ひとりあそび


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ドラマ中間報告 その2

「マジック」
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マジックを初めて素材として扱った作品ということでしたが、半分位終わった今、たいしてマジックはでてこない。強いて言うなら、カン・ドンウォン演じる主人公のガンジェが、姉のヨンジンと妹のヒョジンを手玉に取るその離れ業が、マジックといえば言えるくらい。カン・ドンウォンということで期待したのに、けっこう暗いストーリーで、後味があまりよくないのです。

「ワンダフル・ライフ」
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うって変わって明るい。でも、けっこうドタバタ。
キム・ジェオン、ユジン、両方どちらかといえば苦手なタイプ。イ・ジフンがちょっと得な役回りかな?ま、青春ラブ・コメなのでカタイことは言わないでおきましょー!

「漢江ブルース」c0026824_14542913.jpg
今あまり面白いドラマがないので、これがけっこう面白い。何が面白いってキム・ソックンのジュンホのマヌケさが一番面白く、笑わせていただいてます。キム・ソックンも「嵐の中へ」では出来のよい優等生の長男でエリート社員だったのに、今や恥も外聞もかなぐり捨てて、ガヨンに付きまとっています。チェ・ミンスのシン・リュルのキャラがよいスパイスの役目を果たしていると思います。ホームドラマははっきりいって嫌いなのですが、ジメジメしてなくて楽しめます。以上KNTV放送分でした。
by fu-minblog | 2005-05-29 15:29 | ドラマ | Comments(2)

ドラマ中間報告

比較的最近放送が始まったドラマで、私の観ているものの中間(進捗状況はいろいろ)報告です。

「悲しき恋歌」

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吹き替えであるとか、音楽の差し替え、コマーシャルの挿入などフジテレビへの不満の声は「天国の階段」以来続いています。私はこれに関してはオリジナルを観てないので、画面のカットがあるのかどーかはわかりません。ただ、BSで5話までを見た限りで言えば、それ以前の問題かな?という気がします。ストーリーがホント古臭く、展開が遅い。なにせ主人公達はまだ高校生で、どー見ても高校生には見えない3人の俳優はあまり見たくないので、もっとあっさり流せよ!と言いたくなります。チュンサンだって2話までだったんだから!
スター俳優を起用し、莫大な制作費を使えばいいドラマができるとは限らず、やはり脚本がよくないとはじまらない。今はドラマよりOSTの方がお気に入りってとこです。
さいごにフジテレビに言いたいのは、クォン・サンウをフジのイメージキャラクター扱いしないでいただきたい!

「ガラスの華」
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BS日テレとKNTVとご丁寧に2局で放送中。私はKNTV贔屓なのだが、つい日テレを先に観てしまった。日本で撮影したり、日本の俳優を起用したりして、日本の韓流ブームを意識し過ぎ?
いつもの三角関係ものなのだが、主人公3人の性格がウジウジして嫌。後半になって思わずウッソーという展開に・・・・・。オープニングの画像と音楽はいいんだけど。。。さすがにこーゆー話にはちょっと飽きてきたのでございますよ。日テレには「パリの恋人」以来不信感でいっぱい!

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「第101次求婚」
ちょースローテンポ。でも行き掛かり上録画だけ真面目にしてる状態、しかもDVDに焼いてます。いつか何もすることがなく、退屈で死にそーな時に見よかなって感じです。チェ・ジウがすごくきれいなのはなぜなのか?中国語もきれいなので聞き取り易く、けっこうお勉強にはなるのだけど・・・  
by fu-minblog | 2005-05-29 12:35 | ドラマ | Comments(4)

5月の庭

いつの間にかハーブ園になってしまいました。
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「さびしき野辺」  立原 道造

いま だれかが 私に
花の名を ささやいて行った
私の耳に 風が それを告げた
追憶の日のやうに

いま だれかが しづかに
身をおこす 私のそばに
もつれ飛ぶ ちひさい蝶らに
手をさしのべるやうに

ああ しかし と
なぜ私は いふのだらう
そのひとは だれでもいい と

いま だれかが とほく
私の名を よんでいる・・・・・ああ しかし
私は答えない おまえ だれでもないひとに

by fu-minblog | 2005-05-26 10:39 | 四季折々 | Comments(5)

