ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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 華紋 de ランチ

最近、新しい食事処を開拓してなかったのだが、偶々友人と華紋というレストランに行くことになった。
アイビースクエアのすぐ傍、私的には、その昔個展をした場所の隣である。
当時は別の食事処があったのだが、いつの間にか代が変わっていたのである。

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当時のままに広いスペースを活かした落ち着いた空間、女性スタッフのテキパキしたおもてなしが心地よい。
お料理も豪華すぎず質素すぎず、量も多すぎず少なすぎず、満足のいくものだった。
お値段も2000円、高すぎず安すぎず、といったところだろうか。

久しぶりに会う友人と、話が弾んだ。
以前あったお気に入りのお店も無くなり、ランチの機会が減っていたので楽しかった。
普段は一人で行動することが多いが、食事はやっぱり会話がある方が愉しい。

12月に入り、何かと気ぜわしい季節に、ゆっくりと過ごす時間は貴重である。
雑用がやっと終わり、年賀状が気になる今日この頃。
明日からワンワンと向き合う覚悟でございます。


# by fu-minblog | 2017-12-08 21:44 | 日常茶飯事 | Comments(0)

クリスマスツリー

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昨日クリスマスツリーを出した。
このヴェネチアンガラスのツリーを買ってから何年になるのか、たぶん、10年位になると思う。
小さいけれどキラキラしたガラスのツリーを出すと、急に12月って感じがするから不思議。

それにしても、もう12月だなんて、信じられないこの気持ち。
毎年言ってる気もするけど、特に今年は早かった。
12月も、きっとあっという間に過ぎるでしょう。

今日は暖かかったので、やっと気になっていた伸び放題のレモングラスを刈りこんだ。
これが今年最後の庭仕事?
あと、大掃除とか年賀状、そして愉しいイベントも。

とりあえず、無事年が越せればよいのです。

# by fu-minblog | 2017-12-03 18:05 | 四季折々 | Comments(0)

同窓会 in 倉敷(アイビースクエア)

あっという間に時が過ぎ、昨日の午前10時過ぎ同窓会は終わり、皆それぞれ帰途に就いた。
岡山後楽園に行くグループもあれば、倉敷をじっくり見て歩くグループもあり、中には四国へ寄るという者も。
私は自称倉敷案内人なので、倉敷組と行動を共にした。

私が今回同窓会の幹事を引き受けたのは、アイビースクエアがあるからである。
ひょっとしたら、アイビースクエアに自分が宿泊したかったからかもしれない。
なぜならこんなことでもないと、地元の人間が宿泊するチャンスがないのである。

ほんとは、蔦が美しく紅葉している頃にと思っていたのだが、残念ながらちと遅かった。
今年は特に思いがけず11月が真冬の寒さで、季節がはやく進んでしまった。
でもま、落葉の季節もそれはそれで美しく、私たちの人生の季節とピッタリではないでしょうか。


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これで私の同窓会も無事終わり明日から12月、今年もあと1ヶ月となりました。
感無量!でございます。



# by fu-minblog | 2017-11-30 21:33 | 四季折々 | Comments(0)

同窓会 in 倉敷 (素敵なサプライズ)

何といっても同窓会のメインイベントは夜の会食です。
今回は宿泊、会食ともアイビースクエアで、ということにしました。
なにしろ一番の目的は、和気藹々のお食事とお喋りなのですから。

もちろん、それで十分だったのですが、今回思わぬ幸運が重なり素敵なサプライズが・・・
食事もそろそろ終盤の頃合いに、一人の青年が突然現れて美しい歌声を数曲聴かせてくれたのです。
私以外誰一人、彼の名前も知らず彼と会うのも初めてなのでした。
けれどきっと、この素敵なサプライズは思い出としていつまでも心に残ることと信じます。

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彼の名前はジャン・ホギョさん、私が応援しているK-popアーティストです。
私が同窓会の幹事を引き受けたのも、ホギョさんと出逢ったのも偶然なのですが、その二つの偶然がこんな奇跡を産みました。

