|
外部リンク
お気に入りブログ
最新のコメント
最新のトラックバック
ライフログ
|
今日は朝曇っていたのが次第に晴れてきて、風もなく穏やかな日和であった。
ふと、風邪で行きそびれていた初詣に、遅まきながら行ってみよっ、と思い立った。 たまには方向を変えてみよかとも思ったが、車はやっぱりいつもの吉備路に向かっていた。 私は岡山の中でも、こののどかな風景が広がる吉備路辺りがことのほか好きなのである。 初詣は毎年、吉備津神社から吉備津彦神社へ廻る、ということが多いのだが、去年はおまけに高松稲荷まで足を伸ばし、初詣のハシゴをしたのであった。 また偶然1月に展覧会を見がてら金比羅さんまでお参りしたのだった。 ・・・でその結果は、良いこと悪いこと、けっこうとり混ぜていろいろあったかな、と思う。 さて、今年は例年通り、吉備津神社と吉備津彦神社へお参りすることにした。 まず吉備津神社にお参りし、裏道(山道)を10分も走ると吉備津彦神社に着くのである。 ところが、、、、、予定は未定にして確定にあらず、思わぬところへ行ってしまったのである。 ちょうど吉備津神社と吉備津彦神社の中間あたりに、「鼻ぐり塚」というのがあって、いつも通って知ってはいたが、一度も行ったことはなかったのである。 ![]() 「鼻ぐり塚」とは、農作業などする牛が鼻にはめている鼻輪のことで牛の唯一の形見なのである。 その鼻ぐりが全国から集められ(ナント!現在690万)、塚が作られ供養されているのである。 今年は丑(牛)年、そや!行ってみよ~ 通り過ぎそになって思わず急ブレーキ、となった次第である。 そして私は世にも不思議な世界、冥界?を彷徨うこととなったのである。 まず、社務所はおろか、どこにも人の姿がない。 なにやら案内版に従って奥へ奥へと進んで行くと・・・・・やがて色とりどりの鼻輪の山が見えてくる。 無人の社務所に置かれている100円の護摩木をその鼻ぐり塚にお供えして帰るのだが、まるでこの世ではないかのような雰囲気なのだ。 ひょっとしたら、冥界への入り口か、冥界への通り道か、それでいて、なぜかデジャヴな感じ。 モチロンその後吉備津彦神社にもお参りして帰ったのであるが、何とも不思議なキョーレツな印象が残る、一生忘れられない初詣であった。 説明書によると、「お供え頂きました護摩木にて、護摩を奉修し、蓄魂追福という陰徳積善のご縁につかれた皆様方の、家内円満、夫婦和合、良縁成就、子孫繁栄、身体健康、病気平癒、交通安全をご祈念いたしております。」とのこと。 さて、今年はどんな年になるのやら・・・・・
|
検索
カテゴリ
最新の記事
タグ
庭(103)
つれづれ(68) 展覧会(66) 詩(66) 日本映画(61) エッセー(48) 欧米映画(48) 猫(44) 小説(43) 食事処(39) 野の花(33) モモ(33) 演技大賞(28) 風景(26) 食べもの(26) 韓国映画2005(25) フェイジョア(23) 韓国映画2006(22) 京都(22) サクラ(20) シクラメン(15) OST(15) OZAKI(15) ドラマ・ファンタスティック・カップル(15) 空(15) ハーブ(14) パソコン(14) 絵本(13) アルバム(13) キム・ギドクの世界(13) カレンダー(13) 韓国映画2008~(13) 韓国映画2007(12) 倉敷美観地区(12) ドラマ・魔王(12) ファッション(11) ドラマ・コーヒープリンス1号店(11) 石田徹也(10) 蝶(10) 台湾日和(10) 佐野洋子(10) 韓流(9) 倉敷ガラス(9) 整体(9) アイビースクエア(9) コレクション(8) 芥川賞(8) 街角スケッチ(8) 園芸店(8) ひなまつり(8) ハナミズキ(8) ドラマ・宮(8) ドラマ・私の名前はキム・サムスン(8) ドラマ・朱蒙(8) 韓国日和(8) 詩集(8) 村上春樹(7) 中国日和(7) 中島義道(7) 美術館(7) ドラマ・恋愛時代(7) プリーツプリーズ(7) コスモス(7) チュ・ジフン(6) エミリィ・ディキンスン(6) クサギ(6) ユン・ウネ(6) 