今どき韓国スター写真集事情

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今どきの写真集はオフィシャル・プレミアム・ボックスとかいって、写真集・メーキングDVD・ポスター・カレンダーなどがセットになり、豪華なケースに入っていたりして驚きます。先日、と言っても1ヶ月くらい前に届いたのが上のクォン・サンウ・O・P・ボックスです。もちろん分かって注文してるわけなのですが、いざ来てみるとその豪華さというか、嵩の高さにもービツクリしてしまいました。

写真集だけみればフツーなのですがとにかくケースが大きい。しまい場所にひと苦労してしまいました。いくらヴァイヨリンよりもケースが大事ってもね~!私もかって仕事柄高価な美術書なんぞ買ったこともありますが、これほど豪華なケースは初めてです。ここまでする必要があるのかどーか?うっかりすると又お蔵入りになりかねません。とはいえこーゆーものは密かに持ってるだけでうれしいのがファン心理というものなのでしょうか?

たまたま私は一昨年、昨年、今年と1年に一冊ずつ写真集を買っているのですが、年々豪華になってゆくのが分かります。下の2冊は昨年と一昨年のもので、偶然表紙がウォン・ビンですが、昨年買ったものは「AfterRain」という韓国スターが大勢写っている写真集です。キム・ジュマンというカメラマンの作品なのですが、私は写真集としてこれが一番気に入っています。「AfterRain」にもクォン・サンウの写真が2枚あるのですが、今回の写真集よりもそのたった2枚の写真が私にとってはインパクトが強いのです。要するに量ではなく質が肝心ということです。


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by fu-minblog | 2005-05-24 14:55 | | Comments(3)

MV オンチ

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OSTマニアの私ですが、いわゆるMV(最近はMD?)はなぜか苦手です。
だから、かなりご好評の韓国ミュージックビデオ集「戀歌」もほとんど観ずに1年以上お蔵入り状態です。これは私の行きつけのお店の店長イチオシ商品ということでした。たしかに、値段(5000円もしなかった)のわりにお値打ち品ではありました。

わたくし的には、音楽はやはり聴くものであって、観るものではないという感覚なのです。
もっと言えば、日ごろじっと座って音楽を聴くこともあまりないわけで、ましてや映像を観てるヒマはさらさらございませんのです。そんなわけで、せっかくのMV、宝の持ち腐れというわけです。

とはいえ、テレビで時々目にするのですが、あのドラマチックな構成は非常にドラマ的というべきなのか、韓国ドラマは非常にMV的というべきなのか・・・?
日本のMVは、私もただ一人のものしか知らないのですが、歌手本人の映像はあっても、ストーリー性はなかったと思いますが。

今日は、ブログの映像のアップロードが回復したかどーか試したかったので、こなこと書いてみました。無事回復!メデタシ メデタシ(^_-)-☆
by fu-minblog | 2005-05-23 13:10 | 音楽 | Comments(0)

OST マニア

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以前私の韓国ドラマ・映画のOSTコレクションを紹介しましたが、最近また一枚増えました。ドラマ「12月の熱帯夜」です。一応全部観たのですが、残念ながら録画はしませんでした。録画すればよかったとも思うし、どーせ観る時間はないのだし~とか、ちょっと私としたことが煮えきりません。とにかく、自分が観たドラマのほとんどをOSTで残すという方針通り、CD買いました。
音楽って不思議です。イントロ聴くだけでオープニングの画面がさっと思い浮かぶのです。そしてあの切ないストーリーが。。。しかも用事をしながらでも・・・

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つらつら考えますに、韓国ドラマってオープニングの音楽と映像がうまいですよね~~!
「冬のソナタ」しかり「美しき日々」「オールイン」、あまり知られていないところでは、「嵐の中へ」「火の鳥」、そして今たまたま再放送の始まった「サンシャイン・オブ・ラブ」等など・・・私はけっこうよく聴くのが車の中なので、買ったら必ず1枚はコピーして車用にしています。中には、OSTはすごくよいけれどドラマはいまひとつ・・・なんてのもありますが。

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今車では「悲しき恋歌」のOSTをずっと飽きずに聴いてますが、エンジンをかけると同時にあの美しいメロディーが流れるとキブンチョアヨ~~です。ドラマの方はついに録画を観るのが消化できないよーな有様となっております。家でももちろん、その日の気分に合わせていろんなOSTを聴きますが、当分の間は「12月の熱帯夜」が鳴り響きつづけることでしょう。CDの曲目はコチラ


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by fu-minblog | 2005-05-21 17:02 | 音楽 | Comments(2)

バンジージャンプする    번지 점프하다

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究極のラブストーリー。
時を越えたラブストーリーということでは、「イルマーレ」、「リメンバー・ミー」と似ている。
でも、その愛の強さということでは、「純愛中毒」に似ています。
そこで私としましては、「究極のラブストーリー」と呼ばせていただきます。

なにしろ、生まれ変わってでも同じ人を愛するという!

