ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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カテゴリ:四季折々( 704 )

ダツラ

これは我が家ではなく、お向かいの玄関先に咲いているダツラです。
今から10年近く前にウチからお嫁に行きました。
本家のはとうの昔に絶え果てて、影も形もございません。
最初の頃は花を見かけなかったのですが、この2~3年この時期になると白い、清楚だけど
華やかな大輪の花を咲かせています。

c0026824_1114249.jpg


最初珍しかったこの花も、今ではいろんな種類、色があるようです。
でも、私にとってのダツラは白い色の、まさしく写真の花なのです。
この花を愛した人は今はなく、自分の庭ではない場所で、毎年うつくしい花をひらく。
生命の不思議を感じます。

カンケイないのですが、ふと若い頃に読んだアンドレ・ジッドの小説「一粒の麦」を思い出します。
一粒の麦とはたしか聖書のことばから採られています。

一粒の麦 地に落ちて死なずば ただ一つにてありなん
死なば 多くの実を 結ぶべし

by fu-minblog | 2005-10-10 11:20 | 四季折々 | Comments(4)

ふるさとの山

私は比叡山を見ながら育ちました。
ほかに観光地はいっぱいありますが・・・
自分のふるさとで一番に思い浮かぶ風景かなと思います。

先日ひさしぶりにこの山を目にし、やはりなつかしかったです。
普段は忘れられていて、時々思い出される壁の写真みたいです。

c0026824_17571657.jpg


一つのメルヘン
中原中也

秋の夜は、はるかの彼方に、
小石ばかりの、河原があって、
それに陽は、さらさらと
さらさらと射しているのでありました。

陽といっても、まるで硅石か何かのようで、
非常な固体の粉末のようで、
さればこそ、さらさらと
かすかな音を立ててもいるのでした。

さて小石の上に、今しも一つの蝶がとまり、
淡い、それでいてくっきりとした
影を落としているのでした。

やがてその蝶がみえなくなると、いつのまにか、
今まで流れてもいなかった川床に、水は
さらさらと、さらさらと流れているのでありました・・・・・

by fu-minblog | 2005-10-02 18:51 | 四季折々 | Comments(8)

秋の空

雨が上がると、空はすっかり秋でした。
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二十億光年の孤独
谷川 俊太郎

人類は小さな球の上で
眠り起きそして働き
ときどき火星に仲間を欲しがったりする

火星人は小さな球の上で
何をしてるか 僕は知らない
(或はネリリし キルルし ハララしているか)
しかしときどき地球に仲間を欲しがったりする
それはまったくたしかなことだ

万有引力とは
ひきあう孤独の力である

宇宙はひずんでいる
それ故みんなはもとめ合う

宇宙はどんどん膨らんでゆく
それ故みんなは不安である

二十億光年の孤独に
僕は思わずくしゃみをした

by fu-minblog | 2005-08-22 10:47 | 四季折々 | Comments(2)

百合の花

北海道のレラファームから送られてきた百合の花です。香りをお届けできないのが残念です。
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by fu-minblog | 2005-08-09 16:09 | 四季折々 | Comments(4)

「1000の風」にコメントいただいた方へ

コメントありがとうございました。
また、もし悲しい想いをさせたのなら、ごめんなさい。

私がこの詩に出遭ったのは、ちょうど7年前になります。
その後、天声人語にも採りあげられて、多くの人々の知るところとなりました。
このいつどこで生まれたのかわからない短い詩が、風のように、しずかに世界に広がって行きました。私はこの季節、お盆が近づくと、なぜかこの詩を思い出すのです。

原文?は以下のとおりです。

A THOUSAND WINDS

Do not stand at my grave and weep,
I am not there, I do not sleep.

I am a thousand winds that blow;
I am the diamond glints on snow.
I am the sunlight on ripened grain;
I am the gentle autumn's rain.

When you awake in the morning hush,
I am the swift uplifting rush
Of quiet in circled flight.
I am the soft star that shines at night.

Do not stand at my grave and cry.
I am not there;I did not die.


