再確認。

ますます軍隊嫌いになりました。

もし今度韓国に行く機会があったらぜひ光州に行って花の一本でも手向けてきたいと思います。

でも一番のオドロキは、韓国が軍政から開放されてからまだ10数年しか経っていないということ。

言ってみれば、まだハタチにもなっておらず、未成年ってこと?

それにしては成熟してるとも言えるし、あのデモなどの熱気を見ると若ーいとも言えるし・・・・・

60年過ぎ還暦してしまったニホン国民と比べてのハナシですが・・・・・

最終回で全斗煥は死刑、盧泰愚は懲役20数年て判決が出たけど~

結局赦免されて・・・その後どうなったんでしょーか?

このドラマ観たのかな???

ま、それはともかく、この異色のドラマに出会えてよかったって思ってます。 (談)
by fu-minblog | 2006-05-21 10:47 | ドラマ | Comments(2)

6月 カレンダー

今年は雨の多い5月なので、あんがい6月は雨が少ないのかも知れません。
でもやっぱり、6月は雨の季節ということで・・・
韓国映画・ドラマはけっこう雨のシーンが多いのですが、雨といえばやはりわたくし的にはこのシーンがサイコーでした。
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2004年最初に観た映画がこの「ラブストーリー」、韓国純愛映画を映画館で観たのは初めてだったので、かなり衝撃的でした。
まだ俳優の名前もよく知らず、ソン・イェジン씨はもちろんチョ・スンウ씨、チョ・インソン씨も初めて観たのですが、スンウ씨の演技力、インソン씨のルックスには思わず惹きつけられました。

母の時代は牧歌的、娘の時代は都会的な風景を舞台に、すばらしい音楽とともに綴られる母娘二代に亘る運命的なラブストーリー。
時代に翻弄され叶わなかった母のつよい想いが、娘を運命の人へと導くという・・・・
うつくしい映像の数々、中でも土砂降りの雨の中インソン씨が自分の上着を脱いで傘がわりにし、イェジン씨と一緒に図書館へと走るシーン、ジャタンプンの音楽と共に大好きです。

クァク・ジェヨン監督の作品は「猟奇的な彼女」「僕の彼女を紹介します」と観ていますが、どの作品も底に流れるロマンティシズムを感じます。
その中でも「ラブストーリー」は、60年代~70年代のベトナム戦争派兵という時代を生きねばならなかった母の恋を描いて、監督のより強い想いが伝わってくるようです。

この映画のOSTはホントよく聴きました。キム・グァンソク씨の「苦しすぎる愛は、愛ではなかったんだ」という曲になると今でも胸がつまります。

こうしてみると、4月から6月まで男性は変われど女性はすべてソン・イェジン씨。
うらやましいくらい相手役に恵まれてます。
by fu-minblog | 2006-05-20 18:41 | 四季折々 | Comments(2)

イルマーレ

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久しぶりに観たのですが、何度観ても好きな映画は好きなんだと再確認。
教訓?は全く活かされず、自分のDVDがあるにもかかわらず・・・・・
それどころか、DVDは自分で録画したもの、普及版という安価なのを見つけ購入したもの、その後発売されたパーフェクトコレクションのフロクにつられつい購入したもの、の3セットもあるという。
以前にもチョコッとレビューはしているがあまりにカンタンなので、今回はも少し詳しくレビューしてみんとて・・・・・

韓国映画としてははっきり言ってマイナー、私みたいに大好きと言う人もマレかもしれない。
濃厚なラブシーンも派手なアクションもなし、登場人物も極端に言えば主人公二人だけ、ストーリーはワケ分かったよーな分からないよーな、あんまり静か過ぎて暗い映画館なら居眠りしそう・・・・・な映画ではあります。
それでもやっぱり・・・・・私にとっては珠玉の韓国映画、ファンタジーラブストーリーの極みです。

抑えた色彩の映像がマボロシのようでうつくしい、主として手紙で語られるセリフが一遍の詩みたい、上品でオシャレで詩的という私の最高レベルのホメ言葉がぜんぶ当てはまるってワケです。
イルマーレとは、二人のただ一つの接点である海辺の一軒家の名なのだが、これがまたステキ。
その家の前のクラシックな郵便受け、ライトアップされる一本の樹、なぜか二人の側にいるコーラという名の犬、黒い不思議な魚等など・・・どれも心憎いほどピッタリ。
・・・と言っても見てない人にはサッパリ分からないですよね~

もしあなたが、未来から出された手紙を受け取ったとしたら・・・・・
そして、一人は自分の未来を、一人は自分の過去を変えることができるなら・・・・・
私たちのそんな儚い夢が、愛の奇跡によって叶うという。。。。。
ちょっぴり傷つきやすく、孤独を愛する大人のオトギバナシ、なのかもしれません。
そして、この映画にはビールよりゼッタイワインが合います。

主演のイ・ジョンジェ씨、チョン・ジヒョン씨、そしてなにより監督のイ・ヒョンス씨にできたら花束贈りたい気持ちです。
キム・ヒョンチョル씨の音楽もすばらく、あらためて感動しました。

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by fu-minblog | 2006-05-18 11:57 | 映画 | Comments(0)