私はさいしょこの物語は、ソ・インウ(イ・ビョンホン)の純愛だと思っていました。
でもこれは、テス(イ・ウンジュ)という女性の強いつよい愛の力がお起こした奇跡だったんですね!もちろん、ソ・インウにとってもテスは運命的な女性であり、たぶんどんな時も忘れたことはなかったでしょうが。。。

とにかく、韓国のラブストーリーの多彩さには感心してしまいます。また、運命とか輪廻転生とかその想いの強さはちょっとコワイくらいです。これは国民性というべきか、また民族分断という悲しい事実、兵役などの不条理な別れのせいなのか・・・?
運命よりは偶然の方が気が楽で、輪廻転生だけは御免蒙りたく、できれば生まれ変わったら別のお方と・・・・・などフトドキな人間には、夢のまた夢のお話ではございます。

バンジージャンプするというのは、奈落の底に落ちてもまた戻ってくる、死んでもまた生きて還ってくる、一度別れてもまたあなたの元に戻ってくる、という意味なんでしょうか?

余談ではありますが、見逃した!などと後悔しないよーに、たっぷり1時間かけて観に行かせていただきました。ただ、なにせ映画館の駐車場が10台も置けず(もちろん有料)心配でしたが、1台分だけ空いていてラッキーと思ったのもつかの間、わずか100席ほどの小さな、いわゆるアートシアター館でして、私は75番という危うさでした。てなわけで、席は前から3列目!という悪条件、画面全体が視野に入り辛いという。。。

韓国映画のファンなのか、それともイ・ビョンホンのファンなのか、それともレディースデイだったからなのか、こんなに多いとは思わずビツクリしました。世の中変わったものです。
シネマックスでは、一番後ろの真ん中の席が私の指定席なんだけど・・・

イ・ウンジュさん、惜しいですね!韓国の女優さんの中では珍しく、アンニュイな大人っぽい雰囲気の出せる女優さんだったと思います。ご冥福をお祈りします。
もっと詳しく知りたい方は、公式HPへどーぞ!
by fu-minblog | 2005-05-18 21:44 | 映画 | Comments(5)

4人の食卓     4인용 식탁

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ホラーということでしたが、ぜんぜん怖くはないかわり、ちょっと意味不明でした。ジャンルでいうとサイコ・ホラーでしょうか?このジャンル、以前はサイコ・サスペンスの巨匠ヒッチコックがおり、さんざん観さしていただきました。その名も「サイコ」など言う映画もなつかしいです。

さて、チョン・ジヒョン演じるヨンという女性が他人の過去を透視する能力の持ち主であることはいいとしても、パク・シニャン(ジョンウォン)の幼児体験の部分がもーひとつ私には分かりにくいのです。時間があれば見直させていただきますが。
ひとが心の中に持つ闇は限りなくふかく、うっかり垣間見ると正気ではいられないのでございます。

サイコ・ホラーであれサイコ・サスペンス、あるいはサイコ・ミステリーはけっこう好みでして、かの「ハンニバル・レクター」のファンでもあるという・・・・・ちょっと悪趣味!
そのかわり?暴力シーンにはめっぽう弱く、戦争、スパイ、ヤクザ映画は大の苦手です。
とはいえ、大人っぽいチョン・ジヒョンとか、シリアスな演技のパク・シニャンとかが観られ、それなりに楽しめます。

この映画で私が気になったことといえば、韓国でも家庭崩壊や幼児虐待、あるいは精神を病む人などが増えてきているのかな、ということです。ドラマなどでは家族色が色濃く残っているように見うけられますが・・・
「4人の食卓」というのはマイ・ホームの象徴であり、それが主人公を苦しめる元凶となってしまうわけなのです。そーゆー意味では韓国社会の今を映し出した、非常に面白い映画と言うべきでしょうか。

