ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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「魔王」 寛容と共生

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「魔王」がとうとう終わりました。
どんな落とし前をつけるのか、ハッピーエンドになるのは皆無に等しいドラマって、観たくもあり観たくもなし、、、、、ってところがホンネ。
予想通り?悲劇的な結末ではありました。

復讐劇は数々あれど、ここまで手の込んだ複雑なのは珍しい。
ここまで執念深い復讐者って、人間ばなれして、さすが魔王ってところ?
そーゆー意味では、なかなかよくできたドラマ、脚本って気がする。
とにかく、最後まで退屈せず面白く観られたのだが、ウ~~~ン、も1度観る気は、、、、、ビミョー。

韓ドラの特徴か、最後の最後まで予断を許さない。
ホンマに解決するんかいな、と思うくらいの時間の経過。
最終回が長くなる、ってのも日常茶飯事。
今回も5分ばかり長め、それでもカットしたのかどーか、スンハを刺した犯人が不明。(たぶん、第2のテソン?)

一貫してスンハ側から観てしまったワケなのだが、ただ一つ、最後まであんなにカッコよくていいの?って気がしなくもない。
モチロン、他にも不満が全くないワケではなく、オスの過去を悔いる苦悩があまり伝わってこなかった(もし復讐劇がなかったら、ヘラヘラ生きていた気がしなくもなく)とか、スンギ、ソクジンなど高校時代のダチとのいきさつとか、停職中のオスが堂々と捜査してることとか、ヘインの能力の濫用とか・・・・・

でも一番の不満は、カン・ドンヒョンがあっさり死亡したこと。
よくあるパターンなのだが、都合が悪くなると心臓発作を起こして倒れるのは止めてもらいたい。
同情のカケラも感じない私としては、社会的に抹殺されたまま生きて、生き恥さらして欲しい。
12年前の事件を、親の愛情でオスを無罪にしたとホザイたが、なぜ自分のためだったと言わないのか。私的には、死よりも重い罰を与えたい。

結論を言えば、復讐はたとえ成功しても、復讐の連鎖を生み、復讐者は殺人者としての自分に向き合わねばならない、ってことでしょーか。

我々人間の身体の中ミクロの世界では、寛容と共生のメカニズムが存在し、それが生命を育み維持しているらしい。
それがなぜ我々人間社会では不可能なのか、悪魔の仕業といって済ませられないと思う今日この頃です。
by fu-minblog | 2007-12-09 15:41 | ドラマ | Comments(4)
Commented by kakotan at 2007-12-10 23:56 x
fu-minさん、はじめまして。こんばんは。
「魔王」関連の記事読ませていただきました。
まさに、私が色々考えていた事をうまく表現されていて
うれしくてコメント残しました。
見ている途中も、見終わってからも色々考えさせられました。
このドラマ、最初から気が抜けなくて疲れたのですが途中からは完全にスンハにはまってました。
タロットカードの意味通りに着々と進んでいく復讐、最後まで飽きさせない展開で感心させられる上手くできた脚本のドラマでした。
何で韓国で視聴率低かったのかな~なんて思ってしまいます。
スンハ、かっこよすぎましたね。
ジフンくんは「宮」でもそうだったけど、感情を表に出さないけど、ふとした時に見せる笑顔や涙の演技に引き込まれてしまいます。
スンハに気付かされるまで12年前の事件を忘れて(ましたよね?)
楽しく自由に生きて来たオスに比べて復讐のためだけに、一人で生きて来たスンハの人生を思うとかわいそうで・・・最後は結局自分のした事は自分に返ってくるという事でしょうか?でもこれしかすっきりした終わり方はないかなとも思います。
Commented by fu-minblog at 2007-12-11 10:16
>kakotan さん はじめまして。
コメントありがとうございます。

「魔王」の面白さは、よく練られた脚本があってこそだと思います。
サスペンスとしてだけでなく、いろんな問題提起もされました。
私の頭から最後まで離れなかったのは、
不幸にして、もし何かの事件に巻き込まれ、加害者あるいは被害者になったとしたら、人はどうすればいいのか、ということです。
最近頻発している学校でのイジメ、行きずりの凶悪犯罪など、けっして無縁だとは言い切れない現状があるからです。
モチロン、ドラマはあまりに極端な設定にはなっていますが・・・

チュ・ジフンのスンハは、「宮」と同じくあんまり上手くない演技がよかった、と言ったらファンに叱られそうですが、何といってもイケメンは得ですね。
視聴率は元々アテにはしてないのですが、韓国での視聴率はさらにアテにならない、というのが私の実感です。
Commented by pierrot at 2007-12-11 21:01 x
こちらにもコメントを残して帰ります(^^
流石に「復活」と同じ脚本家さん!最後まで気が抜けない展開となりましたね~20話全て面白く見ることが出来ました
あたしの場合どちらかと言うとオス側からの視聴になりました(スンハ側は無理でした)が、オスの『生きるのが地獄』はちょっと伝わってきませんでしたね~この復讐があって初めて振り返ったと言う感じが否めませんでした。自分に関わる事件だともっと早く気づけ!と言いたいですね
しかし・・・スンハの復讐劇はどうにも許せなくて、同情出来なかったです
これがスンハ対オスの1対1なら見方も違ったと思うのですが
関係の無い人たち、特にソラとソラオンマを加害者そして被害者にしてしまったのはどうにも許せず納得できない復讐方法でした
Commented by fu-minblog at 2007-12-12 16:44
> pierrot さん コメントありがとございます~
たしかに、関係のない人を巻き込んでまで復讐するのはやりすぎですよね。
ただ、脚本家に成り代わって言えば、人間のふとした殺意の怖さに触れたかったのかな?とも思います。
さすが悪魔(魔王)、人間の殺意を見逃さなかったのかも知れません。
このドラマは、たんなる復讐劇ではなく、かなり深く人間の内面にも踏み込んでいる、といっては褒めすぎでしょうか?

なぜかスンハ側からしか観られなかったワケですが、私としては、モチロン復讐には反対です。
一番の復讐は、相手より幸せになること、幸せに生きることかも知れませんね~

とにかく、自分でも信じられないくらいハマってしまったドラマです。
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