忙しいスケジュールにもかかわらず私の頼みを快く引き受け、私たちのために精一杯歌ってくれたジャン・ホギョさんに心から感謝します。
この夜、素敵なサプライズに一番酔い一番幸福だったのは、きっとこの私です。


# by fu-minblog | 2017-11-30 16:34 | 四季折々 | Comments(0)

同窓会 in 倉敷(川舟初体験)

何が起こるか分からないのが、人生。
同窓会なるものに出席拒否だった私が、ナンの因果か同窓会の幹事を引き受けて2年半。
時が経つのは早く、ついにその日がやって来た。

11月28日、前日に続くお天気の良い暖かな小春日和、絶好の行楽日和となった。
宿泊先のアイビースクエアにお昼過ぎ集合後、揃って美観地区へと出かけたのだった。
一応美術系の学校でもあり、まずは大原美術館見学の予定が、なぜかトツゼン川舟乗船ということに。

白状すると、かねがね一度乗ってみたかったのはこのわたくし。
おまけに絶好の小春日和。
幹事であることも忘れて有志をつのり、めでたく初乗船の運びとなったのでした。

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紅葉の盛りは過ぎたとはいえ、この時期にしては観光客が意外に多いのは久しぶりの暖かさのせい?
同窓生らは、下舟後大急ぎで大原美術館へと向ったのでした。
わたくしの希望を叶えてくれた優しい同窓生たちに感謝します!

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# by fu-minblog | 2017-11-30 12:06 | 四季折々 | Comments(0)

紅葉満喫 in 近水園

今年は美しい紅葉が見られず、なんだか寂しい思いをしていた。
もちろん、山の上に住んでるとそれなりに樹々の紅葉は目にするのだが、真っ赤な紅葉ではない。
毎年紅葉を見に宇甘溪へ行くのだが、今年はなぜか行きそびれていた。

昨日、お天気も良く比較的暖かだったので、急に思い立って近水園へ紅葉を見に行った。
近水園は、宇甘溪へ行く途中にある庭園で、今までにも何度か行っている。
宇甘溪よりよほど近く行きやすいのだが、時期的にはいつもより遅い。

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でも思い切って行ってよかった!
たしかに、時期的には少々遅く、盛りは過ぎてはいた。
けれど、その色は臈たけた赤さとでも言えばいいのか、散る間際の色素をいっぱい溜め込んだような赤なのだった。
また赤やオレンジ、色もいろいろ、ひょっとしたら今までで一番美しかったかも。

そんなわけで、念願だった紅葉が見られ、胸のつかえも下りました。
それにしても、紅葉はやっぱりモミジ(カエデ)に限ります。



# by fu-minblog | 2017-11-22 18:09 | 四季折々 | Comments(0)

フェイジョア大豊作

今年はなぜかフェイジョアが、豊作を通り越して大豊作。
実はこの夏、3本のうち1本が枯れて2本に減ってしまった。
にもかかわらず、私の記憶では今まで(三十数年間)で一番の豊作なのである。



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上の写真は今朝撮ったのだが、この倍近くは収穫したのではないだろうか。
友人知人に配ったり、自分が食したりしているのにまだ毎日増え続けているのである。
おまけに、後になるほど実が大きく粒も揃ってきてるみたい。

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先日箱に並べてみると、けっこう高級果物?みたいだった。
でも味がイマイチなのがねぇ~
不老長寿の実、という触れ込みもだんだん通じなくなってきた今日この頃デス。


# by fu-minblog | 2017-11-16 10:30 | 四季折々 | Comments(0)

カズオ・イシグロ全作読破?