これで昨年見逃して気になっていた韓国映画は、ほぼ見終えたかな?と思います。
by fu-minblog | 2005-05-15 15:36 | 映画 | Comments(0)

オアシス     오아시수

悲しくて泣くのではなく、感動のあまり涙が出る映画というのも近頃珍しい。
これはそんな韓国映画感動の一編です。

社会はもちろん、自分の家族からも疎外された男女の至高のラブストーリーです。

前科もありすこし頭の弱いらしい青年ジョンドゥが、刑務所から出所してまもなく、高度脳性麻痺の女性コンジュと出遭います。彼女はジョンドゥが交通事故死させた被害者の娘なのですが、兄夫婦に見捨てられ、一人で暮らしてゆくところでした。そんなコンジュに、よからぬ動機からとはいえ、ジョンドゥは興味を持ち次第に魅かれてゆきます。コンジュもまた、自分を一人の女性として接してくれるジョンドゥに心を開いてゆくのです。
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社会の偏見、家族の彼らを疎外しながらも利用するというずるさは他人事ではありません。
テーマは重く社会的とも言えるのですが、意外と暗くなく救われます。ジョンドゥのコンジュに対するぎこちないけれど純粋な愛情はほほえましい限りですし、コンジュもまた彼の愛情に不自由な身体で精一杯応えるのです。ときどき彼女が突然健常者の姿になったりする場面があるのですが、それは彼女の願いでもあるでしょうし、彼女の外からでは見えない内面の姿でもあるのでしょう。

オアシスとはコンジュの部屋に飾られた壁掛けの題名なのですが、その絵の中から像や少年が出てくるファンタジックな場面もおりこまれていて、メルヘンをみるようです。ジョンドゥとコンジュにとって、ふたりの愛がオアシスであったように、この映画は私たちにとっての心のオアシスとなるでしょう。

さいごに、二人の俳優ムン・ソリとソル・ギョングには惜しみない拍手を送ります。
特にムン・ソリの高度脳性麻痺者の演技は、演技とは思えないくらいリアルです。
こんな素晴らしい演技者があってこそ、こんな感動的な映画も創れるのです。


韓国映画2005
by fu-minblog | 2005-05-14 14:04 | 映画 | Comments(0)

春夏秋冬そして春   봄 여름 가을 겨울 구리고 봄

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ぜひ観たいと想いながら、昨秋封切られた時は見逃してしまいました。なぜそーゆーことになるかというと、商業ベースに乗りにくい作品は上映館が限られてしまうからです。でも車で行ける映画館ならぜひ行くべきでした。
DVD発売を待っていました。ほんとは連休中に観るはずだったのが遅くなってしまいました。

韓国映画界の鬼才キム・ギドク監督作品。なんてえらそーに言っても私が観るのはこれがさいしょです。題名だけなら「悪い男」「魚と寝る女」「受取人不明」「サマリア」などを知っています。

神でも仏でもない、欲望と煩悩から逃れられない全ての人間の一生を、一人の男の一生の春夏秋冬の四季に重ねて見せています。

舞台は山々に囲まれた湖に浮かぶ寺とも言えない小さな庵。俗世間から隔絶されたその場所に一人の老僧と住む一人の幼子が、やがて少年となり青年となります。青年は「欲望は執着を生み、執着は殺意を呼ぶ」と言う老僧の言葉も聴かず寺を去って行くのですが・・・

まるで墨絵のような美しい景色を背景に、人間の愚かさ哀しさ愛おしさを、東洋的仏教的に描いています。聖と俗を分ける壁のない扉はシンボリックです。人の一生が春夏秋冬の一年であるなら、やがてまた春は必ず訪れるのです。まるで輪廻転生のように。

私としては最後の冬の章がちょっと異質な感じがしてしまいました。それまでの静から動へ、セリフは極端に少ないのですが、音楽もほとんど印象に残らなかったのに、冬では「アリラン」がくどいほど流れます。監督自身が出演したりして,つよい思い入れがあったのだとは思いますが・・・

私はこの映画をまた観るでしょうし、この監督の他の作品もぜひ観てみたいです。
韓国映画至宝の一編?
by fu-minblog | 2005-05-11 19:39 | 映画 | Comments(4)


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