ひとりあそび


私がこの世に生きた証し
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「魔王」 真実と事実

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「魔王」がイヨイヨ残すところあと2話、終盤です。
ここまで中弛みもなく、緊張感と集中力も途切れることなく、見応えのあるドラマだと思います。
復讐、それも容赦のない復讐劇なので内容は暗く重いのですが、たんなる復讐劇では片付けられない、いろんな問題を含んでいて、考えさせられます。
ま、好みもあり、私のようなのはマレかも知れませんが。

一番考えさせられるのは、一つの事件あるいは事故の後始末についてです。
このドラマのように、故意か事故かは別にして、加害者が罰せられることはなく、逆に反論できない被害者にその非が押し付けられたとき、救済されるべき被害者の家族はもちろん、加害者の心(良心があるなら)にも深い傷を残すことになる。
そして、その責任が加害者と被害者の少年たちというより、周りの大人たちにあったとしたら、その罪はあまりにも大きい。

オスばかりではなく、ヘインや事務長もスンハがテソンであることを知ってしまいます。
二人、特にヘインはスンハにこれ以上罪を犯さないよう諭すのですが、スンハは聞き入れません。
(ま、今となってはもう後戻りはできないと、私も思いますが)
それでも時々、オスやヘインのことばがスンハの気持ちを揺らすのが見られます。

オスがソクジンの無実を証明するためには、真犯人である実の兄ヒスを捕まえねばならず、残酷といえばあまりに残酷。
オスをオイディプスにすることが、復讐の最終目的なのか?
表のスンハの姿を見ている限り想像できない、裏には恐ろしいまでに綿密に立てられた計画があったんですね。

私の性癖なのですが、社会的弱者と強者では弱者の側に、マイノリティとマジョリティではマイノリティの側に必ず立つということがあります。
これは性格なので直らず、それが私がスンハ側からつい見てしまう理由です。
オスは個人では強者とは言えないかもしれないが、あのような父親の庇護の元にあり、また、警察というバックがある限り強者であり、マジョリティでもあるワケなのです。
もっとも、スンハもオスも大人のエゴの犠牲者に違いはないのですが。。。
by fu-minblog | 2007-12-02 17:27 | ドラマ | Comments(0)
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