ノーベル文学賞受賞後、本屋の店頭にカズオ・イシグロ作品はどこにも無かった。
それが先月末になると、俄かに文庫本が並び始めたのだった。

そこでせっかくなので、我が本棚にはない残りの4冊を購入した。
未読だった初期作品「遠い山なみの光」と「浮世の画家」、そして図書館で借りて読んだ「充たされざる者」と「わたしたちが孤児だったころ」である。
これで一応、カズオ・イシグロの日本語翻訳作品は全部揃ったのではないか、と思う。

もちろん、未読作品からすぐに読み始めとうに読み終わっていたのだが、ついそのままになっていた。
私なりに感じたことが少なからずあったので忘れないうちに(すでに忘れかけている?)ここに書き残しておきたい、と思う。

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最初に読んだのは「遠い山なみの光」で、一気に読んだ。
これはカズオ・イシグロの処女長編小説でもあり、彼が作家として認められることになった作品でもある。
そして、私はこの小説を読んで初めて、カズオ・イシグロの小説世界が理解できた気がしたのである。

つまり、カズオ・イシグロは、ずっと一貫して同じテーマを追い続ける作家だ、と確信したのである。
あの難解でしかも長い「充たされざる者」の原型が、すでにここにあったのである。
会話が非常に多用されていることも、「充たされざる者」と同じである。
また、「充たされざる者」で感じたはがゆさを、私は感じざるをえなかった。

記憶や過去を語り口に、時代や場所やシチュエーションを変えながら、不条理な世界を描く。
あくまでも静かに、端正に、けっして声を荒げることなく。
「浮世の画家」は、私的には少し時間がかかったのだが無事読み終えた。
両作とも、とても30歳前後の作とは思えない老成した作品で、それは「日の名残り」にも言える。
とにかく、抑えた筆致、静かな世界、大人の小説、というのが私の印象である。

そして、今回読んだ2冊を始め全てのイシグロ作品は、どれも素晴らしい翻訳者との出逢いがある。
全イシグロ作品を英語で読んだ友人とは違い、訳者無くては一冊も読めない私です。
そんなわけで、これからはカズオ・イシグロ再読及び再々読への挑戦。
文庫本にしては分厚すぎる「充たされざる者」も待ってます。



# by fu-minblog | 2017-11-11 16:56 | | Comments(0)

新見鉄板焼ランチ

昨日、新見鉄板焼ランチを友人にご馳走になった。
ただ、鉄板焼を食べに連れて行ってくれるというのでホイホイついて行ったのだが、ナント!千屋牛を使った贅沢な鉄板焼なのだった。

場所は新見ならぬ岡山、ANAクラウンプラザホテル20階、和食ダイニング洊(せん)内鉄板コーナーおさふねというところ。
もちろん、私には初めての食事処で、まさかの豪華なランチとなったのだった。

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千屋牛は以前新見で食べた焼き肉の美味しさが忘れられず、さりとて新見はちと遠すぎるので、なかなか口に入らないのが実情だった。
それがこの度思いがけず、しかも友人のご厚意で豪華な新見鉄板焼ランチとして食べられたのだった。

そればかりか、千屋牛のイチボとランプーの炙り握りをサービスまでしてもらい、感謝感激!
これでもう思い残すことはございません?



# by fu-minblog | 2017-11-08 16:24 | 日常茶飯事 | Comments(0)

「静かなる情熱」

映画「静かなる情熱」を初日の昨日シネマクレールへ観に行った。
このエミリ・ディキンスンの伝記的映画を、私はけっして見逃してはならないのだった。

とはいえ、この映画のことをつい最近まで全く知らなかったのも事実。
まさか、エミリ・ディキンスンの半生が映画になっていようとは!

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さして文学少女ではなかった私が、まだ小学生の頃、初めて感動した一遍の詩がエミリ・ディキンスンだった。
それ以来半世紀以上、けっして熱心な読者とは言えないが、彼女の詩は私の中で生き続けたのだった。
そんなエミリ・ディキンスンの映画を観ないわけにはゆきませぬ。

今年初めての文芸作品と言える映画だったのだが、ちょっと期待が大きすぎたみたい?
いえ、私が勝手に想像し、作り上げていたエミリ・ディキンスンのイメージとかなりギャップがあったのである。
ま、それは当然のことであるし、映画は映画として評価するべきだとは思うのだが。。。

家に帰って本棚を探すと3冊ほど彼女の詩集が見つかった。
中でも一番古い1966年出版の「女流詩人」というディキンスンはじめ何人かのアメリカ女流詩人の詩が掲載された本、著者諏訪優、装丁・挿絵横尾忠則という乙女チックな本を見つけた時は懐かしくて涙が出そうになった。

そして、しばらく遠ざかっていたエミリ・ディキンスンの詩をじっくり読みたくなった。
そういう意味では、映画を観てよかったな、と思う。

ちなみに、私が初めて出会ったエミリ・ディキンスンの詩というのは、このブログに何度もUPはしているが次の短い詩である。

草原をつくるには
クローバーと蜜蜂がいる
クローバーと蜜蜂と
そうして 夢が
蜜蜂が足りなかったら
夢だけでもいい




# by fu-minblog | 2017-11-05 11:33 | 映画 | Comments(0)

ああ11月!!