柚木沙弥郎(6) 竹内浩三(6) 田中一村(6) 初詣(6) 菜園(6) 高知日和(6) 黒澤明の映画(6) 雑貨(6) 吉備路(6) 写真集(5) 紫陽花(5) 端午の節句(5) 中国映画(5) 太宰治(5) 百合(5) 帽子(5) ハリー・ポッター(5) ドラマ・復活(5) オトナの遠足(5) ダツラ(5) ドラマ・ある素敵な日(5) ドラマ・ごめん、愛してる(5) ドラマ・ファッション70s(5) ドラマ・ソドンヨ(4) コン・ユ(4) コミック(4) ソウル(4) カメラ(4) エディット・ピアフ(4) キム・グァンソク(4) エアロ(4) ドラマ・第5共和国(4) ドラマ・乾パン先生とこんぺいとう(4) ドラマ・マロニエ(4) ドラマ・神様、お願い(4) ミモザ(4) モッコウバラ(4) 矢口敦子(4) 日本伝統工芸展(4) 大原美術館(4) 雑誌(4) 旧正月(4) 金井美恵子(4) 皇帝ダリア(4) 忌野清志郎(4) 祇園祭(3) 向田邦子(3) 桜桃忌(3) 時計草(3) 住宅顕信(3) 東京(3) 贈りもの(3) 小川洋子(3) 柳楽優弥くん(3) 堀文子(3) レ・フレール(3) マルバデイゴ(3) 伊藤若冲(3) 横尾忠則(3) 横浜日和(3) 映画・イルマーレ(3) 画集(3) ドラマ・プラハの恋人(3) ハングル(3) バラ園(3) アゴタ・クリストフ(3) アジア映画(3) ソン・イルグク(3) センダン(3) ドラマ・その他(3) チャン・ツィイー(3) ドラマ・おはよう神さま(3) ドラマ・12月の熱帯夜(3) チェ・ヨンミ(3) チョン・ドヨン(2) ドラマ・ありがとうございます(2) ケータイ(2) コーヒーの木(2) キム・ジュヒョク(2) オードリー・ヘップバーン(2) オム・テウン(2) ドラマ・茶母(2) ハン・イェスル(2) 以前の記事
2012年 02月
2012年 01月 2011年 12月 2011年 11月 2011年 10月 2011年 09月 2011年 08月 2011年 07月 2011年 06月 2011年 05月 2011年 04月 2011年 03月 2011年 02月 2011年 01月 2010年 12月 2010年 11月 2010年 10月 2010年 09月 2010年 08月 2010年 07月 2010年 06月 2010年 05月 2010年 04月 2010年 03月 2010年 02月 2010年 01月 2009年 12月 2009年 11月 2009年 10月 2009年 09月 2009年 08月 2009年 07月 2009年 06月 2009年 05月 2009年 04月 2009年 03月 2009年 02月 2009年 01月 2008年 12月 2008年 11月 2008年 10月 2008年 09月 2008年 08月 2008年 07月 2008年 06月 2008年 05月 2008年 04月 2008年 03月 2008年 02月 2008年 01月 2007年 12月 2007年 11月 2007年 10月 2007年 09月 2007年 08月 2007年 07月 2007年 06月 2007年 05月 2007年 04月 2007年 03月 2007年 02月 2007年 01月 2006年 12月 2006年 11月 2006年 10月 2006年 09月 2006年 08月 2006年 07月 2006年 06月 2006年 05月 2006年 04月 2006年 03月 2006年 02月 2006年 01月 2005年 12月 2005年 11月 2005年 10月 2005年 09月 2005年 08月 2005年 07月 2005年 06月 2005年 05月 2005年 04月 2005年 03月 2005年 01月 ネームカード
ファン
|
|||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||