エンジェル・スノー

M-netの映画に懲りて?BSに乗り換えました。
今週は韓国ラブストーリー特集みたいです。
その第1弾がこの「エンジェル・スノー」、なぜか今まで見逃していました。
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ソギュン(イ・ソンジェ)とジヌォン(コ・ソヨン)は結婚して数年、仲の良い共働き夫婦だが唯一の悩みは子供に恵まれないこと。
ジヌォンはついに人工授精という手段で、やっと妊娠に成功するが・・・お腹の子が無脳症という重い障害を持つことが分かる。
周囲の反対を押し切り、彼女は子供を出産するのだが・・・・・

待ち焦がれた妊娠の知らせに有頂天になる二人、一軒家に引越し子供部屋を目いっぱい飾りたてるソギュンはほほえましい限りだし、お腹の子との会話を日記に綴るジヌォンはシアワセそのものなのだが、彼らが子供にのめり込めば込むほど、こちらは不安になってゆくという・・・
神は時には、あまりにもシアワセな人間に対して意地悪だったりするものだから。。。

ロングヘアーでふっくらとしたイ・ソンジェ씨、最近はスリムを通り越してガリガリなのが心配だが、ツマを温かく見守るやさしいオットを好演、すごくいいです。
コ・ソヨン씨は、私は映画館で観た二重スパイが印象的で、韓国美人女優の一人ではあるが、最近あまりお目にかからないような。

この映画のテーマは重いが、大きく二つに分けてみると
1) 子供を望みながらも授からない夫婦のモンダイ。
2) せっかく授かった子供が障害児である場合どうすべきかというモンダイ。

1)に関しては、当事者にとっては深刻な悩みなのでウッカリしたことは言えないが、あえて言うと、
子供を持つことはそれなりに楽しいが、それなりに苦労も多く、おまけにコストのかかるものであり、いつかオヤから独立して出て行き、結局は元のように夫婦二人が残される。
さらに言えば人間死ぬ時は皆一人なのである。・・・くらいに考えてもよろしいのでは?
そして私たちは、子供のいない既婚者に子供はまだ?など言う愚問だけはしないことだ。

2)に関してはさらにビミョー。
そこで自分ならどうするか考えてみたら、・・・やっぱり生むだろうなと思う。
これは説明するとエンエンかかりそうなので止めるが、一つ言えば、障害者を排除する社会も思想も異常であるし、私たちはある意味、皆障害者予備軍である。
老いるとは昨日出来たことが今日出来なくなることであり、機能が一つづつ奪われてゆくことだから。ただ、映画のように臓器移植はたぶんしないと思う。

・・・と考える間もなく、ぐっすり眠ってしまった私でした。
by fu-minblog | 2006-05-16 12:24 | 映画 | Comments(2)

韓流を考える・その1 人々はスターを求む?

韓流ブームの始まりが何時からかは定かではないが、私の場合、3年余り前の「冬のソナタ」からである。ここらへんで、自分も含めて、韓流とは何だったのか、あるいは何なのかを考えてみたい。

つい先日(と言ってももう10日くらい前)、イ・ビョンホン씨のファンミーティングが東京ドームであり、4万2000人にものぼるファンが集結したというニュースさえほとんど知らぬ私であったが、その事実は驚きを通り越して異常である。
コンサートならいざ知らず、一人の俳優が東京ドームに多くの人を集めて、いったい何すんの?と
ファンミオンチの私にとっては、とうてい信じられないワケなのだ。
c0026824_11454384.jpg

韓流という現象の一つに、韓国俳優への過剰な熱狂ぶりがあり、それは私のように映画・ドラマにかなりハマってしまった人間でさえ、いいかげんに止めろ!と言いたくなる。
もっとも、他人の趣味や道楽にイチャモンつける気は毛頭ござんせんが、今回はちと度が過ぎ、コワークなってしまったワケなのだ。(昨年も別の人気俳優のがあったのだが、私はキョーミもヘチマもないもんで、場所さえ記憶にございません。)

今回はたまたまイ・ビョンホン씨であったのだが、私は俳優としての彼の魅力は大いに認めているし、インタビューなどの態度もヘンに媚びないところが好きである。
それでもやっぱり・・・・・・異常ナノダ!
東京ドームに4万2000人!おおげさに言えば日本はアブナイ?

人々はスターを求めている。しかし今この国はスター不在なのである。
なぜか?それはこの国が極力スターを作らない教育、平等主義と言う名の平均主義教育に徹してきたからだと思う。
特に芸能界にスターのいないのが今の日本であり、それが韓国スターへの過剰な熱狂となっているのではないだろうか?(モチロンそれ以外にもあるとは思うが・・・)
英雄を必要とする時代が不幸であるなら、スターを求める社会もまた不幸なのかもしれない。

ちなみに、私はどんなにファンで好きな俳優がいても、決して会いたいとは思わない。
特に、本能的に群れるのがキライなので、ファンミなるもの身の毛がよだつというもの。
会うのは作品の中で十分であるし、非日常を日常に持ち込むのをよしとしないからである。
・・・と今日は外は雨で草取もできずヒマだったもので、つい余計なおせっかいでした。。。
by fu-minblog | 2006-05-13 11:56 | 雑感実感 | Comments(4)


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