雨が多く、おまけに週末は台風に見舞われ続けた10月。
昨日は爽やかな秋晴れで11月が始まったのだった。

車で走っていても、木々の紅葉具合がつい気になる季節。
ハナミズキの次はサクラやケヤキの紅葉が目につくようになった。

でも、私がイチバン気になっているのはアイビーの紅葉。
先月末、台風一過の晴れた日に、アイビースクエアへ偵察に行ってきた。

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全体的にはまだ紅葉には早い状態なのだが、場所によっては色づき始めていた。
ただ、長年見てきた者にとっては、蔦じたいがだんだん勢いが無くなってきている気がして心配。
なにしろ、蔦がイノチのアイビースクエアなのだから。

ついでに私の好きなイチョウ並木を見に行くと、だいぶ黄色に染まっていた。
細道が落ち葉で埋まるのがとっても楽しみ!
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# by fu-minblog | 2017-11-02 10:36 | 四季折々 | Comments(0)

ミュージカル ビリー・エリオット

ミュージカル好きの友人のおかげで、昨日「ビリー・エリオット」を梅田芸術劇場で観た。
本格的ミュージカルを観るのは、実は初めてかもしれない。
いつものことながら、演劇のチケットは予約が早く半年以上前のことだったと思う。
でも、今年最初で最後のたった一回きりの演劇鑑賞、私にとっては一点豪華な一日だった。

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英国政府に廃坑を言い渡された貧しい炭鉱町の一人の少年が、家族や周囲の反対に会いながらバレエダンサーを目指す、というストーリー。
なので、主役の少年はほとんど出ずっぱり、おまけにバレエ、タップ、ジャズダンス、体操競技、その上歌唱と演技が求められるという重責。
応募総数千数百人の中から選ばれ、一年以上の厳しいトレーニングを経て最終的に選ばれた五名が交代で演じる。

昨日は前田晴翔くん、中学一年生のビリー・エリオットだったのだが、お見事!でした。
つい先日観たばかりの映画セルゲイ・ポルーニンといい、バレエダンサーを目指す少年を何故かまた観てしまったことになる。
私は恥ずかしながら、このミュージカルのことをほとんど知らずに予約してもらっていたので、この偶然は何なのか、と思ってしまう。

また、ミュージカルにしては炭鉱閉鎖という社会問題を扱っていることにも驚いた。
しかも、時代もそう遠くはない1980年代の話しなのである。
歌やダンスばかりではない、イギリス北部の炭鉱町のシリアスな状況、炭鉱夫のストライキがずっと続く。
そんな中から出てきたビリー・エリオットは、いやがうえにも輝くのである。

少年よ大志を抱け!(古すぎ?)
そして老年は、挑戦する人を応援する人でありたい、としみじみ思うのでありました。



# by fu-minblog | 2017-10-25 11:44 | 演劇 | Comments(0)

つかの間の気晴らし in RSKバラ園

秋の長雨のつかの間の晴れ日の昨日、RSKバラ園へ行ってみた。
計画していたわけではなく急に思いついたのはいつものことである。
ほんとはもっと遠出して自然の中へ行きたかったのだが、お天気は午前中だというし、単独行なのでつい馴れた場所に行ってしまうのである。

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時期的には例年より早目だったのだが、この長雨と日照不足が影響したのか、花は良くなかった。
こんなに花数が少なく、しかも花の小さいバラ園のバラは初めてである。
いつも通り受付で花の様子を訊いて納得して入場したので文句は言えないが、想像以上だった。