またまた脱線しましたこと、ちょっと留守していてお返事しなかったこと、
併せてお詫びいたします。m(__)m
by fu-minblog | 2005-08-04 11:20 | 四季折々 | Comments(2)

1000の風   あとに残された人へ

大切な人に先立たれたとき、この詩はとても心にやさしいです。

あとに残された人へ
1000の風

私の墓石の前に立って
涙を流さないでください。
私はそこにはいません。

眠ってなんかいません。
私は1000の風になって
吹き抜けています。

私はダイアモンドのように
雪の上で輝いています。
私は陽の光になって
熟した穀物にふりそそいでいます。

秋には
やさしい雨になります。
朝の静けさのなかで
あなたが目ざめるとき

私はすばやい流れとなって
駆けあがり
鳥たちを
空でくるくる舞わせています。

夜は星になり、
私は、そっと光っています。
どうか、その墓石の前で

泣かないでください。
私はそこにはいません。
私は死んでないのです。


                                 作者不詳    南風 椎 (訳)
by fu-minblog | 2005-07-27 15:49 | 四季折々 | Comments(4)

机の上の猫

庭のハーブから机の上の猫(屋根部屋の猫ではない)へ。かなり強引です。
今週は脱線しまくりということで、どーぞお許しください。

c0026824_1852731.jpg

はじめまして♪
名前はモモ。ミヒャエル・エンデの「モモ」のモモです。
時間どろぼうと、ぬすまれた時間を人間にとりかえしてくれた女の子の名にちなんで・・・

トシは13歳(たしか?)。4代目ではじめてのメス猫です。
暑さとトシのせいで、家のアチコチで日がな一日寝ております。
ただ今私の机を占拠中、夜は夜で年中マイ枕を占領され続けております。

この猫にまつわる話といえば、飛行機に乗って空を飛んだってことでしょうか?
「ヒコーキに乗ったネコ」なんて絵本にでもしたかったのですが・・・

来週はまじめなレヴューご期待ください。(誰も期待してないと思うけど)
by fu-minblog | 2005-07-01 18:44 | 四季折々 | Comments(2)

庭のハーブ

世界の華から庭の花へ
水がなくてもハーブはけっこう元気です。

c0026824_11424972.jpg


さいしょ、庭いっぱいにクローバーの種を蒔きました。
それは、私の好きなエミリー・ディキンスンのつぎの詩があったからでした。

「夢」
草原をつくるには
クローバーと蜜蜂がいる
クローバーと蜜蜂と
そうして夢が
蜜蜂がたりなかったら
夢だけでもいい

今はクローバーの変わりにハーブが生い茂る庭になってしまいました。
by fu-minblog | 2005-06-30 11:46 | 四季折々 | Comments(4)

フェイジョア

国の樹、県の樹、市の樹等などありますが、我が家にも「家の樹」というのがございます。
今満開のこの樹、「フェイジョア」と申します。
c0026824_11181340.jpg
c0026824_11183119.jpg

家を建てて間なしに植えたので、もう20年以上になります。
樹高は3メートルくらいあると思いますが、年数の割りにはあまり大きくなりません。
今の時期かわいい花をいっぱいつけて、秋、葉と同じグリーンの細長い実を結びます。
トロピカルフルーツ系の香りのよい果物です。
でもみなさん期待なさいませぬよーに!最近はほとんど実がなりません。
昨年は同じくらいの樹齢のが枯れ、さすがに私ショックでございました。
こっそりお教えいたしますが、今年私の背丈くらいのを2本追加し、中くらいのを入れて計4本ございますゆえ、何年か後にはお味見などしていただけますかも・・・


c0026824_23371096.jpgc0026824_23381785.jpg











友人の情報で倉敷チボリ公園にたくさん植わってると聞き、先日偵察に行ってまいりました。
本数ではもちろん負け?ましたが、やっぱり家のが一番立派でございました。オッホホホ・・
by fu-minblog | 2005-06-17 12:04 | 四季折々 | Comments(2)

6月の庭

我が家の庭には似つかわしくないお茶花二輪
美女柳 左←  →右 しもつけ
c0026824_18535130.jpg

椅子の背もたれだけ
それは
倚りかかるとすれば
なに不都合のことやある
じぶんの二本足のみで立っていて
じぶんの耳目
心底学んだのはそれぐらい
ながく生きて
いかなる権威にも倚りかかりたくない
もはや
できあいの学問には倚りかかりたくない
もはや
できあいの宗教には倚りかかりたくない
もはや
できあいの思想には倚りかかりたくない
もはや

『倚りかからず」   茨木 のり子

by fu-minblog | 2005-06-07 17:15 | 四季折々 | Comments(5)


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