でも去年と同じく、刈りたての芝生ロードがふかふかの絨毯のようで歩いて気持ちよかった。
バラ園へはバラ以外の花を見に行くことが多いのだけど、今はそれもない。
ただ、人が少なく空いていたのと、つかの間の青空の下のウォーキングを楽しんできたのでした。



# by fu-minblog | 2017-10-19 10:42 | 四季折々 | Comments(0)

「ダンサー、セルゲイ・ポルーニン」世界一優雅な野獣

私にとって、クラシックバレエのダンサーといえば多くは女性である。
しかも、一番スタイルと姿勢のいい美しい女性はバレエダンサーだと、子供の頃から信じている。
なにしろ、空中を飛んだり、白鳥になったりと、人間を超えた存在なのだから。

けれどなぜか、天才の名を欲しいままにし、クラシックバレエを超えたスターとして燦然と輝くのは男性なのである。
私にとっては、ルドルフ・ヌレエフがまさしくそれだったのだが、この映画の主人公セルゲイ・ポルーニンはヌレエフの再来と謳われている。

・・・というわけで、昨日世界一優雅な野獣を鑑賞しに行ったのでした。


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映画はドキュメンタリーで、もちろんセルゲイ・ポルーニンの素晴らしいダンスも見られるのだが、子どもの頃の姿や、家族との関係が詳しく描かれている。
19歳で英国ロイヤルバレエ団の史上最年少男性プリンシパルとなりながら、その2年後に電撃退団してしまうその理由も、映画では明かされる。

何といっても、1989年生まれのポルーニンは当時まだ若干22歳、プリンシパルの重圧に、天才としての苦悩と孤独に押しつぶされても当然、かもしれない。
そして、持ち前の反逆精神が伝統の窮屈さに耐えきれず、退団という決断に至ったのかもしれない。
その反逆精神こそ、ヌレエフにも通じ、野獣と呼ばれるゆえんなのではないか。

いったんは踊ることさえ辞めようとしたポルーニンだったが、やがてもっと自由に、心の趣くままに、アーティストとして活動する決意をする。
これからは舞台だけでなく、映画でも見られる機会が増えるようで、うれしい限りである。
でも、一度は舞台で、セルゲイ・ポルーニンを見て死にたいもんでございます。


# by fu-minblog | 2017-10-15 12:07 | 映画 | Comments(2)

カズオ・イシグロノーベル文学賞受賞!

一昨日の夕方、今年のノーベル文学賞にカズオ・イシグロ氏が選ばれたと知った時は思わずヤッター!と叫んでいた。
それは驚きと同時に湧き出た喜びの叫びであった。

私が初めてカズオ・イシグロの作品に出会ったのはちょうど10年前、「わたしを離さないで」だった。
そして、たぶん、最初にこの本を読んだことが決定的になったような気がする。
その次に読んだのが「日の名残り」で、イギリスを舞台に老執事の過去と記憶が現在と行きつ戻りつしながら描かれる物語で、映画化もされている。

けれど、2年前に出た新刊「忘れられた巨人」を読んだのをきっかけに、私得意の?まとめ読みが始まったのだった。
そして「夜想曲集」「充たされざる者」上下巻「わたしたちが孤児だったころ」と続くのである。


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ただ、「充たされざる者」と「わたしたちが孤児だったころ」は図書館で借りて読んだので我家にはない。
実は昨日、せっかくなので文庫本でも買っておこうか、と思って本屋へ行ってみたが、一冊もなかった。
それどころか、カズオ・イシグロの受賞がまるでなかったかのような、平常の店頭風景なのだった。
これがもし村上春樹だったら、いくら地方でもこんなことはなかった、と思う。

でも、「充たされざる者」と「わたしたちが孤児だったころ」は、私も再読の自信はない。
ただ、短編集「夜想曲集」は、さっそく昨日から再読開始。
何を隠そう、私の大のお気に入りで、ひょっとしたら私のイチオシかも。。。
秋の夜長、読書の秋を満喫します。

# by fu-minblog | 2017-10-07 11:22 | | Comments(2)

川辺の風景

毎年この季節になると、この風景が恋しくなるみたい。
たぶん、ススキがいっぱいあるからだと思う。
土手のススキは案の定無かったが、中洲のススキは残っていた。

雨が上がったのでさっそくカメラを持って行ってみた。
最近、ちょっと時間があると写真を撮りに出かけたくなる。
久しぶりに写真熱が再燃、カメラ女子?に戻ってマス!


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何の変哲もない風景だけど、なぜか川辺が好きみたい。
まさか、京都鴨川の傍で子ども時代を過ごしたからだろうか?
たしかに、鴨川の河原でよく遊んだし、実は泳いだこともある。

倉敷川は家からも近く、わたしの手近かなカメラスポットなのである。




# by fu-minblog | 2017-10-03 17:58 | 四季折々 | Comments(0)

真っ赤なコート

早いもので今日から10月、季節はすっかり秋である。
朝晩の冷え込みと昼間との温度差に、着るものに困る今日この頃。
べつに着るものの衣更えはしないのだけど、昨日帽子の衣更え?だけは終わった我家。
そして先月、なぜか血迷って買ってしまった真っ赤なコートが、出番を待っている。

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さて、今年の秋はどんな秋になるのやら・・・・・



# by fu-minblog | 2017-10-01 17:12 | 日常茶飯事 | Comments(0)

きびじつるの里

吉備路へ行くとよく寄るのが、サンロード吉備路にあるきびじつるの里。
実は昨日も行ってきた。
お昼過ぎだったのだが、2羽のタンチョウがのんびりと小屋を出て散歩中だった。
緑の中にタンチョウの白と黒と赤の配色がクッキリと映え、うつくしい。

そのうち一羽がすぐ近くの竹の囲いの傍にやってきて、しばらく遊んで?いた。
今までこんなにタンチョウが近づいたことがなかったので、ちょっと戸惑った。
観客はわたし一人きり、手を伸ばせば触れられそうなくらいの近さだった。
でも、せいぜい写真を撮るくらいしかできないのでした。

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今年5月末に生まれたヒナのレンゲとウララも、きっと立派な成鳥になっていることだろう。
昨日のタンチョウがひょっとしたら・・・かもしれないと思うと、愉しい。



# by fu-minblog | 2017-09-27 17:09 | 四季折々 | Comments(0)

初秋の吉備路

お天気の良いのについつられ、昨日は久しぶりに吉備路へ行った。
毎年吉備路が黄金色に染まるころ行くのだが、今年は少し早く、赤米色に染まる吉備路を見に行った。
私的には、少々黒ずんだ赤米ではあるが、それはそれで満足だった。

けれどナント!偶々まるで真っ赤な花が一面に咲いたような赤米の写真を見て驚いた。
それは10日くらい前の写真らしいのだが、その鮮やかな赤色はまさしく赤米と呼ぶに相応しい。
ただ、それはほんの1週間くらいの間しか見られず、早すぎると緑色、遅すぎると黒ずむという。


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そんなわけで、来年はぜひ真っ赤な赤米を見たい!と、鬼に笑われそうな事を願うのだった。



# by fu-minblog | 2017-09-27 10:53 | 四季折々 | Comments(0)

川辺のコスモス

ここ数年、同じ川辺のコスモスを見に行くのが私の秋の一つの行事になっている。
昨日の秋分の日、お天気はイマイチだったけど、例年より早く下見のつもりで行ってみた。
すると、ナント!いつもの場所は雑草もろともコスモスは影も形も無くなっていた。

時期的にはまだ早いくらいなので、たぶん今年は最初からコスモスは雑草と一緒に刈り取られてしまったのではないだろうか?
最近の川辺は手入れが良すぎて、コスモスばかりかススキも刈り取られてしまうのである。
川辺の、雑草と競い合って咲くコスモス、茫々としたススキの群れ、がだんだん減って来るのが悲しい。

仕方なく、なぜかは知らねども、少し離れた場所で咲いていたコスモスを写真に収めて来たのだった。

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どーぞ、私の好きな河原のススキは刈られていませんよーに!



# by fu-minblog | 2017-09-24 11:19 | 四季折々 | Comments(0)


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